こだわり店主おすすめの小樽の美味しいお店
小樽のお気に入りの場所

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2001.02/05更新

当ホームページで一番気になるのがこのページ! でしょう。
何しろみんな小樽の美味しいお店を知りたがっているのです。
「人気のあるところはなぜかそれほどでもない!」そう思っている方にはとても貴重なページ。
でも 食べ物には好みがありますし 腕の良い料理人でも何かの拍子に美味しくないものを作ってしまうというチョンボをやらかすこともあります。
そして食べ手である自分自身も体調によっては美味しく感じないこともありますから(旅の途中は特にそうです)「はずれ!」たらごめんなさい。でも、本当は公開したくないなぁ。

寿 司
地元の人はどこへ行くのか気になるところ。大きな店は避け「主人自らが握り奥さんや娘が運んでくれる」小さなお店がベスト。そういう店をガイドブックから探し、見比べて勘を頼りにお好みでどうぞ。

一般的にガイドブックなどで「美味しいお店」と紹介されている店は
「豊寿司」 花園 3−10−4 Tel 32−1642 
「宝寿司」
 花園 1−7−7 Tel 23−7925
「利政」  花園 1−8−26 Tel 32−9190
「伊勢鮨」 稲穂 3−15−3 Tel 23−1425
「都寿司」
 花園 3−10−17 Tel 22−9450

など。
又、最近は寿司屋通りの中でも小さなお寿司屋さんが出来ている。こういったお店も上記の条件にも当てはまるでしょう。
昭文社系のガイドブックを作っておられる「シマウマクラブ」の加藤さんから「どこかお寿司やさんいいとこないですかぁ」とのお電話がありました。この際、より庶民的なお寿司屋さんを紹介しちゃいましょう。
「みよ福」稲穂2−13−3 Tel 22−3429 日曜休み。都通り東堂カメラ店横通り。
        「特」は超お徳の最上級。ギョク(卵焼き)が特に美味しいそうですから入ってなければ別注文。
「大助寿し」長橋4−14−37 Tel32−8985 月曜休み。中心部からはずれている。
        太巻きはこの店の顔。場所は長橋バイパスではなく旧国道5号線沿い。

個人的には外で食べて旨いと思ったことは余りないので(職人さんごめんなさい!)
テイクアウト専門でけっしてネタが良くはないが全体のバランスと味がよいこと・値が安いことで中央市場の国道から1棟目の「大安」稲穂3丁目・中央市場内 Tel 33−6528でたくさん買って(一パック¥450と¥600)きて腹一杯食べる方が自分の性分に合ってます。中央市場沿いに運河のほうに下がって行くと旧手宮線のすぐ下にローカルな公園がありますから こんなところで食べるのも良いかも知れません。
なぜ大きな店は避けるべきかと言いますと どんなお客が食べるかも知らずに作られた料理にそうそう良いものは出来ないだろうというのが私の意見です。「特上寿司」一丁でも貴方のために腕の立つ職人さんが一生懸命に握ってくれる可能性はどれ程あるのでしょう?。若い職人さん、あるいはいい加減な職人のやっつけ仕事の可能性の方がはるかに高いのではないでしょうか。又、最近は「暖かいシャリの寿司を出された!」との苦情を良く聞きます。「小樽の寿司はシャリが温かいの?」というわけです。
その解釈はお客さん次第ですが、いくら忙しいからといっていい加減な仕事をしていたらお客からそっぽを向かれるかもしれません。ただし、ネタの温度とシャリの温度が(口の中で)合わさって素材の旨さを引き立てることもあるのだということをご理解下さい。
寿司のことはよく分かりませんが、そういう仕事もあるのだろうと思います。
料理には熱い料理・冷たい料理・生ぬるい状態の料理・熱いものと冷たいものを組み合わせた料理等があるのです。
寿司は冷たいものだと決めつけることもないでしょう。
でも実際はどうなんでしょうね。やはりいい加減な仕事をしているのかも知れません。
先日(98’3/7)、「小樽運河ホームページ」の湊さんが食事に見えて その際にこの話をしましたら「江戸前の場合 シャリは人肌ということになっていてそのぐらいの温度が最善とされているのだけれど、関西の場合は押し寿司が中心でそちらの習慣からすればシャリは冷たいものですから温かいシャリは気持ち悪いかも知れませんね」とのご指摘。大阪辻調出身「日本料理専攻科」の僕としては思わず「ああそうだった! 一本やられた」という感じでした。「でももし人肌以上の温度に感じたら やはり問題だろうね」と思ったりもしたものです。

お寿司屋さんその他和食などの情報に関しては新版「小樽食べたい読本}(亜璃西社)に詳しく出ていますのでご参考下さい。

さらに緊急情報です!
「小樽運河ホームページ」さんに先を越されてしまいましたが『キャッチ寿司屋現る!』です。
「他の店は冷凍物を使っているよ。こっちの寿司屋は地元の生の魚を使っていて新鮮で美味しいよ。」「獲れたてだもの!」と路上で観光客を口先上手に誘い込みます。店の外にはお客さんからいただいた感謝状らしいものやお客さんの写真まで貼っています。実際この私がその光景を目の当たりにしたその店はひらかなの店名で「OOO 色内店」という店名です。こんな事をする店はただ一軒だけと思いたいのですが他にもあったらお知らせ下さい。
このような店はここ一軒のようです。市役所観光課にも問い合わせてみました。
この店はかなりの苦情が寄せられているようです。法的には何も問題にはならないので対処のしようがないとのことです。苦情が寄せられる度にこの店に改善を申し出ているそうですが一向に改善されないとのことでした。
皆さん、この店にはくれぐれも行かないようにしましょう。(98/5/12)
この春この店は近くに移転しました。寿司屋通りから水天宮のある公園通りに向かう緩い一方通行の上り坂を上がるとすぐ右手に見える派手な色の建物です。(99/8/18)この店は去年「じゃらん北海道」にも出ていました。編集長が知ってか知らずかわかりませんが 食べに行ってひどい寿司であったと書いてありましたね。
和 食
郷土料理は「鱗」「かすべ」「江差亭」が有名ですが、
小料理「おばんです」花園1−10 Tel(0134)25−5432が旨いです
ほかには
「日野亭」
花園1−7−7 Tel27−185 は人を驚かせるような盛りつけがお好きらしい。
「庄助」
花園1−1−16 Tel32−4003 
「はまなか」
花園1−12−2 Tel33−5181。
特別安くあげたいなら「庄坊番屋」「聖徳太子」「海布都亭」「つぼ八」などの居酒屋でも十分うまいです。

中 華
残念ながらお勧めできる中華料理店は小樽にはありません。ガクッ!
港町には中華街があってもいいと思いますが・・・「小樽中華街」出来ないですかねぇ。海鮮料理みたいなのばっかり増えてるけど。
大衆中華なら「桂苑」(下記参照)のほか
「五香」
花園1−11−2 Tel 32−7825がある。ここはローカル色強し。

洋 食 港街小樽は洋食が旨い。これが私の持論です。
むかし、小樽にはかつてハイカラな洋食屋さんがたくさんありました。しかし、経営者の高齢化とともになくなっていった店も多いのです。これからご紹介するお店は経営者が比較的若い店ばかりです。やはり個人経営のお店にエールを送るつもりで食べにきて下さい。

「イグレック」
(23−9891・商大通り)
コットンクロス」(27−2959・花園 4)
「カンパーニュ」(62−4267・春香)
「ソリレス」
(25−8215 緑2−1−10 バス停緑小学校前 近く 火休み)フランス料理
「こまつ」(32−5977・花園2)「
ビストロ小泉(32−4965・稲穂 1)
「トラットリア アンジェロ」(24−1967・色内 1 日銀近辺)
「濱田屋」
(25−5151・花園 1)
「マレー」(25−6830・寿司屋通り下)
「マンジャーレ・タキナミ」(33−3394・色内 2 海猫屋近く)

 等、他にも多数あります。どこが旨いかって?聞くだけ野暮でしょ!

菓 子
ケーキはパールマリーブ」(27−0015・錦町11)荒木関肇シェフが作る程良い甘さとバランとれた美味しいケーキはよそのものを余り口にしない(見るだけでいいです)私もここのケーキは食べます。
小樽には洋菓子で有名な店がありますが人工香料(フレーバー)と添加物でこねくり回したケーキには閉口します。
ケーキ屋のにおいはケーキのにおいではなくて人工香料(フレーバー)のにおいです。
例えばこんなケーキを「当店のデザートで食べよう」と持ってくる人がいますが残念ながらこれは論外です。
材料の規格があわないものを持ってきてもかみ合いません。ガクッとそこだけ質が落ちますよ。急に悲しくなるかも知れません。バターとマーガリンを混ぜたり、中沢のフレッシュクリーム以外のものを使っていたり・・・一般にケーキ屋さんのケーキは当店のデザートとしては残念ながら不向きです。最近支店が出来たようです(未確認)

和菓子も有名な店がたくさんあります。以外に餅屋が多く美味しいお店が゛たくさんあります
小樽にはケーキよりも「餅」のほうが似合うかも・・・。

ローカル色の強い昔ながらのパン屋は感動ものです。
「亀十」 入船1−5−12 Tel 33−8044はその代表格。早朝からやっています。
「いのまた」 稲穂3−1 中央通り Tel 22−7905 代が替わって若干上がりが悪い。めげずに頑張れ。  
「友和」 
稲穂4−3−5 Tel22−6655
これらの店で買ったパンをかじりながら町並み散策(裏通りにしよう)というのも いいんでないかい。

そば・ラーメン
蕎麦を選ぶのは難しい。
「藪半」(33−1212 静屋通り)「一福」(22−1043 色内1 ) 

ラーメンは一番」(電話はなし稲穂 3 中央市場横通り)味は超こってり濃いめ。みそがおすすめ。(ただし、私が食べるのは調味料抜きの特注品。夏バテや二日酔い風邪の時には特にイイ。しかし店主が体調をくずし店はやめたそうです。もうあの味が食べられないとなるととても残念です。(2001.02.10)
「つかさ」(電話はなし・稲穂2)のしょうゆは秀逸。ここの麺は札幌の物ですが、札幌でも滅多に食べられない秀逸の代物です。おばちゃんが無愛想なほど美味しいのですが、子連れ客の居る時は妙に優しくなって味は落ちます。ま、これもこのおばちゃんの良いところかも・・・
自家製麺の「辰美」(22−7366 稲穂3)の昔風もうまい。ただしやや塩辛い。一時体調をくずしたので最近は午後3時ぐらいまでしか店はやっていない。
「桂苑」(23−8155 稲穂2 都通り)の野菜ラーメン・焼きそばは小樽の定番。
とあるHPではけちょんけちょんにけなされているけど気にするな。大衆中華の王道よ!

あちこちに名をあげている「初代」はお薦めしません。理由は「あんたならもっと旨い物が作れるだろ!」ということです。
ラーメンいや料理というものを何か勘違いしています。「客が入っているから旨い!」ということではありません。しかし、一般的には人気が高い店なのもまた事実です。(特にインターネット上では人気が高く 一般的にこの程度で充分ということなのでしょう。)
また半年ぐらい後に食べにいきます。今度はもう少し納得させて下さい。
 さて、お約束通り行ってきました。(00,1/18)主(あるじ)は私たちのことを気にしていたようです。(ここ読んでるのかな?) 私の代わりに家族が代弁してました。「活気のないラーメン屋ね。」(客は混んでも店で働く者の活気が無く、空気が淀んでいるのだ!)「麺がかたまったまま(スープの中で一度ほぐしていないという意味)」「みそ・塩・しょうゆそれぞれの特長が活きていない」「後味の悪さがいつまでも残る」等々。
そこそこは旨い味を出してるのですけどね。味の方向性が僕とは違うということでしょうけど・・・。僕が思うのは店主自ら先頭に立って料理を作れって事かな。もう一回一からやり直したら?

やはりにぎわっている「あっぱれ」もお薦めできません。以前よりマシになって「まぁ喰える」程度。でもこちらはまだ論外です。現在はチェーン展開して大売り出し中です。市内の他札幌にも支店が出来、そうなってくると量産的な仕込みをしなくてはならなくなり 味が昔とは随分変わってきました。(00.7.01)白味噌はみその風味が生きていない。表面に浮くアクをきちんと取っていない。とんこつ醤油は隠し味のナンプラー?が効きすぎでした。以前ほど化学調味料を使わないようになったのが唯一の見所。チャーシューも肉の旨さが感じられずたいしたことない。
「さくらや」豚骨スープなのにダシがいまいち。第一、作る人間の活気がないから出来るラーメンも活きが悪い。チャーシューうまくない。
「バリ屋」小樽店。久々にマジに作られたラーメンで好感度No.1。盛りつけも りりしく美しい。鶏ガラの味をもう少し押さえた方が良い。浮いている脂も半分に減らしたほうがいいだろう。麺は私が食べた中では過去最高に太くて特徴的。食べたのは「塩」。その後「みそ」「しょうゆ」も食したがどちらも合格点。店員のがだるそうに働いているのが気がかり。店が広すぎるのが一因か?
「小樽 龍覚」(マイカル内)別にどうって事のないラーメン。塩・醤油共うまいとは言えないな。栗山が本店というのでそっちの方に期待。
「味の時計台」(マイカル店)みそラーメンは甘ったるくて僕の口には合わないな。そこそこ客は入っている。
「小樽蔵屋」(マイカル店)思いがけなく久々にうまいラーメンを食べさせて貰った。塩・醤油共ちゃんとダシが取られている。マイカル内では今のところここが一番。(2000.7.12)

「100円ラーメン」(マイカル・ビブレ4F) 量は少なくまとにダシなどとっているはずもないし、作っている兄ちゃん達にも不安は覚える。しかしそれはそれ、100円以上の味と言える。おなかが空いたときちょっと車で行ってもいいだろう。ちなみに駐車料は1時間以内は無料。1000以上利用でで5時間まで無料。
コーヒー

小樽はコーヒーの美味しい街です。


「ろーとれっく」
(32−2929駅前サンビル1F)「マリーローランサン」(32−4222梅ヶ枝36−8)は姉妹店甘くないケーキが評判だそうです。
(食後のデザートとしてのケーキと3時のおやつ?としてのケーキは別物と考えます。私はケーキには甘さが必要だと思っています。どちらがいいという問題ではありませんが 申し訳ないけれど僕はここのケーキは食べません。)        
「珈琲屋」
(32−8686 富岡1−5−26 国道沿いの珈琲屋は昨年4/6朝の火事で稲穂湯とともに焼失。
現在は豆の挽き売りのみのようです。ありがたいことに通販もしています。(飲んでみる価値あり)
サトーブレンドオリジナルが 600g入りで道内¥3500 東京は¥3900 詳しくはお電話してみて。
「珈琲工房」(23−1633 住ノ江 1−5)
「光」(22−0933稲穂2−11−8都通り)は小樽らしい昔ながらの店。ランプがいっぱい。超ローカルなひなびたカステラが付く。
「アルチザン」(23−3300稲穂2−5−110)ロートレックからの独立。濃いめの焙煎。

地ビール
「小樽ビール」
(21−2323 小樽運河沿い)ドイツ人が作る本格ビール。ビールの味と雰囲気はとても良いです。食べ物を増やしてほしい事とお得な大きいジョッキもほしいです。最近はお得な飲み放題もあり近じかメニューの改訂があるとか。
生バンドがはいるときは音が反響してややうるさいのが難。
午前11時から午後11時まで営業。冬季は時間短縮あり。

「フイッシャーマンズハーバー」
(33−5623 高島1−8−16) 午後10時クローズ
夜景と相まって薄暗い雰囲気は彼女を酔わせるのには良いかも。食べる物がほとんど全て魚介料理しかありません。(あたり前のようだけれどこれでは物足りない。)なぜかここのビールは酔いが回るので要注意です。酵母が生きている地ビールは体質によっては悪酔いする可能性があります。換気が悪く他人の煙草の煙が気になります。(どこもそうかも知れませんがタバコを吸わせるのだったら換気や空気の流れを考えて下さいな。儲かってるんでしょ!)階段を昇らなくてはならないので足の不自由な方には不向き。堺町に石造倉庫の支店あり。

「小樽丘の上ビール」(52−2626 桜4−10−1)住所は桜とはいえ望洋台に近い場所です。日本最大級のログハウスによく冷えたビールがおしいです。

「小樽ワイナリービール」 
北海道ワイン(小樽ワイン)が昨年10月から発売している。
このビールは「小樽パイン」(24−2800 色内1−8−6 日銀斜め向い)で飲むことが出来ます。
マイカルにも地ビールが出来てこれで小樽5つ目の地ビール。日本一地ビールの多い町!もう訳がわかりません。もうこれ以上いらん!これ以上増えないで下さい。一体地ビールって何ですか?素材も機械も技師も持ち込んで 「地ビール」というのはおかしくないですか?

どこの地ビール屋さんもそうですがジンギスカンをやって欲しいです。食べ飲み放題でなくてもいいですから・・・。それと子供のメニューも増やして下さい。
子供に大人のおつまみを取られてはたまりません。そして、しゃれた一品料理を食べながら地ビールを飲めるようにして欲しい。料理がおつまみの域を越えていないのがちと寂しすぎる様に思います。

どうせビールを飲むなら やっぱり日本人らしく大ジョッキで生をグググィ〜ッとやりたい。
だから やっぱふつうのビヤホールが一番。でも一昨年夏「ニュー三幸」で生ビールを飲んだら大ジョッキーが¥940もした。いくら何でも高過ぎやしないか。ここの経営者は値段の付け方を知らないらしい。これじゃ庶民は飲めないよ。大ジョッキーは高くて¥780,中は¥600、小は¥480。これで充分すぎるぐらい儲かるんじゃないの?(これでもまだ高い)
バー 滅多に飲みに出ない私がお薦めするのは恐縮です。おおかたの評判を聞いてご紹介します。

「アルバコール」(32−0638 花園1−11−15 水休み)
「BER HATTA」(25−6031 花園1−8−18 日休み)
「ラッキーストライク」(24−0955 稲穂2−9−1 )今年秋、閉店してしまいました。
「ラルジュ」(25−6622 若竹18−22)小樽港を一望出来るカフェバー。去年出来たマイカルの観覧車が夜景に彩りを添えてくれました。
居酒屋
本当に私は飲みに出ないので詳しく語ることは出来ません。でも小樽らしいお店がたくさんあることは事実。
やはり「小樽 食べたい読本」を参考にして下さい。
僕が知っている数少ないお店で「とーてむ」(花園1−9−19 Tel32−2924 水曜休み)は安心できます。
ご夫婦で切り盛りするお店は良心的な価格(いつも僕が思っているよりは安いお会計です)と相まって安心して入って飲み食い出来ます。ブラックニッカみたいなひげのマスター「坪さん」と奥さんの「洋さん」は気さくに話してくれます。ポテト料理が売りです。
その他
小樽の逸品

「みその」
(22−9043 稲穂2 都通り)のアイスクリーム・パフェ類。小樽に来たらアイス類はここで食べるべし。
「なると本店」(32−3280 稲穂316−13)の「若鶏」(鶏の唐揚げ(半身)¥900と¥850)はどこぞのフライドチキンよりはるかに旨い。 
「美濃豆腐店」(稲穂5−11塩谷街道沿い=稲北交差点から色内小学校の坂の方へ。稲北交差点からすぐの小さな交差点を右折してすぐ右)の寄せ豆腐・とうふ・あげ等。我が家はいつもここのを食べています。

ワインのことなら「あかさか」(花園1−6 国道沿い Tel22−3570)へ。ワイン狂の社長がお好みの一本を選んでくれる。小樽ワインも置いてあるけど社長は決してすすめないでしょう。買いたい人はお好きなのをどうぞという感じかな。(僕もすすめない。)地方発送もしてくれる。

地酒は「田中酒造」(色内3−2 Tel23−0390)へ。小樽らしからぬ親切丁寧な接客は心地よい。

「亀甲蔵」(21−2390 住吉町2−26 道道臨港線沿い)はこの春オープンしたばかりの田中酒造の酒蔵。
明治38年築の木骨石造倉庫を改修したもの。量産ではなく、作り手が見える製品づくりは私達「ものを作る人間」にとってはこれが本来の姿というもの。じっくり見学して試飲してください。

水産加工品は「三浦水産」 祝津2−237 Tel 25−7535。fax(0134)25−7536
甘えびの塩辛(75g詰め¥850〜)・釣りたら子(500g詰め¥4,500〜)・ぬかにしん(一尾¥600〜)・生干みがきにしん(2枚入り1P 200g¥500)等素材を吟味した製品は小樽の知られざる逸品として贈答用にも最適。送っていただいた方からの再注文が多いというのも品質が確かな証拠。一般市場には余り出していないので直接地方発送してもらおう。詳しくはお電話でお問い合わせください。

お勧めの場所
祝i津にある天望閣付近にある江差追分の碑から見た景色。 
アートヒルズ(52−3530 桜3)からの景色。
銀鱗荘(54−7010 桜1)付近からの展望。
手宮公園からの夜景。手宮緑化植物園からの展望。毛無山からの夜景。オタモイの夕暮れ。
桜陽高校の少し先から見た夜景。
 

赤岩の遊歩道。三角山の遊歩道。忍路湾とその近辺の静かな情景。忍路のストーンサークル。オタモイ海岸。

旧手宮線界隈の散策南小樽駅界隈から新富町・勝納町にかけての街並み散策。
かつない臨海公園。小樽ラベンダー園(7月10日頃から下旬まで年々規模縮小)


古き良き銭湯(温泉の銭湯も多数あり)市内各所 急な坂道巡り。

寿司のところで紹介したようなローカルな小公園が散在しています。子供の頃の想い出にあるような公園です。思わず幼少の頃にタイムスリップしそう。

祝津・オタモイ航路の待合室(第3埠頭基部左側) 寂れた感じがとてもよいです。昔、子供の頃のままです。

市指定の歴史的建造物やそれに準ずる建造物は市内各所に。
「小樽の歴史探訪」北海道新聞社刊 (¥2243)に詳しく書かれています。

こういった歴史的価値のある建物を巡るのも良いですが 実は一番面白いのは昔の面影を残す一般住宅や個人商店を見て歩くことです。全面的に風情が残っているのはむしろ少なく建物の一部だけ残っていることが多いようです。目をよく見開いて視線を上へ下へと運んで何かを見つけて下さい。
その他
市内各所に市場あり。隣友朝市・手宮市場・南樽市場・入船市場・妙見市場など。(三角(さんかく)市場は除外します)
朝市以外は品が揃うのが遅い傾向あり。昼すぎから3時くらいが良い。

昔懐かしい一銭店屋が数件あります。寿司屋通りに面した通りの小樽グランドホテルの並び(国道寄り)にも一軒あるので是非立ち寄ろう。そして駄菓子をいっぱい買って帰ろう!

都通りの「ぱんじゅう」屋。二代目の体調がおもわしくないせいか休みがち。午後にはほどなく閉まっています。店の中には初代のユニークオヤジの写真が並んでいる。額に入っている大きな写真で 向かって右上にある「横顔の写真」は僕が初代のオヤジにプレゼントしたもの。この写真を見に都通りを通ってみよう。
(通るだけ? この店のそばには美園のアイスがあるよ)

新版「小樽食べたい読本」亜璃西社 98年9/10発売 ¥1,200

この本が紹介している内容は私が提唱している?『小樽』の姿と一致しています。
幸、当店もこの本に前版同様洋食部門のトップで紹介されたのは実にありがたいことです。
紹介されているお店も実に事細かに取材しています。おおむね異論はありませんがラーメン部門には大いに?がつく。ただしこれはやはり「お好みで」ということになるけれど、あえて大抜擢したという感がなきにしもあらず。これら数軒の店に期待したい。

この本は小樽を旅する人には必需品となるでしょう。
お知らせ下さい!

小樽とその近郊・道内全域でお気に入りの場所・お店等をお知らせ下さい。


静かに味わう店やお薦めの場所など、旅する人に「ここに行ったらいいよ!」「この店のこれは絶品だよ!」「ここが良かったよ!」という情報をお待ちしています。良い情報は「読者からの小樽情報」に掲載させていただきます。
このページで紹介している店で「ここはまずかったよ」でも良いです。(出来るだけ具体的に書いて下さい。ご希望でしたらお名前は伏せます。)
どうぞお気軽にメールをお寄せ下さい。おまちしてます。


番外
私が料理人としてスタートした頃、今から20年以上も前ですが札幌で本格的なフランス料理というものを作っていた店は「資生堂パーラー」「シェ スコット」「赤トンボ コートダジュール」くらいのものでした。
その「赤トンボ コートダジュール」で見習いとして仕事を始めた私は小野寺 滋シェフにしごかれたのです。辻調から札幌グランドそして赤トンボと料理人としての基礎をきちんとしたところで学ぶことができたのは幸運でした。
小野寺シェフの店はなぜかガイドブックなどには余り紹介されない隠れた名店で、徹底した食材の仕入れと仕込みに比べ はるかに手頃な料金は称賛に値します。ウッディな雰囲気と美人で元気なマダムのサービスが心地よい静かなお店です。当店も掲載された「ママチャラント゜3月号」に小野寺シェフのお店も掲載されていました。
 


「ママチャラント゜3月号の記事です。

 小野寺シェフはK1の
 アンディ・フグに似ています。
 一見怖そうですが私と同じ(?)
 優しいシェフです。
  

  ビストロ  アンジュ

                〒 063−0062 札幌市西区西町南7丁目4−7 松浦ビル1F
                                  

                    Tel(011)667−7505


           営業時間 11:30〜14:30/17:00〜21:00 (月曜定休)


平日ランチは¥850から コース料理は¥2,000〜¥8,000

旧5号線の西町交差点?(西友とパチンコパーラー甲子園の間の交差点)を平和の滝方向へ数百メートル先の左側。
地下鉄東西線「発寒南」から10分ぐらいだそうです。

アンジュへお食事に行かれた Koike さんからこんなメールをいただきました。(98/5/7)

GWで4月26日から5月4日まで実家(江別)に帰ってきました。
単身赴任が6年目となり故郷恋しさで昼休みには、インターネットで北海道情報をみていました。
その中に アンジュさんが載っており以前から是非1度いってみたいと思っていました。

4月28日の18時30分頃家内と二人で期待に胸を膨らませながら、コースを注文しました。
「来て良かった!」と思わず家内と顔を見合わせました。
前菜からスープ、メイン等作りが丁寧で大変感激しました。
特に魚(そい)料理のソースは絶品でした。
お店に入るなり奥様に「インターネットを見てくるお客さんは多いですか?」と聞いて奥様は目をパチクリ・・・・
インターネットに載っているのは知らなかったようです。訳を話すと納得してくれて、そして凄く喜んでいらっしゃいました。
家内にも内緒で探しておいたお店なので私も鼻高々でした。

お店の造りも落ち着いていていい雰囲気です。料理のおいしさは勿論ですが、奥様の接客が気持ちよく、暖かい気持ちにさせてくれます。
帰り際、忙しい中、シェフも厨房の奥から「有り難うございました。」と声をかけてくれ、「最後までおいしいお店」でした。
後から気づいたのですが、ビール、とワインのお勘定が入っていなかったのでは?
どうもご馳走様でした。またおじゃまします。

私の店でなくともこんなメールをいただくと嬉しいものです。
ビールとワインのお勘定は多分忘れてしまったのでは? 私も時々忘れてしまいます。
今度行ったら ほんのちょっぴりでいいですからチップをはずんでくださいね。
Koike さん どうもありがとうございました。

この秋、小池さんが当店にもご来店下さいました。遅いお盆休みをとられて里帰り、奥様をお連れになられてのご来店でした。その時のご様子はこちら「新店舗にいらしたお客様」をご覧ください。

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