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ホットニュース Hot news No.2

タイで生活する人に役立つ・関心のあるニュースを独自の視点で紹介します。アジアのニュースが主力。2004年終了しました。

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2004.

11.23 タイ東北部に電力不足のおそれ
タイ電力公社(EGAT)は雨の不足により、来年にもタイ東北部に電力不足になるかもしれないとの警告をした。 地元紙によると、今年は東北部での降水量が少なく同地区に4箇所あるダムがいずれも深刻な状態にあるという。 EGATでは中央部から東北部への電力の供給を検討している。

11.13 シーメンス、TOT電話回線工事落札
タイ電話公団(TOT)は国内の固定電話回線のネットワーク工事56万5千分をドイツのシーメンス、タイローカルのマークテクノロジーの企業体に落札。 落札額は75億900万バーツだが、TOTはさらに値引きを求めていく姿勢だ。 一方、今回もれたライバル企業体のイタリアータイ開発、ジャスミンとフリーインターネットは65億バーツを提示していた。 そのため、今後行政訴訟に発展する模様だ。 TOT側の説明によると、商業的、技術的、手続き的な要素をすべて満たしたのはシーメンス企業体のみとの談話をしている。 今後問題化するのは必至のようだ。

11.10 映画「星になった少年」チェンマイでクランクイン
チェンマイでクランクインのニュースが流れました。タイで初めての日本人「象使い」になった実話の映画化です。 原作は日本で動物プロダクションを経営する坂本小百合さんの「ちび象ランディと星になった少年」です。 坂本哲夢君の役は柳楽優弥君。 哲夢君はテレビでも紹介された記憶がありますが、事故で亡くなってるんですね。公開は来年夏とのことです。 哲夢君はいじめにあっていたそうですから、いじめや不登校で悩む家族には参考になるかもしれませんよ。 小学校を卒業してタイに象使いの留学をしています。日本のせこせこした教育よりいかも。

11.9 JA,12月タイで日本米販売へ
全国農業協同組合中央会(JA全中)が輸出した日本米の販売がシンガポールで先月末に始まった。 12月にはタイで売り出す。 気になるのは値段だが、シンガポールの場合、2キロパックの無洗米新潟産コシヒカリが26.5シンガポールドル(約1.800円)。 これまで売られている日本米より2割ほど安いという。

11.3 タイ・ラオス友好橋(ナームフアン橋)完成
タイのルーイ県ターリー市とラオスのチャイヤブリー地区を結ぶタイ・ラオス友好橋(ナームフアン橋)が完成。 10月28日、完成式典が行われた。 タイ・ラオス両国民は30日以内はノービザで滞在できる。 2004年12月2日のラオスのナショナルデイから施行。 尚、外国人旅行者用に検問所が開設される予定だ。

11.3 麻薬所持で英国人2名に死刑と懲役33年判決
11月2日、タイの裁判所は売買目的で麻薬を所持していたとして、英国人アントニー・フラナガン(33)に死刑、有罪を認めた同スティーブン・ウイルコックス(39)に懲役33年の宣告をした。 昨年4月にタレコミにより逮捕されていた。
関連記事 http://news.independent.co.uk/world/asia/story.jsp?story=578433

10.26 三菱自、タイでミニバン「グランディス」を発売
三菱自動車はタイの子会社三菱モーターズタイがミニバン「グランディス」(現地名スペースワゴン)を発売したと発表。 日本以外で生産、発売するのは今回のタイが初めて。 アセアン域内への輸出も計画している。 再生を目指す同社にとっては今後を占う試金石になる。

10.23 三菱自動車、タイでも苦戦
国内でのリコール隠しが表面化して国内販売に苦戦している三菱自動車。 タイでも苦戦していることが数字から判明した。yahoo newsによると、タイの9月の乗用車販売は前年同月比18.2%増の1万5,978台。 トヨタ、ホンダが2けたの伸び率を維持したほか、日産が高級セダン「ティアナ」の投入で前年同月比2倍の849台に増えた。 三菱自動車は34.9%減(338台)だった。

10.19 資生堂、タイでプロフェッショナル事業強化
資生堂は、プロフェッショナル事業部を通じて、タイ市場におけるプロ事業基盤の拡大を目指し、2004年10月1日、現地サハグループとの合弁会社を設立した。 直営サロンの運営や美容学校の経営、代理店を通じたプロダクト事業の拡大を行う。 2005年を目途に美容師は資格制に移行する見込みで美容学校の需要が高まると予測している。

10.9 タクシン首相、内閣改造でテロ対策強化
タクシン首相は6日、内閣改造を行い、3閣僚を更迭、3名が新任、6人が他省に移動した。 タイ南部で頻発するテロと鳥インフルエンザの蔓延を防ぐ閣僚人事を意図したものになった。 農業大臣には、副首相のワン・ムハマド・ノー・マター氏が、テロ対策にはタナジャロ国防相を更迭し、ブーンヤナン将軍が指名された。 国防問題に強い元首相のチャワリット氏は副首相に留任した。 経済政策に変更はないとの見方が強い。

10.7 日本電気硝子のマレーシア現法、不法就労で摘発
ブラウン管用ガラス大手の日本電気硝子のマレーシア現地法人が、インドネシア人を不法就労させていたとして、マレーシアの入管当局は5日、会社を捜索し、外国人労働者百数十人を逮捕した。

10.6 吉田メビサちゃん(13)記者会見で定住要望
タイ人の両親と死別し、日本人と結婚した祖母を頼って来日した中学1年、吉田イビサちゃん(13)は5日、在留資格が切れる6日を前に記者会見をし、日本に定住できるよう訴えた。

10月3日 第13回ワシントン条約会議が2日、バンコクで開催
10月2日、バンコクのクイーンシリキット会議場で、第13回ワシントン条約会議が始まった。 14日まで開催される。日本はミンク鯨の条件付の商業取引を認めるダウンリスティング(附属書TからUへ)を提案する。 ホスト国のタイはイラワジいるか(かわごんどう)の規制強化(附属書UからT)を提案。 インドネシアは家具やビリヤードのキューに使う熱帯木材ラシンの規制を提案。

9.29 タクシン首相、鳥インフルエンザで緊急会議招集
タクシン首相は29日、鳥インフルエンザに関する緊急会議を招集した。 人から人への感染の可能性が専門家により指摘を受けた措置。 全国の76県知事と主な国立病院の理事を呼び、対策を検討する。各紙。

9.24 22日のアテネパラリンピック
男子400メートル(車椅子4・T54)で、安岡チョーク(31)=大分県、が銀メダルを手にした。 2000年に由恵さんと結婚、大分県に居住している。 日本国籍はないが、特例で日本代表で出場している。 バルセロナ、アトランタ、シドニーに3大会タイ選手として出場していた。

9.22 サリン原料?をタイから北朝鮮へ輸出、直前で阻止
韓国紙、朝鮮日報によると、昨年9月にタイから北朝鮮へサリンの原料となるシアン化ナトリウム約142トンを輸出しようとし、タイ当局に阻止された。 同物質は韓国からタイへ輸出された773トンの一部だった。 米国の情報機関から韓国当局へ通報され、タイ当局と韓国当局が協力し阻止した。
※その後の報道によると、シアン化ナトリウムはサリンの原料ではなく、猛毒性ガスであるシアン化水素の原料であることが判明した。

9.21 タイで鳥インフルエンザに感染、死者9人目
9月8日、プラチンブリ県にて、18才のタイ男性が鳥インフルエンザ(H5N1)に感染し、死亡しました。 タイ国内では9人目の犠牲者です。この男性は自宅で鶏約30羽を飼育していたそうです。 タイの地方では、一般家庭でも鶏を飼うことが普通です。特に感染地域では注意が必要です。 尚、鳥インフルエンザは加熱調理をすることで死滅します。生卵、半生での卵の摂取は避けたほうが無難です。


2003.5

APホンダ、公正取引法違反か 5/5
共同発産経webで紹介されましたが、5月2日付のバンコクポストに詳細が掲載されています。 それによると、現地法人のAPホンダが日本の公正取引委員会に当たるTrade competition board (取引競争委員会)がバイクの販売において、不公正な取引があると認定されたようです。 委員会によると、APホンダはディーラーに対して他のメーカーのバイクを販売しないように強要。 また、他のメーカーのバイクを販売するのに不利な販売条件を押し付け。 これらが法律に抵触すると認定したようです。 一方、ホンダ側では当局より罰金を科すとの連絡はなく、他社メーカーからコンプレイン(非難)があると伝えられたのみとしています。 商務省によると、2002年のバイクのシェアはホンダ73.94%、スズキ12.48%、タイヤマハ10%。

2003.4

タクシー料金値上げへ 4/25
報道によると、タクシーの料金値上げを閣議で了承したとの事です。 値上げの内容は以下の通リです。

(1)現行の基本料35バーツ/2キロは50バーツ/2キロになる。
(2)以後の追加料金は現行、4バーツ/3-12キロ,4.5バーツ/13-20キロ、5バーツ/20キロ超過は、一律で12バーツ/1キロ当たりになります。
(3)渋滞時の停止時の料金は現行、1分当たり1.25バーツから3バーツになります。
(4)無線による追加は20バーツから50バーツに。
(5)空港から市内への追加料金は50バーツから100バーツに。

値上げ案は委員会に送付されて最終決定されるそうです。 尚、値上げの時期については触れていませんので分かりません。

邦人睡眠薬強盗、懲役12年 4/21
報道によると、バンコク刑事裁判所は10日までに、タイ観光中の日本人に睡眠薬入りのコーヒーを飲ませ現金を奪ったとして強盗の罪に問われた無職の月本恵一被告(30)に懲役12年の判決を言い渡した。 外務省の安全情報にもその手口が公開されて注目されていた。 カオサンなどで宿を紹介するなどして日本人に近づき、安心させておき飲み物に睡眠薬を混入して現金、カード、‘TCなどを奪っていた。

ロリングストーンズ公演延期 4/21
4月10日に予定されていたローリングストーンズ、バンコク公演は延期されました。 公演予定は未定です。

2003.3

ローリングストーンズ公演4/10に変更 3/30
バンコクポストによると、4月8日に公演予定のローリングストーンズバンコク公演が4月10日に延期するとプロモーターが発表。 香港を中心にした謎の病気SARS(重症急性呼吸器症候群)により香港、上海、北京公演をキャンセル。4/4 バンガロール、4/7 ムンバイ 4/10バンコク公演を行う。

タイ政府、イラク戦に支持せず 3/23
タイ政府は米英主導のイラク攻撃に対して支持しない事を表明した。国連による解決を支持するのが理由だ。 政府としては戦後の復興には参加する事を表明した。 しかし、治安、テロとの対決に関しては米国との緊密な連携による協力する。 CNNが、「タイ政府は非公式にアメリカを支持する国」とのレポートには言及を避けた。

タイ、カンボジア国境再開 3/22
タイ、カンボジア両政府は両国の国境を再開する事で21日合意した。21日午後にも再開する見通しだ。 1月29日のプノンペンのタイ大使館が襲撃されてから約2ヶ月ぶりに再開することになった。 カンボジア政府は、タイ側に賠償金として2億5200万バーツの支払いをした。 この賠償により両国の関係は改善した。外交レベルを大使館級に引き上げる。

中学の教室5万8千人分不足 3/20
教育省は中学への入学者のため、特別教室を探している。法律改正で、義務教育が小学校6年から中学校3年に変更された。 このため、中学の教室が不足する事態になっている。 バンコクポストによると、今年小学校を卒業する者は97万8千人。 しかし、全国で5万8千人分の教室が不足している。 バンコクでも、1万2千人分不足している。 法改正により、15歳未満の児童を就労させた場合、その親は罰金として1.000バーツ、雇用主は1人につき1万バーツの罰金が科される。 5月1日より新学期が始まる。

UBC5月値上げ 3/13
タイの有料衛星放送UBCが5月から料金を値上げする。 シルバーパックが928バーツ、ゴールドパックが1413バーツになる。 それぞれ月160バーツの値上げだ。番組の著作権料の値上がりが理由。 累積する赤字の削減を目指す。

ローリングストーンズ、バンコク公演 3/11
ローリングストーンのバンコク公演が決定しました。 4月8日、インパクトアリーナ。 料金、1,500B/3,000B/5,000B/8,000B.

コ・チャーンで爆発!3/02
バンコクポストによると、きのう未明3時ころ、ハード・サイ・カオのマック・バンガローで爆発。 事務所、ミニマート、キッチンが被害を受けた。 けが人なし。オーナーは爆発前に事務所を離れていて無事。 事件の背景には、道路建設をめぐり、住民と海軍での土地問題があるようです。

2003.2

IDカード、15歳未満も発行へ 2/27
内務省は15歳未満の子供にもIDカード(バット・プラチャーチョン)を発行することを決定した。 9月にオンラインシステムが始動する。 この「子供IDカード」は強制ではなく、希望者が所持できる。タイの法律では15歳以上のタイの国籍がある者はIDカードの所持が義務付けられている。 6200万人の人口のうち、15歳未満の人口は1360万人といわれている。 カード代は28バーツ。

ヒンクルット発電所計画移転か 2/20
バンコクポストによると、プラチュアップキリカーン県のヒンクルット火力発電所の建設計画をラチャブリー県近郊に移転する考えをEGAT(タイ発電公社)の責任者が述べた。 2月21日、委員会で提案する見通しだ。 タクシン政権のもとで、建設は時期尚早としてプロジェクトは停止されていた。 デペロッパーのユニオン・パワー・デベロプメントには、トーメン、中部電力、豊田通商などが出資していてタイ政府との懸案事項になっていた。

アジアボンド、日本・タイで合意 2/16
朝日新聞によると、日本、タイの財務省は15日までに、アジア通貨による債券市場(アジアボンド)の創設へ共同行動をすることで合意。 3月初め、東京で行われるASEAN+3(日、中、韓)の会合でアジアボンドへの参加を呼びかける。

タイ公使カンボジアに帰任 2/11
2月8日、国境を再開。 ただし、カンボジア人の日帰りの買出しのみを認めた。 タイ人のカンボジアへの出国は認められていない。 したがって、ポイペットのカジノは開店休業状態のままだ。 休業したカジノホテルもあると聞く。 タイ政府は10日、コンシット臨時公使を団長とする外交団をプノンペンに派遣した。 旧日本大使館に仮事務所を置き、大使館、企業の被った推定26億バーツの補償交渉を行う一方で、ビザ発給業務を再開する方針。

タイーカンボジア国境明日再開か 2/6
バンコクポストによると、情報筋からの情報として、タクシン首相はタイーカンボジア国境を明日か週末に再開すると伝えました。 国境閉鎖によるカンボジアの深刻な物不足と物価高騰にある同国に対する「人道上の理由」との事です。 カンボジ人の通商、通行を認めますが、タイ人のポイペットのカジノ訪問は引き続き禁止するようです。

タイ、カンボジア関係修復へ 2/2
カンボジア政府がタイ政府に対して公式に謝罪し、被害への賠償、犯人の摘発を行う事を約束しました。 ひとまず、安心というところでしょうか。 ただ情勢はまだ流動的で、カンボジア訪問の際には最新の情報を入手すべきでしょう。

タイ大使館焼討続報 1/31
その後の報道によると、死亡したのはタイ人ではなくカンボジア人であることが判明。 タイ人の負傷者は8名。 大使館員の退去により、事実上の国交断絶。 バンコクのカンボジア大使には退去勧告をした。 タクシン首相とフンセン首相による電話によるトップ会談では、タイ関連の施設はカンボジアが全面的に補償することで合意。 フンセン首相がタクシン首相に謝罪したとの事だがカンボジアサイドでは公式には認めていない。 プノンペン行きのタイ航空、バンコク航空は全便停止しているもよう。

タイ大使館焼討事件 1/30
カンボジアの首都プノンペンのタイ大使館がプノンペン市民に襲撃され全焼。 この事件でタイ人1人死亡、負傷者数十人のもよう。 これに対してタイ政府はカンボジア政府に抗議。 カンボジアの大使を召還。 また、アランヤプラテート〜ポイペットの国境を閉鎖した。 発端は「アンコールワットはタイのもの」との女優発言との事だが本人は否定している。 7月に行われる総選挙の混乱をさせるための煽動だとの見方もある。 いずれにしても、タイ、カンボジア両国には利益はなく、事件の背景は捉え得にくい。

Λucifer(リュシフェル)来タイ 1/16
日本のインディーズ系ロックバンドΛuciferが来タイした。 1月19日、バンコクのインパクトアリーナでコンサートを行う。 昨年12月19日からライブツアーが始まり、終了後解散する事を表明していた。 タイでのコンサートは初海外で最後のコンサートになる。 タイではRSポロモーションがCDなどの販売を行い、コンサートを契機に日本のポップスのCD販促を図る。


C:Bangkok Post

日本人母子心中 1/7
正月早々、悲惨なニュースが飛び込んできました。 毎日によると、バンコク中心部の8階建てマンション近くで5日、飛び降り自殺とみられる日本人の母子の遺体が見つかった。 同マンション在住の日本人女性(26)と長女(5)とみて身元の確認を急いでいる。 自室には知人あての遺書らしきものがあり、無理心中とみられている。住民によると、母子は約2年前から2人くらし。 日本人男性が出入りしていたらしい。 生活に困っていたとみられ、5日朝は取り乱した様子が目撃された。 その後の後追い記事は見当たりません。 身元、事件の背景など分かり次第伝えようと思います。 ご冥福をお祈り致します。

タイ人ホステス同居人刺す 1/3
山口県警小郡署は2日、殺人未遂の疑いでタイ人ホステス、フルス・ジャンジラ(35)を逮捕した。 調べでは、12月31日午後11時ころ、同居している板金工Yさん(52)と大掃除の仕方をめぐりけんかとなり、台所にあった包丁で、Yさんの胸や手を数回刺して重傷を負わせた疑い。


2002.12

シーロムホコ天、年内終了 12/10
バンコクのシーロム通りで行われていた日曜日の歩行者天国が年内で終了します。 理由は反対がないからだとの事です。 1年で終了とは少し残念な気がします。 もう少し続けてほしいと思う人達は本当に居ないのでしょうか。

タイ製ビーフンのトレーから蛍光染料 12/7
神戸市のケンミン食品が製造販売したケンミンビーフン(ショートタイプ)に使用している紙トレーから食品衛生法で禁止されている蛍光染料が検出。 神戸市保健所より商品の回収を命じられた。 この商品はケンミン食品タイで製造しており、紙トレーはタイの日系企業より買い入れたもの。 尚、ビーフンからは蛍光染料は検出されていない。 健康への影響はないもよう。 同社ではこのトレーを使用した商品をすべて自主回収する。

5600人恩赦 12/6
12月5日のプミポン国王の誕生日に、約5600人の受刑者が恩赦で釈放されます。 対象は罰金の支払いが出来ずに収監された軽微の受刑者です。


2002.11

あゆ、ウボンラタナ王女と謁見 11/29
歌手の浜崎あゆみが26日深夜初の訪タイ。 タイの第一ウボンラタナ王女と謁見。タイ政府の招待で来たそうです。 「ルビー大使」としてタイのルビーの販売、輸出に期待がかけられています。 滞在は26日から29日まで。来年のアジアツアーにバンコクが追加されるかもしれませんよ。

サムイ島にテスコロータス開店 11/17
サムイ島にスーパーマーケット「テスコロータス」がオープンした。 場所はチャウエンビーチ。 オープン日は16日か17日。 バンコクポストは16日、ネーションは17日、との記事がある。 サムイ島の日用品は本土のスラターニーより高く、テスコロータスでは本土並みの価格というので消費者には歓迎されているようだ。 一方、ローカルの中小小売業者からは売上が激減するとして悲鳴があがっている。 もっとも卸売り業者よりも安いのでテスコロータスで仕入れする小売業者もいるとか。 悲喜こもごもというところか。

三菱重工、家庭用エアコンタイに移管 11/14
三菱重工業は、「ビーバーエアコン」で知られる家庭用エアコンの国内生産から撤退し、タイの子会社に全面移管すると発表した。 カーエアコン、業務用エアコンの国内生産は続ける。

タイ向け地下銀行摘発 11/8
各紙の報道によると、神奈川県警は7日までに、横浜市中区伊勢佐木町、ビデオレンタル店経営堀川芳明容疑者(55)を銀行業法違反(無許可営業)の疑いで逮捕した。 県警によると、日本人経営の地下銀行の摘発は全国で初めて。 同氏は今年9月までに計1万7千回にわたり約100億円の送金を請負い、約5000万円の利益を上げていたとみて裏付け捜査を進めている。 容疑者の知人のタイ人が開いていた地下銀行が千葉県警に摘発された為、同氏が業務を引き継いだらしい。 手数料は送金額にかかわらず一律3000円。不法滞在のタイ人を中心に3000人の顧客がいたという。

禁煙省令の施行 11/7
11月8日より、保健省令が施行され、公共の場所での喫煙に対する規制が強化されました。 省令違反には罰金が科されるほか、警察官に身柄の拘束もあり得るそうです。 対象は公共施設、空調設備のある建物内です。 喫煙室は問題なし。詳細に関しては以下のホームページで確認して下さい。

海外安全ホームページ

コーンケーンで児童売春深刻 11/5
報道によると、東北部コーンケーンで児童買春が深刻化しています。 100人以上の未成年が公園やバスターミナルで物乞いや売春をしています。 児童救援基金によると、10〜12歳の児童が売春をしており梅毒に感染してる者も多いそうです。 同基金では昨年69人を保護しました。1997年の経済危機以降、ホームレスの子供の問題が深刻化しているようです。

にせバイアグラ製造者逮捕 11/3
偽のバイアグラと坑うつを製造していたタイ人を警察は10月31日逮捕した。 逮捕されたのはヒヤワト・トランアメン(34)。 バンイーカンの家で200万錠を発見した。 やくざの売人の逮捕から今回の発見につながった。 同氏はバンコクの薬局に以前もにせ薬を供給していた。


チャンネル9、24時間ニュース放送へ 10/18
チャンネル9を運営するタイ通信公団は、来年の半ばまでに24時間放送を計画している。 ニュース番組を中心に行い、海外にもニュースを配信する。CNN,NHKのような国際放送を目指す。 また、欧米、中国、アジア、中東にニュースチームを立ち上げた。 現在、地上波では24時間放送をしているのは、陸軍が運営しているチャンネル5だけ。

ふぐ料理禁止へ 10/17
タイ食料・医薬品局は、最近ふぐの毒による中毒が頻発している事態をみて、ふぐ料理の提供を禁止した。 ふぐは値段的にリーズナブルなため料理店、屋台などでスープの具やすりみにして売られていた。 提供した場合、最高2年の刑、罰金2万バーツが科せられる。

タイの格付”ポジティブ”Fitch 10/12
格付機関のFitchは、10日タイの概観(アウトルック)をポジティブに格上げした。 企業、金融セクターのバランスシートが改善してるとした。 外貨建ての長期債はBBB-,短期債はF3。しかし、財政については”リスク”に留めた。

タイ、ミャンマー国境15日再開 10/8
今年5月から閉鎖されていたタイ、ミャンマーの国境が今月15日に再開する事で両国は合意した。5ヶ月ぶりの再開になる。 再開交渉はたびたび行われたが、ミャンマー側の事情で延び延びになっていた。

チャルーム前上院議員少女買春で禁固16年 10/3
前上院議員チャルーム氏(65)は9月30日、タンヤブリー地方裁判所にて、15歳未満の少女3人と買春した容疑で禁固16年の刑を言い渡された。 尚、18歳以下15歳以上の少女との買春については証拠不十分で無罪。 弁護士は100万バーツの保釈金を支払い同氏を保釈し、30日以内に控訴する構えだ。 タイの刑法では、15歳未満との買春は厳罰に処する方針だ。たとえ合意のうえでも処罰される。 くれぐれも気を付けたい。


2002.9

ホンダバイク、今年100万台販売達成か 9/17
タイでバイクを販売するAPホンダは、今年の売上100万台を目指す。 バイク全体では130万台とみている。 昨年の売上は、タイ全土で約90万台、ホンダはそのうち約68万台を売り上げた。 APホンダがタイに進出して35年以来で最も高いレベルだ。

暴力に泣く外国人女性にホットライン 9/15
夫や恋人からのDV、(ドメスティクバイオレンス)を受けている外国人女性を支援するNPOが連携して、「移住女性のためのDVホットライン」が18日、開設する。 アジア女性センター:092-513-7333。英、中国、韓、タガログ、タイ、ポルトガル、スペイン、日本語の8カ国語で対応する。 2001年末現在、配偶者ビザを持つ人は約28万人。2001年に、「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律」が施行されたが、保護を求める外国人女性は少ない。 ビザ更新の協力を拒否されたり、売春を強要される例が後を絶たない。 朝日。
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ヤクザ、売春婦斡旋で逮捕 9/9
警視庁保安課と新宿署は9日までに、不法残留のタイ人の女性を飲食店に売春婦としてあっせんしたとして、入管難民法違反と職業安定法違反の容疑で、東京都新宿区新宿、指定暴力団極東会系組長、冨岡忠容疑者(52)を逮捕、送検した。 これまでの捜査で、冨岡容疑者は都内の飲食店などにタイ人や中国人の女性約50人を紹介したことが分かっている。 女性たちからは渡航料や支度金、紹介料などの名目で1人当たり600万−700万円を取っていたという。ZAKZAK9/9

コダック、デジタル対応へ 9/6
コダックタイランドは、「コダックデジタルエクスプレス」の導入でデジタルカメラの対応を強化している。 同社は、顧客にオンラインでのデジタルフォトの注文サービスを始めた。 「コダックデジタルエクスプレス」では200バーツ以上のプリントの注文には40バーツで家庭に配達をする。 それ以下の場合、同店にての受け取りになる。 現在、デジタル対応店は50店舗。今年末に100店、2003年末までに200店の出店を目指す。

http://www.kodakexpress.co.th/en/

政府貯蓄銀行、邦銀とクレジットカード発行を計画 9/5
政府貯蓄銀行(GSB)は来年に新しいクレジットカードの発行を計画してる事を明らかにした。 2004年までに20万枚の発行を目指す。 日本の金融機関とのパートナーシップを予定している。 具体的な金融機関名については明言を避けた。 尚、新カードの発行には銀行委員会と財務省の承認が必要になる。

サントリー販社設立 9/3
サントリーは、タイにおいてウイスキーをはじめとした酒類事業の拡大のために販売会社「サントリータイランド」を設立、10月1日から事業を開始する。 従来の代理店経由から自社販社による販売体制に切り替え販売強化を図る。 代理店契約を結んでいるブンロート社との契約終了に伴い、新会社がマーケティング、販売を行う。新会社では主力製品の「レッドスペシャル」の販売強化と伴に、拡大しているスコッチウイスキー市場に新製品を投入する。


2002.8

ドンムアン空港で邦人を手形偽造で逮捕 8/31
8月30日、ドンムアン空港でタイ警察は邦人N(46)を手形偽造の容疑で逮捕した。 容疑は1000万バーツ相当の約束手形偽造の容疑。日本人同士の金銭トラブルのようです。

”アシモ”君、シリドン王女と握手 8/16
シリドン王女は15日、インパクトコンベンションセンターでの教育フェアーに参加。 本田のロボット”アシモ”君を謁見した。精巧なアシモ君に王女はたいそう興味をもたれた様子です。

邦人の睡眠薬強盗、逮捕! 8/11
Yomiuri onlineによると、「タイの警察当局は10日までに、バンコクを観光で訪れていた神戸市の男子大学生(23)に睡眠薬を飲ませて現金などを奪ったとして、大阪市港区の無職月本恵一容疑者(30)を窃盗容疑で逮捕した。 調べによると、月本容疑者は今月6日、宿泊先を探していた大学生に声をかけ、一緒に宿を見つけてチェックイン。 睡眠薬入りコーヒーを飲ませて眠らせた後、現金計3500円相当、トラベラーズ・チェック、クレジットカードなどを奪った。 月本容疑者はバンコク市内の銀行でトラベラーズ・チェックを現金に替えようとして逮捕された。 月本容疑者は旅行目的で頻繁にタイを訪れていた。 バンコクでは日本人の若い旅行者を狙った同様の睡眠薬強盗が多発している。 警察は月本容疑者の犯行の可能性もあるとみて、余罪を追及している。」 外務省の海外安全情報にも紹介されていた手口で、連続睡眠薬強盗犯の可能性が高い。 日本人同士という安心感から被害にあうケースが多い。 こういう悪質な犯罪には厳刑で望んでもらいたい。 海外では心細い思いをすることは少なくない。 そういう旅行者の心理につけこむ知能犯といえよう。 残念ながら日本人が日本人を標的にして詐欺、窃盗をはたらくケースは少なくない。

マイクロバス、邦人女性レイプ未遂で逮捕 8/9
バンコクのマイクロバスの運転手がレイプ未遂で7日逮捕。 警察によると、被害者(35)は8月1日午後サムットプラカン県のマクロショッピングセンターに向かう為マイクロバスNo.6に乗車。 車内には被害者ひとりでした。 そこで運転手はバスのデポに向かいレイプを試みたようです。 人が通るのを見かけ叫んで危機一髪で被害を免れました。 その後警察に被害届を出し、今回の逮捕となりました。 日本では信じられないような事ですが、これが現実です。 認可されたマイクロバスの運転手というのが残念です。 ちょうど今無認可の乗合ワゴン(ロット・トゥ)の取締りを始めましたが、なんとも皮肉な事態になりました。

タイ・ミャンマー国境再開か? 8/8
スラキアット外相は6日、ヤンゴンでミャンマー軍事政権のトップ,タン・シュエ議長と会談した。 5月以来悪化していた両国関係を正常化することで合意した。 国境再開の時期については明言しなかったものの、関係正常化に向けて国境再開も秒読みと言えそうだ。

政治家の給与26%値上げ求める 8/5
現在の国会議員の給与77000バーツの給与を26%引き上げして104500バーツにしようとの動きが出てきた。 議員の給与引き上げは1992年以来実施されていない。 承認されれば10年ぶりの昇給となる。尚、値上げには王室の布告が必要で、国会自らでは値上げできない。

ルイヴィトン、ゲイソンにオープン 8/1
仏ルイヴィトンはバンコク都心部のゲイソンプラザに新店舗を今日オープンしました。 リニューアルの目玉になりそうです。アジア最大の店舗だという触れ込みです。 ペナンシュラプラザ、エンポリウムに次ぐ第3の店舗になります。


2002.7

カラバオ,ニューアルバム「マイトン・ローンハイ」を国防相支持 7/25
タイの国民的歌手「カラバオ」。 その新しいアルバムをめぐり、タイ−ミャンマー間が紛糾しています。 歌詞が反ミャンマー政府的、ミャンマー軍と敵対するシャン軍に同情的とのことで、ミャンマー側から抗議を受けています。 これに対して、チャワリット国防相は「民間人の活動を制限できない」「カラバオは政府の者ではない」として今まで通リ流通させると表明しました。 これで、タイ−ミャンマー間はますます混迷しそうです。もっともタイ国軍がシャン軍寄りであることは周知の事実ではあります。

サムイ島で水不足深刻! 7/12
バンコクポストによると、サムイ島の水不足が深刻のようです。 水道は止まり、民間の業者が水を売りしのいでいるようです。 きのう、8台のトラックでナトンタウンの400世帯に水を配給したそうです。

□エアコンレストラン・公共施設全面禁煙へ 7/7
タイ健康省は、非喫煙者の健康を守る為、11月より冷房付の政府施設・レストラン・オフィスビルを全面禁煙にするべく進めている。 喫煙規制法は来月官報に公布されて11月より実施される見通し。 アメリカ並みの規制ですね。喫煙者にはますます厳しい国になりそうです。

□衛星通信でブロードバンド◇7/6
MY COM PC WEBによると、 「タイのShin Satelliteは、タイのSamart Telcomsと提携し、衛星通信のVSATシステムを利用して、国内全域でブロードバンド接続によるインターネット/イントラネットサービスを提供すると発表した。 将来的には、タイ国内のみならず、周辺地域へもサービス提供エリアを拡大していくことになる」。 固定回線、ケーブルなどのインフラ整備が立ち遅れているタイには朗報です。

□コ・チャンで3外国人溺死 7/4
トラート県のチャン島で、今週、3人の外国人旅行者が海で溺れて死にました。 スイス人ポール・ジョールマン(39)、同マイケル、姓名不詳の西洋人の3人です。 警察の調べでは、ジョールマン氏は警告を無視して海に入り溺れたそうです。 マイケル氏は、ジョールマン氏を助けようと海に入り、波に飲み込まれました。 もう一名は、死後3日以上経過して死体を発見されました。 遊泳禁止時には赤い旗が海岸に立ちます。 その時は海に入るのは止めましょう。

□グラミー、カラオケ店に著作権料支払い訴訟 7/3
タイ最大手のグラミーは、著作権料の支払いを拒否しているカラオケ店に対して法的処置をとる事を表明した。 日本でもかつてこれと同じ動きがありましたね。タイでも著作権に対する意識が変わりつつあります。


2002.6

□あおうみがめ、40年ぶりにサムイ島に上陸 6/27
今月の上旬に、サムイ島にあおうみ亀が40年ぶりに上陸し、砂浜で産卵をした。 上陸したのは島の南部のナティアン湾で、体重70キロ、体幅60cmとの目撃者の話。 マレーシア、インドネシアではよく見られるが、サムイ島ではここ40年は目撃されていなかった。

□全盲男性外交官試験合格 6/16
チュラロンコーン大学の卒業生クアンチャイ・カーデェーン(27)は3037人との厳しい競争に打ち勝ち外交官試験に合格した。 全盲の人が外交官試験に合格したのはタイでは初めてです。

□列車と車がチャームで衝突 6/15
きのう午前1時ころ、ヤーラーーバンコク間の列車と車がぺチャブリー県チャームで衝突し、列車は脱線しました。 負傷者は少なくても20名。死者は出てないようです。原因は車の運転をしていた学生が踏切での停止に失敗。

□ゲイソンプラザ、来月リニューアルオープン 6/15
バンコクの中心地区にあるゲイソンプラザが来月中旬に再オープンします。 3億バーツをかけての再スタートです。サイアム・スクエアー、ワールド・トレード・センターなど商業激戦区。 さてゲイソンの活躍はどうなるのでしょう。興味のある所です。

□ノキア、海外渡航者用携帯を直販 6/10
携帯電話最大手のノキアは日本で携帯を直販すると発表した。 GSM方式の携帯で、出張や旅行者の需要を取り込む。 今月28日、東京エアーシティー・ターミナルの1号店を出す。 SIMカード(5.000円)が別途通話には必要。3機種を販売する(21.800〜54.800円)。 日本では方式が違う為使えない。 タイはGSM方式なので使えると思います。詳細はノキアのサイト参照。

http://www.nokia.co.jp/index.html

□タクシー運転手、強盗殺人で逮捕 6/9
タクシー運転手カンポン・セナパク(29)をきのうバンコク都内のラチャタビーで強盗殺人の容疑で逮捕した。 先月26日、バンコク都内で死体で発見されたフィンランド人旅行者メアリー・スザンヌ・モイラネン(24)さんを強盗殺人した容疑。 警察の調べでは、容疑者のセナパクは実家のシーサケットに帰るお金がほしくて犯行を犯したと供述している。 現金500バーツ、携帯のシムカード、使い捨てカメラ2台が盗まれていた。モイラネンさんはバンコクにしばしば訪れるバックパッカーで、先月24日、ドンムアンのアマリエアポートホテルからカオサンに向かう途中で被害にあった。

□プロバイダー2社合併へ◇6/7
タイのプロバイダーのCSコミュニケーションとLoxinfoは合併を発表した。 調印は3ヶ月以内に行う。 合併によりシェアは35%になる。 首位は国営のインターネット・タイランドでシェアは35.4。 CSコミュニケーションはタクシン首相が創業したチナワットグループ。 Loxinfoはタイ農民銀行のラムサム財閥系。合併により首位奪還を目指す。新会社はCsloxinfo。

□タイ・ラオス第二国際橋、建設監理調印 6/7
メコン川のムクダーハンとサバナゲットを結ぶタイーラオス第二国際橋の建設監理する業者との契約をきのう調印した。 契約額は1億8500万バーツ。 同橋を監理する業者には、オリエンタル・コンサルタンツ、日本工営、アジアン・エンジニアリング・コンサルタントの3社が決まった。 総工費は26億バーツで、橋は1.6キロ、幅は12メーター。 来年1月に始まり、2006年の完成を予定している。

□日本人カメラマン麻薬パーティーで逮捕 6/3
報道によると、きのう早朝、バンコクのクロントイ地区の家で19人が逮捕された。 逮捕されたのは日本人男性2人とタイ人の若者17人。 麻薬パーティーを開いていた。4錠のエクスタシーと麻酔薬Ketamine 1瓶を押収した。 警察の調べでは、この家は日本人のフリーカメラマン Kendo Sano( 35)の家で、サノ容疑者は麻薬パーティーの後、性行為をビデオに撮影していた。 海外でビデオをCDにして販売をしていた。 後一人は、フリーカメラマンのドウゾノ・ケン(35)容疑者。


2002.5

□エイズ予防ワクチン成功 5/31
エイズワクチンの開発を進めている国立感染症研究所とタイ国立衛生研究所の共同研究で、猿を使った動物実験に成功した。 来年にもタイで治験を行う。WHOの専門家もその有効性を認めている。

□タイーミャンマー再び緊迫 5/30
既に報道されているように、今月22日にミャンマー政府がタイとの国境を再び閉鎖しました。 ミャンマー内の抗争が原因のようです。 ただこの抗争によりミャンマー軍がタイ領土に侵入した場合、国軍司令官は反撃すると言明しています。 タクシン首相はチャワリット国防相に過剰反応しないように国軍に対して要請しました。 この要請に対して「弱腰すぎる」との国軍の一部から不満が出ている模様です。 ミャンマー政府とは話し合いを続けているようですが、予断は許せない状況です。

□学校給食アジアに伝授 5/18
文部科学省は、アジアに学校給食のノウハウを伝授する事を決めたそうだ。 読売オンラインによると、「文科省は22日から10日間、ユネスコ、WFPとの合同調査団をタイ、カンボジア、ラオスの東南アジア3か国に派遣し、現地の実態把握に努める」。 果たして、この学校給食の「輸出」成功するだろうか。 ちなみにタイでは民間業者が提供している。 栄養バランスの面では日本の方に分があると思うが、どれだけ支持されるかは未知数といえそうだ。 テクノロジーでは先進国でも食生活では「発展途上国」なみの日本。 特にサラリーマンの食生活はひどい。 牛丼、立ち食いそば、ハンバーガーで済ます人は少なくない。 一方、食生活の豊かな東南アジア。 衛生面では問題があるが、食材の豊富さ、バラエティーさでは決してひけをとらない。

□米退役軍人殺人事件 5/13
今月10日にターク県で起きた殺人事件で、警察は容疑者のビルマ人マウン・ヒトゥエ(20)を逮捕した。 容疑者は米人ウイリアム・データー氏とほか4人の殺人を自供した。 自供によると、データー氏の銃を奪い転売をするために侵入したという。 ほかの4人は顔を目撃されたので殺した。 警察の調べでは、マウン容疑者はデーター氏の経営する野生動物園で数年働いていたが、2ヶ月前に解雇されていた。 怨恨と金銭目的とみている。 データー氏は米陸軍を大佐で退役して、タイ北西部のターク県で野生動物の保護・飼育農場を運営していた。 当初は自分の資本で始め、後にNGOの援助を受けるようになった。 データー氏のタイ人妻プラニー・チョティロは事件当時不在で無事であった。 妻の話によると、マウン容疑者はしばしばバイクで仕事場を離れたのでデーター氏が解雇したという。 また、近隣の住民と水の使用と土地への侵入でしばしば揉めていたという。 単独の犯行か誰かに教唆されたのかは取調べ中。

□コ・タオで水不足深刻! 5/12
ダイバーに人気のコ・タオが深刻な水不足で困っています。報道によると、水不足はここ6年で最悪との事です。 ダイバーを中心とした旅行者の急増も原因のようです。 1200人の住人の島が旅行者、旅行関連業者で5000人以上滞在しているそうです。 海軍が行政の要望で70トンの水を配給している状態です。 来月になれば雨季のために改善されるでしょうが、今月は水不足が続くでしょう。

□タチレクでホテル爆発 5/10
タイ・ミャンマー国境のタチレクのホテルで爆発。 ビルマ人4人死亡。 ほか負傷者あり。 きのう午前2時頃。 ホテルは「リバーサイドホテル」。 尚、国境は閉鎖していないとの報道です。 警察は容疑者2人を拘束したもよう。 このホテルのオーナーは火力発電所を計画していて、犯行はこの計画に反対している勢力のメンバーと見られている。

□空軍機墜落 5/8
タイ空軍のアルファジェット機が7日、飛行訓練中にナコンサワン県ノンブア郡で墜落しパイロットは死亡した。 ウドンタニーからナコンサワンに向かっていた。 空軍の報道によるとエンジントラブルが原因という。 同機はドイツ製の中古で、25機購入したうちの1機。 1機あたり100万バーツで購入した。 先週にはF-5E戦闘機がナコンシータンマラートで墜落したが、パイロットは脱出して助かっている。

□ラマ8世橋開通 5/8
バンコクのチャオプラヤ川のピンクラオ橋とクルントン橋の中間のラマ8世橋が7日開通し、一般車両の通行が始まったそうです。

□日本男性2人恐喝で逮捕! 5/3
バンコクポストの5月1日号によると、日本男性2人とタイ女性1人が4月30日にタイの警察に逮捕されました。 逮捕されたのはニシモトヒデオ(65)、ワダヒデオ(54)、サイスニー・タラート(42)の3人。 脅迫されていたのは日本男性Y氏(54)。Y氏は16歳のハウスメイドに性の強要をしていたとして脅迫されていた。 警察の調べでは、サイスニーはそのメイドのおばでワダヒデオの妻の親戚だという。 Y氏に30万バーツを支払うよう脅していた。 Y氏は1万5千バーツを支払い、日本大使館に相談して今回の逮捕となった。

□タイ航空スト回避へ 5/3
タイ航空のパイロットの乗員組合がウィラポンサ会長の辞任を求め、拒否した場合はストライキを行うとしていた件は会長の辞任表明で一応決着したようです。 ただタクシン首相はこの件では大変立腹しています。 もしストを行ったら解雇の対象になるし、犯罪であると大層怒りを露わに不快感を表明しました。 ますます混迷を深めるタイ航空。


□ウボンでデング熱流行 4/28
タイ東北部のウボン・ラチャタニー県でデング熱が流行しています。 数ヶ月で136例の報告がされたとの事です。 同地区に行かれる方は十分に注意して下さい。

□コブラゴールド来月14日 4/15
米、タイ、シンガポール3カ国の合同軍事演習「コブラゴールド」が5月14日からタイ東部で始まる。 今回は米国での炭疽菌事件を教訓に化学・生物兵器のテロに対する訓練も行う。 日本もオブザーバーで参加する。

□ラマ8世橋ほぼ完成 4/14
バンコクのプラ・ナコンとトンブリーを結ぶラマ8世橋が完成しました。 通行出来るようになるのは6月9日の予定です。

□外務省からの注意 4/12
在タイ日本大使館からの注意として外務省の安全ホームページに注意が出ています。 入出国に関する注意です。第一に、無査証で入出国を繰り返して、結果的に長期滞在をする。 第二に、タイの旅行エージェントに依頼してパスポートを預けて出入国のスタンプをもらう。 以上2点について注意を促しています。 第一の点については違法ではありませんが、ビザを申請するのが妥当だという見解です。 第二点については明らかに違法です。 事実、タイのエージェントでは行っている所がありますが、法律に違反しますので避けた方が良いでしょう。

海外安全ホームページ

□英女性の死因は薬物 4/10
英女性ジェイン・ニクソンさんの死因は警察の調べによると、薬物による心不全との事です。 遺体からはアルコールとモルヒネが検出されました。

□タイ−インド間道路建設へ 4/9
インド、タイ、ミャンマーの3カ国の外相会議がヤンゴンで行い、タイ−インド間の幹線道路を建設する事に合意した。 タイの国境の町メソトからミャンマーのヤンゴン、マンダレーを通り、インドのインパールに近いモレを抜けるルート。 既存の道路の拡幅を行い2年以内の完成を目指す。資金は3カ国で協議する。

□英女性カオサーンで変死 4/8
4月5日、バンコクの安宿街カオサーン地区のホテルで英国人ジェイン・ニクソン(26)さんが死んでいるのをホテルの従業員が発見。 2日に黒人男性と一緒にチェックインしていた。 医師の話ではドラッグが原因ではないかと見ている。 しかし、警察の捜査ではドラッグ類は発見されていない。

□東芝タイランド会長死去 4/7
東芝タイランドの会長スリヤサット女史(69歳)が今月5日に病気の為死去しました。 米の雑誌「フォーチュン」の世界のビジネスウーマン50に選ばれた事もある方でした。 1969年に日本の東芝と提携しました。タイ−日協会代表、1992−2000年上院議員。

□イアタリアン−タイ更生計画承認 4/5
タイ最大手のゼネコンイタリアン−タイが4日、中央破産裁判所により更生計画が承認されました。 JVで受注した新空港もこれで継続出来るようです。 JVの竹中工務店、大林組もほっとしたのでないでしょうか。

□パタヤーのバー7店閉鎖命令 4/3
チョンブリーのジャデット知事の話によると、内務省による浄化キャンペーンを守らない7店に、バーの永久閉鎖を命じた模様です。 知事によると、17店が午前2時以降も営業をし、18歳未満の利用を認めていたようです。 特に悪質な7店舗には永久閉鎖を命じたそうです。 バンコクでも浄化キャンペーンが行われていますが、いよいよリゾート地もターゲットになったようです。 プーケット、サムイ島なども同様の動きが予想されます。

□国境平和祈念堂建立 4/2
映画「戦場にかける橋」で有名なタイービルマ国境間の「泰緬鉄道」建設工事に旧陸軍通訳としてかかわり、戦後慰霊活動を続けている永瀬隆さん(84)がタイ側の国境の町ニーケに、日本兵を慰霊する「国境平和祈念堂」を建立。 今月26日、完成式・仏像開眼式を行います。

□アンディ・ラウ タイでCM 撮影 4/1
香港の人気スターアンディー・ラウがタイのクラビーで緑茶のCM撮影を先月行いました。 撮影は4日間。 バカンス気分で居たそうですが荒れた島でとても楽しめる気分ではなかったそうです。 クラビー島で撮影するとありましたが、クラビー島という島はありません。 クラビー沿岸の島かと思います。 さてさてこのCM日本では見られるのでしょうか。 そういえばジャッキー・チェンも先日タイに来ましたね。


□国営2銀行合併へ 3/31
政府は29日、2国営銀行の合併を発表しました。 バンコク・メトロポリタン銀行とサイアム・シティー銀行です。 合併後はサイアム・シティー銀行としてスタートします。 合併によりタイで第五位の銀行が誕生します。

□空港使用料3年据え置き 3/30
29日のバンコクポストによると、タイ空港公団はきのう、ガードエアー社と契約を更新しました。 ドーンムアン空港使用料は現行の500バーツに2005年3月末まで据え置きます。 値上げの噂もありましたが杞憂に終わりました。取りあえず一安心。

□One-2-Call 海外発信可能に 3/30
One-2-Call が海外への発信が可能になりました。GSMと同じく001−国番号−電話番号でかけられます。HPで確認できます。

One-2-Call

□タイTV金賞にアンドルーとポーンチッタ3/29
タイのテレビ業界で最も権威のあるタイTV金賞が決まった。 主演男優賞にはアンドルー・グレグソン(生鮮市場の恋)。 主演女優にはポーンチッタ・ナ・ソンクラー(非貴族の義理の妹)。 ベストソングはあの「ドレミ」だ。



□南部のテロ、イスラム過激派説否定3/17
今月12日、13日に起きた警察への襲撃はどうやら過激派の仕業ではないようです。 6名の警官が死亡しましたが、今回の事件はマフィアの仕業と政府は見ているようです。 昨日もナラティワートで警察との銃撃戦で3名が死亡しましたが、ギャングとの事。 いずれにしても南部への旅行には注意が必要です。 ここでの南部とは、ヤーラー、ナラティワート、パッタニーを指します。

□ネーション、「ウルトラマン」版権取得3/15
ネーショングループはタイ国内及び海外でのウルトラマンの本に関する版権を取得した。 日本国外での版権を持つ円谷チャイヨー社が版権をネーショングループに譲渡したもよう。 同社は各国の投資家に自国語での版権を販売する計画だ。 さてさて、このウルトラマン商法。吉と出るか凶と出るか。

□「スリヨータイ」コッポラ再編集で全米公開3/10
タイで史上最大の売上をあげた映画「スリヨータイ」が再編集して全米公開されることになった。 再編集をしたのはディレクターズカット「地獄の黙示録」で再び好評を博したフランシス・コッポラ氏。 コッポラと同映画のユニガラ監督はカリフォルニア大学映画科のクラスメートという旧友の仲だ。 3時間のオリジナルを150分に再編集して全米で公開する。 日本でもこの「コッポラ版」が公開されるかもしれない。



□スパチャイ氏政府批判3/8
次期WTO事務局長候補のスパチャイ氏が、一連の海外メディアに対する規制に対して警告をしました。 同氏はタクシン政権に対しての批判を控えていましたが、最近の政府の対応は問題があると批判をしたようです。 WTOのトップ候補としては「報道の自由」は尊重しなければならないという立場を示したものでしょう。 行き過ぎた報道規制は「自由貿易」にも悪影響があるとの判断かと思われます。

□ハジャイでツアーバス2台爆発3/4
タイ南部のハジャイのホテルの駐車場で3月2日夜、2台のバスがあいついで爆発。 幸いにも乗客は既に降車していた為に死傷者はなし。 警察の調べでは、ビジネス上のトラブルが原因とみていて、イスラーム過激派の可能性は低いと見ている。 場所は第一ホテルの駐車場。 1台はマレーシアからのツアー客。 もう1台は、サトゥンで行われるサッカーの試合に参加するスパンンブリーのサッカーチームを乗せたバス。 爆破にはリモート・コントロールを使用と考えられている。

□英紙「エコノミスト」販売自粛3/4
英国の雑誌「エコノミスト」3月2日号のタイ特集で、王室についての記述に問題があるようです。 タイ国内での販売を担当している「バンコクポスト」社は先日のFEER紙の件も考慮して販売を自粛しました。


2002.2

□北朝鮮ナンバー2訪タイ2/28
北朝鮮ナンバー2の金永南氏が28日タイ訪問のためバンコクに到着しました。 明日タクシン首相と会談します。 白南淳外相、李光根貿易相らが同行。 投資の促進、文化交流、国営通信のニュース交換の3つの合意書に調印する。

■インターネット不通騒動2/26
25日のバンコクポストによると、プロバイダーの「インターネットタイランド」、「KSC」が使用しているケーブルが切断して使用できないようです。 韓国のプサン沖の「アジア・パシフィック・ケーブル・ネットワーク」社の海底ケーブルです。 同社の説明では2月28日以降に復旧する見込みだそうです。

■外人ジャーナリスト、ブラックリストへ2/24
香港ベースの雑誌「ファーイースタン・エコノミック・レビューFEER」誌の4名が、タイイミグレーションのブラックリストに記載されることになった。 同誌の1月10日号で、国王とタクシン首相との確執に関する記述に問題があるとしてイミグレは訂正を求めた。 しかし同誌はこれを拒否していた。 これにより、4名の国外追放の可能性が出て来た。

■メソート国境閉鎖2/12
タイ国軍はメソートの国境を閉鎖したもようです。 これは先週起きた17人という大量殺人事件がおきた事に関係しているようです。 国軍は、事件を解明するまで閉鎖するようです。 尚、今回の閉鎖には、タイ、ミャンマー両国軍は協力を表明しています。

■冬季オリンピック、タイ初参加2/12
冬季オリンピックにタイが初参加しました。 30キロクロスカントリーにエントリーしたプラパット・ナグヴァジャラ(43)です。 同氏は現在、アメリカのフィラデルフィアのドゥレクセル大学で教鞭をとっています。

■旅行者1000万人突破2/11
TATの発表によると、昨年1年間の外国人旅行者が昨年比5.8%増の1061万人を突破。 1000万の大台突破は初めてです。 日本からの旅行者は2%減の118万人。 首位はマレーシアの119万人。 ここ数年日本がトップでしたが、9.11の影響で減少したようです。

■タイ人売春組織摘発大阪2/9
読売大阪版によると、曽根崎署はタイ人売春組織を摘発、大阪北区67人逮捕26人強制退去処分。 「1年がかりの摘発で、これでこの地区の売春組織を壊滅させた」と同署では発表。

読売大阪

■成田暫定滑走路2/8
新東京国際空港に第二の滑走路が4月から供用される。 現在、羽田を使用している中華航空、エバ航空はこれを機に成田に移転する。 その他に、モンゴル、パプアニューギニヤ、ベトナムの3カ国から航空会社が初参入する。

■コ・タオのボス射殺!2/5
バンコクポストによると、コ・タオの村議会の議長ヴィラット・アサヴィチャン(42)氏がきのう、友人と歓談中に目出帽のガンマンにより射殺。 警察では、ビジネス上のトラブルが原因とみているようです。 氏はコ・タオ最大のダイブ・ショップ「ヴァンズ・ダイビング」のオーナー。 最近、チュンポンーコ・タオ間のフェリーボートのサービスを始めた。

■プミポン国王手術成功2/4
タイ王室局の発表によると、プミポン国王はきのうシリラジ病院において前立腺の手術を行った。 前立腺の一部の除去をする手術であり、手術は無事に終了したとの事。 国王は1993年以来、前立腺の疾患を患っていた。 12月に74歳を迎えた国王は健康診断の結果、手術に耐えうるとの医師団の判断から手術に踏み切った。

■モニター工場で天井崩落2/3
2月1日未明、サムットプラカン県のバンプー工業団地内のデルタ・エレクトロニクスの工場の天井が崩落。 7人が死亡、57人がけが、2人が行方不明。 デルタ・エレクトロニクスはパソコン・モニターの最大手。 同社の5工場は、安全が確認されるまで操業を停止するそうです。 原因は調査中ですが、業務用エアコンの荷重に耐えられなかった可能性があります。 あなたの勤務する工場は安全ですか。 タイでは、まだこのような事故が起こりえます。


2002.1

■スーチー女史軍政トップと会談1/31
今月下旬、ミャンマーの民主化運動指導者アウン・サウン・スーチー氏と軍事政権トップのタン・シュエ国家平和評議会(SPDC)議長と極秘で会談した事が分かりました。 ミャンマー外交筋が明かしたそうです。 この直接対話で民主政権樹立の可能性も出てきたようです。

■パクチョンでまた武器庫爆発1/30
ナコーン・ラチャシマー県のパクチョンの陸軍武器庫で、きのう爆発。14人がけが、1人重傷、学童3.000人が避難。 昨年の10月にも爆発事故があり、軍の管理に批判が強まるでしょう。

■外国人に土地所有規制緩和へ1/29
内務省は、外国人投資家に土地の長期リースをより柔軟に認める法案の起草を完了しました。 この修正案の成立により、外国人投資家がより投資しやすくなるでしょう。 尚、この動きに反対する動きもあります。詳細は下記で。

Bangkok Post Land bill alterations completed

■10バーツ、ユーロで流通?1/26
10バーツコインがヨーロッパで流通しています。 といっても自動販売機のみに流通しています。 なぜなら、タイの10バーツと2ユーロコインが形、重さがほぼ同じためです。 ちなみにデザインは違い、一目で分かります。 ヨーロッパからの旅行者が持ち込んだものと思われます。 タイの通貨当局は、これはEUの問題であり、タイの問題ではないとしています。 タイの10バーツの方が既に流通してる訳ですから、EUに文句を言われる筋ではありません。 やはり起こるべくして起こった。そういう感じです。

■新希望党、愛国党に合流1/26
連立与党の新希望党が臨時党大会を開いて、愛国党に合流することになりました。 下院(500議席)のうち300議席近くを確保します。これでタクシン首相は安定政権を維持出来そうです。

■ミャンマー慰霊巡拝団訪問へ1/24
今月26日〜2月4日、ミャンマーを訪問する「高知パゴタ会」の慰霊巡拝団の町田団長ら7人が22日、橋本知事を訪れた。 知事から慰霊祭に使う小型の花輪2基が贈られた。 同会によると、同国には四国出身の将兵約2万2000人が派遣され、うち約1万6000人は死亡。 同会は入国が認められるようになった77年からほぼ毎年慰霊団を送ってきた。 今年は遺族ら17人がヤンゴンの日本人墓地や小説「ビルマの竪琴」の舞台になったモールメンのムドン収容所跡などを訪れ、慰霊祭を行う(毎日)。

■政策金利0.25%下げ1/22
タイ中央銀行は21日、政策金利を0.25%引き下げ年2%にした。 12月25日にも0.25%下げたばかり。中銀は「景気刺激のため」としている。 急激な円安に対応するための利下げとの見方もあるようだ。

■コ・サメット近海でオイル流出1/22
1月22日の「ネーション」によると、ラヨーン県のコ・サメット近海でパナマ船籍の「イースタン・フォーチチュード」からオイルが10万リットル以上流出したもよう。 場所はラヨン県のランプン、バン・コン・アオ。オイルはコ・サメットにも流れているそうです。 オイルがコサメットのビーチに届いたら大変。復旧には数ヶ月要するかもしれません。

■「全日空」タイ国内で共同運航1/17
全日空は1月15日からタイ国際航空との間で、タイ国内線4路線とバンコク−クアラルンプールの国際線の計5路線で共同運航する。 今回、共同運航する国内線はバンコク−プーケット、チェンマイ、チェンライ、ハジャイの4路線で各週7便(毎日1/14)。

■地下鉄シーメンスが逆転受注1/5
03年開通が予定されるバンコクの地下鉄車両納入をドイツのシーメンスが3億5000万ユーロで受注することが4日決まった。 00年8月の入札で三菱電機、三菱商事、アルストムの日仏企業連合が最安値を入れ、内定していたが突然の大逆転となった(朝日)。 入札で内定していた日仏連合の排除は問題化するのは必至。今後の工事にも影響があるでしょう。

■エンゼルエアー運行停止1/4
1月4日のバンコクポストによると、タイ第二の航空会社エンゼルエアーはすべての運行を停止すると昨日発表したそうです。 同社のソムチャイ氏によると、「現在リースしている機材の代替を見つけるまでの「一時的な」措置だそうです。 同社は中国北方航空からエアバスをリースしています。 9.11による乗客の減少も要因のようです。尚、同社のHPにはまだ運行停止についての記載はないようです。 「一時的な」措置との報道ですが、撤退も十分考えられます。 昨年関空から撤退し、成田に就航を計画していたようですが、9.11以降の航空会社の影響は当分避けられないでしょう。 航空各社には当分厳しい冬が続くものと思われます。

■タイ航空関空深夜便デイリー化1/1
2002年1月17日より関空−バンコク線の深夜便がデイリーの運行になります。
TG627 毎日 01:25関空発−05:50バンコク着
TG626 毎日 14:00バンコク初−21:10関空着
詳細はタイ航空HPを参照してください。

タイ国際航空


2001.12

■マイケル・ジャクソン「フルムーンパーティー」参加?!12/28
28日のバンコクポストによると、スーパースター「マイケル・ジャクソン」がコ・パンガンのフルムーンパーティー(12月29日)に参加するといううわさが広まっているとの報道をしました。 情報ソースは明らかでないとのことです。 がせねたの可能性が高いでしょう。いずれにしてもコサムイ、コパンガン、コタオは1月3日まで全室予約で満室との事。 うそを承知で見に行きますか?

■タイ中央銀行キーレート0.25%引き下げ12/26
タイ中央銀行はきのうキーレートを2.5%から2.25%へ引き下げました。 タクシン首相の要望で6月にそれまで1.5%の金利を2.5%に引き上げましたが、減速する国内経済の情勢を考慮して引き下げたようです。

■タイ南部で反政府勢力が警官ら6人射殺12/26
タイ南部のナラティワート、ヤーラー、パッタニー各県の警察官駐在所が襲撃され、警官5人、民間人1人が射殺されました。 これは先月起きた誘拐事件で反政府勢力「パッタニー解放機構」の幹部が警察に射殺された報復によるものと警察ではみています。 プラチャイ内相は無差別テロに発展する可能性は低いとの見方を示しました。

■全日空関西−バンコク線休止12/23
全日空ANAは関西−バンコク線を2002年1月15から3月30日まで休止します。 バンコク線は人気があるのになぜ休止するのか理解できません。 アジア路線は増便すると発表したのはどこの誰。 全日空の首脳は何を考えているのか分からない。 1〜3月は学生が多いはずだが。

■タイ航空パキスタン路線再開12/20
タイ航空は10月に全面運行を停止していたパキスタン路線を再開します。 また、バンコク−ヨーロッパ間の飛行航路を変更前の通常路線に戻します。 パキスタン当局の安全宣言に基ずくようです。詳細はホームページで確認して下さい。

タイ国際航空

■通信サービス法施行前に修正12/14
政府は、今年秋に成立した通信サービス法を施行前に修正をした。 新法では外資を25%に規制をした。しかし海外からの批判も強く、大手が規制を上回る外資比率であることから現状を追認した内容に修正をしたようだ。 国内の通信事業を保護する目的で規制をしたが、自由化の流れは変えられなかった。 主な外資出資比率は、携帯最大手アドバンス・インフォ・サービス(AIS),50%(うちシンガポールテレコム20%)。 携帯2位のトータル・アクセス・コミュニケーション(TAC)48%(うちノルウェーの通信会社テレノール30%)。 首都圏固定のテレコムアジア47%(米ベル・アトランティス18%)。 タイ・テレフォン・テレコミュニケーション(TT&T)21%(NTT西日本11%)。

□RSプロモーション、日本レーベルと交渉12/13
タイポップスの大手RSプロモーションは日本のレーベル「アンリミテッド」と交渉してることが判明した。 アンリミテッドは人気バンド「GLAY」を擁するポップなレーベル。 これが成立すれば、日本のポップスがタイで更に人気を博す事になりそうです。 またこれにより、タイポップスが日本で発売される事にもなります。 ポップスファンにはうれしいニュース。

□大手銀行金利引下げ12/7
大手銀行のバンコク銀行、サイアム・コマーシャル銀行など3行はきのう預金金利を0.25%引き下げを実施した。 普通預金は1.75%、3−6ヶ月2.25%、1年2.75%とした。これに伴い貸し出し金利も下げた。


2001.11

□政府、タイ航空に運賃値下げ要求11.24
タイ政府はタイ航空に対して国内線の運賃を来年1月1日まで値上げ前の運賃に留めるよう求めた。 しかし、同社は引き戻す考えはないと拒否したようだ。今年の10月におよそ20%の値上げを実施した。 タイホテル協会や旅行会社も値上げを1年間凍結するよう要求している。 値上げするより、まずリストラが必要じゃないのだろうか。 どうもそういう前向きな姿勢が足りないと思えて仕方ない。

□都心再開発スタート!11.23
ラマ1世通りに面する「サイアム・インターコンチネンタルホテル(SICH)」を取り壊して再開発する事が決まった。 事業主体はザモールグループと王室、政府系のバンコク・インターコンチネンタル・ホテルズ(SICHのオーナー企業)の共同事業になる。 跡地には巨大ショピングモール、5つ星ホテルを建設する予定。 プロジェクト名は「サイアム・パラゴン」という。 来年着工し2004年完成する。 この地区はまわりにサイアムスクゥア、WTC、マーブンクロン、サイアムディスカバリーを擁するバンコク最大のショッピングゾーン。 この再開発により5000人規模の雇用を生み出すと試算している。 再開発でサイアム地区はますます賑わう事でしょう。

□タイ航空に倒産の危機?!
16日のバンコクポストは、タイ航空が倒産の危機的状態にあると報じた。 報道によると、「ビラポンサ議長はもしリストラを実施しなければ、3年以内に会社は倒産するだろうと従業員に述べた。 ナショナルフラッグのタイ国際航空には20億ドルの債務がある。また氏はこれ以上借り入れ出来ないとも述べた。」 9.11のテロで客数が減少したこと、原油価格の先行き不透明さ、対米ドル相場の下落なども影響しているようだ。

□タイ大使に時野谷氏
政府は13日の閣議で時野谷敦・査察担当大使をタイ大使にする人事を決めた。 15日付けで発令。時野谷敦(ときのやあつし):京大中退、63年外務省入り、欧州連合代表部大使、研修所長などを経て01年6月から査察担当大使。60歳。 新空港の入札が終わり一段落したので時期的にはちょうどいいタイミング。

□邦人が妻と愛人を射撃
11月8日のバンコクポストによると、11月7日、タイ北部チェンマイ郊外のメオンで、日本人男性カズオ・ウノ(62)は妻のジットウ・ウノ(32)と妻の愛人のタイ女性サムルアイを拳銃で撃ち、ウノ氏はその後、家に戻りガソリンを家に撒き焼死した。 妻の愛人サムルアイは即死。妻は意識不明の重症。 ウノ氏と妻は1年前にメオンに住むためやって来た。 妻のジットラは日本で働いていた。 関係者の話によると、妻は10日前に家を出て愛人のサムルアイの家に居た。 そこに、ウノ氏が乗り込み今回の悲劇となった。 毎日新聞の報道では事実関係のみで事件の動機が分からないが、バンコクポストでは、痴情関係のもつれとして報道している。 どうやら今回の事件は金銭絡みではなく、痴情関係のもつれの可能性が高い。 それだけがせめてもの救いだ。


2001.10

◇パクチョンで陸軍爆薬庫爆発
10月25日午前、ナコーンラチャシマ県のパクチョンで、輸送中の陸軍のトラックが横転し、近くの陸軍の爆薬庫に誘爆した。 報道により死亡者の数がまちまちで、地元タイのテレビでは40人死亡説。 私が電話して尋ねた25日夕方時点で26人死者。 けがをした人は70名前後。 テロの可能性は低いようで、事故の可能性が高い。

◇ドンムアン空港で邦人逮捕
10月24日のバンコクポストによると、空港で飛行機の撮影をしていた銀行員が逮捕。 Aichi Ochima 39 バンコクの第一勧業銀行の職員。 写真は、その後不問にされた。しかし、無線送信機の不正所持で罪に問われた。

◇ケープトロニック液晶にシフト◇
モニターメーカーの「ケープトロニック」は、従来のトリニトロンモニターからLCD液晶モニターに生産をシフトした。 主な顧客であるソニーからの発注中止が要因だ。 同社は今月、生産ラインを閉鎖し、液晶モニター、LCDテレビの開発に業務をシフトした。 8月に490人の従業員を解雇して、400人体制にリストラして生き残りを図る。 トリニトロンモニターは17.000〜18.000バーツ。 低価格のCRTモニターは9.000〜10.000バーツ。 LCD液晶は25.000バーツ。価格、品質において中途半端なトリ二トロンと言うことだろうか。 メーカーは「低価格」路線か「高品質」路線かの選択を迫られている。

◇フォード売上10%アップ◇
フォード販売は今年の第三四半期の売上は、昨年同期比で10%アップした。 レーザーセダンとレンジャー軽トラックで約13.000台。 軽トラックのシェアは11%。今年度は13%の成長を見込んでいるとの事だ。

◇CRCタワーオープン◇
バンコク市内のウィタユ通りに「CRCタワー」が16日にオープンした。 プラトゥーナムのバイヨークタワー2に次ぐバンコクで第二番目の高いビル。 トヨタ自動車タイが入居を検討している。

◇東芝ベトナムで冷蔵庫生産◇
10月22日のNNAによると、東芝は12月からベトナムで冷蔵庫生産を始める。 生産するのは95〜180リットルの2ドアタイプで、2003年には年産5万台、同国市場でシェア20%獲得を目指す。 同社によると、ベトナムの冷蔵後普及率は都市部でも40%程度にとどまっているため、今後も年率10%での成長が見込めるとしている。 昨年度の冷蔵庫市場は約20万台。 新会社は「東芝ベトナム・ホームアプライアンス」。 資本金は90万米ドルで、中部ビンズォン省に工場を設立する。従業員数は約50人。 東芝は1997年にベトナムでテレビ生産を開始している。 同国国営企業との合弁で、工場はホーチミン市にある。

◇サイアム・ユナイテッド・スチール30億バーツ増資◇10/18
日本の大手鉄鋼メーカーなどが出資するタイの冷延鋼板メーカー、サイアム・ユナイテッド・スチール(SUS)が財務体質強化のために実施する30億バーツ(約84億円)の増資について、新日本製鉄 などは17日までに受け入れを決めた。韓国の浦項総合製鉄、住友金属工業、神戸製鋼所のほか、三井物産など商社3社も増資に応じる。 (時事通信10/17)

◇ソニータイIC生産倍増◇10/18
ソニー・セミコンダクターは20億バーツを投じパトゥムタニ工場を拡張し、集積回路(IC)生産を倍増する計画だ。 来年半ばのエレクトロニクス市場回復をにらんで今年度(2001年4月〜2002年3月)下半期に工事を開始、2年内に完工したい考えだ。 パトゥムタニ工場のIC月産能力は4,000万個。拡張工事が完了すれば9,500万個に増加する(NNA10/17)。

◇イタリアン−タイは問題なし?◇10/17
イタリアン−タイはバンコク新国際空港の入札にうまく成功したが、実はこの「イタリアン−タイ」は先月倒産している。 現在更正中だ。ただ、メインバンクのサイアム・コマーシャルは新空港建設には影響はないとしている。 新空港当局も入札に際し除外はしなかった。 しかし、落札価格がかなり低価格に抑えられたので、この工事がどれだけ収益をもたらすかは未知数だ。 JVの竹中、大林は第二の悩みを抱えたかもしれない。

◇カオマンカイのチェーン店◇10/17
マクドナルドやケンタッキーに負けてなるかと、タイ企業が「ファーストフード」のフランチャイズを始めた。 タイの「Chia Meng Co.」は定番料理の「カオマンカイ」(鶏の蒸しごはん)のフランチャイズを始めた。 Chia Meng Co. は米の輸出をする大手4社のひとつ。 米には高品質のジャスミンライスを使う。 店名は「ホン・トン」(黄金の不死鳥)。 ストール(屋台)の費用は45.500バーツ。 すでにフランチャイズ契約を4件交わした。 来年には20件以上を目指している。 さてさて、この商売うまく軌道に乗るかしっかり見届けたい。

◇カンボジア航空全便運航停止◇10/17
カンボジア航空は3000万ドル(約36億円)に上る経営赤字を理由に16日から全便の運航を停止する。 テロによる乗客の減少も影響したようです。

◇ロレアル好調10/15◇
フランスの化粧品メーカーのロレアルが停滞するタイの経済にもかかわらず好調な売上をあげている。 今年度の売上は当初の予想の18億バーツから20億バーツに上方修正。 今年の9ヶ月で14億バーツの売上と好調だ。

◇海軍パキスタンに米3000トン10/15◇
海軍はアフガン難民に配給するため米3000トンを輸送を計画。 タクシン首相は海軍に指示して、来週中に閣議を開き承認する見通し。 米はタンカー2隻でサタヒップからシンガポール、スリランカを経由してパキスタンに送られる。

◇タイ航空パキスタン便停止10/15◇
タイ国際航空はパキスタンへのフライトをすべて無期限で停止しました。 現在1週間に4便。米英のアフガンへの攻撃を配慮しての措置かと思います。

◇ゲイソンプラザ来年3月再オープン10/14
今年11月再開予定のゲイソンプラザが来年3月にリニューアルしてオープンする。 所有会社のGSプロパティーの株式の30%を香港資本の香港ランドが取得した。 リニューアル費用の3億バーツのうちの2億バーツを香港ランドが投入することになる。 香港ランドは香港に多数のショッピングセンターを所有すつディベロッパー。 タイへの進出はこれが初めてで、ゲイソンプラザが試金石になる。 ここが成功すれば更に投資するようだ。

◇タイムスリム米製品ボイコット10/14
タイのムスリム団体が米製の製品のボイコットを呼び掛けています。 日本製品のボイコットの動きはまだないようですが予断を許さない状況です。 アメリカの後方支援を確約した日本が標的になる可能性も高いと思われす。 暴力は振るわないように呼び掛けていますが、エスカレートも予想されます。 ナラティワートでは、「オサマ・ビン・ラーデンTシャツ」が180〜200バーツで売られています。 1万枚以上のオーダーがあるそうです。 マレーシアから買いに来て自国で300バーツ位で売る商人が増えています。

◇チェンマイの邦人殺人か10/12
どうやら金銭トラブルのようだ。お金を貸したら返らないと思った方が良い。 私自身何回も嫌な目に合っている。2,3万バーツも出せばヒットマンマンを雇える国だということを知らなくてはいけない。 残念ながらこれが現状なのだ。 10/11の「バンコクポス」トによると、マツイ・ヒロアキさんはチェンマイの地方政治家に選挙資金として100万バーツ以上貸していた。 そのお金は返されていない。 地元警察はその政治家から事情聴取をした。

◇チェンマイで日本男性水死体
タイのチェンマイのダムで9日夕、邦人男性の水死体が発見された。 地元署の調べでは、近くに住むマツイ・ヒロアキさん(65)で、足にロープが巻かれ石が詰まったトランクが縛ってあった。 マツイさんは1年以上前にチェンマイに来てタイの女性と暮らしていた。 タイ人との間で金銭トラブルをめぐる訴訟を抱え、近くに住む人々ともトラブルがあり悩んでいたという。 5日に家を出たまま帰らなかった。 遺体には目立った外傷はなく警察は自殺、他殺の両面で調べている。asahi.com10/10

◇新国際空港落札10/10
バンコク新国際空港のターミナルビルの入札が9日行われ、イタリータイ・竹中工務店・大林組のJVが落札した。 落札価格は366億6500万バーツ。 入札したのは4グループで、大成建設・三菱グループは416億4800万バーツ。 CKKBグループ(ChKamchang, 鹿島建設、熊谷組、ビッフィジー)は、456億8000万バーツ。 SVNPKグループ(清水建設・Vichitbhan,西松建設、Prayoonvisava,Krongthon)は、最高額の492億7600万バーツ。

◇内閣改造実施へ◇
[バンコク 8日 ロイター] タイのタクシン首相は、近く小規模な内閣改造を実施する方針を表明した。 それに伴い、経済問題を担当する副首相のポストを設ける意向だという。 一方、地元の新聞は、ソムキット蔵相が更迭されると伝えたが、蔵相はこの報道を否定している。 タクシン首相は、「政府は経済について非常に懸念しており、問題解決のために全力を挙げるつもりだ。 そのため、経済問題を担当する副首相が必要だ」と語った。(ロイター)

◇空自ウタパオに向け出発◇
アフガニスタン難民へ救援物資を輸送する航空自衛隊所属のC130輸送機6機が7日午前、空自那覇基地(那覇市)での給油作業を終え、パキスタンの首都イスラマバードに向けて出発した。 次の経由地フィリピンのマニラまで約2時間飛行、さらに約3時間かけてタイのウタパオに向かい、この日は同地で一泊する。 (時事通信10/7)

◇軍事支援賛否両論◇
タイでは、事件直後の国家安全保障会議で、米の軍事行動への全面協力を確認。 メディアは、ベトナム戦争や湾岸戦争でも米爆撃機の中継基地となった、バンコク近郊のウタパオ海軍基地飛行場を米軍が使用する方向で現地調査を始めたと一斉に報じた。 これに対し、タイ南部を中心とするイスラム教徒組織が反発。政府はイスラム教徒のワンムハマトノー運輸通信相を派遣し理解を求めたが、イスラム指導者は二日、米への基地提供など軍事支援に反対する声明を発表した。 タクシン首相は「米との協力はテロ組織に関する情報交換が主体になる」と事態の沈静化に躍起となっている(西日本新聞10/3)。


2001.9

◇報復支援で議論活発◇
「対米同時多発テロ」に対する米国の報復攻撃を控え、どういった形で米国に協力するかという議論がタイ国内でも活発化してきた。 タクシン首相はすでに「テロ根絶にいかなる協力も惜しまない」と発表しているものの、南部を中心に多くのイスラム教徒を抱えている事情もあり、政治家の間でも「中立」から「積極支援」まで様々な意見に分かれているようだ(NNA)。9/24

◇タイのホテル深刻9/22
対米同時多発テロ事件の影響で、タイのホテルは大打撃を受けているようです。 TATによれば、プーケットやバンコクの高級、中級ホテルのキャンセルが増えているそうです。 またホテルでの会議のキャンセルも増えてタイのホテル業界は当分厳しい状態が続きそうです。

◇タイ観光打撃、米テロの影響大9/20◇
タイ国政府観光庁(TAT)は米同時多発テロ事件を受け、今年の来タイ外国人旅行者数の伸び率を2%以下に下方修正した。 最終四半期は前年同期比2割減と急ブレーキがかかる見通しで、国内総生産(GDP)の5%以上を占める観光業の落ち込みは景気に深刻な影響を与えそうだ(NNA)。

◇タクシン首相橋本元首相と会談9/17
【バンコク17日時事】タイ訪問中の橋本龍太郎元首相は17日、バンコク市内の首相府内でタクシン首相と会談するとともに、小泉純一郎首相からの親書を手渡した。 親書は、米国での同時多発テロ事件への対応のため、タイなど東南アジア諸国訪問が急きょ延期されたことを説明し、タクシン首相の年内訪日を招請する内容。 同首相は、「11月か12月に日本を訪問したい」との意向を明らかにした。 (時事通信)

◇420対1、米女性議員武力行使反対9/16
米下院で14日、ブッシュ大統領に武力行使を認める決議が採択されたが、民主党の女性議員1人が反対票を投じて票数は420対1となり、大統領が求めた上下両院の満場一致は実現しなかった。 41年の真珠湾攻撃直後に日本へ宣戦布告を議決した際も、上院は満場一致だったが、下院で1人の議員が反対した。 反対したのはカリフォルニア州選出のバーバラ・リー議員(55)(朝日9/16)。 勇気ある反対に敬意を表したい。 まだアメリカには良識があるようだ。 少し安心した。 こういう異常事態ではどうしても過激な意見が強くなりがちだ。 一歩間違えば全体主義になる。

◇テロ対策、SET取引中止、米施設警備強化8/13
タイ政府は12日早朝緊急閣議を開き、米国で発生した大規模テロへの対策をまとめた。 タクシン首相は閣議後記者会見を行い、◇国内、特に米国およびイスラエル関連施設の警備強化◇タイ証券取引所(SET)の取引停止――などの措を発表、米国政府に哀悼の意を伝えたことを明らかにした(NNA13)。

◇タイ航空、社長解任 9/10
タイ国際航空は6日の緊急理事会でビシット社長を解任し理事全員が辞任した。 内紛が続くタイ航空がまた波乱。 爆弾騒動、労使紛争による運行の遅延、労組内でのトラブルと揉め事の途絶えないタイ航空。 どこかの国のかつての航空会社と似てなくもない。 最大の株主はタイ財務省。当面は財務省の幹部が社長代行するようだ。 生え抜きのビシット社長の更迭は同社を更に窮地に追い込む事になるかもしれない。 タクシン政権の「ごり押し」に果たして国民は追いついて行けるのだろうか。

◇建設大手イタリアンタイ倒産9/10
ゼネコン最大手イタリアンタイ・デベロップメント(ITD)が4日、会社更生手続きの適用を申請した。 同社はバンコク高架電車(BTS/スカイトレイン)や地下鉄路線、高速道路などを手がけるタイ屈指の大企業だが、長引く不況で官需、民需ともに落ち込み、事実上の経営破たんに追い込まれた(NNA)。 BTSの建設中にはよく看板を目にしたものだ。この会社が最大手とは知らなかった。 最大手の倒産とは、タイの建設業界は日本以上に経営環境が厳しい様子。連鎖倒産が続かなければいいのだが楽観は許されない。 日本のゼネコンにはある意味でビジネスチャンスになるかもしれない。

◇日産、サイアムモーター増資中止9/8
日産自動車は7日、タイの商用車生産会社「サイアムニッサンオートモービル」と乗用車生産会社「サイアムモーターズアンドニッサン」への出資比率引き上げを中止した、と発表した(朝日9/8)。 出資比率引き上げに合意していたのに、なぜか御破算になった。どうやら引き上げに伴う経営権の委譲にタイのトップが拒否反応を示したようだ。 25%から74.9%になるのだから経営権を「日産」に委譲するのは当然といえば当然。 マイノリティーのまま経営者というのはタイのトップは少々虫が良過ぎる。


2001.8

◇マレーシアでホンダ四輪工場起工8/28
ホンダが筆頭株主の合弁会社DRBオリエンタルホンダ(DOH)は25日、マラッカ州に建設する自動車生産工場の起工式を開催した。 2003年1月に稼働する予定で、当初の年産能力は2万台。 A/SEAN自由貿易地域(AFTA)構想の実現後は、域内へ完成車(CBU)を輸出する計画だ(NNA8/27)。

◇プーケットにセントラル出店8/27
セントラルデパートはプーケットに2003年に出店することを表明した。 場所はBigC 近くのプーケットタウン。 ショッピングセンターとエンターテインメントプラザの複合型になる。 同グループのロビンソンの売上が好調な事も好材料になったようだ。 セントラルはバンコクに8店、ハジャイに1店で都会の出店が多いが、リゾート地のプーケットで成功するかどうか注目したい。

◇サンヨータイ、SETを撤退へ8/25
家電大手のサンヨーの現地法人がタイ証券取引所から撤退する見込みだ。 日系の家電各社はかなりの苦戦を強いられているようだ。 サンヨータイもリストラは避けられないであろう。 家電各社の動向には注意しておきたい。 バンコクポスト8/24によると、家電大手のサンヨータイは、SET(タイ証券取引所)から撤退を計画していることが判明。 9月11日に株主を招集して投票する。 サンヨータイは第二四半期で8.960万バーツの損失を計上している。

◇タイ人女性2人密入国で逮捕8/22
アジア本レビューで紹介した「アジア迷走紀行」の密入国の手口をそのままの形で実行した事件が起きた。 その手口はほとんど笑い話の世界だが、今でも行われている。タイ人には日本は「夢の島」だからだ。 時事通信8/16によると、千葉県警新東京空港署は16日、航空会社職員を装い、乗務員の出国用通路を逆行して密入国しようとしたとして、入管難民法違反容疑でタイ人女性の無職ケーオカー・パリチャート(33)、同ワンナプラスート・ナリニー(25)の両容疑者を逮捕した。

◇「コカ」レストラン欧米に進出8/21
タイスキのチェーン店「コカ」が欧米に進出する。業態は3種類で、フルスケールのタイレストラン「マンゴツリー」、フードコートに展開する小型ショップ「マンゴチリ」とタイスキの「コカ」。 コカスキは欧米に5店、マンゴツリーは欧米、中東に6店、マンゴチリは欧米、アジアに10店。 レストランはローカルのフランチャイズが運営する(バンコクポスト8/18)。

◇プラチャイ内相パッポン視察で激怒8/18
プラチャイ内相はバンコクのパッポンのナイトスポットを視察した。視察の際には武装警官30名を同行させた。 視察の際、バー、クラブが午前2時過ぎまで営業していることに激怒。 バンラックの警察署長を更迭するように命じた。 当の署長は規則通り営業させていると主張している(バンコクイポスト8/13)。 バンコクのナイトクラブは午前1時に閉店するよう指導されている。 実際は2時以降も営業されているのが実情。 警察と風俗営業主とは入魂の仲!?あまり目くじら立てないでちょうだい、プラチャイ内相。

◇コサムイでダイブインストラクター射殺8/17
コサムイでフランス人のダイビングインストラクターが8月15日射殺された。 ファビリス・ラビート(28)。 メリディアンホテルのダイブ部門の責任者だった。 警察によると、日本人ビジネスマンと話し合い中に数名の者に撃たれた。 ビジネス上のトラブルが原因とみている。 彼は以前二つの違うショップで働いていた。 また、ウォータースポーツの雑誌も発行していた(バンコクポスト8/16)。 このてのトラブルは実は多い。 なにもダイブショップに限った問題ではなく、他の業種でも状況は変わらない。 というのも、タイ人にしろ外国人にしろ、同業他社に転職するケースが多いからなのだ。 それも同一地域が多い。 なかには目と鼻の先の会社、店に転職するケースも珍しくない。 顧客ごとごっそり移転するなんていうえげつないケースも少なくない。 今回の事件もおそらく同業他社が絡んでいると思われる。

ぺチャブン死者122名 投稿日:08/14 17:01
プレー県非常事態宣言!!昨日宣言。大雨による停電が原因のようです。 北部、東北部に行く人は注意!

◇「一石ニ鳥」政策8/12
タイ政府はリタイアメントビザの発行で企業退職者の長期滞在を優遇してきたが、更にそのシステムを充実させる気構えだ。 タイで第二の人生を考える人々には朗報です。 8月11日の毎日新聞によると、タイ政府は、外国の企業退職者を長期滞在の観光客として誘致する計画を進めている。 観光と並んでタイ経済をけん引るタイの輸出産業は日本の不況で打撃を受けている。 退職者を積極的に受け入れ、技術指導などに従事してもらい、タイの観光産業だけでなく経済、社会の発展の「一石二鳥」を狙うプロジェクトだという。

詳細記事ここ

◇タクシン首相外遊8/3
タイ政府報道官は、タクシン首相が8月16日から9月1日にかけブルネイ、シンガポール、中国を歴訪すると発表した。 しかし、首相に対する資産隠し疑惑で憲法裁判所の裁定が早ければ8月中旬にもあり、首相が失職する可能性も指摘されている。 首相サイドは「(歴訪)予定に変更はない」と述べ、裁判での勝利に強気を示した。 (バンコク共同)[毎日新聞7月31日]有罪判決が出ると失職するタクシン首相。 外遊してる場合かな?

◇7人タイ人行方不明無事が確認8/1
7月27日から消息を絶っていた7人の軍、民間人がきのう無事である事が確認された。 消息筋によると、7人はワ族の軍に拉致されたようだ。ビルマ軍に引き渡された後、今日開放される予定だ(ネーション8/1)。


2001.7

◇7人の軍、民間人タチレクで行方不明7/31
7人の軍と民間人が金曜にビルマに入国した後、行方不明になった。 7人はタイのチェンライ県のメーサーイからビルマのタチレクに入った。 7人のうち4人は軍の関係者で3人は麻薬制圧局の捜査官(バンコクポスト7/31)。 麻薬の捜査でビルマに入国したようだ。 麻薬マフィアに拉致されたか。 最悪の場合殺害されているだろう。 無事帰還するをことを祈るのみだ。

◇フィルムは手荷物で7/30
最近はデジカメ派の人が多いけれど、カメラ派はまだまだ多い。 せっかく撮影したのに感光してたら水の泡。 以下はasahi.comの記事。富士写真フイルムやコダック、コニカなどフィルムメーカー5社は、夏休みの海外渡航者にフィルムを手荷物として機内に持ち込むよう呼びかけ始めた。 預け入れ荷物にすると、検査で強力なX線やコンピューター断層撮影(CT)スキャンを使う空港が増え、せっかく撮影したフィルムが現像できなくなるなどのトラブルが相次いでいるためだ。 空港の預け入れ荷物検査では、不審物を見つけるとさらに精密に調べて安全を確かめる。 欧米各国で最近使用している再検査用装置は、テロ対策の強化のため特に放射線出力が強く、感度が高くないフィルムでもほとんどが感光してしまい、使い物にならなくなることがあるという。

◇マンチェスター・ユナイテッド到着7/29
英国プルミエリーグのマンチェスター・ユナイテッドがば27日バンコクに到着した。 空港では熱狂的なファンが歓迎した。タイの国民はタイ・ナショナルチームとの対戦を心待ちしている。 29日、ラジャマングランスタジアムで対戦する。 アジアでは3戦目の試合になる。 マレーシアとは6-0、シンガポールと8-1であった。タイではプルミエリーグの人気が高く、特にマンチェスターUはダントツの一番人気。 タイチームが得点出来るかどうかが見所になりそうだ。

◇釣りで日本人転落死7/28
在タイ日本大使館に26日入った連絡によると、タイ南部チュンポン県の海岸で釣りをしていた千葉県鎌ヶ谷市のエンジニア小林一義さん(57)が25日、足を滑らせて岩場に転落、15分後に遺体で発見された。 事故当時は大雨で波が高かったという。小林さんはタイ人の妻、友人ともに観光に訪れていた(読売7/26)。

◇バンコクで日本人自殺か7/28
7月25日、バンコクのアパートで日本人男性の死体が発見された。 Shikamo Osumi (シカモ・オースミ、52)。 場所はスクムウィット通りソイ11/1のビジネスイン144号室。 死後12時間は経過してると見られる。 警察は自殺とみている。 ドアのチェーンロックは中からロックされていた(バンコクポスト7/26)。 今のところ事件性は薄いようだ。将来を悲観しての自殺ということか。

◇102人マネーロンダリングで逮捕7/27
バンコクで昨日、85人の外国人と17人のタイ人が逮捕された。 ブリントングループとベンソン・キャピタルマネジメントの事務所で不正な取引をした疑い。 2社は証券取引法違反と外国人投資家への詐欺で罪を問われた。 事務所を急襲したのは、証取委、反マネーロンダリング事務所、経済警察、イミグレ、労働局の事務官達。 アメリカのFBI,オーストラリア連邦警察も捜査に協力した。 外国人の内訳は、英国30人、アメリカ14人、アイルランド10人、オーストラリア6人、フィリピン5人、カナダ5人、シンガポール2人、ビルマ、ジャマイカ、リベリア、ニュージーランド、マレーシア、スペイン、スコットランド、インド各1人。 (バンコクポスト7/27)。 日本人は含まれていない。 そういえば、このような投資顧問会社の広告、バンコクポストによく掲載していた。 うまい投資には必ず裏がある。危ない危ない。

◇タイ東北部で洪水被害7/24
激しい雨は東北部各地に被害を与えた。 スリン、ロイ・エット、アメムット・チャローンの家が洪水により破壊された。 尚、死者はなかった。スリンでは土曜から雨が続きいくつかの家を破壊。 ロイ・エットでは刑務所が洪水になり囚人が2階に避難した。 ムクダーハン、ナコンパトムではメコン川が満水になった(バンコクポスト7/23)。

◇ハーレム王?玉本敏夫逮捕!7/22
タイ東部アランヤプラテートの出入国管理警察は20日、同国を永久追放処分となった和歌山県出身の玉本敏夫(67)と見られる日本人をカンボジア国境で入国拒否をして、身柄を拘束して事情を聴いている。 本人は別人であると主張している。 玉本氏はタイ政府から「公序良俗を害する外国人」として入国禁止措置を受けている(朝日7/22)。 最近、カンボジアで約60人の女性を「内縁の妻」とする生活を送っていると報道されていた(cnn7/22)。 あの「チェンマイハーレム事件」でお騒がせの玉本氏が逮捕された。 カンボジアのシェムリアップでも懲りずに同じ事をしていた。 まさに懲りない男と言えよう。

◇マイケル・オーエン2ゴール7/21
20日、リバプールのマイケル・オーエンは2ゴールを決めて、タイナショナルチームに3対1で勝った。 ラジャマンガラ国立競技場に5万5千人の聴衆を集め、サッカーファンを楽しませた。 MVPはマイケル・オーエンで、タイのMVPは1ゴールのタナチャイが獲得した。

◇ドラッグパーティーで40人逮捕7/16
スラターニー警察は、金曜の午前3時にエクスタシーパーティーを行っていた店を急襲して40人を逮捕した。 場所はカローンシラット通りのタナサック・カラオケ。 その中にはスラターニーの議員チュンポン・カンチャナの息子が含まれていた(バンコクポスト7/15)。

◇パーム油混合燃料ディーゼル車用に7/15
タイ国内で豊富にとれるパーム油を利用したディーゼル車向けの新燃料の販売が、首都バンコクのガソリンスタンドで試験的に始った。 新燃料は、ディーゼル油とパーム油を9対1の割合で混合。 開発は、プミポン国王のお声かかりのプロジェクトで、下落傾向の国産パーム油の需要を高める狙いがある。 1リットル当たりディーゼル油より0.5バーツ安い(朝日7/14)。

□マラリア調査にNasaが衛星提供7/2
Nasaはタイに衛星の使用を提供する。過去5年で最悪の状態のマラリアの蔓延の調査をサポートする。 タイ保健省では血液検査と無料のマラリアピルの配布を行う。 特に流行しているターク県、トラート県、チャンタブリー県、サケオ県ではこのプログラムを指導して行く(ネーション7/2)。

パッタニー爆弾3個爆発7/1
タイ南部のパッタニー県で自家製の爆弾が3個爆発した。 金曜の夜、マイガーデンホテルで爆発し、歌手一人と旅行者一人が軽いけがをした。 また、昨日の朝にワット・スリマハポーで2発爆発した。仏陀の肖像にダメージを与えた。 パッタニー警察は平和と秩序を乱す目的と見ている(バンコクポスト7/1)。

□タイ人2船員泳ぎ上陸図る6/27
浦賀署は26日朝、横須賀市の観音崎付近に上陸してきたタイ人2人を入管法違反の疑いで現行犯逮捕した。 2人は「高収入が得られる日本で働くため、船を脱走した」と話しているという。 2人が働いていたデンマーク船籍の大型コンテナ船から、観音崎の約1キロ沖の東京湾で海に飛び込んだと見ている(朝日6/26)。 日本は今でも「黄金の島」なのだろうか。


2001.6

□タイ・ミャンマー国境再開合意6/23
ミャンマー軍事政権のウイン・アウン外相は22日タイを訪れ、タクシン首相らと会談し、武力衝突で2月以来閉鎖していた国境の検問所を24日に再開することに合意した(朝日6/23)。

□タイーミャンマー国境再開か6/22
タクシン首相の訪ミャンマーで国境再開が実現しそうだ。 6/21のバンコクポストによると、タイービルマ国境委員会は3ヵ所の国境再開について1週間以内に会合するとタクシン首相は述べた。 3ヵ所のチェックポイントは、タチレク-メーサーイ、メーヤワーディー-メソート、コートーン-ラノーン。 タチレク-メサーイは2月のタイ、ミャンマー衝突以来閉鎖。 他の2つのポイントは状況により開かれている。

□タイ首相ミャンマー訪問6/21
タイのタクシン首相は20日、2日間のミャンマー訪問を終えて帰国した。 タイ首相の訪問は4年ぶり。 麻薬対策の協力を確認する覚書に調印し、国境での武力衝突をきっかけに悪化していた関係は、ひとまず正常化に向かいそうだ(朝日6/21)。

□中国、セーフガードに報復6/19
中国の対外貿易経済協力省の高報道官は18日夜、日本製の自動車、携帯電話、空調機の3品目に対して近く特別関税を課すと発表した。 新華社電が同日、伝えた(朝日6/19)。 日本が中国産のネギや生しいたけ、畳表に対するセーフガードを発動したことに対する報復と見られる。

□タクシン首相資産隠し疑惑に「NO」 6/19
過去の資産報告に虚偽内容があったとして憲法違反に問われたタイのタクシン首相は18日、憲法裁判所に出頭し自ら最終意見陳述をした。 首相は報告漏れは認めたものの「意図的ではなく、汚職でもない」と潔白を主張した。 裁判は結審し、判決は来月にも言い渡される(朝日6/19)。

□ミャンマー政治犯10人釈放 6/16
ミャンマー(ビルマ)の軍事政権は13日と14日、アウン・サン・スー・チーさんが率いる国民民主連盟(NLD)の政治犯10人を釈放した。 高齢者や病気がちの政治犯が大半で、NLD幹部のソウ・ミャ・アウン氏(85)や著名なジャーナリストのソク・テイン氏らが含まれている(asahi.com6/16)。 NLDとの対立を懸念する国際世論を配慮した措置と思われます。 民主化が進めばいいのですが、NLDに対する強硬姿勢は相変わらず。

□カイラス登山許可なく断念 朝日6/7
チベット仏教とヒンドゥー教の聖山、カイラスの登山許可を得たとされたスペイン隊のマルチネス隊長が、登山界の強い反対を受けて登山を断念したことが、6日までに明らかになった。 また、中国登山協会とチベット登山協会は許可を出した事実はない、と声明を出した。

□偽の国際免許証出回る 朝日6/3
偽の国際運転免許証が首都圏を中心に出回っている。 インターネットなどを通じて販売され、運転免許証の失効したドライバーや外国人が購入している。 偽造の拠点は米国とみられ、背後に国際的な偽造グループがあるとみて、警視庁は、米国在住の男2人を国際手配する方針を固めた。

□在留邦人80万人超す朝日6/2
外務省は1日、海外に永住したり、3ヶ月以上の長期滞在をしたりしている日本人が80万人を超えたと発表した。 昨年10月1日現在で81万1712人で、前年より2%増え、過去最高を更新した。 多い国は@米国(約29万人)Aブラジル(約7万人)B英国(約5万人)など。

□タイ首相資産隠し疑惑18日結審6/1朝日
タイの憲法裁判所は31日、タクシン首相が過去の資産報告で自分の株を他人名義にして資産を隠したとされる問題について、6月18日に結審することを決めた。 7月にも判決が出る見込み。資産隠しの意図があったと裁定されれば5年間の公職追放となり、首相の失職は避けられない。


2001.5

□インドネシア治安情勢 5月31日
外務省はワヒド大統領の弾劾に関連する情勢から、注意を喚起するよう呼びかけています。 尚、バリ島、ビンタン島には出されていません。 首都ジャカルタは大統領派、反大統領派の衝突が予想されます。 インドネシアを旅行、出張する方は十分情報収集してから訪問しましょう。 詳細はホームページで。

海外安全ホームページ

□タイ中央銀行総裁を解任 5月29日
タイのタクシン首相は28日閣議を開き、タイ中央銀行のチャトゥモンコン総裁を解任し、後任にタイ輸出入銀行総裁のプリディヤトン氏を任命した。 金融政策をめぐり政府と中央銀行は対立していた。 首相が解任権を行使して中銀の独立性に踏み込んだことは、タイ政府の国際信用を傷つけかねない(asahi.com5/29)。 王族出身のチャトゥモンコン氏を解任して王族の心証は悪いですね。 しかし、政策としては間違っていないと思う。日本の超低金利もおかしいぞ。

□「水門開放を」漁民が訴え、首相ダム視察 朝日5/26
タイ東北部のムーン川にあるパクムンダムで、環境調査をするための水門開放を求める地元住民と、ダムを管理するタイ電力公社の対立が深まっている。 25日にはタクシン首相が現場を訪れ、「なるべく早く水門を開くよう公社の説得に努める」と述べた。 パクムンダムは、94年に完成。 しかし、工事の影響で魚が川を回遊できなくなり、漁場を奪われたとして地元漁民が建設反対運動を開始。 完成後も水門の開放を求め、ダムのほとりに1000人余りが住み込む「村」を作って抗議を続けている。

□ミャンマー紙「王室傷つけた」タイが抗議 朝日5/25
タイ外務省は24日、ミャンマー国営の記事がタイ王室の名誉を著しく傷つけたとして、ミャンマー大使に抗議した。 ミャンマー側は「記事は個人の見解で、政府の考え方ではない」との姿勢を示した。 記事は大学教授の署名記事で、19世紀半ば、タイ王室が「英国人による自由なアヘン輸出を許した」ことで、ミャンマーにケシ栽培が広まった、としている。 Joe:署名記事とはいえ、そりゃちょっと虫が良すぎないか。

□GMタイ産乗用車日本へ輸出 朝日5/24
GMタイランドは23日、タイで生産したミニバンを日本に輸出し富士重工のブランドで販売する、と発表した。 日本の輸出市場だった東南アジアから日本に乗用車が輸出されるのは初めてだ。 輸出するのは「ザフィラ」7人乗り。 バンコク近郊で造られ、早ければ7月から、年間7000から1万台を輸出するという。

□タイ中央銀総裁圧力に抵抗 朝日5/24
タイでは政府やエコノミストらが「利上げ」を催促する一方、中央銀行が超低金利を譲らず、日本とあべこべの構図になっている。 ソムキット財務省相は22日、「首相は利上げの検討を求めたが、中銀は次の会合で答えを出すだろう」と発言。 これに対し、タイ中央銀行のチャトモンコン総裁は23日、「金利は上げも下げもしない」と述べ、政府の圧力」に抵抗する姿勢を鮮明にした。 昨年5月から公定歩合を史上最低の1.5%に据え置いている。

□タマサート大学移転計画のNO 朝日5/23
タイの民主化運動の拠点となってきたバンコクの国立タマサート大学に移転計画が持ち上がり、学生や教官、卒業生らが「民主化のシンボルを消すな」と猛反発している。 同大はタイを代表する名門大学。

□メガワティ氏政権に意欲 朝日5/22
インドネシアのメガワティ副大統領は21日、国営ラジオで「副大統領は大統領の召使ではない」と述べ、ワヒド大統領からの離反を鮮明にした。 今週中にも開かれる党首会談で副大統領は、「メガワティ主導政権」をにらんで各党との調整を図るものとみられる。

□タイ、中国に接近 朝日5/20
中国の朱鎔其首相が19日から4日間の日程でバンコクを訪れ、タクシン首相らと経済協力などについて意見をかわした。 タイ産のコメ買い付けなどタイの懸案を中国が支援する。 中国は20万トン以上のコメを買い入れる。 「客家」の家系というタクシン氏は中国人脈と接点が多い。 今月には香港で江沢民国家主席と会談している。

□性の奴隷救出 バンコクポスト5/18日付
5月17日、タイの犯罪制圧局はバンコクのラード・プラオの2軒の家を急襲して30人の女性を救出した。 家には見張りの男数人と女が30人居た。 女達は鎖でつながれていた者も居た。 女達は20歳から25歳で山岳民族やビルマ人。 彼女らの親に2万から3万バーツを支払いバンコクに連れて来られた。 彼女らはマッサージパーラー、売春宿、モーテルで働いていた。 この家の主は消息不明で行方を探している。

□タイ北部に危険度1(注意喚起)発出5/18
外務省の海外安全情報5月17日付けで危険度1発出。 タイ(ターク県、メーホーソン県、チェンマイ県及びチェンラーイ県のミャンマーとの国境付近):危険度1「注意喚起」(新規)。 最近のミャンマー軍と武装少数民族との戦闘やタイ軍との交戦を考慮したようです。 タイが対象になるのは久しぶりだと思います。 詳細はホームページを見て下さい。

海外安全ホームページ

□日本の援助を批判 朝日5/17
パウエル米国務長官は15日、上院歳出委員会の小委員会で証言し、日本がミャンマー(ビルマ)の水力発電所に無償資金協力を行う方針を示したことについて「現政権にこの時点で投資することは適切でない」と述べ、名指しで批判した。

□米・タイ合同軍事演習、自衛隊初見学 朝日5/16
米国とタイ、シンガポールが参加する合同軍事演習「コブラゴールド」が15日、タイ北部のピサヌローク県を中心に始った。 初参加の日本を含む9カ国がオブザーバーとして訓練を見学した。 ミャンマーやラオスとの国境で、麻薬取引や武力衝突などの問題を抱えるタイの国境警備警察が、初めて訓練の一部に参加する。

□ミャンマー、タイ軍に警告 5/16バンコクポスト
ミャンマー軍事政権はタイ北部のチェンライ県の国境近くのメ・アイ郡ドイ・ランに展開中のタイ軍について撤退するよう警告を13日にタイ側にした。 タイ外務省は15日、ミョー・ミンミャンマー大使を召喚し、警告の真意を質した。 警告書の中で、「タイ軍はミャンマー領内を侵犯している。撤退しないなら武力行使も辞さない」と強硬な姿勢を見せている。 これに対して、タイ第三軍指揮官は「我々はタイの領土内に居る。 非難される事はないと反発。これは戦争を意味する」と警戒を表明した。

□スラターニーのタイ航空事故原因5/6
5月4日のバンコクポストによると、1998年11月11日のタイ航空の墜落事故は悪天候とパイロットのミスであると調査委員会は判定。 エアバス社のエンジンは正常に作動していたとの事。 この報告に不服がなければ事故原因は確定する。

□英BTアジア事業「撤退」加速 朝日5/5
英通信大手のブリティッシュテレコムは4日、マレーシアの大手携帯電話会社マキシスの持ち株33.3%を地元資本家に3.5億ポンド(約630億円)で売却する、と発表した。 2日n発表した日本テレコムとJーフォン株の売却に続くアジア事業からの「撤退」となる。BTは300億ポンド(約5.4兆円)規模に膨れ上がった債務を削減するため、事業を欧州に絞り込む。 Joe:次はどこから「撤退」?BTさん。

□カンボジア軍五万人削減へ 朝日5/4
カンボジアのフン・セン首相は3日記者会見し@15万人いる軍の兵員を五万五千人減らしたいA旧ポルポト派の虐殺を裁く国際法廷を年内に開きたいーなどと語った。 軍の余剰人員の削減について、同首相は「治安上好ましい。 浮いた人件費を教育や貧困対策に振り向けたい。 非生産部門から生産部門に人材が回れば農業の復興にも役立つ」と語った。 フン・セン氏は6月に来日し小泉首相に資金面の支援を要請する、という。 Joe:兵隊が失業して治安が良くなる、というのは信じられない。

□バンコク地下鉄暗礁に?5/1 ◇トンネルできても車両決まらず!◇
5月1日の朝日によると、日本政府のODAで建設が始められたバンコク地下鉄は、トンネルなどの土木工事がほぼ完成したものの、車両が決まらず事業が宙に浮いている。 受注したのはフランスのアルストム、三菱電機、三菱商事のJV。 しかし、国際協力銀行や民間金融機関は融資を保留している。 理由は、「推定利用者数や運賃の価格設定を再検討する必要がある」からだ。 これには、BTS(高架鉄道)の経営危機が考慮されたようだ。BTSの二の舞になると。 2003年7月の全面開通が危ぶまれている。

□シンガポール日立220人解雇 朝日5/1
日立製作所の子会社でシンガポールでコンピューター部品を製造する日立エレクトロニクス・デバイスは30日、従業員の18%にあたる221人に、解雇を通知したことを明らかにした。 シンガポールで日系有力メーカーの大量解雇が表面化したのは初めて。 Joe:あらら、シンガポールおまえもか。


2001.4

□春の叙勲、タイ人2名 4/29
勲ニ等瑞宝章 パン・ワンナメティー(タイ、元ASEAN事務局長)、 勲四等瑞宝章 コースム・べスカサム(元在タイ日本大使館現地職員)。

□インドネシア大規模集会・デモ4/29
外務省センター情報によると、4月下旬から5月上旬にかけて大統領支持派・反対派による大規模集会・デモがインドネシア各地で行われる予定です。 ジャカルタでは4月29・30日に予定されています。 訪問予定者は注意が必要です。

海外安全ホームページ

□ラオス危険度地域縮小4/29
外務省の海外安全ホームページ(4月20日)によると、ラオスの危険度1(ラオス全域)は一部地域に縮小。 詳細はHPで。尚、首都ビエンチャンでは、2000年以降、爆弾事件が連続し、未遂を含めると同年3月より20件の事故報告あり。 ラオス訪問には事前の情報収集が必要です。

海外安全ホームページ

□カンボジア決議採択 朝日4/27
国連人権委員会は25日夜、日本が中心になって提案したカンボジア人権決議案を全会一致で採択した。 カンボジア政府に、ポルポト派元幹部を大量虐殺などの罪で裁く特別法廷設置の手続きを早急に進めるよう求めている。(ジュネーブ) Joe:言うは易く、行うは難し。証言することは命がけだ。

□掃海部隊10年ぶり海外へ,朝日4/26
シンガポール沖のマラッカ海峡で6月に行われる機雷掃海共同訓練に、海上自衛隊が掃海艇などを派遣する。 自衛隊が海外へ掃海部隊を出すのは91年のペルシャ湾派遣以来で、米国以外の海軍と掃海訓練をするのは初めて。 訓練はシンガポール海軍が主催し、米国や東南アジアからの参加国が掃海技術を見せあい、・・。 Joe:10年ぶりか。技術が錆び付かないよう頼みますよ。

□EDカード7月に廃止へ 朝日4/24
法務省は24日、入国審査官への提出が義務づけられている「出帰国記録カード」(EDカード)の廃止を検討していることを明らかにした。 日本人を対象に、7月から廃止する見通しだ。 Joe:出国が楽になるね。

□ベトナム共産党タイ族出身初の書記長4/23
朝日4/23によると、「ベトナム共産党の第9回党大会は22日、新しい書記長にノン・ドク・マイン国会議長(60)を選び、閉幕した。 マイン氏は少数民族出身者として初めて書記長に就くが、父親が故ホー・チ・ミン主席であるとのうわさは広く知られている。」 Joe:タイ族出身のマイン氏。これでタイとの関係はますます良好か。ホー・チ・ミンの隠し子?う〜ん謎だ。

□ミャンマータイと国境再開同意 朝日4/5
ミャンマー(ビルマ)は四日、タイとの国境問題委員会で、2月以来閉鎖していたミャンマー東部タチレクの国境検問所を開くことに同意した。 タイのワッタナチャイ第三軍司令官が明らかにしたが、いつ再開されるかには言及しなかった。

□タイ首相「隠し資産」審理開始 朝日4/4
タイのタクシン首相が資産の虚偽報告をしたとして憲法違反に問われている問題で、憲法裁判所は三日、審理を開始した。 首相本人は出廷しなかった。


2001.3

□「ハゲタカ一味」の仲間入り?朝日3/30
国際協力銀行は米国の投資会社と共同で投資基金をタイに設けることを検討している。 借金にあえぐタイ企業に出資し再建を助ける「債務リストラ」をてがけるという。 組む相手はサーベーラス・キャピタル・マネジメント、不良債権を買いたたいて転売しもうける「ハゲタカファンド」と呼ばれる業界の大手だ。 Joe:ハゲタカになる。それともハイエナ?

□チェンマイの歩き方 3/29
タイ航空のHPによると、「地球の歩き方」との共同企画でだしたそうです。 チェンマイ行きのTG PEXまたは指定の旅行会社のツアーに参加するとプレゼントとのこと。詳細はHPでどうぞ。 リンクからジャンプできます。 Joe:日本人はなぜチェンマイが好きなんだろう。

□有楽町に世界最高級ホテル誕生 朝日3/24
三菱地所は23日、東京・有楽町に所有する日比谷パークビルジングを世界的な最高級ホテルに建て替えると発表した。 香港やバンコク、ニューヨークでペニンシュラホテルを経営するザ・ホンコン・アンド・シャンハイ・ホテルズ・リミテッドとの共同事業。 2003年度着工、2006年度中の完成を目指す。 一口コメント:わが帝国ホテルの運命やいかに。

□関空着陸料を9%値下げ 朝日3/24
関西国際空港会社は四月一日からジャンボ機一機当たりの国際線着陸料を現行の約九十一万円から約八十三万円に九・一%引き下げると二十三日発表した。 一口コメント:それでも世界第2位の高さ・・。

□カンボジア初の地方選、来年2月 朝日23日
カンボジアのフンセン首相は二十一日、1993年の連立政権発足以来初めての地方選挙を、来年二月三日に行うと発表した。 現在は与党カンボジア人民党が独占する地方行政の長約千六百人が、投票で選ばれる。

□仁川国際空港が開港 23日朝日
金浦空港に代わる韓国の新たな玄関口となる仁川国際空港で二十二日、開港式が開かれた。 三千七百五十メートルの滑走路二本を備え二十四時間発着可能。 「北東アジアのハブ空港」を目指し、ニ十九日に運用が始まる。 コメント:ますます差がつく日本と韓国

□バス転落、邦人16人けが 23日朝日
22日、午後2時半(日本時間4時半)、日本人観光客がチャーターしたバスが側溝に落ちた。 男女ふたりが胸などを打ち重傷、十四人が軽傷を負った。 負傷者はサラブリ県内の病院に運ばれた。 乗客は阪急交通社が募集した首都圏からのツアー。 コメント:タイのバスは事故が多い。

□ラオス政治局員に若手起用 朝日3/15
ラオス人民革命党の第七回大会は14日、これまでより四人多い五十三人の新中央委員を選出して閉幕した。 政治局員に、外交や経済政策に強い四、五十代の若手を抜てきし、社会主義体制下での市場経済導入など、改革の推進体制を固めた。 政治局員は、八人から十一人に拡大された。 党議長に再選されたカムタイ大統領、シーサワット首相ら八人の序列は変わらないが、新たに、トンルン国民議会外交委員長、ドゥアンチャイ参謀総長、序列四十位から大抜てきされた四十四歳のブアソーン党中央委員会事務局長の三人が加わった。

□タイ航空は爆破だと主張 バンコクポスト3月13日
国防相チャワリットは、昨日、3月3日のタイ航空の爆発は、航空機の不備ではなく、爆弾によるものだと主張した。 また、ボーイング社もまた、航空機の不備が原因であるとの報道を否定した。

□マレーシア民族衝突で6人死亡 朝日3月13日
マレーシアの首都近郊プタリンジャヤでマレー系とインド系住民が衝突し、十二日までにインド系を中心に六人が死亡、三十七人がけがをした。 衝突は八日から十一日にかけ、低所得者層向け住宅街で起きた。 マレー系住民が結婚式をするため道をふさいだのに対し、インド系住民が抗議したのがきっかけらしい。 一時は約ニ百人が乱闘、自動車を焼くなどして百五十三人が逮捕され、刀や鉄パイプなど九十六点が押収された。

□i TVの労使対立 朝日3月9日
タイ唯一の民間テレビ局「i TV」が報道の自由をめぐる労使対立で揺れている。 一月の総選挙で大勝したタクシン首相陣営が選挙運動期間中、経営陣を通じて圧力をかけ放送内容を変更させたとして抗議した社員二十三人が突然、解雇を通告されたためだ。


2001.2

□メサーイに戦車配備 2月16日
Bangkok Post 2.16によると、ビルマ軍はシャン・ステート・アーミーを壊滅するべく攻撃を準備している。 それに対応して、タイ陸軍は、チェンマイ・ぺチャブンから機工部隊、スコーピオン20台とスティングレイ軽戦車をメサーイに配備して戦闘の際に備えている。 また、タイ政府は、住民に夜間の外出をしないようにアドバイスをしている。 同時に、タイ首脳はミャンマー政府との話し合いを行っているが、まだ明確な合意には達していない。

□タイ・ミャンマー国境で戦闘! 投稿者:Joe@ナビ 投稿日:02/12(月)13:33
ネーションによると、「2月11日、タイ北部、メーサーイ、チェンライ県で、タイ軍とビルマ軍との間で衝突があり、少なくてもタイ人の村民が3人死亡」との記事。 したがって、ボーダーが閉じられた可能性が高いので注意! この地域を旅行する人は情報収集をしっかりとしよう。

□タイ新首相、波乱のの船出 朝日2月10日
タイ下院は九日、タクシン・タイ愛国党党首を首相に選出した。 一代で同国最大の企業グループを築いた実業家としての実績が、経済回復の期待を集める一方、資産隠し疑惑の危うさも抱える。

■ミャンマー暴動で夜間外出禁止 朝日2月7日
ミャンマーの首都ヤンゴンの北西約三百キロにあるシトウェで四日、仏教徒とイスラム教徒の衝突があり、政府は五日から、同地に夜間の外出禁止令を出した。 現在は沈静化しているという。

■タクシン首相選出へ 朝日2月5日
タイ総選挙後の新国会が、四日召集された。九日には実業家タクシン氏が新首相に選出される。 14日までに組閣し、国王の承認を受ける予定だ。 新勢力はタクシン氏率いるタイ愛国党が二百四十八議席。 同党と連立する新希望党と国民党が各三十六、四十一議席。 連立全体では三百二十五議席。 一方、前与党の民主党は百二十八議席。


2001.1

◇愛国党が圧勝へ 朝日1月7日
タイ総選挙は六日、投開票が行われた。各種出口調査などによると、通信業界の大物実業家、タクシン氏率いるタイ愛国党が、チュアン首相の与党・民主党をおさえ、政権交代はほぼ確実になった。

◇味の素に回収命令 インドネシア 朝日2001年1月5日
インドネシアの社会保険省は四日までに、味の素の現地法人「インドネシア味の素」に対し、同社の化学調味料を三週間以内に回収するよう命じた。 製造過程でイスラム教が禁じる豚の酵素が使われていると、宗教省やイスラム教団体から指摘されていた。


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