Joeのタイ王国にスミタイ!

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タイで働く Working in Thai


仕事の探し方 人材登録会社 給与・税金 社会保障制度 JICAで赴任 タイ人との付き合い 英語力

女性の地位 資格を活用 NGO/NPO 現地採用 不法就労 日本料理店で働く 日本語教師

ホテルで働く 旅行代理店で働く ダイビング・インストラクター Bビザと労働許可証 タイで働くFAQ

◇関連コンテンツ◇

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◆就職する◆
タイで働くには、いくつか方法がある。 タイに支社や工場がある会社でタイに赴任する。 国際機関やNGOの職員としてタイで働く。 但し、希望どうりに赴任出来る人は少ないでしょう。 タイだけに支社・工場がある企業やNGOなら確率は高い。 あとはタイの日系企業に就職する。この場合、給料は日本より安い。 経済危機後、タイの日系企業も厳しい環境にある。 就職の際は十分吟味する必要がある。 せっかく就職してもタイから撤退しては元も子もない。 日系企業と言っても基礎のタイ語は不可欠。 日本からの赴任の場合、タイ語の学校でタイ語を習う事になる。 それと英語も日常会話が不自由なく話せるレベルが要求される。

国際協力事業団(JICA)で赴任

国際協力事業団(JICA)の青年海外協力隊(20〜39歳)、シニア海外ボランティア(40〜69歳)の一員として赴任する。 タイに限定すると極めて難しいが、東南アジア全域を希望すれば赴任できるかもしれない。 詳細はホームページで調べて下さい。

国際協力事業団 JICA


◇NHK特集シルバーボランティア◇

「シルバーボランティアの夢と現実」を見た。メキシコ、タイ、マレーシアなどで活躍する中高年。 自己が培ってきた技術を途上国で活かす。とても良い事だ。だが、現実はなかなか厳しいようだ。 メキシコなどスペイン語圏では英語が通じない。先ず、ことばの壁にぶち当たる。 JICAでは2週間の語学研修があるが、当然これでは足りない。そこで現地で学ぶことになる。 現地のスタッフとコミュニケーションが取れない。これでは何の為に「奉仕」しているか分からない。 派遣そのものを見なおす必要がありそうだ。 タイに赴任してるケースも放送された。 化学製品の企業を中途退社した者がタイ政府の機関で生鮮品のパックに適したプラスチックの開発が仕事だ。 ことばは英語を使っていた。 タイでは高等教育を受けた者は日本人より英語はうまいので、この場合は問題がない。

会社を設立する

自分の会社を設立して会社を経営する方法もある。 タイには会社の設立から経営の開始までを代行する業者があるので利用すればいい。 日系の業者も多い。 そんなこと簡単にできるのかと思うかもしれないが、設立自体は難しくはない。 難しいのは、いかに売上を上げるか、なのである。 ちなみに、会社を設立して労働許可証を取得するには、200〜300万バーツが必要だと言われている。

タイ投資委員会◆ BOI

BOIの承認を得られれば各種の特典が受けられる。 特典は、外国企業の土地購入の許可、免税、労働許可・ビザ取得の手続きの簡略など。 ホームページがあるので参照されたい。

仕事の探し方

1:新聞、フリーペーパーで探す

英字紙の「Bangkok Post, Nation」 邦字紙のバンコク週報。 フリーペーパーでは、ウェブ、ダコ、ボイスメール、マンゴスチン倶楽部、タイ自由ランド、ココ。 フリーペーパーは、日本人経営のレストランや店に置いてある。
バンコク週報 タイ国内求人情報
ハロタイドットコム 求人・求職

2:人材登録会社

◇人材登録会社に登録する◇
日本人経営の人材登録会社は多数あります。 1社だけではなく数社に登録すると良いでしょう。 履歴書(写真つき)、パスポート、卒業証明書は用意しよう。 面接に際しては、身だしなみ、言葉遣いには気を付けよう。 Tシャツにジーンズ、サンダルは避けて、男子ならワイシャツにスラックス、革靴。 女性はブラウスにスカート、パンプスが無難。

パソナ、TVNリクルートメント&コンサルタント(キャリアスタッフ提携)

◇ホームページを公開してる会社◇
ただし、当HPとは一切関係がありませんので、自己責任において利用して下さい。 パーソナル・コンサルタント・マンパワー
Personnel Consultannt Manpower
PA&CA リクルートメント

3:知人の紹介

これがかなり有効な手段。 タイ語学校、日本人会、サークルなどで知り合った人から紹介してもらう。 日本人だけではなくタイ人や西洋人とも親しくなれば紹介してもらうこともある。

4:メーリングリスト、メールマガジン 仕事を紹介するML,MM を利用する。


給与・税金

タイで働けば法律により当然納税義務が生じる。

◇所得の定義◇
所得税法40条1項、労働雇用によって生じる所得とは、給与、賃金、日当、賞与、住宅手当、退職金などを指す。 所得税法50条、給与所得者の納税は雇用者の徴収義務。

◇税金◇
1年間の給与所得を算出し、これに対して税金を計算する。 税金の総額を12等分して毎月支払う。 例:給与月5万バーツ、年間60万バーツ、独身の場合、年間所得税は44.500バーツ。毎月44500÷12=3.708バーツ。

社会保障制度

タイ国の社会保障制度は1990年に制定されて、段階的に実施されている。 欧米先進国や日本のような充実した制度ではなく、あまり当てにしない方が良い。 対象被保険者:15歳以上60歳未満。外国人は労働許可証の取得者のみ。 補償給付内容:1:事故または疫病 2:出産 3:障害者になった 4:死亡 5:老齢 6:失業。 保険料:被保険者の給与から一定の割合で保険料を控除し、使用者が社会保障事務局に納付する。 6:失業は15年以上保険料を納付した後で退職した場合のみ。日本のような失業保険制度はまだない。


タイ人との付き合い

日系企業でも従業員の大半はタイ人です。 そのタイ人といかに良好な関係を保つか。 これはとても大事なことです。 労務管理の失敗で撤退する企業もあるくらいです。 タイ人の気質をよく理解すること。 これが重要。 そして、一番大切なことは、タイ人を見下さないこと。 日本の駐在員によく見られる傾向です。 言葉に出さなくてもタイ人には感じ取られてしまう。 これでは仕事が上手くいくはずもない。 日本と比較すれば教育水準がまだ低いのでしかたがない。 1999年に中学校が義務教育化されました。 大学生に限定すれば、英語能力は日本人より上なのです。 決して能力が劣るわけではありません。

◆タイ人の長所: 寛容で融通がきく、おおらかである、親切でやさしい、年長者を敬う、信仰に篤い、遠慮深い
◆タイ人の短所: 見栄っ張り、嫉妬深い、言い訳をする、失敗を認めない、指示されたことしかしない、利己的、仕事がスロー
◆長所でも短所でもある:プライドが高い

英語力

タイで働くことを希望する方はタイ語の基礎的な会話能力があることは当然ですが、英語の基本的な会話能力も必要です。 タイの第二の言語は英語です。 タイ人の大学卒ならある程度の英語力はあります。 タイ語でコミュニケートできない部分を英語でカバーすることは可能です。 ですから、英語に自信のない方はぜひ日本で基礎会話を習得してください。 タイの英語学校で習うのも良いかもしれません。

女性の地位◇

タイの場合、日本とは違い女性の職場での地位は高い事が多い。 役所や企業の幹部の比率も日本より多いと思う。 高学歴(大卒)の女性比率が高いのに関連しよう。結婚後も同じ職場で働くことも多い。 結婚や出産で仕事を辞めざるを得ない日本とは事情が違うようだ。 そういう点では日本の女性がタイで働くには有利かもしれない。 ただし、日系の企業は、相変わらず男社会。 むしろ、欧米系やシンガポール、台湾、香港などの中国系の会社のほうが女性には働き易いかもしれない。 職場で女性幹部がどれだけ居るか確認するのも、有効な方法といえる。

資格を活用

タイで働く際に、資格があれば仕事に就くことが有利になるケースがあります。 たとえば、日本語教師、ダイビング・インストラクター、日本食板前,柔道師範、空手師範などがそうです。 また、タイ語・英語が堪能であれば、コーディネーター、大病院、シティーホテル、リゾートホテルに就職する際に有利になります。 英語の教師も需要がありますが、求められているのはネイティブなので日本人は難しいでしょう。

NGO/NPOで働く

タイで働く方法のひとつにNGO/NPOで働く方法があります。 タイに関連する団体は多数あります。 しかし、これらの団体のなかには、あやしい団体、資金の使途が不明または個人流用といういかがわしい団体があるのも事実です。 参加費との名目で多額の費用を徴収するのもあります。 ですから、事前によく調べることが大切です。 主な活動は、農村開発、教育、職業訓練、医療、環境保全などです。 以下のHPは参考になるでしょう。 給与の面では期待できませんが、国際貢献、地域への貢献は将来に活かせるかと思います。
  1. シャンティ国際ボランティア会SVA タイ・ラオス・カンボジアでの教育・文化で国際協力
  2. 日本国際ボランティアセンターJVC アジア・アフリア7カ国でボランティア
  3. AMDA アジア医師連絡協議会

現地採用

日本の不況を反映してか、タイでの就職を希望する人が増えています。 私の知り合いにも現地採用の人が数人います。 さて、現地採用の実情はどうなのでしょう。 日本からの駐在員とは違い現地において採用される者を指します。 給料は駐在員とは比較にならないくらい安いようです。 給料は月額2万から3,4万バーツが多いようです(マネージャークラス)。 それでもタイ人と比較すれば高給でしょう。 これは日系企業の場合で、タイ系ならこれより安いでしょう。 欧米系でも日系並でしょう。 企業のトップや駐在員とタイ人従業員との橋渡しの役割を果たす必要に迫られるケースが多く、調整能力が問われます。 努力すれば、タイでの責任者にもなれるでしょう。 企業の一員として留まるにしろ独立するにしろ、その経験は活きることでしょう。 精神的にタフでないと、ストレスで押し潰される人も居るようです。

不法就労

ワーキングパーミットの取得は難しい。 外国企業の悩みといえる。 それでは、WPを取らないで働いた場合、どのような処分があるのだろう。 国外退去処分と罰金というのが多いようだ。 罰金は7万バーツが相場のようだ。 入国管理局は不定期で会社や日本語学校をチェックしている。 摘発はほとんどが第三者による密告(タイ人・日本人)による。 その会社に対して恨みをもっている、解雇された、ライバルであるなどが原因のようだ。 プーケットでは、最近、定期的に摘発を行っている。 いずれにしても、摘発されると再入国が難しくなるので気を付けたい。

□日本料理店で働く□

タイには、日本料理店は数多くあり、東南アジア随一の規模を誇ります。 バンコクやチェンマイ、プーケット、パタヤーなどのリゾート地にも相当数あります。 職種としては板前かマネージャーが多い。 板前の場合、ある程度の技術と経験が必要で未経験では無理でしょう。 マネージャーでは、タイ語、英語の力が問われます。 日本や海外で経験があるなら選択肢の一つとして考えられます。 募集はフリーペーパー、英字新聞などに掲載されます。そして、飲食業界の口コミが多い。

日本語教師

タイ国内には300人前後の日本語教師がいる。 日本人のネットワークとして、「タイ国日本語教育研究会」がある。 会員は約200名。

連絡先:国際交流基金内 02-260-8563〜4

講師としては、大学などの高等教育機関、語学学校、企業内研修の講師、家庭教師などがある。 給料は大学の非常勤講師で、1コマ150〜300バーツ。常勤の講師で月給6000〜40000バーツ。 各人の経験、能力により異なるが、決して高くはない。3〜4万バーツの給料はかなりのベテランの場合。 「日本語教師」の資格は就職の際に有利であるが、実務経験が重視されるケースが多い。 授業は日本語で行うにしても、ある程度のタイ語は必要になる。

ホテルで働く

タイのホテルで働く日本人は多い。 バンコクやプーケット、パタヤー、コ・サムイ、チェンマイなどの観光地が需要が多い。 英語に堪能なことが条件。 タイ語は日常会話ができれば可。 給料はマネージャークラスで月3万バーツ前後。 マネージャーはホテル業界の経験が必要。 未経験でも就職は可能。一般職なら1万5千バーツ前後。 仕事は企業、旅行代理店を回る営業と日本人をお世話する宿泊担当がある。 英字新聞に募集が出ることが多い。知人の口コミによる紹介も多いので、ホテル関係に勤めている人とのコネは欠かせない。 ホテル業界で経験を積めば、タイ以外の国での就職も出来る。

□旅行代理店で働く□

バンコクには日本人経営の代理店が50軒以上あるといわれている。 その他にもプーケットなどにも日系の代理店がある。現地採用も多い。 未経験で月2万バーツ、経験者で月3万バーツがスタートラインという。 経験を積めば独立も可能だ。仕事は手配が中心になる。 日本人が顧客の中心。つまりクレームも多いのでストレスも大きいようだ。 いずれにしろ、経験を積めば他社でも通用するので、努力次第でステップアップできる。 尚、外国人はタイ国内でガイドをすることは法律で禁止されている。 日本人のガイドも実際に居るが、あくまで非合法。

ダイビング・インストラクター

タイでダイビングのインストラクターをしている者は多い。 プーケット、コ・サムイ、コ・タオなどのリゾートに多い。 日本人が経営しているショップも数軒ある。タイ人や西洋人経営の場合が多い。 インストラクターになるには所定の資格が必要になる。 まずはオープンウォーターと呼ばれる基礎的なランクのCカードを取得する。 次にダイブマスターコースでプロダイバーの入門をし、さらにアシスタント・インストラクターコースで「教える」ことを学ぶ。 男女比率は4対6で女性が多い。給料は月15000〜25000バーツ前後。 熟練の上位のインストラクターなら月50000バーツも可能。 ダイビングの技術と英語は不可欠でしょう。ダイビング人口の増加に伴いニーズは高い。

Bビザと労働許可証

○就労ビザ(Bビザ)○
タイで働くには、就労ビザと労働許可証が必要です。就労ビザだけでは働けません。 就労ビザとは、タイで働くのを目的にした外国人が、滞在するために必要なものです。

○労働許可証(WP)○
労働許可証とは、外国人がタイで働くための許可証です。 労働許可証は、採用する会社で申請するもので、個人で申請するものではありません。 したがって、タイで就職する際には、就労ビザと労働許可証について、事前に確認する必要があります。 というのも、労働許可証には人数枠があり、すぐに取得できないケースもあるからです。

Bビザ必要書類

1. 申請書 1枚
2. 写真(4×4.5) 2枚 カラー・白黒どちらでも可
3. パスポート(残存期間6ヶ月以上)
4. 航空券または予約の確認書 片道可
5. 英文経歴書   1枚
6. 英文会社推薦状 1枚(日本側)
7. 英文招聘状   1枚(タイ側)
8. 申請料  1回  4,500円(有効期間 申請日から3ヶ月)
      数次  9,000円(有効期間 申請日から1年間)

◇現地採用のBビザ◇

現地採用で就職する方は、会社推薦状は不要です。 その代わり、日本在住の日本人からの英文身元証明書が必要。 身元保証書には保証人のパスポートと同一のサインと印が必要。 保証人のパスポートのコピーも提出してください。 (運転免許証、保険証、社員証などでも可)

◇タイで働くFAQ

Q:タイで働きたいのですが、仕事はみつかりますか? タイ語ができなくても平気でしょうか?

A:バンコクでは、日系企業の求人がけっこうあります。割とスムーズに就職が可能なようです。但し、タイ語の日常会話は必要です。また、英語も日常会話が必要です。

Q:タイ語はどのレベルが要求されますか?

A:ポーホック(小学校6年)レベルが求められます。会話のみ要求する所も多いようです。

Q:英語はどのレベルが求められますか?

A:英検2級かTOEIC600点レベル。日常会話が出来ればOKの所も多い。

Q:仕事経験のない新卒ですが、どうでしょうか?

A:実務経験のない人は労働許可証を取るのが難しいため困難でしょう。ただ仕事自体は色々あるようです。



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