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宮城県泉松陵高等学校写真部は2000年夏、平和教育プログラム「ぴぴんヒロシマ」に参加しました。「ぴぴんヒロシマ」は8月6日の広島を体験して文化的方法でその印象を表現するというものです。 私たちは写真という手段で広島の8・6を表現したいと思いこの教育プログラムに参加しました。最初はこの成果を来春発行予定のCD写真集「一刻写真展」の一部に掲載することを考えていました。しかし広島にいった際にお会いした広島被爆者援護会の瀬木さんから「平和のための行動」という言葉をお聞きして、充分なものではありませんが、インターネットで「ぴぴんヒロシマ」の部分を発表することにしました。 内容は、8月6日の平和公園のスナップショットをもとに、参加者それぞれがコンピュータで制作した「2000.8.6平和公園の群像」というコラージュの大作を中心に、写真を使った感想(フォトエッセイ)などです。また、修学旅行で広島に行く人たちのために、平和資料館の展示品や碑めぐりの写真も少し載せてあります。 私たちは広島に行って被爆者の人たちから「今の日本は本当に平和ですか」という問いかけをされました。いじめや差別、暴力、日本が平和でないことを考えさせられました。また、世界を見渡せば戦争はいろいろなところで起っています。 このホームページは私たちのささやかな「平和のための行動」です。未熟な点もありますが、ごゆっくりご覧下さい。 ちなみに「一刻写真展」の「一刻」とは、「一瞬をシャッターに刻む」という意味を込めました。 2000.10.9 宮城県泉松陵高等学校写真部 高野裕子 |