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 8時15分で止まった腕時計。あの時を永遠にとどめているようです。あの時を忘れてはいけない、そんな訴えを 感じます。
 熱線は爆心地では鉄が溶解する温度の2.6倍で3秒間続き、半径2キロ以内では木材が自然発火しました。展示品は熱線によって溶解した鉄です。
 熱線の直撃を受けた部分は深刻なやけどを負うことになります。傷が大変痛々しい・・・・・。
 有名な人の影を残した石です。座っていた跡の色は本来の色で、周りは熱線によって焼かれたために白っぽくなっています。腰をかけていた人はどうなったのでしょう。
 被爆直後の広島のジオラマです。本当に何もありません。熱線と爆風、そして放射能。ここには直前まで、さまざまな人たちの生活の営みがあったのです。今でも放射能による後遺症に多くの人が苦しんでいます。
 今日においても多くの核兵器が世界中に存在しています。このパネルは核兵器の現状を展示しています。また、核爆弾を運ぶICBMや戦略爆撃機、多くの兵器がこの世界にはあります。

撮影は一台のデジタルカメラで部員および顧問がおこないました。

参考文献「ヒロシマへの旅」広島平和教育研究所・県被爆教職員の会編

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