種子島「シークレットベイ」オンリー
ウミウシ(ミニ)ギャラリー

この広い海の中で、3mmとか5mmとかいうサイズの生き物を見つけて
喜んでいるというのはかなりマニアックですが、ひとつの入り江の中で
これだけ観察できるというのはすごいことだと思いますー。
(PART1,2,3と分かれていますのでそれぞれクリックしてください。)


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アルボナレス
Chromodoris albonares
5mm
八丈島で撮影記録はあるらしいけど、図鑑でもあまり見かけない。大発見の巻き。ムチャかわいいね。
オーストラリア博物館のラドマン博士のサイトに登録されてます。
http://www.seaslugforum.net/chralbo.htm をご覧ください。
「シークレットベイ」の底力を思い知った。
クラカトア
Hypselodoris krakatoa
25mm
こんなの見たこと無いっしょ。
国内でも数箇所、目撃例はあるらしいけど、未だ雑誌や図鑑では
見たこと無い。とにかく大発見でした。
この模様は日本のウミウシ離れしている。
イガグリウミウシ
Cadlinella ornatissima

25mm
当初、一本一本の突起の細さからニセイガクリかとも思ったけど、結局ここにおちつく。
コンペイトウウミウシ(仮称)
Halgerda carlsoni

50mm
これ、個人的に大好きなウミウシです。
この寒天状のボディーがたまりません。
ウイロでこのデザインしたらおいしそうだ。
とにかくハルゲルダ属のウミウシはみんなイカス。

つい最近までオシャレコンペイトウという和名が付いていた。
コンシボリガイ
Micromelo guamencis

40mm
これはウミウシでありながら、退化しきっていない貝殻を背負っている。今はまったく利用されていないようで、ただついてるだけ。実物はものすごくきれいだよ。
ユビノウハナガサウミウシ
Tritoniopsis elegans

40mm
とにかくモジャモジャ。おもしろいのは上から見ると、このモジャモジャが体の周囲をまくようにあること。
ジボガウミウシ
Glossodoris misakinosibogae

25mm
この種はどちらかといえば温帯種らしい。
白い被写体を撮影するのはまだ苦手でだが、かつての反省を踏まえ少しアンダー気味に撮ると体表の白い粉のような点々がくっきりと現れた。
キイロウミウシ
Glossodoris atromarginata

35mm
当地ではわりとよく出没する。もっと白っぽいヤツや黄色っぽいのも
見かけるが、いずれも黒いラインがよく目立つ。
フジナミウミウシ
Chromodoris fidelis

25mm
図鑑には極小なんて書いてあるけど、種子島のは十分な大きさがあ
ると思う。それにしても誰がこんなデザイン考えるのだろう?
和名なし
Hypselodoris zephyra
30mm
模様のパターンにもいろいろあるようで、判別に苦労した。初め、リュウモンイロウミウシとしていたが、詳しい方からの指摘があり、あちこち調べてみた結果、指摘どおりこの種にした。
3年目にして初めて見た。微妙な色の変化が美しいウミウシだ。

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