その他 近郊地域情報太白山
太白山

太白山

 太白山は標高321mで、三角形の尖った山で、仙台市内のいたる所から
見える事から標識山として親しまれている。この山は生出森またはオトア森、
オドガ森ともいわれたが、山頂に貴船神社の石宮を祀る。昔、太白星が落ちて
きたので、太白山といわれるようになったとある。
 中腹の生出森八幡神社は文治5年(1189年)源頼朝が藤原泰衡を攻撃し
たとき、その功により先陣の河村秀清に名取郡の地を与えた。
河村氏は茂庭に館をかまえ、城中に鶴ヶ岡八幡を祀ったが元禄年中
(1688〜1703年頃)その子孫がこの地に再興したといわれている。
                     [登り口案内板より]

散  策

 太白山へは、仙台中心部より車で人来田小学校を経由し、登り口迄約40分駐車
場もある。
 山頂まで徒歩で約30分少々けわしい場所もあるが頑張って登ろう。山頂から
太平洋をはじめ、市街地を360度ぐるりと一望出来る。
 初詣には御来光を仰ぐ沢山の人々が、暗いうちから訪れる。中腹の神社では元旦と
5月の祭に、無形文化財の奉納お神楽が行われ、振舞酒を戴く事が出来る。
 ハイキングコースは、太白山を中心に一周コース(約2時間)や、太白山自然
観察の森へ至るコース、佐保山から青葉山へ至るコース等がある

お楽しみ

 太白山自然観察の森では野鳥の観察ができる。ハイキングコースでは春はうぐいす
がさえずり、カタクリの花や、タラの芽、アイコ、ミズ、ワラビ等の山菜を見つける
事が出来る。夏には、アカエゾゼミ、ヒグラシ、ツクツクボウシ、チッチゼミの鳴き
声も楽しめる。時にはカモシカ、キジ、ヤマリス、カワセミに遭遇する。秋には栗や
キノコ採もできる。 ≪くれぐれもゴミは持ち込まず自然を守ろう。≫


第15回フライハイおいで2000開催!!連凧
 3月15日フライハイおいで2000が開催されました。昨年は大雪と無風になやまされましが、今年は晴天と程よい風に恵まれ、大勢の方が見守る中、手作り凧、大凧、連凧が空を舞いました。早いもので今年で15年を向かえましたが、生出の春を告げる恒例行事としてすっかり定着しました。

 飛散するすぎ花粉

 いよいよ万作の花も見かけるようになったが、太白山が黄砂に包まれるように霞んでいた、
良く見ると風が吹くたびに、杉林から煙が立ち昇るように花粉が飛散し舞い上がっている。
 ふと四方を見渡すと、太白山だけではなかった、山々に囲まれた生出の杉林という杉林から、
強風が吹くたびに、白く燃え上がるように杉花粉が飛び散り、やがて霞みとなって黄砂のよう
に飛散しているのである。まるで普賢岳の火砕流が襲いかかるように見える。
こんなに凄い杉花粉の飛散風景は初めてである。      [2000.03.20 AM6:30]
                                         
 ようやく鶯の初音!

うぐいす 肌寒い雪景色の中ようやくうぐいすの第一声を耳にする。
今年は2月、3月寒い日が続いたせいか、うぐいすの初音は
3週間ほど遅い。桜前線も九州へ上陸し、春が又一歩一歩と
近づいている。・・・・・・   [2000.03.24 AM6:00]



つくし顔を出すつくし

 つくしもようやく眠りからさめたように顔を出し、いよいよ春が来ました。
                             
00.04.02 AM6:20



山菜も芽吹く
 風薫る新緑の季節となり太白山の麓は、可憐なカタクリの花も一段落し、
うぐいすのさえずりを聞きながら森林浴を楽しむ事が出来る。いよいよ山菜も
芽吹きはじめ、タラノメ、アイコ、ミズ、コゴミを見かけるようになりました。
                           ・・・・・・ 00.05.07

ホトトギス 夏を告げる
 笹谷峠やブナの林では、春ゼミが鳴き初め、太白山の麓でも、初夏の訪れを告げる
ホトトギの声を聞くことがでるようになりました。         00.06.03

おおいぬふぐり、見つけたイヌフグリ
 生出のたんぼには、年末に降った雪が、根雪となって消えずに
残っているが、この寒さの中、あぜ道には、小さ
な小さな『おおいぬふぐり』の花が咲き始め、寒風にさら
されながらも、じっと春の訪れを待ちわびるかのように咲いている。 「小さな春を見つけた」 立春の日曜日でした。01.02.04
 今年は暖冬のせいてか1月に『おおいぬふぐり』や『オドリコ草』を見つけた1ヶ月ぐらい早い。02.01.15



梅にウグイス
うめにうぐいす 今年は10年振りの大雪に見まわれ、寒い日が続いたが、
梅の開花をようやく見つけた、寒風の中2つぶほど咲いている。
例年に比べ1ヶ月ほど遅い。・・・01.03.05
 梅にうぐいすとはよく言ったものだ、雪の中梅の開花に
合わせたように、ウグイスの初音を聞いた。
まだまだ練習中といった鳴き方だが、春を告げるかのよう
に鳴いている。・・・・01.03.09



カタクリの花をさかしに行こう!かたくり
 さくらの開花予測も出され、開花を待つ時期になりましたが、
太白山の麓では、さくらが開花する前に、紫色をした可憐な
カタクリの花を楽しむ事が出来ます。落ち葉や枯草の間へ
カタクリの花を見つけた時には、散策をなお一層楽しくしてくれ
れる。
 4月上旬ら中旬が見頃です。皆様もカタクリの花を探しに、
太白山へ出かけてみよう。

ひばりなき始める

 ひばりの初鳴を聞きましたよ、うぐいすもまだ本調子は出ないようだけど
一生懸命頑張っているように聞こえる。つくしもようやく顔をのぞかせました。
庭ではクロッカスの花が満開で、いよいよ春ですね。・・・・・01.03.29

夏の終りをつげる
きつねのかみそり 太白山の散策路では、お盆のつかの間、『きつねのかみそり』
が咲いている、立秋が過ぎ夏を惜しむかのように、
ミンミンゼミやヒグラシ、ツクツクボウシが鳴いている。
夏の終りをつげる、チッチゼミも鳴き始めた。

・・・・・・01.08.25


e-mail:jn7txy@jarl.com
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