<No.151>  牛若丸くん

プロフィール
 
【年 齢】  推定 2004年4月生まれ

【性 別】  男の子

【毛色・柄】 黒白 ハンディあり

【特 徴】  しっぽ長く真っ直ぐ 約3s 

【健康状態】 良好
        ノミ駆除・駆虫済み
        H17.1/20去勢済み
        ワクチン済み 血液検査済み
        (エイズ白血病陰性・異常なし)

        先天性の小脳形成不全で
        バランスが悪く、上手く歩行が出来ません。
        症状は悪化していませんので
        現在、投薬等の治療は、特に必要ありません。
        自力で食事・決まった場所で排泄が出来ますが、
        下手なので少し手がかかります。

【性格】   負けん気の強いきかん坊で、よくじゃれて
        噛み付いたりして遊びます。
        食欲は旺盛で、やきもち焼きの甘ったれ。
        高い所にこそ登れませんが、
        普通の子と変わりなく、とても元気な子です。
        柄は変ですが可愛い顔とキレイな
        毛並みをしています。髪の毛の匂いが好き?

【保護先】  東京都大田区 (養護施設?み〜ちゃんち)

【再掲載日】  2005.6.5


【保護に至った経緯と経過】 
 
2004年6月13日 近所の公園で怪我をしている仔猫がいると、深夜電話が入りました。
駆けつけてくれたボランティアさんと共に必死で保護しました。
翌日から3週間程入院をしました。怪我ではなく、内耳の半規管の炎症ではないかと
投薬や注射で治療を進めましたが、改善が見られず、どうやら先天性の小脳形成不全では
ないかと診断されました。この病気は、母猫が妊娠中に又は、産まれた直後にウィルスに感染した
せいで、平衡感覚をつかさどる小脳が充分に発達しなかった事から起こる症状です。
立つとよろけ、前足を大股で出そうとし、歩幅が調節できません。
(説明しづらいので、今度、動画でも載せようかしら・・・)
症状は、悪化しないことが多いそうで、あまり生活に支障はありません。

食事は、食べ終わるまで支えていてやるか、こぼしてもいいように敷物をしています。
こぼれたものは、鳥さんのようにつついてキレイに食べてしまいます。

トイレは、浅く広めのものに寄りかかったり、寝そべったりしてします。
普通の猫のように砂を掘ったり埋めようとするので、周りには砂の飛び散り防止の為
ダンボールで囲っています。下痢をしたりすると、排泄物が身体にくっつき汚れてしまうので
体調管理に気をつけ、トイレを清潔に保つよう心がけています。

思いがけない方向に倒れる事があるので、部屋は転んでも
痛くない様に工夫し、階段等の転落に気をつけています。

▼ 保護当初 2ヶ月位の頃の牛くん、手のハゲは塗り薬で完治しました ▼

初回のワクチン後、
片目が結膜炎になり
少し白濁してしまいました
が目薬で完治。
現在はあまり気にならない位に
なり視力も問題ありません。

去勢手術も心配していた
のですが、問題なく無事
済みました。

成猫のオスにしては
少し細身です。

牛くんのママとパパ
兄弟の弁慶くんとやい子ちゃんも
去年、時期を見て皆不妊手術を
しました。
今も元気で公園にいます。
今年の春に、実は一度、
里子に出しましたが
一緒に嫁いだ同い年くらいの三毛猫
弥生ちゃん(現・よつばちゃん)と
あまり仲良くなかったせいか
粗相を繰り返してしまい、一週間後に
牛だけ戻ってきました。

じんくんと名付けられ、
とても可愛がって下さり、
お宅にも馴染んではいたのですが
現実問題、世話はお母様がするので
大変だったようです。

僕ちょっと神経質なのです。

譲渡後も出来る限りのサポートを
するつもりですので、
外では生きていけないこの子を、
大きな愛情を持って
育てていただける優しい方、
よろしくお願い致します。

子猫が来るとヤキモチを焼いて怒る怒る。ママの膝は僕のもんだいっ!
爪切りも嫌いだいっ!(結構わがままだぞ、うっちゃかまる。)
まだまだ子供っぽい牛くん、がんばれっ♪

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