【 No.221 平八郎くん のご紹介♪

母猫の飼育放棄で生死をさまよった仔猫


プロフィール

【仮 名】   平八郎 くん

【年 齢】  2008年4月16日生まれ 
        生後 6ヶ月

【性 別】   男の子  

【毛色・柄】  黒白牛柄 ひらめ顔

【特 徴】   しっぽは、まっすぐで長いです。
        肉球おまめさんは全部黒色、
        スタンプみたいです。 
        鼻の頭にぽつっとホクロあり。
       
【健康状態】  良好 ノミ取り・駆虫済
         初年度ワクチン2回接種済み
         エイズ・白血病検査(−)
         10/16に去勢手術済みました。        
【性格】    とても元気で食欲も好奇心も旺盛!
        人にも猫にもすぐなれる天然な性格。
        へたれな面もあり、泣き虫です。

【保護先】  東京都大田区 (孤児院み〜ちゃんち)

【再掲載日】  2008.10.4

【 保護に至った経緯と経過 】

今年の4月末に、ある町の野良猫が、餌やりさん宅で駆け込み出産したという噂を聞きました。
以前、交流のあった友人のご実家だったので、久しぶりに連絡し、よくよく話を聞いてみると・・・
そのお宅は、飼い猫は不妊手術をしているものの全て放し飼いの出入り自由で
今回、出産した猫は半野良状態で、なかなか捕まらず未手術だったとのことでした。
とりあえず、生まれた5匹の貰い手探しを手伝う為、写真撮影の約束をして
5/15に訪問しましたが、仔猫達はまだ生後一ヶ月で、母猫も警戒しており
少し風邪気味で治療が必要であり、写真も上手く撮れなかった為
話だけ聞いて、後日改めて出直すことになりました。


その一週間後、仔猫達の成長具合いを聞こうとメールをすると
5匹中、1匹は近所に貰われ、1匹は内定したが
残りの3匹の健康状態が、あまり良くないという返事がありました。
予定があったのですが、心配で急きょ訪問してみると
確かに、3匹は痩せてしまっていて危ない状態だったので
了解を得て、近くの病院に入院させました。
病院で、点滴や強制給餌などの応急処置をしてもらいましたが
一番弱っていたキジ白の小太郎くんが、残念なことに2日後に亡くなってしまい
病院葬で、ペット霊堂にて供養してもらいました。


5/23 生き残り、やっと自力で餌を食べられるようになった2匹を
健康に育ててから貰い手探しをするべく、家で一時預かる為、引き取りました。
生後1ヶ月以上なのに、体重は正太郎くん(黒多め)が324g、平八郎くん(白黒)が264gと
標準より、かなり小さく風邪と下痢があったので、投薬と高栄養のフードを少しずつ与えながら
育てました。後日、母猫の不妊手術と血液検査等のケア、内定の仔猫の譲渡も無事済みました。



二人は、仲良く順調に育っていきました。



時折、同室の乳母、老猫みよちゃんに甘えたりして・・・。



ガリガリくんから、大分仔猫らしくなってきました。



友人の愛猫がエイズで亡くなり、その子が正ちゃんに瓜二つだった為
2匹一緒の譲渡を考えていましたが、どうしてもという事で譲渡しました。



やっと目の色が変わってきた頃の平ちゃん。



平ちゃん、淋しくなっちゃったね〜


と思いきや、新たな仲間がやってきて楽しく仲良くやってます。



なんか、ずんぐりしてやしませんか?



考える猫?へーちゃん。



平ちゃんに会いに来てね♪



来ないと、こんな顔しちゃうぞー。



じゃなきゃ、死んだふりー。



ああ、僕ったら捨てられたのね、可哀想〜(自作自演)

家内で生まれたとは言え、母猫はまだ若く子育てが上手く出来ず、家人も高齢でサポートも
不十分だった為に、一度は死にかけた子ですが、運良く危機を乗り越えました。
ちゃんと育つだろうかと、日々不安を抱えながら、何とかここまで成長してくれました。

手塩にかけて育てた子です。どうか、この先も幸せに暮して欲しい。

出来れば、同じ保護部屋の仲間と2匹一緒の譲渡を希望しております。



ちょっと、へたれ? かなり、天然?
平ちゃんだって、猫である。牛ではない・・・。

そんな、平ちゃんですが、どうぞ、よろちくね♪

問い合わせは、下記までメールください。

nora-mie@d5.dion.ne.jp


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