いまさら聞けない分数計算


筆記試験と勇んだものの、スッカリ忘れた分数の計算...いまさら聞けないよ〜
受験の皆さん、大丈夫ですよ!
最近、分数の計算が出来ない大学生が多いらしいですから...
通分と約分さえ思い出せば、きっと出来るようになります。
みなさんが思い出しやすいよう、簡単ですが通分と約分の方法を解説いたします。
線の下側が分母、上を分子と呼びます。上記の場合は20に分割した1つという意味です。
すなわち1÷20と同じですから小数だと0.05ということになります。
分数の足し算をやってみよう
残念ながら、間違いです。分数の足し算は分母が同じでなければ計算が出来ないのです。分母を合わせることを通分と言います。
通分をやってみよう
分母を同じ20にするために、4を掛けますが、分母だけでなく分子にも同じく4を掛けます。これが通分です。
分母が揃ったら、分子をたし算します、4+1=5ですね、

これで終わり、いいえこれではまだ正解ではありません。

約分をやってみよう
分母と分子がそれぞれ1以上の同じ数で割り切れる場合、約分が必要です。通分のまったく逆の作業をすればいいのです。
分母と分子をそれぞれ5で割ります。
ここまで出来たらOKです。 思い出せましたか?
おまけ
合成抵抗の計算の場合、計算結果がこんな分数になりますね。
こんな場合は、
分子が1なら、ひっくり返せばOKです。
合成抵抗の場合はたいてい分子が1ですから覚えてしまいましょう。

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