筆記試験対策
試験方法と出題範囲 |
試験はマークシート式の4択問題で下記の範囲から50問出題されます。
・電気に関する基礎理論、配電理論及び配線設計、
・電気機器・配線器具並びに電気工事用の材料及び工具、
・電気工事の施工方法、一般用電気工作物の検査方法、
・配線図並びに一般用電気工作物の保安に関する法令
電気に関する基礎理論では計算問題があり、
電気工事用の材料及び工具では鑑別とよばれる写真で示された部品や工具の名称や用途を答える問題が出題されます。 |
合格基準は? |
筆記試験では50問出題され、1問あたり2点の100点満点。そのうち30問(60点)以上正解すれば合格です。
筆記試験だけでみますと、他の資格試験や検定にくらべハードルは低めになっているようです、しかし、電工試験はこのあと実技がありますから、全体でみるとやはり難しい部類にはいります。
|
どこまでやる? |
電工試験は出題範囲が広く、ホントにどこまでやればよいのやら悩んでしまいますね。
問題集などの模擬試験で必ず40問(80点)以上とれる実力をつけておきましょう。
計算問題は必ず5〜6問出題されます。あきらめても合格は可能ですが、1問でも多く正解できるようにしておきましょう。
特に合成抵抗の計算は必ず出ますので分数の計算方法を思い出して勉強しましょう。
試験では実力の8割しか発揮できません。問題集をしっかりやっていても見たことの無い問題が、5問位は出るでしょう、応用で解ける問題なら考えれば何とかなるかも知れませんが、知らなければ解らないような問題はヤマカンに頼るしかありません。まず当たりません。 |
電卓は持ちこめません |
|
|
|
残念ながら電卓の持ちこみは出来ません。電卓に慣れきった頭には簡単な暗算すら弱く、筆算もケタが多くなると結構間違います。
特に分数の計算などスッカリ忘れていたりします。この分数計算は小学4年の算数ですが、がっくりする事はありませんよ!最近の大学生の中には分数の計算が出来ない学生が多いらしいですから...
|
電工一発推薦参考書
たくさんの参考書を買いましたが、その中からおすすめのものを御紹介しています。
タイトル 第二種電気工事士・筆記試験の完全対策
発行 オーム社出版局
定価 1800円
・無料研究会がこのテキストにそって進められるので、会場で仕方なく?買いました。
重点ポイントがしっかりおさえられており、サイズも大きく見やすい参考書です。
参考書はこの一冊でも十分でしょう。
問題数は少ないので、他に問題集が必要です。 電工一発おすすめ!の参考書です。
タイトル これで合格 第二種電気工事士重要問題集
発行 新生出版社
定価 1400円
・通勤の電車でも勉強できるようにと思って近所の書店で購入した本です。
ページの左に問題があり右側に解説があり、小型ながら見やすいレイアウトになっています。模擬試験が3回分あります。手ごろな一冊ではないでしょうか。
無料研究会に参加しよう
毎年オーム社が主催で「試験突破研究会」が行われています。(電気と工事4月号に広告が出ます)はっきり言って参加価値ありです!
内容は、大学の講義に似ていて、講師の方がOHPを使って各科目ごとに解説と出題予想をしてくださいます。参考書を読むだけでは解りにくかった施工・検査・法規であいまいな部分が沢山あったのですがこれでかなり理解でき、実力アップしました。
東京と大阪でしか行われていないようですが、電車賃使ってでも参加価値があります。 私はこの会の抽選会でオーム社の本を頂きました。有難うございました!
このページより入られた方へフレームを表示します
|