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技能試験対策
指定工具をそろえる
技能試験に必要な工具が指定工具として決められています、受験必須工具ですから、不足のないようすべてそろえて試験にのぞみましょう。
工具といってもたくさんの種類があって迷います、電工一発が受験に最適な工具をそっとお教え致しますよ。
(平成15年から指定工具以外にも、全ての工具[電動工具を除く]を使用できるようになりました)
工具を手になじませる
試験時間に余裕がありません、素早い動作、確実な動作で工具を扱えるよう十分手になじませましょう。
練習用材料をそろえる
最近5年間に出題された問題に出てくる材料は必ず買い求め、練習してゆきます、ホームセンターで全てを揃えるのはなかなか難しく何件も回って時間もかかります。電工一発では、練習に専念頂けるよう、技能用教材斡旋中です。
十分な練習量を
練習問題で5分以上残して完成できるまで練習しましょう。本試験では緊張のあまり手が震え、汗で滑るし、練習の時よりずっと時間がかかります。5分あれば結線間違いの手直しもなんとかなります。
一発合格を目指すあなたなら最低10回は過去問題にトライしてください。
十分な練習をしますとケーブルの山が出来あがります。
私は練習で出血3回のうえ 指の皮が厚くなってしまいました。
暑さ対策
技能試験は7月中旬から下旬と夏本番の暑さが厳しい時期になります。会場の大半はクーラーがなく、頭はクラクラ、手に汗にぎり額からはポタポタ、練習の時とは条件が異なってしまいますので、試験日の2週間前くらいからは、クーラーどころか扇風機も使わず汗びっしょりでも時間内に仕上げられる練習をしておきましょう。クーラーに慣れた体には相当こたえますが...
試験中は使えませんが、うちわ持参をお薦めします。
合格基準
平成14年度の基準によると、致命的欠陥は一発不合格。軽欠陥は2ヶ所で不合格です。
詳しくは過去の例を参照
(財)電気技術者試験センターのホームページ
(http://www.shiken.or.jp/kijun/kijun_denkou2_2006.html)に掲載されていますので確認ください。
| 致命的欠陥の例 |
・未接続、未結線があるもの
・誤接続のもの、極性間違い、指定どおりでないもの
・絶縁被服を著しくむき過ぎたもの(外装縦われ20ミリ以上)
・絶縁被服を芯線が見える程度にキズつけたもの
・ロックナット、ブッシング、を入れ忘れたもの
・指定寸法から著しく違うもの |
| 軽欠陥の例 |
・電線の端末処理が適切でないもの(絶縁テープが損傷する恐れ)
・ロックナットがゆるいもの
・巻きつけ結線で左巻きにしたもの
・アウトレットボックスに余分な穴を打ちぬいたもの
・連用枠の裏返し・ゆるい・位置の誤りなど |
電工一発推薦参考書
たくさんの参考書を買いましたが、その中からおすすめのものを御紹介しています。
タイトル 写真でトライ単位作業-第二種電気工事士技能試験-
発行 オーム社
定価 1600円
複線図の書き方から、単位作業動作が写真でていねいに説明してあります。
タイトル 図解第二種電気工事士技能試験テキスト
発行 東京電機大学出版局
定価 1800円
皮むきや端末処理方法がイラストで説明されています。細かい部分は写真よりわかりやすい部分が多くあります。
過去10年間の選別試験、単位作業試験のすべてが掲載されており、模擬答案用紙まで付いていて実力テストが自分で出来ます。
完成写真が大きく美しく大変参考になりました。
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