メタルラス壁の貫通工事
ケーブルがメタルラス壁を貫通する場合、貫通部分に保護管を通します。
実技試験では、壁がそこにあると仮定、壁の貫通部分としてケーブルに保護管を通し、バインド線(針金に絶縁被覆したもの)で固定する作業を行います。
バインド線は一般の針金ではなく電設用のものを用います。

メタルラス壁の貫通部分に保護管(合成樹脂管)を配置します。
ケーブルを結線してしまうと後から通すことが出来ませんので必ず結線前に通しておきましょう。

用語解説:メタルラスを参照

バインド線を2回以上巻きつけます
2回以上ねじったら余分な部分はペンチかニッパで切ります。
ねじった部分は保護管側に折り曲げて保護管がずれないようにします。
両側を同様に作業して完成です

電気工事士 一発合格、電工一発へ