最後の手段、頼るはヤマカン!

筆記試験、最後の手段はヤマカン!

第二種電気工事士試験では単位作業試験を除きマークシート式で試験が行われます。このシートは機械で読取るため受験者の多い国家試験や入学試験などで取り入れられかなり一般的になっていますね。あらためて要点を押さえておきましょう。

(1)しっかりマークする
(2)間違った(違う問の)行にマークしない
(3)必ず解答する
(4)複数マークしない

特に(3)は相手が機械だけに問題を理解していなくても、正解の位置にマークさえ付けられれば正解した事になります。
ですから、答がわからなくても必ず1ヶ所マークしておきましょう。
私の場合は、わからない問のところにエンピツで軽くマークしておき、時間が残り5分になったら、一気にヤマカンでマークしていました。
しかし、ヤマカンとは言え一問でも多く正解したいのが人情!?ですね。
ではどうしたら良いのでしょう?




そんな皆様の為に、電工一発がヤマカンに対しが科学的!?接近を試みてみました、当たるかどうかは貴方次第。苦し紛れのヤマカンですから試して見る価値はありますぞ!

まずは、過去問題について各符号(イ・ロ・ハ・ニ)に対して正解出現率をカウントしてみました。(サンプル:H9〜H13、5年間 午前/午後 合計10回分)

 

グラフ

 

おお、予想どおり!見事に平均してますよ、やはり平均するよう調整されているようですね。出題数50を4で割ると12または13ですから、自分が書いた正解が極端に多かったり少なかった場合は見なおすと良いかも知れませんね。自信がある場合は、わからない問題の正解を決める場合の目安にしても良いでしょう。

これだけでは、ここまで読んでいただいた方々に申し訳が立ちません。
ヤマカンで正解できるとしたらやはり計算問題ですよね、計算問題がわからなくてヤマカンで正解できたら、宝くじに当たった!とまでは言えませんが、かなり助かるでしょう、そこで、筆記試験の計算問題は問い1〜8であることに着眼し、問い8までに限定して正解出現率をあらためてカウントしてみました。すると...

 

なんと!

 

ナントですょ!こんな傾向がありました。

 

 

計算問題に限って見れば、ロ、ハ、の出現率がイ、の約2倍もあるではないですか!
単なる偶然とは言え、何の根拠も無く選ぶのなら参考にしていただければいいかと思います。

さてさて、実際の問題で解らない場合は...


直感ヤマカンを信じて一度決めたらもう変えない、変えてハズれば後悔するだけ。
時間に余裕があれば、イロハニの個数を数え、わからない問題の範囲で、個数が12〜13になるようにえらぶ。
時間が無ければ、わからない問題は全部一つの答えを選ぶ。
あとは、「当たれ!」と信じて祈りましょう!?

 


電工一発も試験日当日は皆さんの正解をお祈りしております

2002/05/27


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