★ ILセンター福島とは
「福祉の受け手から担い手へ」「障がい者のニーズを一番良く知っているのは障がい者自身」それがlLセンター福島のモットーです。
ILセンター福島のILは、Independent Livingの略で、「自立生活」という意味です。
ILセンター福島は東北で二番目の障がい者自立生活センターとして、
1996年4月に福島市渡利にオープンしました。
自立生活センター(CIL)とは、障がい当事者自らが主体となって運営し、自立生活のための様々な活動を行う団体です。
1970年代にアメリカ・カリフォルニア州に始まり、日本では1980年代から広まって、現在では全国百数十ケ所で、それぞれの地域に根ざした独自の活動をしています。
ILセンター福島では、「あらゆる障がい者が地域の中で堂々と生活できる社会」を目標に、介助サービス・IL支援・IL講座の三つの事業と、社会や行政への働きかけ・社会資源造りなど、福島の障がい者の自立と生活のため活動しています。
自立生活とは、「自らの意志と責任で人生の方向を選択・決定する生き方」だと私たちは考えます。
ILセンター福島の会員・利用者は年々増加し、現在では300人を超える規模になってきました。また、障がいの種別も身体・知的・精神など様々な方々が、幅広く利用・参加されています。社会福祉の基礎構造改革を期に、大きく変化する障がい福祉の中で、ILセンター福島は、21世紀の福島で福祉NPOとして社会の一翼を担って行きたいと考えています。