第81回国展kokugakai会場スナップ  80回国展  top
国立新美術館 
(六本木)

  

 

国展会期 5月2日〜5月14日


国展は、80年間の住み慣れた上野をはなれ、六本木の国立新美術館に発表場所を移し、全館を使って新な一歩を踏み出しました。

 

 

第3室  (左)津地威汎 「航跡…夜明け…」   (右)瀬川明甫 「宙」

 

「宙」
162×388cm(油彩)

人間の中に宇宙がある、そんな思いを抱いて制作致しました。一人の人間は地球誕生48憶年の歴史と、さらに10憶年の後に産まれた一つの生命に始まるのだそうです。其の生命が進化と分裂を繰り返して今日の人類が誕生したのはさらにずっと後のわずか300万年前あたりとされています。そしてこの生命の連鎖が何処かで途切れていたならば、今生きている私も、それを絵にする自分も存在しません。それを思いますと、取るに足らない小さな存在と思っていた命でも、とても尊く重いものに感じられて来ます。 


「宙」
作品の題名について

人には宇宙が存在する、そう感じたのが発端だが、宇宙と言う言葉ではどうも天体のイメージが強いので「宙」とした。漢和辞典によると「宇」は家の屋根の四隅の軒を現わし、物の大きさ「空間」を意味します。「宙」は過去から現在、そして未来へと流れる時間を意味してます。絵画は空間の芸術と言われますが、そこに表現したかったのは空間を埋める事ではなく、過去から未来えと連なる時間だったからです。
瀬川明甫

 


第3室

国画会は五つの部門で構成されている総合美術団体です。
絵画部を中心に版画部・彫刻部・工芸部・写真部などがあり、各分野で日本を代表する優れた先人を今まで沢山排出してきました。

 

 


 
18室

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