ソウル三人旅

子供16歳










マレーシアから帰国してからのす父と「次はどうする」と言う話になり「今年はのすの学費もかさむし、近場しか無理」→「じゃあソウル行こか」→「ソウル位ならのすも来るかも、一応誘ってみよう」と言う流れに
のすに意思確認したら「行く」との事で 夏休みに三人でソウルに旅することになりしました。

エア

今回はマイルの使用は無く全員チケット購入。
のすの学校都合によるドタキャンが怖くて、のすの分だけ格安航空券にしょうかとも考えましたが、格安とペックスの料金が一万円以上違うので 迷った挙句に三人分ペックスで発券、結局無事行けたので早めに発券して燃油サーチャージが安くすんでラッキーでした。
(でも、この発券のときにえらい事をしでかしてたんです・・・詳しくは後述)
12時50分のアシアナ航空のペックス航空券で一人36000円、燃油サーチャージが往復5250円、関空と仁川の空港使用税が両方で5000円少々、購入はJCBトラベルにて。

宿

もはやすっかり「大人三人」となったのす家。普通のホテルルームでは息がつまりそうな気がして、2ベッドルームのあるコンドミニアムを念頭に置いて宿さがししました。

ホテルと違ってさすがに明洞どまんなか と言うロケーションのコンドミニアムは見当たりませんでしたが、コンドの中では「フレーザースイーツ・インサドン」が明洞付近からも徒歩圏内、利用可能圏内に地下鉄駅3つと地の利がよさそうで、2ベッドルーム+リビング+サンルームと間取り良い感じなので、今回の宿とする事に決定。
ホテル直接予約で 一室27000ウォン。安くは無いですが特一級のホテルと同じ程度の宿泊費で部屋の広さは三倍、朝食付き、スパ・サウナ・プールなどの施設も有って、コストパフォーマンス的には良いのではと思いました。

びっくりしたのは宿泊前日に携帯に韓国から着信が有って「何事か」と電話してみたら 宿泊確認の電話でした、こんなん初めて(@_@)
直接予約したサイトからのメールは日本語の部分がところどころ文字化けしていて、「ほんまに予約取れてるよなぁ?」と不安でしたが、一気に安心しました。(電話は日本語でした)
今回帰りの飛行機が19時過ぎなので 電話したついでに「レイトチェックアウトしたい」と言うと「一泊分の半分が必要です」と言われ、それは勿体ないので「無料で何とか・・・」と粘ったら「1時までなら」と言う事になりました。
空港に早めに行くとして逆算したら3時半過ぎにホテル発なので1時チェックアウトならまあ良しです。


一日目
 
出発・・・波乱の予兆

関空発が12時50分なので、今回は8時半過ぎに家を出発、朝異常に早い出発と違って楽でした。
最寄駅から京都駅に向かうJRの車中で何気なく全員分のパスポートを確認しょうとしたら・・・のすのパスポーがVOIDとパンチングされた古いほう!!!(; ̄□ ̄;)!
「うわっやってもうた」と焦りまくりましたが、よく見たらちゃんと有効なパスポートも持って来てました=( ̄。 ̄;) あ゛ーびっくりしたぁ

と、言うような事は有りまししたが、まあ無事に関空に到着。
ともかくチェックインして荷物を預けてしまおうとアシアナのカウンターに行きました。

えらいこと発覚

実は旅行前日JCBから電話で 帰りの便が19時45分に変更になったと連絡があったので、カウンターで「23日の帰りの時間って変更になったんですよね?」と確認したら「え、24日ですけど」と地上職員のお姉さん。
「いや23日ですよ」と言うと、「ご覧下さい」予約確認書を差し出され、見てみたら本当に24日となってる!!
いまの今まで 20日発23日帰りの4日間の旅行と思ってたので、家族三人唖然(@_@。・・・・「23日にできないですか」と聞くと「今確認しますので発券カウンターに行ってください」と案内されて 発券カウンター前で待つことしばし。
で「このチケットは変更不可です、どーしても23日にお帰りをご希望でしたら仁川で航空券買い直して下さい」と言われてしました。

夜遅い便での帰宅なので私は翌日休みを入れてたし、のす父も帰国後しばらく休みだし、のすは夏休み中・・・と正価で航空券を買ってまで帰国する必要のある人間は居ないので、4泊5日のソウル旅行にする事になりました。
のすは日曜に見たいテレビが有ったのでぶーぶー怒るし、私も深夜に帰宅して翌日出勤でキツイ事になってしまい このあと出発まで半ばボーゼン状態でした。
最近自転車に夢中で 航空券の確認書類が来ても「はいはい」って感じでちゃんと見てなかったのが悪かった(>_<)
でもまあ 関空に行ったら「あのご出発日は昨日ですけど」とか仁川の空港まで行ってから「あの、この航空券明日のですけど・・・」とか言う事態よりは100倍ましだったと思いますが。

初めてのアシアナ航空、初めての仁川

「あー冗談みたいな事になってしまったぁ」と半ば呆然状態ながら のすじに「帰国が一日遅れるから」と連絡してのすが見たがっていた番組の録画を頼んだり、免税店でたばこを買ったり、カードラウンジで一服したりしてるうちに、搭乗時間。

アシアナ航空を利用するのは初めてですが、エコノミーでもPTV付いてるし、機内食も温めた物は無しのお弁当形式ながらそこそこ食べられる味と適度な量。アシアナなかなかgoodでした(東方航空とはえらい違い)
ただ大阪⇔ソウルはフライト時間が1時間25分なのでPTV有っても実際には映画は見れないし、食事もCAさんが水平飛行に入るや否や必死の形相で配って、ゴミを回収してでちょっとあわただしい感じ。
機内食は昔ANAでグアムに行った時に乗ったANAみたいに軽食の入ったビニール袋配る方式でも良いのではないかなぁと思いました。

上がって→水平飛行になったら弁当食って→ごみ集めが済んだと思ったらもう下降 という トイレに行く間もない位に短いフライトでソウル仁川空港に到着。
日本と韓国って本当に近い・・・。

のす父子はワールドカップ観戦のときに一度仁川に来てるんですが私は 金浦しかなかった時以来の渡韓なので仁川空港はは初めて。
新くて大きい空港なので上海の浦東に似た雰囲気ですが、浦東のなんとなく大味な感じと言うかパワフルな感じと言うか・・・そう言うのが無くて落ち着い雰囲気に思えました。

巷間で言われる「空港降りたらキムチの匂い」と言うのも金浦の時にはうっすら感じましたが、今回は全然感じず。「本当に外国に来たのか?」と思うほど違和感のない空港でした。

市内へ

仁川からソウル市内中心までは遠いのでバスで行くか、タクシーで行くか迷ったんですが、ガイドブックによるとバスは一人15000ウォン 一般タクシーは50000ウォン位と書いてたので「なら三人なら大差ないやん」と思ってタクシーで行くことにきめてタクシー乗り場へ。

手前に停まっているデラックスタクシーをやり過ごし、一般タクシーの乗り場に行って金額を確認すると「80000ウォン」と言われ「ぼったくちゃうんか?」と「高い」と言ったら 値下がりせず「じゃあバスで行きなさい、乗り場はあっちですよ」と案内されてしまいました(*^^)
帰りにホテルで呼んでもらった一般タクシーは75000ウォンだったので空港からの80000ウォンは別にボッタくりとかでない普通の値段で、ガイドブックに有った値段はたぶん仁川から一番近い市内のホテルまで料金と思われます。

80000ウォンでもバス料金と3500円位しか変わらないし、今回のコンドミニアムはKALリムジンが停車しないのでパスを下りてからホテルを探して歩く事になるのも嫌なので 結局タクシーに乗る事に。
いきなり1万円近い出費になってちょっと凹みましたが空港からの距離を思えぱ、日本に比べたらかなりリーズナブルなタクシー料金、と言うか日本ではとうていタクシー乗れない距離です 仁川⇔市内



ソウルのタクシー

ガイドブックには「料金をごまかされたり、相乗りされたりすることが有る」などと書かれてる事もある一般タクシーですが、このあと滞在中に乗ったどのタクシーもそんな気配はみじんも無く、道はナビで確認、さらに分かりにくい場合は直近まで来てから会社かどっかに携帯で電話して場所確認と日本のタクシー以上にきちんとしてるなぁと言うのが ソウルの一般タクシーの印象、
利用はしてませんが携帯を利用した無料通訳サービスまで有るそうで ソウルのタクシー日本よりサービス良いのでは?


フレーザースイーツ・到着

ソウルから一時間ほどでソウルの中心部に到着。今回の宿フレーザースイーツはメジャーなホテルでは無いので名前では運転手さんも場所が分からず、ナビと携帯で確認してくれて無事着くことが出来ました。
前の道が一通になってるかなんかで、車寄せまでタクシーが入らず、手前の道でタクシーを降りてちょっとだけ徒歩でフレーザー・スイーツへ。
ちょうど真向かいにセブンイレブンが有ったので、予めビールや水を購入してコンビニ袋片手に入って行きました。
予約確認書を見せてチェックイン。ちょうど日本語を話せる女性係員が居たので話はスムーズでした。
なにはともあれ最後日の宿がない状態なので「違う部屋になっても良いので延泊したい」と言うと ちょっとパソコンをチェックして「同じ部屋で大丈夫です」との事。
最後の一泊はいきなり頼んだのでラックレートになったらどうしょうとドキドキでしたが、宿泊料金もあらかじめ予約した三泊と同じでほっとしました。
一応 もう一度最終日のレイトチェックアウトの時間延長を打診してみましたが、そっちの方はやはり無料での延長の限界は1時との事でした。



フレーザースイーツの感想

コンドミニアムに泊まったのはシドニーの超豪華コンドミニアムに続いて二回目、シドニーの時は一泊だけだった上に頼んだ部屋じゃなくて超豪華な部屋にアップされたので何が何か分からない間に終わってしまいましたが、今回改めてコンドミニアムの良さに開眼しました。

部屋の詳しい様子はコネストのサイトに詳しく出てるのでこちらをどうぞ

部屋

私が泊まったのは2ベッドルームプレミアルーム。紹介ページに有る通りに広いリビングとベッドルームが二つ、さらに部屋の長辺に沿って長いサンルームが有りと言う申し分ない広さ。(サンルームの窓は少しですが開く事ができるので、喫煙場所にしてました)
マスターベッドルームの横にバスタブ有りのバスルーム。リビングの横にシャワーブースと洗面台だけのバスルームが有り、家族で滞在していてもトイレ待ち不要なのも高ポイント

部屋の備品はアメニティ類こそホテルより少ない物の キッチン用品はすべて揃っているし、洗濯乾燥機は完備されてるし、豪華なマンションに引っ越したかのような感じでソウルの我が家気分で快適な滞在が出来ました。

掃除、タオル交換、備品補充に関しては コネストに※客室清掃:土日、韓国の祝日はシーツ交換なし、タオル交換とごみ捨てのみ実施。短期宿泊の場合、 土日、祝日を除いて毎日シーツ交換を含む清掃を実施と有りますが、土曜もシーツ交換されていたような気がします。(ピンと伸ばしてあっただけかも?)
ホテルでも頼まないと変えてもらえないことの多いバスロープまで 外に置いておいたらちゃんと新しいのに交換して有って申し分なし。

ちょっと不思議だったが、エキストラベッドまであらかじめ入れて三名宿泊体制になってたのに タオル、バスロープ、スリッパが二人分しか無かったことですが、フロントに言ったらすぐさま持って来てくれました。
歯ブラシセットがなかったので セブンイレブンで買いましたが、これはコネストにも歯磨きセット×となってたので、私の準備不足でした。

ラウンジ

日曜・祝日以外は二階のラウンジで無料朝食サービス有り。
無料サービスだからコンチネンタルだと思ってたら、日替わりで3種類ほどだけですが、肉、卵などの温かい料理もありましたし、スープもあり、そのほかたくさんの種類のパン、フルーツ、ヨーグルト、シリアルetc. ホテルのレストランの朝ビュッフェには及ばないながらも ラウンジサービスの朝食よりは豪華な感じ、パンも美味しかったし、3日間美味しく食べさせていただきました。
ここに住んでる人も 朝食サービスが受けられるようで、日曜以外毎日朝ごはんは人任せなんてめちゃ羨ましい・・・・

食べ物が並ぶのは朝のみですが、ラウンジ自体は夜まで開いていて、水、コーヒー、ココアは終日勝手に飲んで良いようになってました。

スパ・プールなど

二階あるスパとプールは朝5時から夜12時まで利用でき、ホテルのようにルームナンバーを聞かれたりする事なしに使えるので、すごく気楽に使えて良かったです。
プールは水着着用ですが(あたりまえ)スパはまっぱで利用出来るので、温泉感覚で毎晩入ってました。
のす父とのすも毎晩利用してたので結局部屋の風呂は殆ど使わず、タオル・シャンプー・化粧品も揃っているので、部屋のアメニティや持参の物もあまり使わずの5日間でした。

のす&のす父に聞くと男風呂の方は毎晩そこそこ混んでいたようですが、女性の方はたいてい私ひとりで年甲斐もなく風呂で泳いだりしてました。
大きい風呂が気持ち良いので、朝早めに目が覚めた時には朝から入りに行ったりして、半ば温泉旅行気分。

驚いたのが二つあるサウナのうちのウエットサウナ。戸を開けたら頭上からほぼ沸騰したお湯が降ってくるし、中に入ったら呼吸できない程熱いし、さすがサウナの国韓国。
はじめ入った時には30秒とたたず退散しましたが、なんとなく体に良さそうので「やっぱりもう一回挑戦や」とタオルを水で絞ったのを頭からかぶって再挑戦。
顔面の熱さを避けようと頭からおにぎりの海苔みたいにタオルをたらしていたら、外に出てた耳たぶを火傷しそうになりました。
その後も色々入り方を工夫し、頭巾みたいな感じでタオルをかぶって入るのが一番マシだと気付きましたが、それでもせいぜい3分位しか我慢出来ません、

ドライサウナの方は日本のサウナと同じくらいの温度で楽に入れますが、爆熱サウナを知るとへぬるいような気がして、熱いと知りつつ ついついウエットサウナに毎晩入ってました(もしかしたらМか?)

プールの方は広くて綺麗でしたが、室内でも水温が低くて思い切って入っては見てもどーにも寒くてすぐに上がってしまいました。
プールエリアには卓球台も有りましたが、運悪くボールもラケットも壊れていたので利用不可能でしたが、プールサイドで裸足で卓球はちょっと滑りそうで怖い気もしたので、出来なくて正解かも
このほか2階には我が家は利用しませんでしたが、ジムと子供の遊び場が有り。
1階のロビー脇のビジネスセンターの一角に個室でテレビや音楽を楽しみながらマッサージチェアが使える部屋が有って、これも無料で利用可能、ここはたまに風呂上りに利用してました。

その他ラウンジにビリヤード台、屋上にゴルフの打ちっぱなしとコンドの中でもいろいろと楽しめるようになって居ました。

その他

ホテルとは違うので大きなフロントカウンターや、コンシェルジュデスクやといった設備は無く、ロビーに置いてある大きなディスクに常時係りが1〜2名居て、チェックインからコンシェルジュ業務までなんでも対応する形になっていました。
係りが少なくても部屋数もそれほど多い訳では無いし、ホテルの用に宿泊者以外の用事と言うのがないので、大抵何時行ってもすぐに対応してもらえました。

日本語のできる係員は初日のチェックインの時以外 ディスクに座ってるのに遭遇せず、日本語出来ますかとほかの係りに聞くと「ノー」と言いながら何処かに電話しようとするので、もしかしたら 彼女はディスクにには出て無くても大体毎日出勤していて、日本人が来たら通訳してるのかも知れません。
(さらに考えたら 初日は私らのチェックインを待っていてくれたのかも・・・)
大抵ちょっとした用事だったので、電話で通訳してもらう事もなく滞在中の用事はなんとか英語で済ましましたが、ややこしい話がある場合なんかは日本語が出来る人が電話越しにでも居てくれるのは心強いと思います。

ホテル内に買い物する場所は全く有りませんが 真向かいがセブンイレブンなのでその点も不自由無しでした
仁川洞のメインストリートのすぐそばに建っているので周りの雰囲気も良いし、ちょと横道に入ると屋台の並ぶディープな雰囲気の場所もあるし、少し歩けば明洞にも出られるしと立地的にもかなり良かったので、又泊まりたいと思ってます。

以上、フレーザー・スイーツの感想でした。





明洞地下街・フランスメガネ

部屋でしばし休憩してから、「とにかく初日に行く」と決めていた明洞フランスメガネにメガネ作りに行くことにしました。

ソウル入りしたばかりで右も左も分からん状態なのでとりあえずタクシーでロッテ百貨店へ、ソウルのタクシーは初乗り1900ウォンと安いので近距離なら三人分の地下鉄代金より安く行けるます。
フランスメガネは前のソウル旅行でも行っていましたが、場所はすっかり忘れてしまってます。
ネット友達からロッテ百貨店入口の前の地下にある商店街と聞いてたので、とりあえずやみくもにロッテ百貨店の前から地下に降りたんですが、そこは地下鉄の乗り場・・・少し歩いてみましたがそれらしい雰囲気の場所は見当たらないず、地下鉄コンコース内にあるお店の人にガイドブックを見せて、「ここ行きたい」と聞くと 6番出口だと教えられ、そっちの方に行くと地上にある階段があるのみ・・・・

地下商店やのに上に上がったらあかんのちゃうんと又引き戻って 他人にガイドブックを見せて「ホエアー、ホエアー」と聞いたら、またしても答えは6番出口・・・・
やっぱりここを上がるのか?と思いながら地上に出て、今度はどこから地下に入ったら良いのか分からず、地上の屋台の人にガイドブックを見せて聞いたら「イビスホテル前の入口」と教えてもらって、やっとの事で懐かしい明洞地下商店街にたどり着けました。

明洞地下商店街に入ったら今度は小さいメガネ屋さんがいっぱい並んでいて、どこがフランスメガネか分からず、メガネ屋の人に聞くのは憚られたのでメガネ以外のお店の人に聞いたら「11番」と教えてもらってやっとフランスメガネにたどり着けました。

フランスメガネは小さいお店ですが奥さんが日本語ネイティブなので 言葉のすれ違い無しで細かいニュアンスまで分かってもらえるのでメガネみたいな買い物にはとても心強いお店。
今回私は「自転車に乗るのでスポーティなデザインの調光レンズのメガネが欲しい」と相談して、大ぶりなセルフレームのメガネを購入。これがレンズとフレームで100000ウォン
のすが小学校の時に作って、今は度が合わなくなってるカルバンクラインのフレームにレンズを入れ直し貰ったのが25000ウォンと、やはり日本の価格よりもだいぶ安くできました。

私のメガネはレンズが特殊なので明日の渡し、のすのは20分有れば出来るので夕飯食べてたら其処に持って行きますよとの事になりました

全州中央会館

初日の夕飯は焼き肉やと決めてましたが、具体的にココやというお店を決めてなかったので フランスメガネの奥さんに「焼き肉食べたいのでお店を教えてください」と尋ね「牛・豚・トリ何が良いですか」と聞かれたので 「とりあえず今日は牛で」とお願いして案内して頂きました
歩きながら「今から行くお店はカルビが美味しいですが、大きいのでとりあえず二人前を頼んで、海鮮チヂミみ美味しいのでそれをひとつ頼むと良いですよ」とアドバイスをいただき、到着したお店は全州中央会館
結局奥さんがオーダーまでして下さってすっかりお世話になりましたm(__)m

まず味付けカルビ二人前と海鮮チヂミを食べて 若干お腹に余裕があったので三人で一個石焼ピピンパを頼みました。

日本の感覚だと三人で焼き肉二人前なんてどんなけ小食やねん!ですが、韓国のカルビは一枚がとっても大きいの上サービスのおかず類が焼肉のグリルの周りにずらりと並ぶので 三人前を三人で食べたら焼肉以外の物がなんも食べられなくなる所でした。
焼き肉も美味しかったし、海鮮チヂミも外がサクサク中がもっちりで美味しかったし、もちろんビビンパも良かったんですが、
一番感動したのがビビンパと一緒に「サービス」と持って来てくれた 卵液を石焼にした物、茶碗蒸しとも違うすごくシンプルな料理でしたが これがもう本当に美味しくて、奪い合いで食べました。

上記の料理とビール日本で、お勘定は三人で7000円程。安いって感じでは無いですが、美味しかったので満足でした。
(ところで この時ビールを頼んだらなんも聞かずにコップが三個?(*_*) この後滞在中に夕飯を食べたお店でことごとくビールを頼んだらコップ三個だったので、のすって老け顔なのかも)



歩いて仁寺洞

食後お腹がいっぱいでタクシーに乗るのもなんだかなぁ・・・な感じなので腹ごなしに歩いてホテルに戻ることになりました。
ガイドブックによれば 明洞⇔仁寺洞は徒歩20分程となってましたが、実際にはもう少し近い感じで余裕で徒歩圏内でした。
途中2005年に復元された清渓川がきれいにライトアップされてる様子を見ることも出来たし、夜の仁川洞も歩けたし、良い腹ごなしになりました。

コンドに帰る前にコンビニで飲み物・アイス・おやつ等々買い込んで部屋に戻り、しばらくオリンピック見たりしてから「大浴場」でお風呂に入ってソウル第一夜は静かに終了。
ちなみに 部屋割はひそかに私がもくろんでいた「男部屋・女部屋」方式となり、私はマスターベッドルームを独占して女王状態で就寝しました(^^)v


二日目
 

ヨイドへ

一応二日目は朝からヨイドでレンタサイクルの予定だったので、天気はどうかと心配してたんですが、朝起きたらめちゃいい天気。
私らの部屋は北向きに窓があるので、夜はちょっと寂しい景色ですが、日が昇ると景福宮や昌徳宮、宋朝が遠目に見える世界遺産ビュー。

のす父子もほどなく起きて来たので三人でラウンジで朝ごはんを食べてから、ヨイドへ向けて出発。

ヨイドへは鐘路三街からだと地下鉄5号線一本、フレーザースイーツは 最寄地下鉄駅が 安国・鐘路三街・鐘閣と三箇所ある上、鐘路三街は一号線、三号線、五号線と三路線の地下鉄が乗り入れるハブ駅なので交通の面でも便利でした(どの駅も目の前では無く5分前後は歩きますが)

途中タプコル公園前を通ったのでちょっと写真を取ったりしながら、地下鉄駅へ到着。
ガイドブックを見せて「ヨイドナル」までの切符購入、ソウルの地下鉄は自動販売機もあるけど有人の販売窓口がしっかり有るのでガイドブック見せて「ここまで」と頼めるので心強い、しかも 運賃もめちゃ安い、車両もきれい、乗り換えのときにうんざりするくらい歩かされるのを除いたらかなり偉い地下鉄やと思います。

レンタサイクル店を探して

レンタサイクル店の場所なんて一般のガイドブックに載ってないので、ソウルナビの記事の

地下鉄5号線ヨイナル(Youinaru)駅2番出口を出ると、左側(漢江方面)へ行く階段があります。階段を下りて左側(63ビル反対方面)へ行く道を500〜600mほど進みます。その道が終わる所に漢江市民公園野外プールの入口があります。まさにそこがお店。写真で確認してくださいね。と言うのをプリントアウトして行ったんですが、

階段を下りたとたんにレンタサイクル店が「あれ?ここか?」と思ったんですが、もしかしたら違う店かもしれんし・・・前のグアムのレンタサイクル見たいに行き当たりで借りて失敗しても嫌やし、書いてある店まで行こうと歩きだしました。

500〜600mほど進みますとさくっと書いてありますが、涼しいソウルとは言えかんかん照りの中500mって結構遠い(>_<)
汗だくになりながらもプールの入口まで行ったのですが、まさにそこに・・・・レンタサイクル店無い(*_*)

結局また暑い中もと来た道を引き返して階段下のレンタサイクル店まで行く羽目になってしまいました。まったく骨折り損のくたびれ儲け、( 家に帰ってからよーく見たら ソウルナビの記事って2001年に書かれてる記事。そら状況も変わりますよね)
と言う訳でプール前まで無駄足やったんですが、漢江公園の市民のプールが想像以上に立派で驚きました、水着も持ってたら良かったと後悔・・・・

漢江ポタリング

ともかく駅前まで引き返して自転車をレンタル、自転車の種類はママちゃり、MTBルック、タンデム(二人乗り)の三種類、ママちゃりとMTBは1時間3000ウォン、タンデムは6000ウォン。 ちょっと驚いたのが鍵を貸してくれない事、今まで海外で何度か自転車レンタルしてますが、鍵貸してくれないのは初めて、まあ「こんなの誰も盗らんやろ」な自転車では有りましたが(笑)
でも あのちゃり盗られて弁償やったら逆に悔しすぎるかも・・・・
ここまで往復してる間に見た 漢江の自転車乗りさんたちはほとんどがMTBなので 私らもMTBルック車をレンタルしましたが、見た目で想像した通りにだいぶんイタいコンディションの自転車でした(>_<)
ギアがまともに切り替わらないし、私の乗った自転車ペダルを踏み出しやすい位置に動かそうとしても動かないし、しまいには前のギアがインナー落ちたまま動かなくなって一人思いきり遅れてしまうし(この時は「もう手で掛け替えようかと思いましたが、手でペダルを回しながらギアチェンジしたらなんとか直りました)
まあ 悪いところだらけの自転車でしたが、それでも漢江自転車道は道は広くてフラットで走りやすいし、川沿いを走るので景色も良いので ポタリング自体はすごく楽しかったです、(「あーこれが自分の自転車やったらどんなに楽しいやろう」と何度も思いました)




サイクリングと漢江自転車道路の様子は ブログに詳しくアップしましたので 詳細はこちをらをご覧下さい 

@サイクリングの話
Aサイクリングロードの様子
B レンタサイクル屋の様子



途中でこぎれいなセブンイレブンで休憩をとったりしつつ 約一時間のポタリング。・
時間若干オーバー気味位で返しに行きましたが特に追加チャージはとられませんでした。
夏と言っても 京都に比べたら湿気もないし気温も少しは低くて「自転車日和」と言っても過言ではない感じだったので、漢江ポタ楽しかったです。

水上タクシーに乗れない

計画ではヨイドから水上タクシーで蚕室まで行って、そこからタクシーでアウトレットタウンの文井洞に行く予定だったんですが・・・・
結論から言うと、水上タクシーに乗れませんでした。
タクシーにのる場所自体はたまたま見つけた交番で聞いたので なんとか発見できたんですが、肝心の船の呼び方が皆目分からず・・・
船着き場の辺りに有ったお店屋さんの人に聞いても 向こうは韓国語、こっちは日本語で殆ど会話が成立せず、船着き場に書いてある番号に電話したら良いのかと思って電話してみましたが、電話繋がらず・・・・
で、とうとう諦めました。
昔シドニーで水上タクシーに乗った時には船着き場にたくさん船が居て、その場で気楽に乗れたので漢江もそんな感じかと思ってたんですが、船着き場にもそのあたりにも船の姿無く、どうもそうそう気軽に乗れる感じではなかったようです。


今 改めて調べてみたら

【観光コース】 ・運航日:毎日(年中無休) ・運航時間:10:00〜20:00 ・運航区間:蘭芝(ナンジ)から東端の蚕室(チャムシル)まで、中間にある10ヶ所の船着場を含む区間内。タクシー船1隻をチャーターして自由に行き来できます。 ・定員:1隻7人 《乗船方法》 電話にて予約。申込時に乗船希望場所と時間を伝え、料金をご確認ください。 ※出退勤時間のエクスプレス・シャトルは空席があれば予約がなくても乗ることができます。   byソウルナビ

と 書いてました、ちゃんと予約しておかないと乗れないようです。(T_T)

新村・コパクサチッネンミョン

水上タクシーを呼ぼうと奮闘もむなしく「こらどうにもならん」と諦め、一応定期観光船の船着場にも行って蚕室行きの船の時間を確かめるも 二時間以上先の便しかなく、「もう文井洞はやめ、とりあえず昼ごはん食べに行こう」と言う事になりました。

地図を見たら のす父が食べたいと言っていた「コパクサチッネンミョン 」と言う冷麺の有名店が有る新村が ヨイドとホテルの中間地点あたりになるので、じゃあそこまでタクシーで行って、帰りは地下鉄で帰ろう。と言う事に決まりました。

川沿いの道から上の一般道に上がっいタクシーを拾い、ガイドブックを見せて「ここ行きたい」と新村へ。
はじめはすいすい進んでいたタクシーも新村に近づくに連れて渋滞につかまがちになり、結構時間かかりましたが、「コパクサチッネンミョン 」到着

「コパクサチッネンミョン 」は結構大きいお店で、インテリアとかは一昔前の日本のドライブインみたいな感じ、昼時なので店内はほぼ満席に近い状態でした。

水冷麺を各一個とチヂミ一枚をオーダー。韓国レーメンと言うと「ゴムみたいで噛み切れないメン」のイメージが若干有ったんですが、ここのレーメンは腰があるのに食べやすい、スープも見た目味が薄そうな感じなんですが食べてみると「アッサリなのにコク」うまく書けませんがとにかく美味しかった、 日本で食べる韓国式レーメンと全然ちゃう(^^)v
大きな器に入っていて量もそこそこありましたが、あっと言う間に完食でした。

チヂミは昨日のとは又違って、焼いてる時の油が多い目なんでしょうか、表面は結構カリっとしていて、でも中はモチモチで、もちろん美味でした。




ちょっと買い物

食後は、こじゃれたオープンカフェでコーヒーも飲みたかったし、ちょっと腹ごなしもしたかったので地下鉄の梨大まで歩きました。

まずはカフェでお茶。オープンカフェという以外には特にこだわりなかったので、道に面してテーブルの出ていたカフェに適当に入りました。
スタバ風なセルフサービスのカフェで、飲み物の値段はほぼ日本並みで安くはありません、(高いって事もないのですが)
ご飯が安い韓国なのでカフェの値段を割高に感じてしまい、伝統茶とかも飲みたいと思っていたのに「旅行が進むに連れてケチになる」傾向年々強まって事も有って 結局これが最初で最後のカフェでのお茶となりました。

お茶タイムで一休みの後は、梨大に向けて歩きつつ、途中ユニクロをのぞいたり(韓国まで来てなぜ?) エチュードハウスをで化粧品買ったり。
昔は海外に出たらそれなりに財布のひもが緩んで買い物してましたが、最近はある意味冷静と言うか 普段通りに渋いので 結局この日の買い物はユニクロの5000ウォンのTシャツ2枚(のす) 買う気で来ていた エチュードハウスのBBクリーム3本(私)のみ。
夜が結構寒いので部屋着にするロンパンを買おうと思ったんですが、自分ない予算50000ウォンだったため 屋台のおばちゃんとも交渉決裂してしまい、買わずじまいでした。(渋い)

マッサージ

梨大から地下鉄に乗って、仁寺洞のコンドについたらもう3時過ぎ。のす父子は夕方フランスメガネに出来上がりを取りがてら 明洞に夕飯に行くまでは部屋でのんびりすると言う事で・・・マッサージに行くチャンス到来(*^^)v
マッサージに皆目興味のない のす父子との旅行だと行けるときに強引に行っておかないとマッサージに行けないので、今行かなくていつ行くとばかりに「じゃあ私はマッサージに行く!」と宣言して部屋あとにしました。

明洞のあたりだとマッサージ店がたくさんありますが、仁寺洞の辺りだとネットで検索してもなかなかマッサージ店が見当たらず困ってたんですが、なんと一軒だけホテルと目と鼻の先の白象ビルの中に「なにわ」と言うマッサージ店が有るのを発見、 選択の余地なくそこに行くことに。
行ってみたら「白象ビル」は思いきりオフィスピルなたたずい、入口に小さい看板と登りが無かったらとてもこの中にマッサージ屋があると思えない雰囲気でちょっと腰が引けました、でもおっかなびっくりエレベーターに乗って4階に行ったらちゃんと有りましたマッサージ店。日本の美容院風な感じの豪華ではないですがこぎれいなお店です。


看板には 基本コースが「ジェットスパ+角質除去+足マッサージ+エアマッサージ+パラフィンパック 70分 60000ウォン」と有ったのですが、時すでに4時前、5時位には戻らないとあかんので、「時間が無いから短いメニューは無いですか」と聞くと「ジェットスパ+角質除去+足マッサージまでで40分30000ウォン」と言われたので、それでお願いしました。

まず着替えを手渡されてロッカールームに案内され(足マッサージなので着替えは無いと思ってました) ゆったりした施術着に着替え、まずはフットバス。
お湯はわりとぬるめで薬湯みたいな感じでした。

足湯の次は角質取りとマッサージ、足なので椅子でやるのかと思っていたら、ちゃんとベッドに寝ての施術で、足の角質を取った後、腰のあたりまでマッサージして貰えて、結構念入りな施術でした。
40分コースだったんですが、終わったら着替え開始の時間から1時間ほど経過していたので、足湯の時間をのけて40分近く角質取りとマッサージをして貰えたようで、これで約3000円やったらお値打では?
前金制で施術中に「追加で●●をしませんか?」みたいな営業も一切なくて、くつろいでマッサージを受けられた点も良かったです。

清渓川

マッサージが終わったらすでに5時、急いで部屋に戻ると昼寝でもしてるのかと思ってたのす父子は起きていて、私が戻ったら即出発体制でした。
今日はこの後私のメガネを受け取って、フランスメガネの奥さんが昨日「とうふなべの美味しいお店に案内しますよ」と仰っていたので、その店で夕飯の予定。 昨日の夜歩いて意外と明洞まで近いと判明したので、徒歩で向かう事にしました。

明洞に向かう道筋、少しだけですが清渓川に下りて、川沿いの道を歩いてみました。この川は2005年に高架道路を取り壊して復元された川だそうで、もちろん昔ソウルに来た時には影も形もなかった川。
この前に旅行した上海では昔は影も形もなかった高架道路が延々と続いていて、いかにもガンガン発展してる都市という感じでしたが、高架道路を潰して昔の川を復元したソウルは、もう次のステージに入っている街と言う印象をいだきました。

清渓川沿いの道は綺麗に整備されていて、ところどころに滝が有ったり、飛び石が有ったり、と本当に気持ちよく散歩できる道、暑い日だったので川遊びしてる人も沢山居て、都会の中心に居ながら癒される場所でした。
都市の中を流れる川と言うと京都では鴨川ですが、鴨川と比べたら清渓川はコジンマリして人工的な感じですが、それでも都市の中心に水辺が有るというのは良いものですね
今回はほんの少しの区間しか歩いていませんが、厳寒期以外なら通しで歩いても楽しいと思います。

      




明洞スンドゥブ

フランスメガネで出来上がったメガネを受け取り、奥さんに案内してもらって名前も知らずに行ったお店、出て来てから店名を知りました(笑)。奥さんの話によるとここの豆腐はお店で手作りしてるそうです。
昨日の焼き肉と同じように、奥さんが一緒にお店に入って注文してくださり、さらに美味しい食べ方もレクチャーしていただきました。本当にお世話になりました。

鍋と言っても一人づつ小さい石鍋で出てくるので、人数分をオーダー。同じく石鍋で炊きあげたご飯が付いて、小皿のおかずが数種類、卵食べ放題、でお値段が一人前6000ウォン前後。
鍋だけが600円なら日本でも無くはない感じですが、色々と付いてこの値段は やっぱり安い。

ぐつぐつに煮立った鍋の中には、キノコとか豚肉とか各自がチョイスした具材とふわふわのおぼろ豆腐が入っていて、味はいわゆるチゲ鍋の味。
辛いけど、味に深みが有ってめちゃおいしい!卵を割りいれると少しマイルドになってこれまた美味しい(^^)v昨日の焼き肉も良かったけど、このお鍋も最高です、韓国の食べ物ってやっぱり美味しい。

鍋と同じく石鍋で出てくるご飯もふくっらして日本のごはんと遜色ないと言うか・・・むしろうちのごはんより美味。
石鍋のごはんは鍋肌にこびり付いてるお焦げにお茶を入れて、少しふやかして食べると言うのを教えてもらって、やってみたらお粥みたいな感じで、辛い鍋の合間に食べるとほっとする味でした。


ビール代込で三人で210000ウォンと格安で美味しい夕飯が食べられて、大満足。

クリスピークリームドーナツ

昨夜焼肉の帰りに偶然発見したものの、完全満腹状態で「今は無理」と見送ったクリスピークリームドーナツ。
この夜は「食後はクリスピークリーム」と思い定めて、若干の余裕を残して夕飯を終了、満を持してお店に向かいました。
関西にはお店がないし、関東でも行列しないと食べられないクリスピークリームドーナツも、沢山お店のあるソウルでは“ミスド”に毛が生えた位の待ち時間で買う事が出来るのでうれしい。(^^)v

待ってる間にドーナツがもらえるとは噂に聞いてましたが、待ち時間なしでショーケースの所に行ったので何ももらえないかと思っんですが、ドーナツ選んでる間に出来立てを一個まるまる試食用に差し出してくれました、太っ腹! この試食用のドーナツができたてで美味しいのなんの・・・飲み物もなしで一気に食べてしまいました。(知らずに表で待ってたのす父が後で悔しがってました)

夕飯後にまる一つ試食したので、さすがにホテルに戻ってもう一個はキツイなぁと、のすの分と表で待っていたのす父の分二つとのどが渇いてたのでペットボトルの水だけ買ってお店を出ました
水の値段コンビニと変わらなかったから、もし私がソウルに住んでたらペットボトルの水を買おうと思ったらクリスピーに行って、水を買うついでにドーナツ試食してしまうかも (笑)

ホテルに帰ってから食べたのす父も「これうまいわ」と大絶賛のクリスピークリームドーナツ、関西にもお店が出来るたら良いのに。

ディピンドッツ

豆腐チゲとドーナツでおなかマンマンでしたが、途中ロッテデパートを覗いたりしながら徒歩で仁川洞に向かううちに又食欲復活
たまたま通りかかったセブンイレブンに懐かしいディッビンドッツアイスクリームを発見して「風呂上りにならまた食える」と購入しました。

ホテルと違ってでかい冷凍庫があるのでアイス類もすぐ食べなくても気兼ねなく買えるのがコンドミニアムの良いところ。
ディピンドッツのアイスは向い京都●●丹の上にゲームセンターが有った時代にそこで売ってたのですが、今では京都市内に取扱い場所が無いようで本当に久々。
昨夜同様「大浴場」ででかいお風呂とサウナでさっぱりした後で食べました。あっさりした味で口に入れたらサラーっと溶けて感じなので、すんなりお腹に収まりました、本当にソウルに到着以来目一杯食べてます、その分目一杯行動してるからまあ大丈夫か?

と 言う感じで2日目終了、よく動いて、よく食った一日でした。
(書き忘れてましたが、この日ショーの切符を手配しました、フロントの人に頼んでとったのですが、第一希望のナンタが満席だったので 第二希望のjumpにしました、のすは寝てしまいそうやしショーはやめとくとの事で、のす父と二人分)




三日目
 

雨・・・だから

フロントに張り出して有る天気予報で見ると三日目はどーも天気悪そう・・・で朝起きたら案の定雨、雲の感じからして一日降り続きそうな雰囲気。

私のとんでもない失敗で旅程が一日降ってわいたように増えたので「どーするかなぁ」と考えながら昨夜部屋に置いてあった現地情報誌をパラパラと見てたら、のす父が大好きな「リトルグリーメン」の姿が写ってる。
「なんでソウルにリトグリ?」と詳しく読んでみたら、ハンガラムデザイン美術館と言うところで ピクサー展が有るようです。
のす父子に言うと「行こう、行こう」と言う事になり、三日目が晴れならロッテワールドに行って四日目にピクサー展。
三日目が雨なら逆パターンで行くことにしてたんですが、朝起きたら見事に雨。と言う事で自動的にピクサー展に行く事に決定しました。

ハンガラムデザイン美術館の場所がガイドブックに載って無いので、朝食前にフロントに寄って場所を教えてもらい、行き方を教えてもらい、パソコンから地図も頂戴しました。
美術館のある場所は江南の 南部バスターミナル という駅の近くで、ホテルもよりの安国駅から地下鉄3号線に延々と乗って行けば着くので地下鉄で行くようにとのアドバスももらいました。

ラウンジで朝食を食べてから、ふりしきる雨の中を出発、かなり強い雨で安国駅までの道のりも苦痛なくらい(仁川洞の辺りは歩道が石畳で凸凹なので、雨になると歩道に水たまりが出来まくりでヒジョーに歩きにくい(>_<)
気を付けて歩かないと 足をぐねりそうにもなるし、歩道はやっぱり風情は無くてもコンクリートが良いみたいです。


ハンガラムデザイン美術館

ホテルで貰った地図で見ると、地下鉄駅から結構近そうに思えたハンガラムデザイン美術館ですが、実際行ってみると地下鉄駅からは15分位と結構距離あるし、上り坂だし、雨は降りまくりで足元ずぶぬれ、と結構苦労してたどり着きました。

ハンガラムデザイン美術館は「芸術の殿堂」と言うオペラ座・美術館・書芸館などの芸術関係の施設の集合体の中の一つの施設、山手の緑ゆたかな環境の中にさまざまな芸術関連施設の建物が並んでいて、天気が良かったら敷地を散策するのも楽しそうな場所でした。
くわしくは ソウルナビの記事を見てください  ソウルナビの記事

美術館なら朝は遅くとも10時にはオープンしてるだろうと、特に開館時間は調べてもらわずに10時過ぎに到着したんですが、なんとピクサー展は11時オープン。
上に書いたように雨で無かったら敷地を歩いて時間つぶし出来たんですが、あいにくの雨なので美術館の入口にあるカフェでお茶のんでひたすらオープンを待ちました。(こんなことなら ホテルでもっとのんびりしてから来たら良かった)



ピクサー展

と言う訳で 始まる一時間まえからオープン待ちして、満を持した状態で見たピクサー展、さすがにほぼ一番乗りという感じで入場したので、空いた中でゆっくり見ることができました。

全然知らなかったんですが、ピクサー展2006年に日本でも開催されたいたんですね、六本木ヒルズのサイトを見るとピクサーの類まれな芸術性と創造性に光をあてる本展では、映画のストーリーやキャラクター、世界観などを確立するために製作されたコンセプト・アート、スケッチ、ストーリーボード、カラースクリプト、マケットなど数多くの作品を初公開。 世界に1点しかない本展のコレクションから、お馴染みのキャラクターや世界のコンセプトが、最終的に映画作品として完成されていく過程をお楽しみいただけます。と内容紹介されてますが、ソウルのも同じような内容でした。

我が家が一番気に入ったの トイストーリーのキャラ総出演の「立体ゾーエトロープ」
丸い台の上をくるくる回ってるのが有る瞬間からほんとに動いてる様に見えると言う物で、リトグリの動きの可愛さに家族三人釘付け。
また、3つのスクリーンを使ってピクサー映画の世界感を表現したこの展示会の為に作られた映像作品「アートスケープ」も空いてる時間だったので、フロアに置かれたクッションにゆったり座って見られて良かったです。

ちょっと リトグリの露出が少なかったのが残念でしたが、十分に楽しめたピクサー展でした(入場料金が14000ウォンと驚くほど高かったですが)


オペラハウスでランチ

ピクサー展を見終わったら、もうお昼時。パンフレットで芸術の殿堂の中のオペラハウス4階にシーラホテルが運営するレストラン「Figaro」が有ると知り、たまには韓国料理以外もええなぁと行ってみることにしました。
ランチタイムだから安いコースがあるかと思ったんですが、コースは安い方でも33000ウォンとなかなかのお値段。
でもまあ夕飯で節約したらええし、とちっと贅沢なランチを食べる事にしました。

33000ウォンのランチはスープ又はサラダ メイン デザートの3コース、先に出てきた細長いパンかめちゃめちゃ美味しくて、この時点で「やっぱりシーラのレストランに間違いは無いで」と確信。
一皿目は私とのす父はサラダ・のすはスープをチョイス、大ぶりなホタテ貝柱が入って贅沢で美味しいサラダでした。
メインはのす父子がお肉、私は珍しくサーモン。分厚いサーモン柔らかくてめちゃ美味しい、魚ではボリューム不足かと思いましたが全然そんな事有りませんでした。 (のす父にちょっと貰って食べたお肉も美味しかったです、こちらもかなりのボリューム)
デザートのパイの上にアイスが乗ったのも上品な甘さで 甘党でないのす父もうまいなーと食べてました、やっぱりシーラの味に外しは無いようです。

結局サービス料込で10万ウォンちょいと今回の旅行中で一番値段の張った食事となりましたが、十分満足できました。




どつぼな文井洞

ガイドブックやネットで見るとアウトドア関係のアウトレットショップが並んでいると書かれてる 文井洞 いまい・・・という噂も聞いてましたが、最近自転車に乗るようになってアウトドア系の服が欲しいので、「アウトレット」にひかれて行ってみる事にしました。

ランチを食べ終えたころから 雨脚がさらに強まって、もう地下鉄駅まで行くのも苦痛な状態なのでタクシーを拾って向かいました。

南部バスターミナルと文井洞は漢江の南側というので「まあ、同一方向やし」と芸術の殿堂のつづきに行ったんですが、同じ南側と言ってもかなり距離が有り、日本だったら顔色が変わるくらいタクシーに乗りました(ソウルのタクシーは安いのでありがたい)

と、雨の中タクシー代を使っていった文井洞ですが、結果はかなりどつぼでした。
確かにアウトドア系のお店は揃ってましたが、全然安くない、一部商品が30〜50%オフになってる程度でほとんどの商品は正価のまま、こんなんアウトレトちゃうやん(-_-メ)
30〜50%オフの物が有ると言っても 時期は夏の終わり、市中の店でも夏物は安うなってるから、全然魅力ないし(-"- )

それでも折角来たんやし、と雨の中足どぼどぼになりながら、お店を見て回って結局買ったのは のすのバンズのスニーカーとコンパースのパーカーのみ、しかもパーカーは正価(>_<) まあ評価は人それぞれやと思いますが、私はもう二度と行きません。東大門とか南大門に行った方が良かったかも

帰りはテンション低く地下鉄駅まで歩いて、延々と地下鉄に乗って帰りました、徒労感で疲れました。

楽園商街の地下に突入

ほうほうの体で仁川洞まで帰着、全然お土産が買えてないので、部屋に戻るのす父子とわかれて一時間ほどひとりで買い物する事にしました。
はじめ「もうベタなお土産買ってお土産買わんとあかん重圧から楽になろう」と観光客向きのお土産屋に入ったんですが、なんかボッタくりな感じがして購入に至らず、
そういえば、昨日「この辺りでビールとか、食べ物とか安く買える場所はないですか?」とフロントで聞いた時に「楽園商街の地下」と言ってたなぁと思い出して 行ってみる事にしました。

ガイドブックでは楽園商街は楽器の専門店ばかりが集まった場所と書いてあるので、そんな所に食べ物有るのかなあ?と半信半疑でしたが、「まあフロントの人が言ってたんだし有るんやろうなぁ」と行ってみました。

楽園商街は一階が道路になってるので、道路から二階に行く階段と地下に行く階段が有る構造になってましたが、地下に行く階段はとても客用階段と思えない雰囲気なので「二階からエレベーターとかで地下に降りるのかなぁ?」と思いながら とりあえず二階の入口から入ってみたら、見渡す限り楽器店、楽器店、楽器店、こんなにたくさん楽器店ばっかり有って 大丈夫なんかと思う程。
少し歩いてみましたが、地下に向かうエレベーターの類は見当たらず。
諦めて外にでて、思い切って地下に続く階段をおっかなびっくりで下りてみたら・・・市場が有りました。
私が小さい頃の日本の昔の市場みたいな懐かしい雰囲気の市場。ほの暗くて少し湿った感じのする地下に商品をごちゃごちゃ並べた小さい店が延々と有りました。
整然と商品が並んだ棚から自由に商品を取れるスーパーに慣れきってるので、どこに何があるか分からんし、商品を勝手に取れないしで、始めはちょっとビビって引き気味でしたが「せっかく来たんやし」と気を取り直して、まずビールを買おうとその辺にいたおばちゃんに「ビール、ビール」と言うと「あー」と小さい冷蔵庫からビールを出して来てくれました、 セブンイレブンより40円位安かったので4本ほど購入。

ビールを買ったらすっと気楽になって、他の商品も物色する余裕が出てきました、さっきの土産屋に有ったのと同じお茶が有るので値段聞いたら さっきの店の3分の2くらいの値段。やっぱりさっきの店は観光客向きボッタくり価格やったようです、と言う事でここでお茶類も購入。
(次の日にロッテマートで見たら、同じものがさらにちょっとだけ安かった・・・言い値で買わずにもうひと踏ん張りしたら良かったのかも)

観光客でいっぱいの仁川洞ギルのすぐ近くにこんな地下世界が有ったとは・・・

プルコギ

この夜はのす父と二人で8時からJUMPを見る事になってるので、夕飯は仁川洞の近くで食べて、のすをコンドの前まで送った後、のす父とそのままジャンプの劇場に向かうという予定。
カルビも食べたし、鍋も食べたし、今日は豚カルビかプルコギが食べたいなぁと言う事になり、コンドミニアムのフロントで聞いてみると、三一路にある焼肉屋さんを紹介してくれました 名前は失念(>_<)
(実はフレーザースイーツの一階に焼肉系のお店か有ったので、聞いたらそこを言われるかなと思ってたんですが、たぶん経営が別なんでしょう)

三一路のお店は行ってみたら 初日に前を通りかかって「おいしそうやん」と興味を持ってた店でした、写真撮ってこなかったので名前は不明。
入った時にはお客は私らともうひと組しか居なくてガラーンとしたので「これは外したか・・・・」と思いましたが食べてる間にドンドンお客さんが入ってきて、出る頃には8割がた席が埋まったので、外しのお店では無かったみたいです。

お店のおばちゃんは 日本人とみて「カルビ焼肉」をすすめて来ましたが、カルビは初日に食べてるのでプルコギを頼みました。
量も始め当然のように「三人前ね」と言われましたが、量が多すぎてはいけないので「二人前で」と渋いオーダー(ここのお店もサービスの皿数が多いので、結局二人前で十分でした)
初めての本場のプルコギは日本のすき焼きに似てますが、ちょっと辛味もきいてるし、卵じゃなくて玉ねぎのいっぱい入ったサラリとしたタレで食べるのですき焼きよりあっさりと食べられて美味しかったです。

ここのお店のお客さん結構単身の男性が多くて、彼らはチゲ鍋とかビビンパを頼んでそれをメインに無料おかずを適当につまんでって感じで夕飯を食べてはりました。
そういう食べ方だと たぶん500円位でおなか膨れるし 野菜もそこそことれるし、韓国独身男の食生活は結構快適かも。

JUMP劇場へ

食後はコンドの前でのすと別れて、そのままJUMP劇場に向かうべく雨のなか歩き出しました。
朝からずーっと本降りのままで歩道が凸凹なので歩くのも辛い状態の上に、気温がすごく低くて(たぶん20度以下)足もとが冷えて、6月にねんざした所が痛み出すと言う 最短ルートで一刻も早く劇場に着きたい状況だったと言うのに、思いきり道を間違えてしまい、ややこしい屋台街の中を延々歩いて、やっと鍾路の大通りに出てきたと思ったら、かなり東の方にずれて歩いてしまって居た為また延々歩き・・・
もしかして 開演に間に合わんのかと思ったほど迷走してしまいました。

なんとか開演20分ほど前に無事劇場に到着、予約番号を伝えてチケットを購入。劇場の周りは結構な人だかりになっていて、本当に人気は高いようです。

それほど大きい劇場では有りませんが、本当にほぼ満席状態。毎日一日複数回公演しながらこの盛況ぶりはすごいですね。

JUMP

おおまかな内容は下記の通り(JUMP日本公演のサイトより引用)

頑固なお祖父ちゃん、世話好きなお父さん、肝っ玉お母さん、恋するお年頃の娘、酒好きな叔父さんで構成される5人家族にまつわるお話。彼らは皆武術の達人で、全員が持つ段数を合わせると、なんと117段?! 舞台監督の老人の進行のもと、一家のハチャメチャなエピソードの数々が展開されます。

テコンドーに特に興味があるわけでもない私ですが、ダイナミックな動きに圧倒され、コミカルなシーンに笑い、で1時間半釘付け状態で見入ってました。
出演者の男子もカッコよくて、ちょっと韓流にはまるおばちゃんの気持ちも分かるような・・・
ナンタも見たかったですが、一応昔食博で見たことが有るので今回はJUMPを見に来てよかったと思いました。

BMXに釘付け

JUMP鑑賞を終えて徒歩でコンドに帰宅、(すでに家気分)
JUMPには行かんと部屋で宿題しとく、と言ってたのす、どーせ寝てるかテレビ見てるやろと思ってたら マジで宿題してました。かなり切羽詰まってるんでしょう(他の日も私らが寝てから宿題したそうで)

昨日明洞から帰りに通った鍾路界隈のバーが表に椅子を出してオリンピック中継を見ながら大盛り上がりしてるのを見て、のす父と「明日帰りにバーに行こう」と言ってたんですが、あいにくの冷たい雨
どうにか一軒だけ営業してた屋台で買ったホットクをかじりながら粛々と帰宅しました。足が冷えてマジ痛い(T_T)

「大浴場」に行って冷えた体を温めて、部屋に帰って来てテレビつけたらBMXの決勝が始まる所。
明日はロッテワールドやし早よと思ってたのに最後まで熱中して観戦。
テレビは家のテレビより大きいし、ソファーも気持ちええし、テレビ観戦楽しかったです 。

四日目
 

のす爆睡

旅行先では常に早起きの私、昨日遅く寝たにも関わらず早々に起床して のす父子が爆睡してるので一人で「大浴場&ちょいプール」風呂は気持ち良いけどプールは温水になって無かったので冷たくて早々に退散、やっぱり風呂で泳ぐ方が気持ち良いです。

部屋に戻ったらのす父は起きてきましたが、のすがまだ爆睡、朝ごはん行こうと言っても起きないので結局、のす父と二人水入らずでラウンジで朝ごはんたべました(笑)
朝ごはん食べて部屋に戻ってもまだ寝てたのすを起こしてやっと行動開始。

延々と地下鉄に乗って蚕室へ。ソウルの地下鉄は安くて便利ですが、路線が長いのに全部各駅停車なので時間がかかるのと、乗り換えの時に「ここにも地下鉄走らしてくれ」と思うほど延々と歩かされるのがいま一つ・・・
この日はずっと座れなかった事もあって、行くだけでだいぶん疲れました。



ロッテワールドでキレる

延々地下鉄に乗って蚕室までたどり付き、後は人の流れに従って歩いて言ったら迷わずロッテワールドまで辿り付けました
入場料はJCBのクーポンで10%引きで大人31500ウォン のすが27000ウォン(後から別のクーポンブックで20%引きの割引券が付いてるのを発見してがっくり)
前に来た時には寒くてマジックアイランドでは遊ぶなんて有りえない時期でしたが、今回はシーズンも良いので遊びまくろうと張り切ってたんですが、のすが「眠い、腹減った」とダラダラ
とりあえず アイスを食べるというのでアイスを買い与えて、全体の雰囲気を見ようとワイルドモノレールに乗って園内一周。オモシロそうな乗り物に目星を付けて、さあ、絶叫マシン行こうか、と言う段になって また「眠い、しんどい休憩する」とさらにダラけるのす

じゃあ先にアトランティスの予約取ってくるからと ベンチに座らせて 一人で予約券を取りに行っきました(アトランティスのファストパスちょうど私の並んタイミングでシステムダウン、今並んでる人まで手書きでファストパスを発行と言う事になり、締切ひと組前でぎりぎりファストパス貰えました、ラッキー)
無事ファストパスも取れたのでのす父子の所に戻って「じゃあいくでぇ」と言っても、「眠たいねん」とさらにダラけるのす(#`Д´)
 昨日BMXの決勝とか見てて遅かったのが原因のようですが 入場券払ってるのに何もせんかったら勿体ないという思いもあって かなりムカつき、「ええ加減にしろ」とマジギレしてしまいました。
ふだんあんまり キレたりしない私のマジギレにのす父子ボー然、結局のす父のとりなしで「のすはどっかのベンチで仮眠、夫婦で乗り物に乗り行く」と言う事になりました。(-_-;)

熟年絶叫

うざいのすと別れて、とりあえずアトランティスの次に面白そうに見える、ジャイロドロップ に乗りに行きました。(ジャイロスイングとワイキキウエーブは絶局系でも苦手なタイプなのでパス)
そこそこ行列は出来てましたが、一時に座れる人数が多いので三回待ち程度で乗ることができました。
地上70mとかの塔の上まで回転しながらゆっくり上がって、頂上でいったん停止して突然急降下と言う動きの乗り物で、上がっていく時はゆっくりで怖くなさそうですが、バーンと打ち上げられるより「高い」と言う事が実感出来るのと、何時停止して急降下に入るのかとだんだん緊張が高まってくるのとで、一気に打ち上げタイプより逆にドキドキしました。
急降下に入ってからはお尻が椅子から浮き上がる感じで、恐怖で足をばたつかせてのす父を蹴ってしまう程、目を開けとこうと思ったんですが、半分くらいしか開けてられませんでした、怖かったけど面白かったー、(^^)v そこまで並ばないから二度乗りしても良かったかも。

私らはなぜかマジックアイランドにある屋内型コースター「コメットエクスプレス」の存在に気づいてなったので、アドベンチャーランドs(室内)の方のジェットコースター「フレンチレボリューション」へ向かいました。
こちらの方は一回に乗れる人数が少ないので思ったより待たされました。
これあとから自分の旅行記みたら前にも乗っていたんですが、すっかり忘れてたので新鮮。物忘れが激しいのも悪いことばかりでは有りません

が、途中で私のメガネが外れかけ、あわや買いたてのメガネを紛失すると言うとんでもない事態に立ち至り、とりあえずずり落ちたメガネを外して、片手でメガネを握りしめての乗車になったの為、後半はメガネを落としたらあんかの思いで必死で、楽しいのか楽しくないのか分からな状態になってしまいました。

フレンチで結構並んだので二つ乗ったらもう12時前、のすから「十分寝ました、昼飯行きたいので迎えに来て」とメールも入ったので、湖の沿いのベンチまで戻ってのすと合流。

カルビタン

8年前のロッテワールドで すごく美味しかった印象の残ってるマジックアイランドにある韓国料理のお店のカルビタン、あれをもう一度食べたいと言うのがロッテワールド再訪の理由の一つでも有ったので、迷うことなくお昼はマジックアイランド入口に建つ「全州ビビンバ」へ行きました。
メニューの方も迷わずカルビタン(のすと私がカルビタンにした為、のす父はカルビタン食いたいと言ってた癖に土壇場で日和ってビビンパを注文)

8年ぶりのカルビタンはやっぱり アッサリしてるに肉のうまみがじわーんと効いていて美味しかった。
ただ前に食べたときはアツアツなイメージだったのが、今回は少しぬるめだったような気がするんですが、もしかして季節的な物?
ともあれ 8年越しの食欲が満たされてハッピーでした。

ゆるーくクルージング

食後は絶叫マシンはマズいので、ゆるーく湖を一周するポートに乗りました。
朝は曇りで「もしや又降るかも」と思う空でしたが、この頃にはすっかり晴天になってましたが、晴天でも日本に比べたら気温は低いし、さらっとしてるので気持ち良いクルージングでのんびりと楽しみました。



お買いもの

ボートの後、アトランティスのファストパスの時間まで2時間ほど有ったんですが、のすが乗物に気乗り薄なので、じゃあいったん外に出てロッテマートで買い物しょうという事になりました

手に再入場スタンプを押して貰って外に出て、ロッテマートへ。
宿泊してる仁川洞の辺りにはコンビニは有ってもスーパーが無いので、スーパーに餓えてたので お土産用の海苔やら、お茶やら、お菓子やら、冷麺やら「この後またロッテワールド行くのにどうすんねん」と言う程の爆発買い、キムチも買いたかったんですが冷蔵ケースに入ってたのでこの時節がらこの後コインロッカーに入れて、そのあと又しばらく持ち歩いて・・・日本についたら猛暑の中を帰宅・・・と考えると怖くて買えませんでした。
(空港で売ってるのならそれ用に包装されてるから大丈夫かなぁと思ってましたが、空港のキムチは殆ど「暴力」と言っても過言でない高さで、ロッテマートの値段を知った上では買えませんでした)

ロッテマートから出てきて、入口横に有ったスポーツウエアの店を覗いたら、のすに良さそうなアディダスの水着発見。40%オフになっていてお買い得!
今回のすの準備は完全に本人任せだったので、現地に着いてから「僕水着入れるの忘れてたわ」と言う事実が判明。
ホテルのプールで泳ぐ為にのすの水着を買おうとしていたんてすが、文井洞では全然良いものが無かったし、昨日行ったロッテのデパートでは値段が気に入らないしで、困ってました。
実は女性用サイズだったんですが、Lならサイズも問題ないし、作りもちゃんと水着使用になっているし、本人も「これでええよ」と言うので購入。

恐ろしい荷物になったで 8年前に来た時にコート類を突っ込んだのと同じロッテリア横のロッカーに荷物を押し込んで、パーク内より安かろうとロッテリアで一息ついてから アトランティスにのる為にパークに再入場。

アトランティス

一時はすっかり晴れた空が再入場した頃から、またどんよりして来たので、急ぎアトランティスへ。
長蛇の列を尻目にファストパス入場口からずんずん進んであっと言う間に乗り場の前、3組待ち位で乗れました。
景色は見えにくくなりますが、フレンチレボリューションでの事があるのでメガネ外して荷物と一緒に乗り場において、いざ出発。

ジェットコースターながら乗り物の形的には急流すべりのポートみたいな形で、腰のところしかストッパーがないので、若干不安。(今調べたらこのアトラクションって事故死が起きてるんですね、知らぬが仏)

アトランティスの説明 from朝鮮日報のサイト

探検家たちを乗せた船が水路に沿って快速に進み、急上昇する。巨大な石像が目の前に現れ、目から赤いレーザービームを発する怪物らが船を襲ってくる。船はかろうじてその間をくぐり抜けるが、空中を飛んで水の中に墜落し、また飛び上がる。  深いジャングルや瀑布を通り抜けると、どこからか奇妙な音が聞こえ、強い風が吹いてくる。そのうちブラックホールの中に巻き込まれて闇の中へ果てしなく墜落する・・・。


との事です、んー 確かに瀑布は通り抜けた記憶が有るし、レーザービームも見たような・・でも殆ど覚えてません、でも楽しかったです。
このコースターはユニバーサルスタジオフロリダのハルクとかと同じ打ち上げ型のコースターで、一気にバシューンと加速するタイプ。
のすはハルクの方が面白かったと言ってましたが、こちらも途中にいろいろ仕掛けが有って楽しいと思います。

アトランティスをトリにしてロッテワールド終了。のすがダラけてた事も有り、結構混んでいた事も有りで、あまり数はこなせず ちよっと勿体なかった感じも有りでしたが、まあ一応楽しかったです(のすが小学校高学年位やったらメチャメチャ楽しかったろうにと思います)

クリスピークリームふたたび

来る時に蚕室の地下街にもクリスピークリームが有るのを発見してたので、帰りに買って帰って明日の朝食にしようと決めてました(日曜日はラウンジの朝食が休みなので)

おとといは店に入らず前で待っていた為に試食を逃したのす父も今度は試食狙いで入店、無事三人とも試食ドーナツゲット。
この時の試食ドーナツはチョコのかかったタイプで、それはそれで美味しかったですが、のす家的にはプレーンの方が美味しかったという感想。
のす父いわく「試食するやつ選ばしてくれたらええのに」ってどこまで厚かましいねん(笑)

試食ドーナツで小腹を満たして、明日の朝用に6個購入。(本当はのす3個、親2個づつで計7個買いたかったのですが、選んでるうちに6個用の箱にドンドン詰めていかれてしまって7個と言いにくなってしまったんです)
それにしてもクリスピークリームドーナツは美味い、最終日に買って帰りたいぐらいですが、嵩高いのが難点。関西に出店しますように(*・人・*)



冷麺作成

蚕室から来た時同様に長々地下鉄に乗って(今度は運よく座れたので爆睡) コンドの部屋に戻ったら、のすが「冷麺食う」と言い出しました。
日本に戻ってから食べるつもりだったんですが、まあ立派なキッチンも有るので、冷麺作ってみました。 海外初クッキングデビューです(大袈裟)

袋の裏を見ても全部ハングルなので 全然意味わかりませんが、なんとなく察しを付けて作ってみたら冷麺作成成功(^^)v
ちょっと味見したら インスタントと言ってもさすが本場の味、かなり美味しくて「もっと買えばよかった」と後悔するほど。
結局次の日に買おうと思いながらチャンスが無くて買えなかったので、日本に戻って輸入食品店とか韓国食品店を探してみましたが、同じのは見当たらず・・・ 残念。

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大人気トクサムシデ

この日の夕飯はお餅で巻いて食べるテジカルビで有名な鍾路のトクサムシデへ。
地図を見ながらお店に辿りついてびっくり、店の前まで人が溢れかえってる(@_@)

名前を言って待とうと店に入って「食べたい」と言うと60番と言う札を渡され、順番になったら「ユーシッポン」と呼ぶからと言われました。
「ユーシッポン・ユーシッポン」と何度も確認して店の外に出て待っていたんですが、呼び出しは音われしたマイク越しの大声だし、ちょうどこの日オリンピックの野球で韓国が優勝するかどうかの瀬戸際で 店の前に置かれた街頭テレビの前には人だかりが出来ていてにぎやかだし、「こら到底聴き取れん」と思い、
又店に入って「私らの順番の時にはろくじゅうとかシクスティーとか呼んでくれ」と頼んだんですが、「ユーシップ、ユーシップ」と繰り返されて交渉決裂。
かくなる上はもし聞き取れなくても店の人に気づいて貰えるように視界の範囲に入って待っとこうと、私一人が切り込み隊長として店の入り口わきで仁王立ちで待機、気合入れて待ってたらちゃんと「ユーシッポン」と聞きとれて無事入店できました。

お店の詳しい内容 コネストの記事


なにはともあれ看板メニューの「トッサム・トル・キムチサムギョプサル」は絶対食べたいけど、余裕があれば表の看板に写真が出ていた「チーズ餅カルビ」も食べたいので、控え目に「トッサム・トル・キムチサムギョプサル」を二人前オーダー。
二人前と言っても分厚いくて30センチ以上ありそうなバラ肉の塊が二つ、一緒に焼くジャガイモ、エノキ、玉ねぎなどの野菜、お肉を包む野菜類がざるにてんこ盛り、色とりどりのお餅、無料の小鉢色々、とテーブル中に食べ物満載。
さらには 分厚い鉄板の上にはすでにキムチが大量にセットせれている状態、とあって、んー これはまた二人前で終了の予感、ちなみお値段一人前800ウォン

焼き肉でも店の人がすべて仕切ってくれる韓国には珍しく、ここのお店では材料を置いてお店の人が行ってしまったので、隣のテーブルを横目で見ながら自分らでおっかなびっくり焼いていたら、日本語のできる係りの兄さんが登場。
私らがなんも分かってない奴らと見抜いて、そのあとは肉を焼いて、ハサミで切って、美味しい食べ方の説明をしてとすっかり仕切ってくれました。
ここの鉄板ははじめから斜めにセットされていて、豚バラ肉の余計な脂が切れる仕組みになってるので、焼きあがったテジカルビは表面はカリカリで中は柔らか、これをお餅に載せて、薬味・たれ、焼き野菜等を挟み、さらにお餅の上から水キムチや野菜で巻いて食べると・・・ すんごい美味しい。
たれが数種類有るし、巻物のバリエーションも豊富なので 豚肉ばっかりでも全然飽きませんでした。餅好きの私としてはここの夕飯が一番美味しかったような

斜め前のテーブルのカップルが、気になる「チーズ餅カルビ」をオーダーしはったのを見て、のす父が「5000ウォンやし安いから、ちょっと摘まんで残すつもりであれも頼まへんか?」と持ちかけてきました。
賛成したい所ですが 我が家には厳しい「お残しは許しません」男 のすが居るので どう見ても完食できる量ではなさそうなので、却下。
チーズ餅カルビかなり興味有ったので、のすが居なかったら 残す前提で頼んだのに残念→親子が逆転してる

寒ーいプール

のすの水着がやっと調達できたので、食後は早々にコンドに戻ってプールに行く事に。
今まで外からチラミしてる限りでは いつも無人のプールでしたが、この日は週末と有ってか、行ってみたら外人さんファミリーがたくさん泳いでました。
風呂エリアからプールエリアに行くと 夏場と有って暖房が入って無いので寒い・・・でも泳ぎだしたら平気になるやろうと寒いのを我慢して水に入って、泳いでみましたが・・・やっぱり寒い、マジで寒い。

寒い〜とプールサイドに上がっても日差しが有るわけでは無いから体温まらないし、これでは風邪ひいてしまいそう(>_<) 水着まで現地調達して挑んだプールですが、寒さには勝てず、早々に退散しました。(一回だけ私一人でちらっと泳いだ時も寒かったけど、この日はさらに激寒でした、平気で楽しんでる外人ファミリーが信じられません 欧米人は強い)
寒ーいプールから逃げた 大浴場はあたたくていい気持ち、へたれ日本人の私は風呂で泳ぐ方が合っているようです

と言う訳で、今日もお風呂を満喫して一日を終了しました


五日目
 

超早起き

ひょんな事で一日のびたソウル旅行もとうとう最終日、と思うとどえらい早く目が覚めてしまいました、早いにも程がある日の出と同時 (*^。^*)
しばらく部屋の窓から朝日の撮影などしたらすっかり目が覚めてしまったので、最後のチャンスと「大浴場」でひとりで朝風呂を楽しんで、昨日買ったドーナツをレンジで温めて朝ごはんたべて、とアレコレしてもまだ父子は爆睡中。
まだまだ起きてきそうに無いので、「そうや一人で仁川洞を散歩してみよう」と思いつき、コソコソと準備して部屋を出ました。

何時通っても人通が多くて観光地然とした仁寺洞ギルもさすがに早朝と有って人通りも疎ら。
お店も99%閉まってましたが、その分静かで、ええ感じでした、殆どのお店が閉まって中で早朝から店開きしてる 商売熱心なお店を冷やかして、韓国風のポーチを買ったら、唐辛子のストラップをおまけしてくれました。

30分程の時間でした、昼ごはんに良さそうな場所を下見したり、目を付けてた餅菓子屋で買い物したり、有意義に過ごせました。
ドーナツ一個では物足らなかったので、追加の朝ごはんとしてセブンイレブンでおにぎりとお茶を購入し部屋に戻って一人窓辺でおにぎり食べてたら、のす父子がやっと起床、父子がドーナツで朝ごはん済ませるのを待って行動開始、最後の一日は世界遺産観光&ソウルタワーの観光で過ごす計画です。



宗廟

仁寺洞の周辺には昌徳宮と宗廟の二つの世界遺産が有りますが、昌徳宮はガイドツアーに参加しないと入れないそうなので面倒くさいのでパス。
自由に見学できる宗廟に行くことにしました。

フレーザースイーツから宗廟までは有るいて15分程、三一路から東に入ると古い建物が並ぶノスタルジックな雰囲気でした、写真撮ったりしながらタラタラ歩いて、宗廟に到着。

宗廟の入場料は大人1000ウォン、学生500ウォン、ピクサー展から比べるとひとけた間違えてませんか?なお値段、しかもガイドブックによると昌慶宮と共通チケットとの事、どんだけ安いねん(がしかし、考えてみたら京都世界遺産 下鴨・上賀茂は無料だった)


宗廟の説明はこちら  ソウルナビへのリンク


ガイドブックなどに大きく写真の出てる正殿は、本当にびっくりする程大きくて圧巻。
それに似た作りの永寧殿は、現地で読んだ説明によれば「悪政を行った、王と王妃の墓」だそうで、悪政を行った事がこんな風に末世まで残るとは、ちょつと気の毒。

韓国の歴史はに全然疎いので、何処がどう言うものかあまりよく分からず、あるがままにボケーッとみて歩いた感じですが、朝で人がほとんど居なかったので、とても静かに見学する事が出来て癒されました(蘇州の庭園のときと大違い)
歴史的名所、それも世界遺産となると人が多いのが常ですが、今回みたいに殆ど人が居ないと「風景の中に立つ」ような感じで見る事ができて、なんも知らなくても心に迫る物が有りました、観光地は朝早く行くのが正解ですね。

ちょっと大人?

宗廟の景色もさりながら、印象に残ったのが のすの態度。
昨日のロッテワールドで気乗り薄な態度だったので、遊園地でアレなら文化遺産なんてさらにフテブテしい態度ですごされて、ムカつくかも・・・と思い、
「昼にはいったん部屋に戻るから、行きたくなかったら午前中は部屋で一人ゴロゴロしててもええで」と言ったんですが、
「行くよ、世界遺産」と即答。

宗廟に着いてからも、結構熱心に見学してたし、最近ではほとんどNGの写真撮影にも応じるサービスぶり。
後から行った昌慶宮でも、歩き疲れたとも言わずに積極的に見学。
子供だと思ってたら、いつの間にかこういう文化的な物もちゃんと見学できる年齢になってたんですね、そら高校生ですもんね。



昌慶宮の説明はこちら  コネストへのリンク


宗廟から陸橋をわたって昌慶宮に入ると メインのエリアからだいぶん離れた公園の一角みたいな場所に出るので、予備知識ゼロの私らはここは公園みたいな所なんかなぁと思いながらとりあえずブラブラ歩いてたら、見どころエリアの裏側に辿りつき、そこから、弘化門の方へと通常とは逆に進んでいくような感じで見学。
建物を彩る「丹青」の連続模様が延々と続いてる様を見てると、吸い込まれるような感じでとても印象的でした。
日本のお寺や神社とも、中国のお寺とも又違う、韓国の建物の魅力が少し分かったような気がします。

弘化門まで行ってそこから又来た方に戻りさらに北側に歩いて行くと、だんだん道が山道みたいな雰囲気になってきて、「 なんか遠足みたいやなぁ」か言いながら歩いて春糖池の所まで行ったので、結局昌慶宮を端から端まで歩き通した事になりました。

宗廟からずっと歩いてるので、かなりの距離を歩いたと思います、しかもどんどん仁寺洞から離れる方向に歩いたので、昌慶宮を出てからコンドに戻るまでもかなりの距離が有って、正直疲れましたぁ



昼ごはん@仁寺洞ギル

へろへろになりながら、仁寺洞にたどりつき、ついでなので部屋に戻る前に昼ごはん、朝散歩した時に目を付けていた、食べ物屋の並ぶ一角のなかのお店に適当に入り、各々好きな物を頼みました。
私は連日の辛いもの爆食で疲れが出て来たので、野菜お粥、たしか9000ウォン位して「ちょっと高い」と思いましたが、具がいっぱいでそこそこ美味しかったです。

しかし、のす父が頼んだ豆乳のソーメンは味が薄いうえに量が多くてもてあまし気味、結局三人でつついてなんとか消化しました、韓国入りして以来初の失敗オーダーやったかも。



南山

いったん部屋に戻って、チェックアウトタイムの1時ぎりぎりまで部屋で休憩してから、仁寺洞の我が家とお別れ。
荷物をフロントに預けて、タクシーで南山へ。ソウルタワーはの仁寺洞のあたりからも見えてるので、じっきに着くやろと思ってたら、これが遠い・・・・南山を登り始めたら、くねくねした坂道が続いて酔いそうになるし、タクシー代はどんどんかさんで行くし、ちょっと計算ミスでした。

南山にはタクシー・自家用車は外国人を乗せてる場合にしか乗り入れできないとそうですが、確かに山の入口のゲートで運転手さんが「イルボン」と私らの事を言ってるのが聞こえてました。
韓国の人の交通手段はバスか、ケーブルか、徒歩か、自転車と言う事で、 結構な急坂で距離もあるのに、歩いてる人が結構多くてびっくり。

さらには自転車で坂を登る「坂ばか」な方々もチラホラ。山頂では登坂を終えた「坂ばか」さんが休憩してる姿も見受けられました。
しんどそうな坂では有りますが、車の乗り入れが制限されてるので車に気を使わずに走れるから、ソウルに住んでたら私も登ってみたいかも
それにしても不思議なのはここでも自転車がブロックタイヤのままのMTBな事、もちろん舗装路なのでスリックタイヤに変えた方が楽やと思うんですが?

ソウルタワー

山のほぼ山頂でタクシーを降ろされ、ソウルタワーまでちょっとだけ登坂。
頂上近くはかなりの劇坂でちょっとだけでも息が切れました(自転車だったら絶対押しになりそう)
ハアハア言いながらタワーの根本まで到着して、入場券を購入、入口が分からなくてタワーの根元を一周してしまいました。
崖に面したソウル市内一望の場所にビアガーデンが有って、かなりそそられましたが我慢。
結局タワー入口は根本所から一階下に降りた所に有りました。
エレベーターの予約システムが有るようなので、どんなに混んでるのかと思ってましたが、全く待つことなくあっさりエレベーターに乗れました。
ソウルタワーはタワー自体の高さは243mなので、最近登った東方明珠やKLタワーに比べると「半分ちょい」と言って過言ではない高さですが、タワーの有る場所が既に海抜236.7m、合計したら479.7m。
地の利を利用して若干ずるい気もしますが、一応私らの登ったタワーの中で一番高いと言えるだけ有って、展望台から下を見ると「うわー高いなー」と感激
展望室のガラスには、そちらの方向にある都市名とそこまでの距離が書いて有り、ぶらぶら見ながら歩いてたら ピョンヤン193.60qと言うのを発見。
ここから頑張ったら自転車で行ける距離に今日の食べ物にも事欠く人がいて、国境のこっちでは「サービスのおかずは残して当然」な日常が有るとはなぁ・・・・政治って怖いよなー・・・・とちょっと考えてしまいました。

と、まじめな事を感がたのは一瞬で、後は景色を楽しんだり、「スカイトイレ」で用を足してみたり(と言っても女の方は部屋は個室なので景色は洗面所からしか見えませんでしたが)とソウルタワーを楽しんで来ました。

タワーから降りた後はお買い物タイム、ソウルタワーの記念品ショップのグッズはデザインがポップで可愛いので、のすと二人結構買い物にハマってしまいました。


      



南山ケーブルカー

のす父が「この後シーラホテルに行って買い物がしたい」と言うので、帰りも時間節約でタクシーと思い、タクシー乗り場に行きましたが・・・・タクシー全然いません。
南山には外人を乗せたタクシーしか上がれないって事は、待っていても次の外人が来るまで空車に有りつけない。と言う事なので諦めてケープルカーで降りる事にしました。
ケープルカーの乗り場はタワーを挟んで反対側に少し降りた所なので、また劇坂を登るはめになって疲れました。(>_<)

ケープルカーの乗り場行ってみると、えげつなく人が並んでる!「のんびりケーブルで山下り」どころかこの状態では何台か待たないと乗れそうに有りません。
でも、嫌だと言っても他に降りる手段はないので切符を買って列に並びました。片道一人6000ウォン(高い)
ケープルカーは結構大きかったので3台待ち程度で乗れたんですが、もちろん定員いっぱいのすし詰め状態、 のんびりと景色を楽しみながら山下りなんて物では無く、満員電車が斜めになって山を下りて行くって感じでまったくさえませんでした。

でも「登りでケーブルで下りは歩き」と言う人が多いのか 到着した山頂行きのホームには下りの三倍位人が並んでいて、さらに最悪状態。
もし行きの時点でケーブル乗り場に着てたらソウルタワー行きを取りやめたかもしれません。

山から下りるのに思いの他時間がかかった上、ケーブル駅とシーラホテルとはかなり離れていたのでこの時点で のす父の「シーラホテルに行きたい」の希望は撃沈。(のす父は5日も居てシーラホテルに行けなかったとブチってました)

時間がないのでいそぎタクシーで仁寺洞に戻ろうとしましたが、ケーブル駅の方に向かう方向には一杯空車が走ってるのに、逆方向には空車が見当たらず、ここでも又時間をロス。
さらには日曜日で仁寺洞が歩行者天国になってる為に仁寺洞の手前でタクシーを降ろされてしまい、挙句人が多い仁寺洞を避けて違う道を歩いたら若干道を間違えていたようでかなり遠回り。
行きは良い良い帰りは怖いのソウルタワー観光でした。

空港へ

南山から戻るのに手間取ったため、フレーザースイーツに辿りついたらすでに3時前、すでに予約してたタクシーが待ってました。
と、言う事で急ぎ荷物を取って来てタクシーに乗り込み空港に向けて出発。大人三人旅みたいな物なので、比較的狭めの部屋が多いソウルのホテルを避けてネットで探したコンドミニアムでしたが、思った以上に居心地良くて大正解、仁寺洞の我が家だったフレーザースイーツともお別れです。

空港までの道程のす父子は爆睡してましたが、私はこれでしばらくソウルともお別れと思って、ずっと窓の外を眺めてました。
途中高速の下を川沿いの遊歩道を通っている場所が有って、日曜日と有って沢山の人が自転車散歩中。
今はまだ「限られた場所で乗る」と言う雰囲気のソウルの自転車乗りさん達ですが、次に来た時には街乗りしてる人がいっぱい居るような気がします。

渋滞に巻き込まれる事もなく、無事一時間足らずで仁川空港に到着、料金は来た時より5000ウォン安い75000ウォンでした。

車窓から見ていた限りでは、仁川空港の辺りはソウル市内と違ってほんとなもん無い感じ。もし帰りの日を間違えてるのを知らずここまで来て、空港カウンターで判明、ハイアットにでも宿泊となった場合の事を思うと「あー関空で気がついて良かったぁ」としみじみ。

仁川空港

出発の時、帰りの日を一日間違えてるというどえらい事が有ったので、帰りの便の時間確認なんてすっとんでしまったので、「たぶん35分後に変更になってるよなぁ」とは思いつつ、eチケットに買いあてる通り19時10分発の心づもりで空港に向かったんですが・・・
やはり帰りの時間は19時45分に変更されており、それでなくても少し早目に到着してたので仁川の空港で3時間待ちと言う事になりました。

とりあえず「ご飯食べよう」とレストランの表示に従って出発フロアの一つ上の4階フロアに上がってみましたが、なんかイマイチそうな大食堂みたいなメニューの店しか無いので、また出発フロアに下りてカフェテリアみたいな場所でキムチうどんとキムパブを食べました。
まあ不味くはなかったんですが、この後時間つぶしに空港内を隅々まで探検していたのす父子によると 大韓航空の出発ゲートの方の4階にはいろんなレストランが並んで居たそうで、最後のごはんやったのに残念でした。(どーもアシアナの島よりも大韓の島の方がなにかと賑わっているようです)
私は朝からの歩きづめで捻挫した古傷が痛んで空港内探索を途中リタイア、無料でネットが出来る場所でパソコン触ってヘタレてました。

最後に昨日買えなかったキムチを買おうと免税店を覗きましたが、ロッテマートの値段を知った後では「暴力」と言っても過言ではない爆発的高値にどーしても買う気にならず、結局残ったウォンで駄菓子を買った程度で最後の買い物終了。

それで無くても 出発時間が遅く変更されてるのにさらに機体到着遅れで20分ほど出発が遅れて、結局仁川空港を飛び立ったのは8時過ぎ。
朝アホみたいに早起きしてウロウロしていたので、帰りの機内では殆ど爆睡状態、機内食の記憶が有りません。(>_<)

関空に到着して外に出たらすでに10時前、あわててはるかに飛び乗って京都へ、結局今回も毎日弾丸のように遊んでヘロヘロで帰宅して5日間のソウル旅行無事終了。

思わぬ事で日程が一日延びて5日間と言う眺めの旅程になった今回のソウル旅行。
5日になったと判明した時には「すること無いかも・・・・」と思いましたが、ピクサー展にも行けたし、ロッテワールドでも遊べたし、旅行決定当初から「絶対やりたい」と思っていた漢江サイクリングも楽しめて、楽しい旅行でした。
それほど物価が安いとは思えなかったので買い物はあまりしてませんが、食べ物はほとんどの物が美味しくて毎日飽きること無く3食食べられて大満足。
韓国には又絶対に行きたいと思ってます。

中2終わりの春休み以来、一年半ぶりののすとの海外旅行。高校生ともなると生意気だし、気を使うしで「あーのす抜きの方が気楽かも」と思った局面も何度もありましたが、やっぱり家族そろっての旅行は楽しかったです、家での会話の糸口にもなるし(^^)
これからも又 のすと旅行に行きたいなーと思っています。