ボルネオ旅行記

子供不参加







旅行決定まで

春のラスベガスの後で、のすから「今年はもう海外には行かへん」と宣言され、それなら アドバンテージのマイルを使用して 私1人で上海旅行に行こうかなというと、のす父が「わしも 行く」との由。

じゃあ1人分はチケット買って行こうかと 調べてみたら・・・高いんですねー 中国行き、ツアーだと安いのが一杯出ているのに、個人でチケット買おうとしたらびっくりするくらい高くて 却下
じゃあ 香港にしょうかと 思ったら、アドバンテージ2万マイルで行ける地域に香港が含まれてないやん 、じゃあ ソウル行くか? でも 中国まで行ける分のマイルを使って ソウルって言うのも勿体無いし・・・

なんや かんや 言ってる内に アドバンテージマイルはひとまず置いて、ワールドパークスマイルでマレーシア、以前に土壇場でキャンセルになったボルネオに行こうと言う事になりました。
マレーシア航空の得点は ネットでは予約出来ないので ノースウエストに電話、帰りの乗り継ぎ時間が少し長い便にはなりましたが、すんなり 特典券で1人分発券OKとなり、もう1人の分は JCBトラベルで予約を入れて、あれよあれよと言う間にのす抜きで4泊6日のボルネオ旅行に行く事が決定してしまいました。

ホテル

前回の幻の旅行では シャングリララサリアか タンジュンルーか 迷いに迷ってタンジュンルーを予約したのですが、今回は又 迷いに迷って ラサリアを予約しました。(予約してからも やっぱり変更しょうか・・・と出発一週間前くらいまでねちねち迷ってました)

ラサリアの宿泊代は一泊朝食付き、スーペリアレインフォレストビューの部屋で一泊約1万5千円、最終日は夕食とレイトチェックアウトも付くブランにしたので 約2万円(何れも2人分の料金) 部屋をデラックスシービューにすると 一泊に付き約5千円のアップになるので、これも又 出発ギリギリまで迷いましたが、まあそれほど部屋にも居ないし、海の見える部屋でなくても良いやと結局変更はしませんでした。

当初は 4泊ともラサリアに予約をしていたのですが、のす父の「わしボルネオ鉄道に乗りたい」とのリクエストが有り。
鉄道の運行は水曜・土曜のみ、必然的にボルネオ到着の翌日に 乗ることになり、それだとついた日に空港から約一時間かけて夕方遅くラサリアに着き、次の日は朝早くに又来た道を戻って鉄道に乗りに行く事になるので、ちょっと馬鹿らしい・・・そうだ ハイアットのポイントがあるやんか!と思い立って、ハイアット・リージェンシー・キナバルのクラブルームに一泊 無料(7000ポイント)で宿泊する事にしました。

オプショナルツアー

ボルネオ鉄道は人気ツアーのようなので、日本を出る前に予約して行こうと、去年幻に終わった時に お願いしていたJTBマレーシア支店に手配をお願いしました。
ボルネオ鉄道のサイトからの直接予約だと 大人1人180リンギットのところ、日本語ガイド送迎のみのプランで240リンギットと 少々割高ですが、初めての場所なので安心料と言う事で。


一日目
 
出発

朝のすが学校へ行くのを見送ってから、出発。
10時前に関空に到着して、免税店を覗いたり、ラウンジでお茶したりしてる内にいよいよ 「子抜き旅行」の出発の時間になりました(最近は 子連れ旅行と言っても 大人3人みたいな感じでもあったので、あんまり普段と変わらない気分です。

関空発 12時のマレーシア航空のコタキナバル経由クアラルンプール行きの便で一路 ボルネオへ。
前回のラスベガス行きは 狭いシートに押し込められ、辛いフライトでしたが、今回はシートピッチもゆったり目だし、オンデマンドのPTVもあるし、楽々なフライト(^。^)
アジア系だから機内食が美味しいかと期待してましたが、こちらの方は正直期待はずれなお味でした。

ボルネオまでは 5時間10分と聞いてたんですが、機内アナウンスでは「飛行時間は4時間25分」との事で、おー思ったより早く着くやんと 喜んだんですが、離陸ラッシュに巻き込まれてしまい 関空を飛び立つのが若干遅くなったので、結局、思っていたより15分ほど早く着いただけでした。

コタキナバル到着

PTVで三丁目の夕日を見たり、持参のゲームで遊んだりしてる間にあっという間に コタキナバルに到着。
コタキナバルの空港は、昔のグアムの空港みたいな感じの古めかしく、小さい空港です。

飛行機自体は コタキナバル経由、クアラルンプール行きなので、大部分お客さんは そのままクアラルンプールに向うと見えて、入国審査場で並ぶ事もなく、バッゲージクレームにも私たちの分含め 4個程のバックが床に置かれてるという状態で、いまだかって無い、スムーズと言うか拍子抜けする入国でした。

空港の外に出ても、雰囲気はいたって長閑。タクシーがメーター無しの交渉制とガイドブックで読んでいたので、白タクの運ちゃんが寄って来たり、荷物を奪われそうになったりの丁丁発止を想像してたんですが、猫一匹寄って来ず・・・
両替をして、タクシースタンドでハイアットまで、と言うと「20RM リンギット 1リンギット=約30円)」との事で、代金と引き換えにチケットを渡され、丁丁発止どころか、まるでバスのチケットでも購入するような明朗会計。

この後も滞在中に何度もタクシーを利用しましたが、ホテルのタクシー係りに料金を確認して、乗り込んでから運転手さんに再確認しても 常に答えは同じ料金。
チップも必要ないし、乗車中に妙な営業も一切ないし、メーターこそ無いものの日本のタクシーを利用するのと同じような感じで、安心して利用できました。(唯一、17リンギットの距離で20,出してお釣が来なかった事が有った位)

ハイアット・リージェンシー・キナバル

空港から15分位で、ハイアットに到着。
タクシーを降りたら磯の匂いがプーンと漂ってました、今まで行った海外のビーチリゾートは磯の匂いがすると言う事が無かったので、なんだか海外に来たと言うよりも、瀬戸内海にでも着いた様な気分。

フロントで予約確認書を出すと、「クラブルームなのでチェックインは13階のクラブラウンジでどうぞ」と案内され、リージェンシークラブのカウンターにてチェックイン手続きをしました。

部屋は 12階のオーシャンビューのツインルーム、建物自体はかなり年数が経っているようですが、部屋はリノベーションされていているようで、明るい色調で纏められていて、天井が高い事ともあいまって思った以上にゆったりした感じです。
ベランダに出てみると やはり磯の香りが強く、曇天で海や空の色も鈍い色調なので ますます気分は瀬戸内の温泉ホテルにでも居るような・・・・思わず浴衣に着替えて大浴場に行こうかと思ってしまいました。

リージェンシー・クラブ

先ずは到着のお祝いに、ミニバーのビールで乾杯!と思ったんですが、ミニバーのビールが高い、高い、なんと一缶600円近い値段。( ̄o ̄)
ちょうど あと10分で クラブのカクテルタイムだったので、はやるのす父を「10分待て」と押しとどめ、5時になるのを待ちかねるように、クラブラウンジに向いました。

ラウンジはグアムのハイアットしか知らないので、他との比較は出来ませんが、コタキナバルのクラブのカクテルタイムは、食べ物が多くて 飲み物が少ないと言う感想。
飲み物はアルコールはビールしかなく、ジュースも缶ジュースが数種類、後はコーヒー・紅茶と言ったところ。
食べ物の方は サテ、フォカッチャ、サーモンなどのおつまみ系から デザート類まで種類豊富。特にデザートはマレーシアのスイーツ類を中心かなり種類が有って嬉しくなってしまいました。(マレーシアのデザートはあっさりした甘さで、西洋菓子とは違う美味しさ)お味の方も良くて、お腹が空いていた事有って、2人してちょっと恥ずかしい位にガツガツ飲み食いしてしまいました。

あとで ホテルのサイトで見てみたら キナバルの場合クラブルームと 普通の部屋の差額が日本円で1000円程、ビールの二杯も飲めばもう元 という金額なので、ここに泊まられる場合はクラブルームが絶対お得だとおもいます。
グアムのラウンジのような 開放感はありませんが、落ち着いた渋い雰囲気で気に入りました(私は落ち着き無く飲んだり、食べたりしてましたが)

センター・ポイント

ラウンジでおつまみからデザートまで精力的に摂取したため、すっかり満腹状態。
夕食は飛ばしてセンターポイントに買い物に行く事にしました。
センターポイントまではハイアットからは徒歩15分くらい距離ですが、タクシー代安いので迷わずタクシー利用(17リンギット)

センターポイントはガイドブックによれば、コタキナバル最大のショッピングセンターとの事ですが、正直日本のレベルから見たら「もっさりしたショッピングセンター」
4階にわりとレベルの高めのお店が有るとの情報を得ていたので、とりあえず4階に上がってみました。
レベルが高い目の店と言っても、せいぜい“MANGO”“エル”“ハッシュパピー”といった辺りのテナントなんですが、値段の方は日本の半値位に思えました。

ネット情報でディーゼルが激安と言うのを見てたので期待していたんですが、ディーゼルは日本で販売してるディーゼルとは全然別物でした(パチでは無いと思うんですが マレーシアディーゼルは ジーンズで3000円前後の値段で次の日に行った KKプラザでも沢山売ってました)

あれこれ見て歩き、安いなあとは思うものの 購入にはもう一つと言う感じで 結局ハッシュパピーでモカシン(189リンギット)を買っただけで  まあ、ここはもうええかと思ったんですが・・・

写真はセンターポイントの入り口近くに有ったお店のショーウインドゥ 日本のアニメキャラが活躍してます。

安い・安い・ほんまに安いアウトレット

そろそろ地下のスーパーに行こうかと歩き出したんですが、目の前にいかにも安そうなTシャツ類などを売ってるお店が有ったので、ま 一応見とこかと入ってみました。

店頭の商品は 大半が16〜40リンギット位で確かに安い、でもまあ安物の服やろと思いつつ 品物を見ていくと・・・「ん これって アバクロのマーク? アバクロが15.9リンギット=460円 位 ってほんまかいな」 と ビックリ
そう言えば センタープラザの4階にアウトレットが有ると言うのを ネットで読んだ事がありましたが、ここがそのお店だったんです。

全部が 名前の知れたメーカーの物と言うわけではく、大半は知らないメーカーの、ビミョーな商品なんですが、その中に“玉”が混じってます。
アバクロ・ホリスター・バナナリパブリック等の アメリカ系のブランドの服が種類は少ないながら 本当に捨て値で出ていて、あまりの安さにびっくり まあ 種類は本当に少ないので 過度の期待は禁物ですが 確かに激安でした。

さっきまでの 「ボチボチ行こか」ムードは何処へやら、完全に買い物モードに突入。 のす父のシャツ、自分のパーカー、のすのTシャツ二枚と 水着一枚を選んで お会計は 142リンギット(4500円位) いいお買い物が出来ました ヽ(^o^)丿

スーパーマーケット

3階から下のフロアもブラブラっと覗いてみましたが、見始めたらキリがないしので、お土産やホテルで飲むビールを仕入れに 地下のスーパーへ。

スーパーはかなり広くて、生鮮から、化粧品などの日用品まで幅広い品揃え、のす父のマストアイテムのビールは 種類が少ないし、瓶ビール中心の品揃えで値段も230円程と他の物の値段に比べるとかなり高かったですが、アルコール以外は何でも安いし、商品は豊富だし、老後はここで住むのが良いかもと 真剣に思いました。
ビールの他に、おつまみ類や、お土産にするサバ茶(ラウンジで飲んで美味しかったので) コーヒーなどを買い込んで本日のお買い物は終了。(のす父が居なかったら、ここのスーパーも 前出のアウトレットも もっともっとジックリ見たかったんですが

ルームサービスで 夜食

又タクシーに乗ってホテルに戻り、一旦部屋に荷物を置いてから チェックインの時に貰った ドリンク無料券で一杯飲もうと ストリートレベルに有る カフェMOSAICへ行って見ました。
ドリンク券は 勝手に「お好みのドリンクがもらえる券」と解釈してたんですが、実際にはレモンスカッシュのような感じのジュースに決まって居たようで、何も聞かれずに出てきました。
アルコールを期待していた のす父はがっかりですが、さっぱりした甘さで美味しいジュースだったし、夜風に当たりながら冷たいものを飲めたので 私は嬉しかったです。

この日は結局昼は機内食、夜はラウンジのスナック、とあまり食べていないので 流石にお腹が減ってきて、部屋に戻ってからルームサービスで夜食。
量が多かったらあかんから 2人でナシゴレン一個でええんちゃうかと 思ったんですが のす父が「わし1人で一皿食べるで」と言うので 結局 ナシゴレンと焼きそばを頼みました。(料理二品とサービス料で1500円位)
案の定 日本で言えば1.5人前位のボリュームでした。

ナシゴレンはサティや鶏のモモの焼いたのが付いていて、なかなか豪華、味の方は唐辛子が入っていてかなりピリカラ。焼そばは 海老や鶏肉がゴロゴロ入っていて 日本の焼きそばよりもあっさり目のマイルドな味。
どちらも すごく口に有ったので ボリュームたっぷりだったにも関わらず、ほぼ完食してしまいました、やっぱりアジアの食べ物は美味しいです(この後も 爆食の日々で 帰ったら太ってました)


こんな感じで一日目は終了。昼に関空を出たのに 夕方にはもうコタキナバルでショッピングを楽しめ、美味しい物も食べられて 充実の一日でした。


ボルネオの困りごと

楽しいボルネオ旅行だったですが、たった一つ困ったことが、それは水回り。
水の勢いが非常に弱いのです、シャワーの水勢が弱いとか 風呂の水がたまるのが遅いというあたりは 別段かまわなのですが、トイレが流れないのには正直困りました。

到着時の空港のトイレから 既に日本人利用客の間で「トイレが流れへんで騒動」が勃発していてたのですが、ハイアットにチェックインして 「ホテルは大丈夫やろ」と油断していたら、なんと 小でも2人連続使用すると 流れにくくなり、ついには溢れてくるという事態が・・・時間をおけばなんとか流れはするのですが ここで 大 をするのはヤバそうと言う事で のす父と協議の結果 そっちの方は ロビー階のトイレに行く事になりました。

その後も ボルネオ鉄道のトイレも数人の連続使用には耐えられない状態だったし、某ショッピングセンターで事に及んだのす父は 結局残留物を残して逃走という事態に至るといった具合で トイレ系には苦労しました。
幸い シャングリラは シャワーの水勢こそ弱いものの トイレの方はある程度の勢いが有ったのでほっとしたんですが

まあ、水周りのインフラが弱いと言うことなのでしょうが、音を消す為に水を流したり、ペーパーを大量に使用したりという日本でのトイレ生活を少々反省した ボルネオでもありました。


二日目
 
ラウンジで朝食

昨夜わりに早めに寝たので、二人とも6時過ぎに目が覚めてしまい(年寄り?) 7時のラウンジオープンを待ちわびるようにして朝食に行きました。
朝食は フルーツ・ハム・チーズ・パン等の洋風アイテムのほかに、ローカル色を感じさせる あんまん・焼きそば等が有りました。

明日からのお天気が気になるので、ラウンジのパソコンでYahooを見てみたら、明日は曇り、明後日と明々後日は晴れの予報。
昨日に引き続き今日も どってりした曇り空なので、この後本当に晴れてくれると良いのですが。



ステラ・ハーバー・リゾート

この日はボルネオ鉄道のオプショナルツアーに行く日。
ハイアットへは迎えに行けないとの事なので、 朝食後ハイアットをチェックアウトして タクシーでステラ・ハーバーリゾートに向いました。
ステラまでは 10リンギット、距離的には昨日のセンターポイントより遠いのに、運賃はステラ行きの方が安いのが 不思議? ホテル間は安い料金設定になってるのでしょうか。

ピックアップは9時5分でしたが、30分くらい前にステラのマゼランウイングに到着。
ハイアットはシティホテルという雰囲気ですが、こちらはオープンエアのロビーから海が見渡せる作りで、ロビー中央では 綺麗なお姉さんが民族楽器を演奏してたりして、リゾートに来たと言う感じです。

泊まってるホテルではないので、迎えが遅かったりしたらイヤだなぁと心配でしたが、指定の時間より前にちゃんとお迎えのガイドさんが来てくれて、ほっと一安心。

観光バスに混乗と思っていたんですが、お客さんは私たちのみで バンで駅に直行。ツアー終了は4時と聞いていたのですが、私たちは鉄道に乗るだけのツアーなので 1時半に駅に戻ったタイミングで ガイドさんが駅に迎えに来てくれて、帰りは好きな場所まで送ってもらえるとの事。
ラサリアに移動する前に 向こうで飲むドリンク類など買い込みに もう一度スーパーに行きたかったので、好都合です。

タンジュンアル駅

ステラから10分足らずでボルネオ鉄道のタンジュンアル駅に到着。
昨日空港からハイアットに向かう時に、ここの前を通って 予想以上に小さい駅なのにびっくりしましたが、実際に行って見たらやっぱり小さい駅でした。(日本のド田舎の駅のような感じ)
私たちの乗る観光列車は 多分他の列車とホームも別になっている様子で、ホームは小さいながらもこぎれいな感じ、列車もこれまた小さいながらも レトロないい雰囲気、機関車では既に炉にガンガン火をくべて居るので、ぷーんと炭の香りがしてきます。

ガイドさんは 私たちを車両まで送って、自分の会社のパンフレットを渡して「もし オプショナルツアーに申し込みたかったら 必ず私の携帯に電話してね」と 軽く営業ののち 「もし 混んできたら 相席になるかも知れないから、その時は承知してね、じゃあ発車までごゆっくり」と 言い残して去って行きました。

発車は10時なのに 私たちが駅に着いたのは9時10分過ぎ。流石にまだお客さんは10人程しか集まっておらず、先頭車両のみにお客が居る状態だったので、「混んできたら相席って、そこまで混まへんやろ」と 思っていたんですが、発車時刻が近づくに連れて、人がドンドン集まって来て、本当に相席になりました(やはり、人気ツアーなんですね)
座席はテーブルを挟んで2人掛けのベンチが配列されているので、一応1ブース4人定員なのですが、ボルネオ鉄道は狭軌なので車体の幅が狭く、その為2人掛けのベンチと言ってもかなり幅が狭く、正直2人で座るのは窮屈でした。
やたらと早く駅に送り込まれたので、発車までの待ち時間はかなり退屈、居眠りしかかった頃にやっと汽車が動き始めました。 (ホームにボル鉄グッズのお店を出したら、退屈しのぎに皆見るので かなり儲かるのでは)

後から 分かったとこですが、非常に人気が有る為 このツアーは 最近になって水曜土曜以外に月曜も催行されるようになったそうで、週三回の催行になったそうです。

蒸気機関車 たぶん初体験

年齢的にもしかしたら 日本で蒸気機関車に乗っているのかも知れませんが、一応物心ついてからは初の蒸気機関車乗車。
走り出してみて、その遅いのに結構びっくりしました、自転車全力疾走と対して変わらないのでは?

さらに 始めのうちは 「うーん 炭のいい匂いがする、ええなぁ」などと言ってたのですが、
こちらの方も蒸気の勢いが増すに連れて、煙だけではなく、煤までも客車内に入ってきて、けむたいは、服に煤は付くわで 「蒸気機関車って 結構大変な乗り物やなぁ、蒸気機関車で 東京⇔大阪 なんて 行っていた時代だと 東京出張って大事やったんやろなー」と思うに至りました。

と、文句を書きましたが、コタキナバルの市内からどんどん郊外に向って汽車が走るにつれて、工場の並ぶ地域を通り、水上住宅の集まる場所を通り、牛の居る畑、マングローブの茂る川・・・と マレーシアの暮らしと自然を車窓から眺める事ができて、退屈する事の無い道のりでした(煙たかったけど)

印象的だったのが、道中の人々が 汽車が通ると とてもにこやかに手を振ってくれた事。子供たちだけでなく、お仕事中の大人の人までがニコニコしながら手を振ってくれるので一寸びっくり、歓迎してもらえてるって感じで嬉しかったです。
線路沿いに住んでいる人たちは この週三回家の前を通る蒸気機関車を 日常のちょっとした楽しみにしてるんでしょうか。

中国寺院

タンジュンアル駅から45分で 途中下車場所のキナルート駅に到着、 一旦下車して 沿線に有る中国寺院を見学に行きました。
中国寺院は「寺院」と言うにはあまりにも派手でキッチュ。特にお寺の奥のほうに有る大仏さんは 思わず笑っちゃうようなお姿で、ありがたい、というより 面白いと言う 仏様でした。

駅からお寺までは田舎道みたない所を100メートル位歩くのですが、途中に警官が立っていて 「ん、これって私らの警護?それともたまたま?」 治安が悪そうな感じを受けない場所だったので 不思議思っていたのですが、この後折り返し駅の パパールにも 警官数名が立っていたので、やっぱり 警護 なのでしょうか?
パパールの市場も全然治安の悪さを感じない場所だったので 今も不思議に思っています。
パパールの市場

キナルート駅からさらに45分走ると 蒸気機関車ツアーの折り返し駅、パパール駅に到着。
パパールの駅の周りは鄙びた田舎町と言う雰囲気でした、駅から少し歩いた場所にある市場で30分の自由行動
市場と言っても露天がちょろっと有る様な場所かと 勝手に想像してたのですが、行って見ると、日本の卸売り市場のような大きな建物の中に市場が有り、その周りに露天の店、となりには商店街と、結構沢山の店が集まって居ました。
雰囲気か私の子供の頃の市場とその周りの商店街のような感じで、なんとなく 懐かしいような気分。

観光客が来ると分ってるから 「買うてや 買うてや」 って感じになってるのかと思いきや、市場の中のお店は完全に地元客仕様で、私たち観光客に何かを売りつけようと言う気配は微塵もありませんでした。
売っている物も地元客向けの物ばかりで、民芸調の物などは見当たらず、結局買ったのは露天で売っていた揚菓子のみ(二つで0.5リンギット。 お菓子はモチモチしてあまり甘くなくて 結構好みの味でした)

マレーシアの中坊たち

市場見学を終えて、駅に戻ると機関車の方向転換作業の真っ最中でした。
今までは私たちの乗ってる車両が客車中の最前列でしたが、復路は逆側に機関車が接続されるので、煙が大分マシになる・・・復路はお食事タイムなので、煙たくないと言うのはかなり有り難い (^_^)v

発車を待ちながら窓の外を眺めていると、沢山の中学生が下校していくのが見えました(多分二部制)
女の子はショールを被って、長いスカートの制服を着たマレー系の子が多かったので、「異国の子」という感じでしたが、
男の子建ちは、服装も雰囲気も日本の中学生と同じ様な感じで、「のすはどうしてるかなー」と 京都に居るのすに思いを馳せながら 眺めていました。

お弁当

往路の楽しみが景色なら復路の楽しみは弁当。
パパールを出て程なく、ティフィンという円筒型のお重みたいな容器に入ったお弁当が配られました。
中味は一段目がツナとポテトと卵のサラダ、二段目がナシゴレンとサテーとグリルチキン、三段目がフルーツという構成。

日本の駅弁基準から見ると器の大きさは3倍近くありますが、中味がフンワリと入れて有るのでボリュームはさほどでは有りません。
蒸気機関車ツアーは ステラハーバーリゾートの運営なので、このお弁当もステラハーバー謹製の様でした。お味の方は 全体に薄味でさっぱりした感じ、ナシゴレンは全然スパイシーでは無いので、小さい子供さんでも食べられると思います (個人的にはスパイシーが好きですが)

    


お弁当でお腹も膨れ、汽車の心地よい振動で半分居眠りしている間に汽車はコタキナバルの街に戻って、たんジューンルーの駅に到着。
駅の外に出ると 沢山の出迎えの人が来ていて、私たちのガイドさんもちゃんと来てくれてました。

KKプラザ

ガイドさんの「帰りは好きなところに送ります」のお言葉に甘えて KKプラザまで送ってもらいました。
KKプラザ前で車を降りると かなり強烈な匂いが・・・向かいの市場の匂いです、市場にも少し興味は有ったのですが、ちょっと腰の引ける匂いだったので止めて置きました。

KKプラザは一階フロアに大量のセール用のワゴンが出ていて、デパートっぽいセンタープラザに比べると、スーパーに近い雰囲気。
入ってるお店も 「日本人も知ってるブランドショップ」と言うのは無くて、地元密着な雰囲気でした。

ブラブラと館内を見て歩いて、かなり真剣に迷って 8リンギットのブレスレットを購入。昨日のアウトレットであまりにお得なお買い物が出来たのが影響して、かなり金銭感覚が変わって来てます(私は旅行に行くと なぜか普段より買い物対してケチになってしまう性格 (^^ゞ そんな訳でいつも帰ってから 買っておけば良かったと後悔するパターンが多いです)

その後  地下のスーパーに行って 明日からのビール、ジュース類、菓子類、化粧品少々(メイベリンが日本の半額位)等を購入、スーパーの部分に関しては KKの方が品揃えが豊富なような印象を受けました。

さよならコタキナバルシティ

買い物の後 徒歩でハイアットに戻り、もう一枚残っていた コンプのドリンク券で一休み。(タダで泊まって、二食食べて、ドリンクも頂いて ハイアットさん有難う)

預けてあった荷物を受け取り、タクシーで シャングリラ・ラサリア・リゾートに向いました。 
海沿いのなかなか景色の良い道を ビュンビュン飛ばして車は ラサリアリゾートの有るトゥァランへひた走り。道は整備されており、渋滞も無く 快適なドライブでした。

でも、渋滞無し、信号もあんまり無し、かなりのスピードで走っての40分ですから、コタキナバル市内からの距離感はかなりのもの。
ラサリアから市内までの 有料シャトルバスも出ているとの事ですが この距離を思う向こうに着いたらもう買い物に市内まで出る気にはならなそうです。

当初の計画通りに ラサリアに全泊していたら、蒸気機関車ツアーに行くのも一苦労だったし、街で買い物も気軽には出来なかったので、一泊をハイアットにしたのは大正解だったと思います。

シャングリラ・ラサリア・リゾート

   海沿いの道を抜けて 山の方に入って 一体何処まで行くの?と言うくらい走って やっとラサリアに到着。
ホテルエントランスに到着するまでに ゴルフコースを抜け居てく感じが ハイアット・リージェンシー・サンクチュアリコーブを彷彿とさせます (まあ ラサリアほど人里離れてはいませんでしたが)

タクシーを降りると 女性スタッフが出迎えてくれて「ラサリアは初めてですか」などと聞きながら 入り口のドラをゴーンと鳴らすと、ロビーに常駐している「民族音楽演奏係」が 民族楽器を鳴らして歓迎の音楽を演奏してくれます。
ロビーはマレーシアの伝統的な建築を模した高い屋根の建物で、壁は無く気持ちよい風が吹き抜ける いかにもリゾートな作り。

ロビーのイスに座って、いい香りのするお絞りと 甘いフレーバーティのウェルカムサービスを受けながらチェックインの手続き。
食事料金の説明で日本人スタッフの女性が出て来てくれたので、ついでに明日のアイランドクルーズと最終日のオラーウータンウオッチングの予約をお願いしました。
(ちなみに 宿泊料金に含まれる朝食および最終日のプランに含まれる夕食については クーポンは無く一旦料金の示された伝票にサインして あとから当該料金がマイナスされるシステムだそうです)

 


部屋は レインフォレストビューのツインルーム。ギリギリまで海の見える部屋に変更するかどうか迷ってましたが、実際に部屋に入ってみると 部屋の窓一面が緑に覆われて、部屋で森林浴できそうな癒しの雰囲気、海眺めにこだわらなくて良かったみたいです。
その後滞在してみて思いましたが、レストランやプールなど公共の場で過ごす時は殆ど海を眺めているので、部屋に戻ってジャングルと言うのは 負け惜しみでは無く ええ感じでした、次が有っても レインフォレストビューでいいなと思います。

 
部屋は36平米なので リゾートホテルとしては広いと言うほどでは有りませんが、ベッドの有る場所とソファーの有るコーナーに段差があるので、なんだかちょっとスイート気分(大袈裟)
お風呂にシャワーブースが無いのは残念ですが、それ以外はなかなか居心地の良さそうな部屋で、満足です。

部屋に落ち着いて しばらくすると 先の日本人スタッフの方から電話があり、オラウータンは希望通り取れたけど、アイランドの方は ここ数日の天候の状況から 9月一杯催行中止との事。 島でのシュノーケルを楽しみにしてたので、非常に残念。泣。
(家に帰ってからホテルのパンフを見て気付いたんですが、ホテル主宰のランチ付きツアー以外に、マリンセンターからのツアーも有ったので、そっちなら島に行けたかも・・・でも滞在中 確かに海は非常に波が高くて マリンセンターから船の出ている様子は殆ど無かったので 結局無理だったのかも知れませんが)

コースト

部屋で一休みしたら、はや夕食の時間。
ホテル内の夕食のとれるレストランは“ コーヒーテラス…アジア・コンチネンタル料理 / ナーン…インド料理 コースト…カリフォルニア・フュージョン料理 / テピラウ…屋台料理を取り入れたビュッフェ” と言うラインナップ。
初日と言う事で ちょっといちびって コーストで食べようと言うことに決め、若干のドレスアップをしてお店に向いました。

コーストはホテルのメイン棟から少し離れた建物になっており、砂浜の中に作られた回廊のような通路を歩いてエントランスに到着する作りになっていて、レストランに向う道中からムード満点。
レストランの内部は ホテル全体のナチュラルな雰囲気とは打って変わって プルーを基調とした近未来的雰囲気。客の入りは半分くらいで、客層は外人カップル中心な印象。

ちょっとだけ服装に注意をはらってきたお陰か、私たちもちゃんと店内中心部カップルエリアに案内してもらう事が出来ました(⌒ー⌒)

料理は多分量が多いだろと シーフード系の前菜一つをシェアして ヒレステーキを1人一皿づつオーダー、飲み物はグラスワイン、パンはサービスで出てきます。
ステーキはオージービーフとの事で、流石にとろけるような食感とはいかずちょっと固めでしたが、味は美味しかったです。

料理を控えめにオーダーしたから デザートも食べられるかと思っていたのですが、ステーキがボリューム満点だった為に やっぱりデザートを食べる前に撃沈、海外のレストランでデザートまで食べるって難しいです。
料金は2人分で255リンギット、マレーシアの物価から見たら滅茶苦茶高いけど、ホテル内のファインダイニングでディナーと思えば安いような・・・微妙な値段


ラサリアは廻りに何も無いホテルなので、滞在中は毎食ホテル内で食べる事になると思いますが、大雑把に言って日本の一流ホテルの半額位の料金設定という印象でした。(ただし、アルコール飲料は日本並みに高い)
ハイアットではレストランには入らなかったんですが、部屋に置いてあるメニューを見た感じでは ラサリアよりも安いようでした。


ゲームコーナー

食事を終えてメイン棟に戻ってきて、ウロウロしていたら ゲームコーナーを発見。
卓球台、ビリヤード台の他にチェスなどのボードゲームの台や本のおいてあるコーナーが有り、ビリヤードは売店でコインを買ってくる有料方式ですが、それ以外は勝手に無料で遊べます。
今回は借りませんでしたが レンタル用の自転車もここに置いてありました。

腹ごなしにのす父と少し卓球しました、のすが居たら多分毎日ここで卓球したと思いますが、のす父と2人なので結局卓球したのはこの時一回限りでした。やっぱり卓球と言えばのすが居ないと


ロビーラウンジ

部屋に戻る前にロビーラウンジで一杯。
ロビーラウンジは天井の高い、オープンエアの開放的な雰囲気のバーで、結構子連れのお客さんも多く、気楽に飲める雰囲気でした。
計画段階では「今回はのすも居ないから 夜は毎晩バーでガンガン飲む」と言っていたのす父ですが、マレーシアはアルコール飲料は日本並みに高いので、結局ガンガンはありませんでした。

のす父と一杯づつ飲んで、バンドの演奏が終わったタイミングで外に出たのですが、この夜のメインショーはその後で始まった カルチュラルショーだった事が後で判明、ちょっと残念でした。

こんな感じで 二日目は終了。昨日からずっと曇天なので、明日こそ晴れて欲しいと願いながら寝ました。




三日目
 
コーヒーテラス

今日こそ晴れてますように・・・と思いつつベランダに出てみましたが、やっぱり曇り空でした。雨で無いだけマシですが、ビーチリゾートだからやっぱりお日様キラキラになって欲しいんですが・・・・

朝食はコーヒーテラスにて、外のテラス席と室内の席が有る結構広いレストランで、卵料理を作ってくれるオムレツステーションが外と中に一箇所づつ、外のオムレツステーションの隣に麺類を作ってくれる場所があります。
メニューは 洋物、マレー系、インド系、中華系、さらに和物と バリエーション豊かで、滞在中飽きてしまう事はありませんでした。
全体的には洋物よりも マレー系や中華系の地場料理系の方が美味しかった印象。その場で作ってくれる麺類やおかゆ類が良かったです。

「一日まったりに挑戦」 午前編

朝食の後リクレーションセンターで今夜の夜のエステを予約。
アイランドクルーズも無くなったし、夕飯までは何の予定も無し、今日は一日プールと海でマッタリ過ごす事になりました。

文庫本と音楽プレーヤーを持ってプールエリアに行くと、朝早いことも有ってか人影もまばら。
ラサリアのプールエリアはプール自体はそれほど巨大という事はありませんが、海の方は白砂のビーチが何処までも続いていて、ホテル客以外は入ってこない場所なので、一日中海で遊んでるのは数人と言う状態。
デイベッドもプール近くに有る方にはまずまずお客さんが居るけれど、プールから少し離れたエリアの方はほぼ無人状態で、日本では考えられない過疎っぷりでした。
周りには何も無い場所なので、ビーチに物売りやマッサージの姿はありませんが、プールエリアにマッサージコーナーと マニキュアコーナーが有って 「エステ以外にこっちのマッサージも絶対やろう」と密かに決心。

空模様は曇天ですが、海やプールに入った後寒いという事は無くて快適でした。
海を眼前にするディベッドに寝転んで 波の音をBGMに本を読んで、(波や風の音が心地よいので、音楽プレーヤーは意外と用無し)飽きたら海で波と戯れて、プールで泳いで・・・一日まったり優雅に過ごしましたと 書きたいですが、実際には結構落ち着き無くウロウロしてました (^^ゞ

海はアイランドツアーが中止になってるだけ有って かなり波が高い状態で シュノーケルは出来ませんでしたが、その分高い波に乗って遊ぶのが楽しくて、年甲斐も無く大はしゃぎ(日本でやってたらヘンなおぱはん)
私より10歳ぐらい年上の外人のおばちゃんが 持参ビートバンで波乗りしてるのを見て、私もビートバン持って来れば良かったと後悔しきりでした。

ランチ

ラサリアでランチが出来る場所はプルーサイドかコーヒーテラス。(隔絶宿なだけに 朝食、昼食の選択肢が少ない点はちょっとマイナス評価 しかもコーヒーテラスの方はランチタイムはメニューも表に出して無くて あんまり営業意欲無さそうだし )
ナシゴレンが食べたいと言う のす父リクエストで この日の昼食はコーヒーテラスの方で取りました。
のす父は希望通りナシゴレン、私はバターチキンなんとかを頼んだら インド風な味付けのチキン料理でちょっとスパイシーで美味しかったです。

食事をしながら明日のスケジュールを相談して、今日はなにもせずにのんびりするので、明日は天気が良かったら朝から乗馬、最終日に予定しいたオラウータンももし可能なら明日の午後に変更してもらって、アクティブに楽しもうという事に決定。
オラウータンは人気のオプションなので変更は無理かなと思ってましたが、食後にリクレーションセンターで お願いしてみたらあっさり次の日の2時からのツアーに変更できました(当初最終日10時のツアーを取っていたのですが、後から考えてみるとその時間にオラウータンが入っていると前後の時間が中途半端になるので、変更して正解でした)

本場の人間

ランチを終えて歩いてる時に プールサイドで「お箸の使い方講座」を開催している所に行き合わしました。
欧米系の人達が 先生に教わりながら、箸でビーズをつまんでカップに入れるというのに挑戦中。

立ち止まってみてると、手招きして誘われ「じゃーまー 日本人の実力をみしたろか」と、参戦。先生が「プロフェッショナルのが来ましたよ」と盛り上げてくれるので 欧米系の皆さんの注目を一心に浴びつつ なんなくビーズを摘んでカップに入れたんですが・・・
私の手元を見てた先生が「持ち方が違う」と悩んでしまいました・・・すいません 私箸の持ち方おかしいんです (^^ゞ

ラサリアでは 一日何回か、クッキング講座とか ナプキンの折り方講座とかが開かれていて無料で楽しめるようになっています。
今回は時間が合わず参加できませんでしたが、クッキングとか楽しそうだったので 次に来た時には なにか挑戦してみたいと思います。

「一日まったりに挑戦」 午後編

ランチの後一旦部屋に戻ってから、又ビーチへ。
実は午前中に読書が進みすぎて、「このままでは最終日まで本が持たない」と心配になった私、恥ずかしながら午後からはゲーム機を持ち出してしまいました (^^ゞ  自然の中でゲームなんて変かなと思ったんですが、まあ内容がMOTHER3なので 読書気分でのんびり楽しむという事で・・・・

午後からも 本がゲームに変わっただけで 午前中同様にまったり過ごしてるような、うろちょろしてるような、そんな感じで楽しみました。
午後からはビーチにピエロみたいな格好のアイスクリーム売りが来たり、無料で串に刺したフルーツを配ってくれるサービスが有ったり、ビーチエリアも少し賑やかでした。

4時前までビーチエリアで過ごして、最後にサンパンバーで一杯飲んで「一日まったり」は無事終了。
「まったり」と言いながら 私は結局1人でプールで泳いだり、ビーチを散歩してみたり、チョロチョロ動いてましたけど(何もしない贅沢は私には無理っす)

ナーン

この日の夕飯はテピラウで屋台料理を取り入れたビュッフェの予定だったんですが、夕方に降り出した雨が上がらずオープンエアのテピラウは客席まで雨が降り込んで開店休業状態になってしまい、結局インド料理のナーンで夕食となりました。

2人でサラダ、タンドリーチキン、カレー二種類、ナン二種類をオーダー。
カレーはもとよりナンも非常に種類が多くて、メニューを見ても何が何やらさっぱり分らないので、お店の人のお勧めに素直に従って、チキンのカレーと海老カレーと、プレーンナンと干し果物の入ったナンを頼みました。
サラダは野菜がぶつ切り野菜のてんこ盛り状態で ちょっと頂けない代物でしたが、それ以外は全部美味しく食べられました。
特に干し果物の入ったナンは果物のほんのりした甘みが カレーの辛さを和らげてくれて絶品。

今度こそデザートをと思ってたのに結局また 満腹になってしまい、デザート代わりにマサラティー(チャイ)を頼んだら、 男の人が両手にステンレスのカップを持って登場。
中味の紅茶と牛乳を目の前両方のカップに何度も移し変えて混ぜ合わせ 見事に泡立ったマサラティーが出来上がりというパフォーマンスを見せてくれて、楽しかったです。

スパ

夕食のあとはお楽しみのスパタイムです、出発前からホームページを見てどのコースにするか考えてましたが、結局値段と時間の関係で“トラディショナル マッサージ” 60分220リンギットを予約しました(ゴルファーズ スパ エクスペリエンスのコースがとてもお得だと思ったんですが、ゴルフをする人限定との由)

スパ施設はゴルフコースの中にある結構大きな建物ですが、マリアナのスパみたいに プールや露天風呂が有るというのでは有りませんでした。
ロビーで簡単なカルテを記入してから トリートメントルームに案内されました、トリートメントルームは多分30平米近くは有ったと思うのですが驚くほど広々していて、流石にゴージャスな雰囲気です。

私の頼んだ トラディショナル マッサージの内容は「暖めたハーブオイルを使ったマッサージで、筋肉のコリをほぐし血行を促進するマッサージです。病気や筋肉の損傷を回復させる効果もあります。 」という内容。
先ず花をうかべたフットバスで足を暖めて、軽く足のマッサージをしてもらい、その後ベッドで全身をオイルマッサージ。
アロマオイルの良い香りに包まれながら、全身をほぐしてもらって 本当に至福の時間でした。


ちょっと恥ずかしかった事

部屋に入って、係りの人にパレオを渡されて「全部脱いでコレを巻いて待ってて」とパレオを渡されて、着替えている途中に ふと 「ん パンツは パンツは脱ぐのか?」と疑問に思ったんですが、まあ全部と言われたし 全部脱いでパレオを巻いて待ってました。

でも ちょっと不安が残ったので 係りの人に「全部にはアンダーショーツも含まれますか」と聞いたら「含まれます」との事だったので、「やっぱりパンツも脱ぐので正解やったんや」と安心して 施術を受け終わって、服を着替える時にふと見ると ロッカーの片隅にビニールに入った白い物体が・・・・紙ショーツでした。
て、事は 私 「紙ショーツが置いてるのにあえて穿かないで 全裸で施術を受けた人」と思われてる (。。lll)
パレオを渡す時か、パンツの件で質問した時に と゜ーして紙ショーツの事言ってくれ無かったんだぁ  悔しいので意味も無く紙ショーツ持って帰ってきました。(^。^)

と 言うような事がありましたが、料金もリーズナブルだし ラサリアのスパ大満足でした。欲を言えば サイパンのマリアナのスパみたいに施術の前後に寛げる施設が付帯していたらさらに嬉しいのですが。

終わってから のす父とバーに飲みに行くつもりでしたが、すっかりリラックスし尽して脱力状態。とてもそんな気分にはならずに 寝てしまいました。
実はこう見えて 枕が替わるとよく寝られない体質で1泊目2泊目と睡眠薬を飲んでも何度も目が覚めていた私ですが、マッサージで完璧にリラックスした為か この日の夜からは熟睡できるようになりしまた。


四日目
 
乗馬

朝起きこてテラスに出ると どうやら昨日よりも天候は回復基調(^_^)v
と言う事で昨日の計画通りに乗馬やろうと決定し コーヒーテラスで朝食を食べた後、8時にリクレーションセンターが開くのを待って申し込みしました。料金は30分で50リンギット(その他 1時間コース 2時間コースが有り)

「乗馬の予約お願いします。できるだけ早い時間にやりたいです」と述べ伝えると、じゃあ8時半から出来るので、8時15分にここに戻ってきてとなったので、結構せわしないスケジュールになりました。

この時ついでに プールエリアに出ている看板を見て どうしてもやってみたくなった夜行性動物観察ツアーも申し込みしました。のす父はイヤイヤと言う感じてしたが「いやなら一人で行く」と言ったら「行ってやる」との由。

リクレーションセンター前で待っていると ポロシャツ姿の日に焼けたおじさんが迎えに来て、おじさんの後を着いて ホテルの建物を出てビーチの方へ
おじさんと「乗馬はしたことあるかい」「はい二回ほど」となどと会話しつつ10分ほど歩いて厩舎に到着。

渡されたヘルメットを被ってしばし待っていると 係りの人が本日乗る馬を引いて登場。
私は茶色の馬、のす父は白の馬をあてがわれて乗り込み、手綱の使い方を軽く教わって出発。
グアムのサザンコンフォートでは引馬ではなく、いきなり操縦を教わって自分ひとりで乗馬でしたが、ここは1人に1人づつ馬に乗った係りの人がついてたずなを引いてくれる方式でした(多分 もう少し筋の良い人なら途中から1人でとなるんだと思います、私たちがあんまりへっぽこなので 最後まで引き馬のままでした)

ホテルと反対側にビーチを進んでいくと、牛の群れを発見、係りのおじさんの弁によると毎朝ビーチにやってくる野牛だそうです。
ラサリア前のビーチは本当に長い、長いビーチで、ホテル前のホンの一角を除いては人影も全く無い、日本では考えられない光景。
波の音を聞きながら、朝の心地良い風を受けての乗馬は最高の気分でした。

乗馬体験と言うと グアムのサザンコンフォートしか比較するものが無いのですが、私&のす父の正直な感想を会話形式で
「ビーチの乗馬も良かったけど、比べたらサザンの方がええな、でもあこは ヘルメットも無しやし、いきなり1人で乗らされるし、事故も有ったやろな」
「まあ ワイルドで面白かったけどな、でももう無くなってるで」
「まあ、潰れそうな雰囲気有ったけどな」「確かにな」


プールでハッスル

朝の乗馬を終えて この日も又プール&海タイム。
プールサイドを歩いていたら 突然お姉さんに呼び止められ「今からプールでウォーターエアロビクスをやるから一緒にやりましょう」と声をかけられました。
一旦は断ったんですが、ゴロゴロしてるより楽しそうだしと思い返して「やっぱりやりたい」と参加する事にしました。

参加者は中年〜高年の女性中心の8名くらい、ウォーターエアロビクスと言っても 太ももくらいの水深の場所でするので踊ってる姿が他の人から丸見えなのですが、参加者の年齢層が高いだけあって他の人も 「エアロビクスと言うよりも盆踊りと言う感じ」だったので まあ まあ (^^ゞ
始めは若干照れくさかったのですが、外人のオバちゃんたちの乗りが良い事も有って、段々ノリノリになって楽しんで 体を動かす事が出来て、終わった時にはなかなか爽快な気分でした。
何もしない贅沢が苦手な私はやっぱりこうして チョロチョロしてる方が症に有ってます。

ランチ

この日のランチは プールサイドにて、朝沢山食べてあまりおなかが減っていないので 2人でシュリンプサラダ一つ、ピサ゜一枚をオーダー。
サラダは昨日のインド料理のサラダが本当に野菜ぶった切り状態の代物だったので ここのもアレだったらどうしょうか・・・と、一寸びびってましたが、野菜もちゃんとしていたし、ガーリック風味のローストシュリンプが香ばしくて美味しく いいサラダでした。
ピザ方も 薄焼きの生地のクリスピーなピザで、我が家の好みに有っていて 満足の行くランチタイムでした。

オラーウータン・ウォッチング

ランチの後は いよいよラサリアのメインイベントとも言える「オラウータン・ウォッチング」の時間です
2時からの回で予約したら 1時半にネーチャーリザーブセンターに来るように言われたので、時間通りにホテルの一番端っこにあるネーチャーリザーブセンターへ。
一時半きっかりに行くと ネーチャーリザーブセンター内にはまだ 2組ぐらいしかお客が居ず 「もしかして、人気、人気言うて ホンマはそうでもないんちゃうんか」と思ったんですが、開始の時間が近づくにつれて ドンドン人が集まってきて、飛び込みで来たお客さんは「予約の人で満員です」と断られてました、本当に人気のようです。

2時になっていよいよツアー開始、先ずレンジャーさんが出てきて、挨拶とリザーブ内での注意事項の話。
レンジャーの人の話は当然英語なので 「わかったような わからんような」と思っていたら、その後日本人のレンジャーさんが出てきて 同じ内容を話してくれたので、内容は完璧に理解できました(あたりまえ)

話が終わっていよいよ ネーチャーリザーブの中へ、ネーチャーリザーブの中は 「ネーチャートレイル」「ハネムーンラグーントレイル」「バードウォッチングトレイル」「ネイティブトレイル」「オラウータントレイル」と 五つのトレイルが敷かれていて、その中の「オラウータントレイル」を歩いたのですが、道はまずまず歩きやすいように整備されていて、思ったよりも歩きやすくて森林浴気分で オラウータンの給餌ポイントまで辿り着けました。

オラウータンの給餌ポイントに近づくと 先ずは小型のサルを発見「サルや サルや」と喜んでふと 隣を見ると既にオラウータン3匹が給餌ポイントに姿を現していました。
他の方の旅行記などを拝見すると オラウータンが現れるのをじっと待ったという記述があったので、ちゃんとオラウータンに会えるか心配していたのですが、あまりにもあっけなく会えたので 少しありがたみが薄れたような・・・・(^_^)

オラウータン食べている餌を小型のサルが狙って近づいてくると 木の枝をギコギコならして威嚇したり、私たちが見学しているプラットホームの上の木に登っておしっこを飛ばしてきたり、
ここのオラウータンはサンダカンのリハビリテーションセンターに送られる前の子供のオラウータンとの事で、子供だけに動きが活発でとても可愛くて 見ていて飽きません。
見学の前に「オラウータンが目の前に来たら決して触らず一歩後ろに下がってください」などと注意されていたので、オラちゃんが目の前に来る事も有るかと期待してましたが、そこまで近寄っては来ず 残念。

オラちゃん達は食事をしてから しばらく周りの木の上で遊んで 徐々に徐々にジャングルに姿を消して行き 姿がほぼ見えなくなった辺りで私たちも 帰路に着きました。
なにはともあれ、雨にもたたられず オラちゃん出現せずの憂き目にも会わず 無事オラちゃん達に会えて幸せでした。

1人でウロウロ

オラウータンツアー終了後 部屋に戻るとのす父が「昼寝する」と言い出しました。
「じゃあ 私は眠くないから1人でプールに居るで」という事になり、1人ビーチリゾートを楽しむ事になりました。
1人でディベッドに寝転んで、本を読んだり、海を眺めたり・・・という積りでしたが 実際は1人になっても全然落ち着きなくプールに行ったり、海に行ったり、チョロチョロしてました。
昨日無料で貰ったフルーツの串刺しが美味しかったので、今日も配ってないかとチェックしてたんですが 残念ながらそのような動きは見当たらず。

ジャグジー

フィットネスセンター中のジャグジーはチェックアウトの後も使えるので、プールで遊んだ後など便利と書いてあるのを見ていたので、後学の為にチェックしに行きました。

フィットネスセンターに行って「ジャグジー使いたいです」というと、ロッカーキーとパスタオルを渡されて、奥の部屋へ。

部屋に入ると一つの部屋の手前にロッカー、奥に150センチ四方ぐらいのジャグジー、壁際にシャワールームと言う配置で、広さもさほどではないし、ちょっと拍子抜けする位あっさりした造りでした。
ロッカールームと一続きと言う事で当然 男女別、水着で入るのか裸で入るのか 他のお客さんが居なかっただけに迷いましたが、まあ1人だし、あとから誰か来たとしても同性なわけだし、裸で入りました(やっぱり 風呂は裸で入らないと気持ちよくないし)

シャワールームにはボディソープのみ置いて有って その他のシャンプーやリンス、上がってから使う化粧品などは無かったので、もしチェックアウト後に使うと言うことなら シャンプー・リンス・化粧品は持参で利用される事をお勧めします。

テピラウ

今晩も雨なら楽しみにしていたテピラウでの屋台料理を取り入れたビュッフェが食べられなくなるなぁと 心配してましたが、この日は夕方になっても天気は良いままで、無事テピラウトで夕食を食べるとこが出来ました。

テピラウトは昼はプールサイドバーだった場所が 、様変わりする 「二毛作レストラン」
マカンマカンストリートの屋台街をイメージしたレストランで、オープンエアの建物の周囲に中国料理、マレーシア料理、インド料理等の その場で料理を作ってくれるブースが並び、
さらに客席の真中にも前菜やサラダ類、デザートなどのビュッフェテーブルがあって、そこにもソムタム(タイのサラダ)やアイスカチャンを作ってくれるスタッフが配置されているので、ビュフェとは言っても多くの料理は出来たてを出してもらえるシステム。
種類も豊富で 目新しいものも多くて、何から食べようか舞い上がってしまうほどの充実したビュフェでした。

先ずは建物の周りのその場で料理をしてくれるブースを回って、中華料理、自分で選んだ野菜と肉をその場で炒めてくれるマレーシア風の野菜炒め、インド料理、サテなどを取って来てのす父と分け合って食べ。
インド料理はちょっと塩味がきつくてビミョーでしたが、(色々な種類のカレーが有ったので多分取ったのが 塩味のきついカレーだったのでしょう)
中華の海老の炒め物や 野菜炒めはものすごく美味でした、特に野菜炒めはアッサリしてながら 後を引く美味しさで  結構な量がありましたが あっと言う間に平らげてしまいました。

真中のビュッフェテーブルのタイ料理コーナーで作ってもらったソムタムも辛くて美味しかったし、アジア物を中心に食べたデザートも甘さ控えめでGOOD。
 おなかが破れるくらい爆食、値段は高いですが、雰囲気も楽しいし、味も良くて 満足しました。

    
夜行性動物観察ツアー

食事を終えて部屋で一休みして、夜行性動物観察ツアーへ。
予約した時点から気乗り薄だった のす父が「わし部屋で酒飲んでる方がええわ」と言うので 結局1人で参加しました。

昼間オラウータンを見に行ったネーチャーリザーブセンターに行って、観察中の注意事項等を聞いてから、懐中電灯を持って歩くガイドさんの先導で リザーブの中へ。
この真っ暗な中を動物を探して歩くのかと思っていたら、山の方に上がる手前の少し広場になった場所にベンチが置いてあって、参加者はそこに座って動物出現を待つと言う形でした。

真っ暗なジャングルの中に静かに座っていると、闇の中から海の波の音や、野生動物の声、木の葉の揺れる音 今まで意識していなかった「自然の音」が四方からしてきます。
風に乗って 何か花の香りなのか ほのかに甘い香りも漂っていて、自然の癒しを感じながら 動物さん登場を待ちました。

昼のオラウータンが何の苦労も無く見られたので、夜行性動物もちょっと待てば現れると思いきや、コレが出ない。
ガイドの人が懐中電灯で森の中を照らして一生懸命 動物を探すのですが、全く動物の気配なく、時間だけが過ぎて、1時間以上暗闇の中で動物登場を待ったのに結局何も見られず。
静かで暗い場所なので そのうち睡魔は襲ってくるし、足は虫に刺されて痒いし、正直辛いものはありましたが、まあ 夜のジャングルに入る事なんて めったに無いので それだけでもいい体験が出来たと思います。
(ツアー料金の10リンギットも 野生動物保護に使われると言うことなので 惜しくないって事で)

部屋に戻って のす父に「何も出なかった」というと「やっぱり 行かへんで良かった」 と嬉しそうでした (-_-)フン

サンパンバー

最後の夜なので バーで一杯飲もうという事になり、ロビーラウンジに行きましたが、ちょっと騒がしい雰囲気だったので、ビーチに有る サンパンバーで飲む事にしました。
サンパンバーは 船の形をしたバーカウンターを中心にビーチの砂の上に テーブルが並んでいる まさにオンザビーチのバーで 昼間海を見ながら飲むのも良いし、夜海は見えないけど波の音だけがしてるシェチェーションも又良しなバー。 (写真は昼間のサンパンバーです)

のす抜き旅行も楽しかったけど、のすも居ればもっと楽しかったやろな などと語り合いながら ボルネオ最後の夜のひと時を過ごしました。


部屋に戻って パッキングを粗方済ませて就寝。 明日が最後の日と言えども コタキナバル発17時の飛行機なので まだ半日以上遊べます。


五日目
 
コーヒーテラスで最後の朝食

この日もコーヒーテラスで朝食。昨日よその人がチャーハンの上に目玉焼きを乗せて運んでいるのを見て美味しそうだったので パクって見ました (^。^)
もう一品は 昨日までは見かけなかった パンフディング 暖かい系のデザートが好きなので これはとても気に入りました。

最後のプール&ビーチ

ラサリアに着いてから 尻上がりに天候が回復して、最終日のこの日はもはや「雲ひとつ無いと言っても過言では無い」最高のお天気になりました。
と言う事で 食後は迷わずビーチへ。

流石に天気が最高なので 朝からプールサイドは結構な賑わいです。快晴と言っても ミクロネシアの快晴みたいに焼かれるような日差しというのでは無くて、一枚オブラートのかかった様な快晴なので 「暑くてタマラン」って事はなく、裸足で歩いたら火傷しそうなどと言うことも無く、それでいて 水に入っても水から上がっても寒くない・・・・天国ってもしかしたら こんな風なのか と思うくらいに快適そのものでした。

毎日爆食して 体系が心配なので 今日もお誘いがあれば 水中エアロに参加する気マンマンでしたが、残念ながらお誘いは無く 海とプールで適当に遊んでました。

ビーチでリフレクソロジー

最終日のお楽しみとして 目を付けていたビーチでのリフレクソロジー もちろんやりました。
30分80リンギットで 安いって事は無いのですが なんと言っても海風に吹かれながらのリフレ 気持ち良いことこの上無しです。(フットの他にボディ用の台も一台有りました)

プールサイドにはこの マッサージコーナーともう一つ マニキュア&三つ編みのコーナーが有って そちらにも興味が有ったのですが 今回はやってみる事が出来ませんでした。


気になっていたリフレクソロジーも出来たので、もう一つ気になっていた椰子のみジュースも飲みました。 8リンギットとコーラ等と同じ値段で、大きな椰子のみを切って ストローと スプーンをさした物が出てきます。
ジュースを飲む他に スプーンで内側のプニュっとした果肉を食べることも出来るので、ちょっとお得な気分でした。
でも あまり冷えてないし、味もうすいので まあ ためしに一回食べて気分を味わったら それで満足と言うところでしょうか。
最後のランチ

12時前に部屋に戻って、身支度を整えて最後のランチ。コーヒーテラスにて 私はラクサヌードル のす父は焼きそばを食べました。
ラクサヌードルは結構濃い目の味付けで 具もたっぷり載っていて食べ応え有り、のす父の焼そばはさっぱり目の味で 両方美味しかっです。

ラサリアは本当に周囲に何も無いリゾートなので、滞在中はいやおう無しに毎日ホテルで食べることになり 結局朝3回 昼3回夜3回 ここで食事しました。
朝のビュッフェは種類豊富なので 昨日食べられなかったものを今日食べると言う感じで飽きませんでしたし、夜も4つのレストランが営業してるので色々と楽しめました。
ただ昼ごはんに関しては 積極的に営業してるのが2店舗のみなので、これ以上居たらちょっと手詰まりそうな・・・ランチに関してはもう少し充実してほしいなと思いました。

さよなら ラサリアリゾート

ランチを終えて 部屋で少し休憩したらいよいよラサリアを去る時間。
天候にも恵まれてとても楽しい3泊4日でした。

アイランドホッピングツアーにも行きたかったし、自転車ツアーにも参加したかったし、ネーチャーリザーブでやっいてるバードウオッチング等もやって見たかった・・・と遣り残した事満載なので ぜひ又近いうちに再訪してみたいと思いました。

タクシーを呼んで貰って、来た道を逆に走ってコタキナバルの空港へ、途中コタキナバル市内を通り抜けた時にはなんかちょっと懐かしい気持ちがしました。

写真はホテルの庭にいたヤギです 飼いヤギ?


ラサリアでのお買い物

ラサリア滞在中は他に見るお店も無いので たいした物は無いと分りつつも ホテルの売店を毎日チェックしてました。
(こんなに舐るようにホテルの売店を見たのは久しぶり 昔 ホテルの売店か友諠商店にしか 買いたくなるような物が無かった時代の中国旅行を思い出します )

て゜、ラサリアの売店の感想ですが、サバ茶とかビールとかスーパーでも売っているものは大体1.5倍〜2倍くらいの値段になっているので、ここで買うのは極力避けた方が無難。
ここでお土産を買うなら オラウータンの写真の箱に入ったチョコとか 胡椒・お茶などが可愛い布の袋に入ったもの等の 街のスーパーに無さそうな物を買うのがお勧めかと思います。

服、カバンの類は 趣味があるのでなんとも 言えませんが 私は毎日見てたけど結局なにも買いませんでした。
私たちは初日に市内で泊まったので ここに落ち着いてからは買い物には出ませんでしたが、全部ここに泊まっていたら一度は面倒でもコタキナバル市内に買い物に行っていたと思います。


コタキナバル空港

のす父が 「早め早めの行動」と煩く言うので 少し早めにホテルを出たので、飛行機の出発の2時間半位前に空港に到着。
入国の時と同様に出国も人が少ないので しごくあっけなく済んだので、飛行機に乗るまでターミナル内でかなり時間を潰す事になりました。

コタキナバルの空港のターミナルの中のお店は まあ田舎臭いと言うか、一昔前の日本のインターチェンジのお店みたいな感じで、到着した時には「ふーんやっぱり田舎やなあ」と思ったんですが、
ラサリアでの四日間「お店」と言うものに飢えていたので 端から端まで舐めるように見て、キナバル山の蜂蜜とか お茶の買い増しとかちょこちょこ買い物をしました。

他の人が食べながら 歩いて居るを見て 乾物を売っている店の隅っこで売っているアイスクリームを買ったんですが、コレが 1リンギットと安いのに すごく美味しくてびっくり
私はマンゴー味を買ったんですが、生のマンゴー感のある味で 甘さもくどくなくて かなりイケました。コタキナバルク空港に行かれたら ぜひお勧めです (乾物屋さんはかなり強烈に魚の匂いがしてるので 直ぐに分ると思います)

物販のお店のほかにマッサージのお店も有って、値段もかなり安いので「やりたーい」と思いましたが、なにせ昼にビーチで リフレクソロジーをやったばかり、一日に二回もマッサージと言うのは如何なものかと思ったので、控えておきました。心残り・・・・

出発30分前くらいになっても 指定されたゲートの所に飛行機の姿が無いのでヘンだなあと思っていると 突然出発するゲートが変更になり、久しぶりにタラップを使って飛行機に乗り込みました。
乗ってから周りを見渡すと 席が3分の1位しか埋まってなくて、他のお客さんにCAの人が「窓際の席が空いてないと言ってましたが、後ろの方はガラガラだから好きな場所に移ってください」と言っているのも聞こえてきたので、乗る予定の飛行機とは別の機材になったのかも知れません。

変更はあった物の たいした遅れも無く コタキナバルを出発。国内線だから機内食は無いと思い込んでたのですが、ホットミールの立派な機内食が出て、アルコールも無料なのでちょっと得した気分でした。(今回の旅行では4回機内食を食べましたが、この時のが一番まともな味でした)

クアラルンプール スバン空港

2時間ほどでクアラルンプールに到着。すつかり暗くなっていたので着陸前に綺麗な夜景が見えました、宝石箱をひっくり返したみたいな光の海で流石に首都と言う感じです。

クアラルンプールを訪れた事はありませんが、空港はランカウエイ旅行の時に乗り継ぎで利用してるので、今回が二度目。
空港内をウロウロしてるうちに その時の記憶がよみがえってきました。
前に来た時には ちょっとコジャレたタイ料理のレストランが有ってそこで食事をしたのですが 今はファーストフード的な飲食店ばかりになっていて、ちょっと残念。

乗り継ぎの待ち時間が3時間ほど有りましたが、スバン空港には沢山のお店が有るので、お土産を探してウロウロしたり、バーでビールを飲んだりで 退屈する事無く時間潰しできました。

さよならマレーシア

飛行機は定刻通り クアラルンプールを出発、結婚一年目に懸賞当選旅行でタイに行って以来の のす父との2人旅も終わってみればあっと言うまでした。
のすが居ない旅行って どうなるのかなーと心配してましたが、終わってみたら おっさんとおばはんの旅というのも まあ気楽で良いもんです。

マレーシアはランカウエイに続き二回目、限られた場所しか知りませんが、私の見た限りでは人がのんびりしてる感じで、外国人と見たら物を売りつけようとか ぼったくろうとか そういう感じが微塵も感じられないので、街を歩いていても自然体で過ごせる場所だなと言う感じを受けました。
老後をアジアでと思った場合 タイとかフィリピンとかはちょっとハードな気がしますが、マレーシアなら普通に生活できそうな気がします (あくまで ほんの短期間旅行した中での感想ですが)

初めてのボルネオ、街歩きも楽しかったし、鉄道で尋ねた田舎街も良かったし、もちろんラサリアリゾートも気に入ったし、かなり気に入りました。
島でのシュノーケルとか、キナバル山のハイキングとか 遣り残した事も有るので、必ず又行きたいと思います。
できたら のすも一緒に・・・・・



ラサリアのビーチでのすを思って、砂に名前を書いてま見ました