コタキナバル・クアラルンプール旅行記

子供不参加







航空券

上海から帰って直ぐに「さて次は」と考えたのす父母
昔は小さくて可愛かったのすも もはや高校生 もう親と旅行に行く年でも無いので のすと行くのは諦めて始めから夫婦旅で計画を練りました。

とりあえず流石に受験が終わるまでは自粛でしょと言う事で4月以降、4月末なら少しは高校にも慣れてるやろし、その辺りで、ゴールデンウイークにかからん所で・・・考えて、4月22日から4泊6日、今度はクアラルンプールにも1泊する旅程でノースウエストの特典で発券
勿論特典発券した時点では、のすの高校がどーなるかは不明でしたが、まあ流石にどっかには受かってるやろうと お気楽な考えに基づいて発券しました(^^ゞ

ホテル

ラサリアも良かったんですが、あまりに街から遠いのでホテルに缶詰状態になるのが欠点、前回のように初日にハイアットに1泊も考えましたが、今回は コタキナバル3泊クアラ1泊なので、コタキでホテルを引っ越すとあまりに慌しいし
と なると 街に近いシャングリラ・タンジュン・アルかステラか・・・・当初はシャングリラでと思っていたのですが、ステラだとプールが沢山有って楽しそうだし、ステラにしようか、となりました。

ステラに決めてからも、さらに迷いが、ステラにはシティホテルっぽい作りのパシフィックステラ(宿泊代安い)とリゾートホテルらしい雰囲気のマジェランステラが有って、その点は迷う事無くマジェラン決定だったんですが、
マジェランステラのクラブルームが普通の部屋と50リンギットしか違わないので 夕方のカクテルタイムにタダ酒も飲めるし、部屋も65平米と広いので 「コレは買いや」と思ったんですが・・・
マジェランの普通の部屋はバルコニー付きなのに クラブルームはバルコニーなし、リゾートホテルでバルコニー無しは寂しいなぁ・・・でも 2000円も変わらんのに、酒は飲めるし、部屋は広いし、魅力やなぁ」と迷いに迷って、結局クラブルームで予約しました。


クアラルンプールのホテルは、一泊だけなので街の中心が絶対条件、夕方6時過ぎに空港に着いてホテル入りは多分夜8時前で、次の日は夜11時45分の飛行機なので、私としては1泊一万円程度の中堅ホテルを二泊取って、最後まで部屋を使えるようにした方が良いのではと思ったんですが 「高級ホテル好き」ののす父がウンと言わず
結局 リッツカールトン グランドミレニアム(旧リージェント) ウエスティン 辺りに的を絞って 日本の予約センターに電話し 「次の日無料でレイトチェックアウトできませんか」と聞いてみて 一番感触の良さそうだったウエスティンを予約しました。
1泊で夜入りなので 一番安い部屋で 425リンギット+15% レイトチェックアウトに関してはホテルに着いてからリクエストしてくださいという事で、着くまでどうなるか不明ですが他のホテルよりは好感触でした。



一日目
 
出発

コタキナバルへの便は11時10分発、余裕を見る為に7時16分のはるかで行く事にしたので、かなりの早起きとなります、早起きするついでなので のすの弁当を作り、この先6日分の朝ご飯用のパンをセットして出かけようとしてたら、のすが起きて見送ってくれました。

関空に8時半過ぎにに到着、若干出発が早まったので、免税店を覗いたり、ラウンジでお茶したりしてるうちにあっと言う間に出発時間となりました。
前回の上海の時の中国系の飛行機は、音楽プログラムすらなくて 殆ど観光パス状態でしたが、マレーシア航空はオンデマンドのPTV付きなので、退屈知らず、機内食もそこそこ美味しいし、CAさんも綺麗だし マレーシア航空良いです。


コタキナバル到着 ステラへ

PTVで退屈知らずのうちに コタキナバル空港に到着、コタキナバルの空港は前に来た時工事が始まろうとしていた時期だったんですが、一年半たって来て見たら 半分出来てる状態。
到着したエリアは関空ばりに綺麗でしたが、イミグレの方に歩いて行くと前の空港の建物に出てきて、そこはもう近々取り壊す為か 店はシャッターが閉まり、冷房はマトモに効いてなくて蒸し暑い、と 綺麗なんだか汚いんだかよーわからん状態。
多分次に来た時には完璧に綺麗な空港に以降してるだろうと思います。


前に来た時ににはコタキナバルで降りる人がよほど少なかったのか、イミグレを出て荷物を取りに行ったら 私等のスーツケースが寂しく床に置かれてましたが、今回は結構コタキナバルで降りる人が多く、バッゲージクレームエリアもにぎわってました。
両替を済まして、タクシーチケットを購入し、一路 ステラハーバーリゾート&スパへ。
行く道すがら前回旅で乗った ボルネオ鉄道の駅舎が見えました、懐かしい・・・ボル鉄は今改修工事中で今年の半ばまでは乗れないそう、前に乗っておいて良かったです。(^^)v
ステラは空港から近いのでわずか15分ほどで到着。前に来た時にロビーまでは入ってますが 屋根の高い開放的な作りがリゾートらしくて良いです。
クラブルームで予約してると言うと、クラブラウンジへ案内されて、そこでチェックイン手続きとなりました。

ステラの部屋

始めノースモーキングの部屋に案内されて、あわてて喫煙の部屋に買えてと言うと、ダブルの部屋はどうかと言われ、「それは困る」とすったもんだした挙句に案内されたのが 最上階のプレジデンシャルスイートの隣の部屋(というかコネクトになってたので多分お付きの部屋)という訳で、目の前に海がどーんの景色最高の部屋。まあ夜は真っ暗なんですが・・・・

クラブルームの部屋は65平米とすごく広いのですが、何故かベッドはシングル。バルコニーが無く、窓際エリアが出窓風に張り出していて其処にソファーが有る作りになってます。
ベッド側の足元にすごく広々と空間が有るので、そこにソファーセットを配して、窓際の出っ張ったエリアをバルコニーにすれば良いのに??? こんなに広いんだからベッドはダブル二台置けば良いのに???と疑問の残る作りでした。
でもバスルームも広いし、クローゼットも二つ有って、使い勝手は中々良かったです。(でも やっぱりリゾートにバルコニーなしは寂しい 水着も乾きにくいし)




クラブラウンジ・カクテルタイム



ステラのカクテルタイムは5時半からとちと遅めの開始ホテル内を散策してレストランの下見をしたり、バイシクルツアーを予約したりで時間潰し。
少し陰影のある雰囲気だったラサリアに比べて、ステラは全体的にあっけらかんと明るくカジュアルな雰囲気だなぁと感じました。ちょっとグアムのホテルみたいな感じかも。 

オープンを待ちかねるようにラウンジへ、宗教的な事も有るのでしょうか、ハイアット・キナバルのラウンジ同様にアルコール飲料の種類は少なく ビールとワインのみ。
その分食べ物は充実していて、お酒のアテ以外に スイーツ類、パン、フルーツと、なかなかバリエーション豊かで、私はまずおつまみ類でビールを飲んで、その後ジュースをもらってスイーツ類イッちゃいました。


お買い物

カクテルタイムに結構食べたのでお腹一杯、とりあえずこの後飲むビールとかも買い込みたいし、街に出る事にしました。
まずは、新しくオープンしたワリサンスクエアへ行ってみようとタクシーで市内中心部へ、ステラからは市内中心までのシャトルバスも出てますが、一時間に一本と少ないので使えません(>_<)
でもタクシーでも10リンギットと安いので、この後移動にはタクシーばっかり使ってました、上海もタクシー安かったけどすごい量のタクシーが走ってるのに全然空車が無くてストレスフルでしたが、コタキでは街中でも気軽に拾えるし、ホテルで呼んでもらっても直ぐ来るし ストレスフリー。
アメリカ系の場所みたいに高いタクシー料金にさらにチップの心配なんて事もないので、タクシーに乗りまくりでした。

ワリサンスクエアは去年オープンしたての新しいショッピングセンター、田舎のデパート風のセンターポイントに比べると小奇麗な作りですが、あまり人が入ってないのと、全体に照明が暗いので なんか寂しい雰囲気。
新しい、お洒落と言っても まあ所詮は田舎のコタキなので 中途半端な感じだし んー

んー とか言いながら 上を見上げると 前に来た時に安い服をゲットした FOS=ファクトリーアウトレットストアを発見。
時期的な事も有るのか、「一枚買ったら一枚タダ」のセール開催中で、タダでも安いのに実質半額という爆安状態(Buy1Free1は一部の商品のみですが)
安いお店では水を獲た魚に状態になる私、即 お魚状態になって、Tシャツ、短パンなど4点お買い上げ。(ちなみにブランドショップでは死んだ魚の目になります)
4点買っても100リンギットでお釣が来るんだから、たまりません(>_<) FOS大好き

FOSを出てから 他のお店もチラチラのぞいて見ましたが、爆安のFOSの後では「なんだかなー」な感じで、特に買い物もせず、ワリサン到着の時から降ってきた雨が凄く強いので、セドコに行くわけにも行かず、時間を潰す為に向かいのセンターポイントに移動。

ワリサンの注意点・トイレが有料です。センターポイント、その他のショッピングセンターでは無料だったのにここにはトイレ前におばちゃんの座ってるカウンターがあって0.5リンギット徴収されます。
罪滅ぼしかポケットティッシュをくれますが、特にきれいなトイレではないし、逆お勧めスポットです


センターポイントはコタキナバルで一番大きいショッピングセンター。新しいショッピングセンターが出来て寂れてるのかと思いきや、ワリサンとは比べ物にならないくらいお客さんが入っていて、活気に溢れてます、やはりコタキの買い物はココなんでしょうか?

この日は余り時間も無いので、地下のスーパーに直行。 この先ホテルで消費する、ビール・アイスティ・水 お土産品など ガンガン購入。200リンギットも一気に購入して、えげつない荷物になってしまいました。

セドコ・コンプレックス

この日の夕飯はセドコ・コンプレックスに行く予定、大量の買い物を持って センターポイントから出て、地図を見てもイマイチ場所が分からず、色々な人に聞いて廻って、二度ほど違う屋外レストランに入ってしまいそうになりながらも、どうにか辿り着きました。
セドコはすごくお客さんが多くて活気が有り、他の野外レストランとは全然雰囲気が違いました、
中央にはステージまで有って 食べてる途中で民族ダンスが始まったので、さらに賑やかになって、うるさい位。迷い込みそうになった他の屋外レストランのシーンとした感じとは大違いです。(違う店に入らなくて良かった)

ガイドブックによれば セドコの座席は幾つかの海鮮中華レストランの縄張りに属してるそうで、私等は入店した方向的な流れで、「双天」と言うお店の縄張りに座りました。
と、言うわけでメインの海鮮料理は 双天で注文。折角なのでどーんとロロブスターオーダーしました <(`^´)>と言うても小っさいヤツ 
小さいのと言ってお任せしようと思いましたが、オバちゃんが水槽の所に来いと言うので、水槽まで行ってこの後食べるロブちゃんとご対面、写真撮りました

     
お店のオバサンのお勧めに従って 調理方法はバターソース。少しスパイシーとの説明でしたが、少しじゃなくスパイシー、 身がプリプリで、新鮮でめちゃウマ。
胴体の身を食べ終わって、「あー終わってもうた」と思ってたら、頭の部分を回収に来て、食べやすく切って、炒めて持って来てくれました、今度はニンニクの風味を効かせた味になっていて、身も結構有ったので、一匹で二度ウマです。
その他に双天で頼んだのは サバベジと言う地元野菜の炒め物、ピリカラでちょっと硬くて、ビールに良くあう感じでした。

ネットのお友達に聞いて、ぜひ食べたいと思っていたのが、手羽先の蜂蜜炒め、双天のオバちゃんに「ハニー・チキン」と聞いたら扱っている屋台に指令を飛ばしてくれたので ちゃんと食べられました。
シーフードレストラン以外の サイドオーダー系のお店は商品と引き換えで、手羽先は 8本くらい入ってお値段たったの6リンギ



当初は食後に炒飯でもと思っていたのですが、二人なので三品と 始めに出てきたマンゴーの漬物、ピーナツで 満腹してしまいました、こういう時 のすが居たら後2品位はイケるんですが・・・
のす父が もう一本ビールを飲むと言うので、その間に私はシメのデザート、店を見て廻って「アイスクリームのフライ」を頼みました。
アイスのフライ 初めて食べましたが、外はサクサクして暖かく、中のアイスはさっぱりした感じで、好みの味でした。
ソフトボールよりちょい大きめくらいで、見た時には「もうかなり満腹やし、食べられるかなぁ」と思いましたが、苦も無く完食、かなり気に入りました。たしか4リンギ位だったと思います

双天のお会計は 180リンギくらい、確かそのうち155リンギがロブスターだったと思います、恐るべしロブス、(食べながら観察してたら ロブス食べてるのは観光客っぽい人だけだったような)
他のものがすごく安いので、ロブスがすごく高く感じて「とんでも無く贅沢なものを食べてしもうた」と言う感じになりますが、美味しかったし、値打ちは有ったと思います。

高いと言っても 日本とかグアムとかでロブスターを食べることを思ったら安かったし、民族ダンスとかも見られたし、賑やかで楽しいコタキ第一夜となりました。

お腹が破れそうに満腹だし、荷物も重いので、タクシーに乗るのに最寄のショッピングセンターとかホテルまで歩きだと嫌だなーと思ってましたが、セドコを出たところにタクシーが客待ちしていてホッとしました。
こういう場所のタクシーだからボラれるかもと思いましたが、料金もホテルから乗った時より安かったし、「○○に行こう」系の営業も無し、コタキナバルのタクシーはメーターが無くても安心して乗れると思います。

じいさん・ばあさんの旅?

セドコから帰って、買ってきたものを整理して、お風呂に入って、ビールをちょっと飲んだら すっかり眠くなってしまい11時を待たずに寝てしまいました。
この日は朝がすごく早かったので まあ眠くなって当然としても、この後も毎日11時前には寝て、その分目覚ましをかけてないのにお互い6時過ぎには起床、朝食サービスの開始を待つようにして朝ご飯と言う毎日。
のすが小さい頃にはバーとかに行きたくても行けなかったのに、いざ行ける状態になったら体がついて来ない(>_<) 
おたがいに「すっかりジジババ旅行やなぁ」と言いながら 早寝・早起きの毎日でした(そのうち5時に起きるようになったらどうしましょう)

こんな感じでコタキナバル一日目は終了。初日からショッピングも食事も楽しめて、ええ感じでした。
二日目
 
朝ご飯

上に書いたように早起きの私等、待ちかねるように朝食を食べにいきました。
日本のサイトの予約プランは、朝食料金コミなので クラブルームの場合は ラウンジで食べてもレストランで食べても良いそうです。

ラウンジの方は種類が少ないので 第一回目の朝食はファイブセールズに行きました。
ここの一般のレストランの朝食タイムは団体さんで騒がしい、という様な事をサイトで目にしてましたが、流石にオープンとほぼ同時くらいの入店なのでレストラン内は人もまばらでいたって静か、屋外の席はプールの上に張り出すような作りになっていて 南国リゾート気分満点でした。

メニューも「和」はありませんが、マレーシア物、洋物、中物、韓物とバリエーション豊富。

定番のオムレツ以外にも 焼きたてのロティやら お粥やらどれを食べるか迷います(私的な感想としては ステラはパンがイマイチなように思うので、中物 マレ物を中心に行くのが良いような気がしました)
昨日山のように食べたので イマイチ胃の調子が・・・とか思っていた朝だった割には、結局三回くらいお代わりして爆食してしまいました。

   

シークエスト

この日は朝からかなりの好天、「この期をを逃さずに島に行こう」と 食後にフロントへ島行きの船を予約しに行きました。
コンシェルジュディスクに有ったトゥンク・アブドゥル・ラーマン海洋公園行きのツアーパンフには 二島を巡ってトレッキングやBBQが付いたツアーからサンセットクルーズまで色々と載ってましたが、私達はのんびり、きままに過ごしたいので、「一島単純往復・シュノーケル等のオプションなし」の一番安いコース(35リンギット)を選び、「シュノーケルにお勧めの島は?」と尋ねて マヌカン島に行く事になりました。

この時点で8時前、島に行く船は8時半から一時間毎に出ているので、ちょっと慌しいかもと思いながらも8時半の船を予約。
慌しく部屋に戻り、島行きの用意をして、ステラのヨットハーバーの中にある 「シークエスト」のカウンターへ行きました

ホテルのフロントで予約したのだし、ホームページにも載っているので、料金はルームチャージで大丈夫だと思い込んでいて、向こうで使う小額の現金のみ持って行ったんですが、なんと「違う会社なのでルームチャージは無理」との事
「お金が無い」と言うと「じゃあ、戻って来てからお金を持ってきて払ってくれれば良い」という事になりましたが、戻ってからお金を取りに行くのも面倒、8時半までには5分くらい時間が有ったので「今、部屋に戻って取ってくるから待っていてくれ」と言ってお金を取りに戻りました。
ところが・・・・部屋に帰ってお金を出して、急いでヨットハーバーに戻ると なんか船が出て行ってます、この時点で8時半ジャスト位、のんびりしたリゾート地なのだし、さっき「待っていて」と言った時「OK」て言ってたのに・・・まさかの定刻発車 (@_@) 
カウンターに戻って「お金持ってきた」と言うと 「今船か出たから、次の9時半の船に乗って」と言われてしまいました (>_<) 待ってて言うたやんかぁ

と 言う事で次の船を約一時間待ち・・・とほほ
シークエストのカウンター前のベンチで一時間待つのも苦痛だし、既に水着着用だっので、ヨットハーバー前のプールで泳いで時間を潰したので、それ程苦痛ではなかったんですが。


島へ

待つ事一時間、9時になってやっと島行きのボートに乗れました。
私等の乗った舟の乗客は我が家ともう一組を除いて韓国人観光客チーム
おばちゃん中心の客層で足元はパンストまで着用「普通にそのへんを観光」みたいな服装で 島に付いてから着替えをされるのでしょうか???

船は20人乗りくらいのモーターボート。出発前に全員安全ベストを着用させられたので、「大げさな」と思っていたのですが
ハーバーから出るまでは静かに進んでたのが 外に出るや、もう跳ねるは揺れるはで、何度もイスから体が飛び上がる状態、スリル満点で面白くて、アトラクションみたいで、ライフジャケットは必需でした。 

ボートが島の桟橋に着いたので 「お、着いた」と思ったら そこは無人島のサピ島。一行のうちサピ島行きの人だけ下ろして、又出発、マヌカン島は少し本土の方に戻った位置に有り、さっきのサピ島に比べると 島自体も大きいし、ステラの経営するコテージの建物も有るし、人出も多めで すこし賑やかな感じです。
桟橋の辺りには魚がいっぱい泳いでいて、のす父など「もうシュノーケルせんでも、上から見といたらええやん」と言い出すほどでした

   


シュノーケル

私等のボートの乗客も大半がここで下船、ガイドの後を着いて桟橋の先の受付で入島料を支払い、さらにガイドの案内で島の奥へ。
ガイドは途中 トイレ&シャワールームのある建物の説明などしつつ浜辺をずんずん歩いて行くので、シュノーケルスポットにでも案内してくれるのかと思っていたら、スキューバBOBをやってる浜辺まで来て「この辺がシュノーケルスポット、でも魚は少ないね」と 唖然な説明。(どうやら BOBとかをさせる為にこの場所まで案内してきた様子)

私らは「それならさっきの船着場の所でシュノーケルしよう」とまた船着場周辺まで引き返し、適当なベンチを陣地と定めて、さっそくシュノーケリング開始。
ここのビーチは珊瑚の海ではないので、砂浜の辺りには魚は殆ど居ませんが、桟橋の辺りには居るは、居るは、魚だらけ、シュノーケリングめちゃ楽しい(^^)v

グアムやサイパンの遠浅の珊瑚の海だと 珊瑚に触れて怪我をしないように注意しながらのシュノーケリングですが、ここは珊瑚は余り無く、海も直ぐに深くなるので、自由に泳ぎまわりながら魚を観察できて、ストレスフリーで楽しめました(泳げないとちとキツイかも)
朝ご飯の時にパンをくすねて置いたらよかったなぁと後悔してたんですが、後からビールを買いに売店に行ったら魚のえさとして パンの耳を乾かしたのをペットボトルに入れて販売していたので、即購入(2リンギット)
タダでも魚が沢山なのに 餌を上げながらだともう怖いくらい魚が寄って来て、楽しいことこの上なしでした。

帰る間際になって気が付いたのですが、桟橋の所から海に入れるようになっている場所が有って、そこは魚量が浜辺近くの桟橋より更に多かったです。
あんまりの魚量にもうすっかり帰り支度をしていたのに「5分だけ」と帰りの船を待つ間に、また海に入ってしまいました。もっと早く気が着いてたらよかった・・・

    
マヌカン島の感想

シュノーケルに良い島はと聞いたら「サピかマヌカン」と言われて マヌカンはステラのロッジとかが有って 一番メジャーな島だから騒がしかったらイヤだなあ、サピの方が良いかなぁと 散々迷いましたが、マヌカン島良かったです。
サピ島は船から見ただけですが、ビーチが狭いのでお客さんが増えてきたら 結構狭いところに人が集まりそうな感じでしたが、マヌカンはビーチが長く続いてるので 適度に人がバラけて、心地よく過ごせました。

私達は昼間で島で過ごして、昼はホテルに戻ってから食べたので島ではビールと魚のえさを買っただけでしたが、一番賑やかな島だけ有って、軽いご飯が買えるお店も有り、ステラのロッジのお洒落なレストラン有りで 一日のんびり過ごすにも良さそうでした。

客層は中・韓・日のアジア系観光客の他に ローカルの若い子も多く、欧米人もチラホラと バラエティ豊か。
学校の友達と来てる風の 若いイスラム教の女の子が頭にスカーフした常態で水中眼鏡をかけてシュノーケルしようとしてる姿にはちょっとびっくりしました。

結局島には2時間ほどの滞在でしたがたっぷりお魚も見れたし、最高のお天気で真っ青な海と空を堪能できて 来て良かったと思ったマヌカン島でした。

   


ヨットクラブでランチ

12時の船でホテルに戻り、軽く着替えをしてヨットハーバーに有る マリーナカフェでランチ。テラス席でヨットハーバーを見渡しながらのご飯は 極楽気分でした。

私がカレー風味のナシゴレン、のす父がミーゴレンをオーダー。
ミーゴレンは焼きそばどーんって感じですが、ナシゴレンの方はサテ・チキンフライ・魚のから揚げ・海老せんべいの類etc. すごく沢山おかずが付いていて、焼き飯というよりはワンプレートランチのような感じで、色んな物を食べられたし、大満足。 かなりボリュームが有ってお腹が破れそうでしたが、ほぼ完食しました。


プールサイドでマッサーシ゜

昼からマジェランのプールでのんびり。
ステラハーバーには マジェランのプール・ヨットクラブのプール・マジェランのプールと どれも大きい立派なプールが三ヶ所有って宿泊者はすべてのプールが使えるので 一つのホテルに居ながら個性の違う三つのプールが楽しめてお得な感じ。
マジェランのプールは堤防越しに海に面していて、ビーチこそ人造で小さいものの ラングーンタイプの大きなプールの周りに沢山のビーチチェアが置かれて、三つのプールの中で一番お洒落な雰囲気です。

海沿に向いたビーチチェアを陣地に決めてのんびり・・・と ネットでプールサイドでマッサージが出来ると言うのを見たのを思い出して、「値段表でも無いかな?」とタオルサービスのカウンターの辺りを見に行くと、有りました。
ここのホテルに入っているマンダラスパのプールマッサージという事で “15分50リンギット、25分85リンギット”と お値段は結構お高め、ですが マンダラスパに行くよりは安いし、マッサージに興味のないのす父と一緒では街に出た時に・・・と言うのも無理そうなので、25分コースを30分後に予約。

ビーチチェアで寝転がってるうち ふと見るとのす父がイビキを寝てる・・・「コレはラッキー、出来たら寝てるうちにやってもらおうと、時間を早めて貰いました、マッサージ師は予想に反して若い男性、おとなしそうなお兄さんでした。
私のビーチチェアの足元に持参の小さいイスを置いてマッサージ開始。足を軽くタオルで拭いて、マッサージ開始。さらっとした感じのマッサージクリームを使っての 足裏〜ひざまでのマッサージ、狭い範囲で25分(実際には30分くらいやってくれた)なので、隅々まで丁寧にほぐすと言う感じでした。
スパのお部屋でのマッサージも良いですが、海の音と風の中でのマッサージも極楽です、気が付いたらいつの間にか眠ってました。

マッサージは良かったんですが あわてたのがお勘定の時、ホテルのプールサイドなのでルームチャージでいけると思ってたら(ちゅうか ダレでもそうそう思うと思いますが) マッサージのお兄さん曰く「現金でお願いします、ホテルとは別なので」 朝のシークエストに続いて 又しても「ホテルとは別宣言」(+_+)
一応財布を持っていたので、中味を全部出して数えたらカツカツで90リンギット有ったのでなんとかなりましたが、リゾートホテルなんだからもう少しキャッシュレスで過ごせるように考えて欲しいもんです。

センターポイントでお買い物

プールから上がったら ヒマでする事が無い・・・「センターポイントを見てないし見に行こうか」という事で また買い物に街に出かけました。
ラサリアの時はヒマでもホテルに居るしか無かったのですが、その点ステラは10リンギット位で気軽に街に出られるので、ゴソゴソ動きまわるのが好きな私には有ってるような気がします。

昨日のワリサンは新しいショッピングセンターという事で期待が大きかった割りに 行ってみたらビミョーな感じでしたが、センターポイントは活気が有って安い物も沢山売っていて、見ていて楽しい。
お目当てのビンチーでサンダル二足を買って、さらに安いサンダルが山積のお店でもう一足ビーチサンダルを買って、FOSでのすのお土産を買って、スーパーの一角に有った安い時計屋さんで激安のGショックとスウォッチ(パチ?)を買って、沢山買い物しても安いので 安い買い物大好きの私にはマレーシアは天国(ブランド好きの人には地獄でしょうけど)

ウォータフロントで夕ご飯

この日も夕方から一旦雨、雨の間買い物で時間を潰して、雨が止んでからワリサンスクエアの向かいの海沿いに有るオープンエアのレストランが並ぶ場所に食事に行きました。
ガイドブックでは海に面してウッドデッキが作って有ってそこにパラソルを立てたテーブルが有ってとお洒落な雰囲気だったんですが、なんか暗い・・・コレではなに食べてるのかわからんやんかと言うくらい暗い、
レストランよりバーが多いし、雨上がりと言うのも有ってかどこの店も人があまり入ってないので どこで食べたら良いのか決めかねてウロウロと歩いていたら仕舞いには生鮮を扱う市場のところに出てしまいました(臭かった)

結局 それなりに人が入っていて、テーブル周りも明るいお店に決定(名前不明)お店の人の勧めに従って 海老の炒め物とシーザーサラダを注文。
お腹に余裕が有れば後で炒飯でもと思ってましたが、海老は伊勢海老かと思うボリュームだし、サラダも大きかったので結局 二つ食べたらお腹が一杯。シメを飛ばしてデザートのバナナアイスを食べて終わりになってしまいました。
海老は熱々でスパイシーで美味しかったですが、雰囲気的には昨日のセドコの方が活気が有って良かったし、値段的にも2人で5000円位だったので「安い」って事はないし、セドコは又コタキナバルに来たらきっと行くと思うけど、こっちは二度目は無いかなぁ が感想です。(サンセットタイムとかなら又違ったんでしょうが)

       
メリディアンでお買い物

食事した店は オープンエアの席以外にわりと小奇麗な店の中に室内の席もちゃんと有るお店だっので、食後にトイレを借りて帰ろうとしたら「トイレは公衆トイレ」と言われて教えられた場所がさっきの市場横にある仮設トイレ。
食後にここに入るのは嫌なので 近くのホテルで借りようと最寄のメリディアンに立ち寄りました。
いぶし銀な雰囲気のハイアットとは違い、出来たてのホテルなので中はピカピカで綺麗。折角入ったのでギフトショップをチラ見したら すごく可愛いストラップ&キーホルダーを発見、のす父もえらく気に入って自分ら用とお土産用に購入。

小さいお店ですが、水着とかTシャツとかも置いていて、タンキニでしかもパット付きと言う理想の形の水着が有ったので値段を聞いたら78リンギット 3000円以下とは安い!
サイズがワンサイズしか無いし、試着室も無いので不安でしたが 上のみ服の上から着てみてまあ大丈夫そうなので購入決定。
ホテル内だし当然カードが使えると思いきや「レジの調子が悪いので現金でお願いします」との由、又しても財布をひっくり返してお金を払うはめになりました(>_<) まあ今回は街歩き中なので結構お金を持ってたので良かったんですが。
買った水着ホテルで着てみたらサイズもバッチリ、デザインも気に入ってるので本当にこの時現金持っていて良かったです。

それにしても日に三度も現金払いを要求されてしまうとは(・・;)
FOSではJCBが使えなかったし、グアムやサイパンとはちょっと勝手が違うので、マレーシアは少し多めの元気と二種類以上のカードの準備が必要ですね。

買い物&トイレを済ませて、メリディアン前からタクシーに乗ってホテルに帰着、ビール飲んで、風呂入ってこの日も早々に寝て2日目終了です。



三日目
クラブラウンジで朝食

一日目にクラブラウンジの朝食をチラ見したら種類が少なかったので、この日はパシフィックの方のレストランで朝ごはんと思っていたのですが、行ってみたら結構混んでいる上に「食事が含まれるプランの人もフロントでバウチャーを貰ってきてくれないとダメ」と面倒な事を言われてしまい、もう面倒になってラウンジで食べることにしました。

ラウンジの朝食はコンチネンタルで温かい物はなく種類も少な目ですが、朝食付きのプランで来てる人が多いためか、すごく空いていてこの日もテラス席は私らが独占状態、我が家の庭で朝ごはん気分で落ち着いて食べられるのが良い点。海を眺めながら気分よく朝食を食べて一日のスタート、リゾートって感じです。

      


パシフィックのプール

朝 パシフィックステラに行った時、ついでにプールをチェック。
こちらのプールの前は結構広々した砂浜が有って、マジェランのプールエリアよりナチュラルな感じでこっちもええやん(ちょっとサイパンのニッコーのプールに似てる雰囲気)と言うことで、この日はパシフィックのプールで過ごす事に決定。

ヨットハーバーのあたりにたくさん魚が居たので、たぶんパシフィック前にも魚が居るやろうと シュノーケリング好きの私は自分の分だけ シュノーケルとマリンシューズをブラ下げて行きました。
海の前のビーチチェアに陣取って、のす父は読書、私はさっそくシュノーケリング
思った以上に魚がたくさん居てめちゃ楽しい、朝ごはんのときのパンをパクってきたら良かったと後悔しました。
昨日のマヌカン島とまでは行かないものの、沢山の種類の魚が見られて大満足、今日はこっちのプールに来てよかったなぁ、明日もまた来ようと上機嫌の私だったのですが、この後悲劇が・・・

事件勃発

まったり読書ののす父を尻目に プールで泳いだり、海に入ったりと小学生並みのテンションで楽しんでいた私、何度目かに海に入って「さあ上がろう」と砂浜に向かって歩き出した時 ももの所にビリビリとすごい刺激を感じました(◎o◎)
うわーなんや、もしかして刺激性の物質でも海に浮いてたんか?と手で払ったら手にも刺激が(◎o◎)

えー いったいどうなったんやと浜に上がって 手と足をみたら何か透明なヒモみたいなのが手足に着いていて、そこからすさまじい刺激を感じます、ビーチサイドの水道で洗い落とそうとしましたが、よけいに痛くなって来たので、あわててプールの従業員に訴えると「オージェリーフィッシュ!!」とびっくりされ、プールサイドの小屋に連れて行かれました。

「ジェリーフィッシュ=クラゲ? て事はクラゲに刺されたのか私・・・」とやっと痛みの訳が分かった頃には、プールにいた従業員がどんどん私の所に集まって来て、レモンで皮膚を擦りながら付着していた透明な物体を除去してくれる人、無線でなんか連絡する人、消毒液をかけてくれる人と、私の周りは大騒ぎ状態、レモンや消毒液をかけてもらっても、痛みは引くどころかどんどん痺れが出てくるし、もしかして私すごく大変な事態になったのか???
とびびってると 従業員の一人が「あなたの安全の為に病院に行って注射しましょう、有料で高いですが」と言い出すでは有りませんか「え、そこまで大変な事態なのか? でも高いなら止めようか・・・あ 保険入るから別にええんや」とパニクリながもなんとか冷静な判断を下して「行きます」と返事。
水着の上からタオルを被された姿で警備員のおじさんに連れられて、パシフィックの一階に有る病院に連行されることとなりました。

初の海外病院

と言う訳で連れていかれた病院、今まで幸いにも海外で深刻な健康トラブルに見舞われたことがなかったので、これが人生初の海外病院体験。
待合室に数人人がいたので、「もしかして水着姿で診察の順番待ち?そんなん風邪ひきそうやん」と心配しましたが、あらかじめ連絡が行っていたようで、すぐに診察室に案内され、ペットに寝かされました。
先生はマレー系っぽいおじさんで「インジェクション」と言いながら自分のお尻をペンペン、お尻の注射なんてもう何十年ぶりなのでびくびくしてたんですが、この先生かなり注射が上手な人だったようで、チクリともせずにお尻注射終了でした。

注射の後は先生の指示に従って 看護婦さん二人が私の手足をマッサージ、昨日は極楽ビーチマッサージだったのに、今日は情けないマッサージです(泣)
マッサージの後 薬を貰って診療終了、注射とマッサージのおかけでだいぶん痛みは引いてきました、やはり病院に来てよかったようです、( ちなみに支払は200リンギットでした)

> プールサイドに戻ると、のす父がぼーっと座っていました。えらい大げさなことになったなあと大して心配もしてない様子(-_-メ)
この時点では痛みも引いていたので「部屋に戻って寝ても、ここで寝ても一緒や」ビーチチェアで養生する事にしました、さすがにプールや海に入る訳にも行かず、寝転がって本を読ん だり、地道にココナツジュースを飲んだりして養生に努めました。
ふと、「記念に?ビーチの写真でも撮っといたろ」とビーチに行ったらでっかい「クラゲに注意」の看板が出てました、仕事が早い




フェルディナンズでランチ

クラゲに刺された身でもハラは減るので、昼ごはん、マジェランのプールサイドのレストランフェルディナンズでイタリアンのランチ。

プールサイドの海側に有ってとても景色のよいレストランですが、なぜかお客は私らだけ
プールエリアにはたくさんの人が居るんですがみなさ昼ごはんを食べる様子がない・・・もしかして朝死ぬほど食べて昼は抜くのがトレンド?昨日の昼ごはん時も朝の事を思うとレストランがずいぶん空いていたのであながち冗談でないのかも。

それはさておき、私らはサラダとピザを一つづつオーダー。読み通りの欧米サイズだったので、2品十分満腹、ピサは生地がモチモチしてとても美味しかったし、サラダも盛りだくさんで食べ応え有りで満足なランチでした。

ランチの後は 部屋に戻っても仕方がないので、しばらくマジェランのプールに居たのですが、私の足の傷を見た従業員が大騒ぎ、どこでやられた、注射はしたのかとみんなに聞かれまくり、挙句には「レポートを書くから」と傷の写真まで撮られる人気ぶり(←ちゃうちゃう)
何度も何度も、「パシフィックのビーチでやられて、もう注射をした」と説明したので 注射=injectionと言う単語一生忘れません




自転車ツアー

この日は3時から自転車ツアーを予約して有ったので、2時過ぎに部屋に戻り、ツアーに備えて身支度を整えました、クラゲ事件の後でも自転車をキャンセルしない私に のす父若干呆れ気味
今回ステラを予約した後で 日本語サイトの問い合わせリンクからレンタサイクルはありますか」と聞いたら「ない」と言われたのに、ステラの英文サイトを見たらバイシクルツアーと言うのが書いてあったので、本当にあるのか半信半疑ながら絶対やりたいと思ってました。

初日にスポーツセンターに行ってみたらやはりツアーは有って、コースは市内中心部へ向かうものを中心に日替わりで数種類、市内に行くのもなんだしとその中からタンジュンルービーチに行くツアーを選んで予約しました。

初日、二日目と天候が朝最高のお天気でも夕方は雨のパターンだったので、午後からのツアーにしたのは失敗やったかなぁと思ってたんですが、案の定この日も3時前から急激に曇ってきて今にも降りだそう
とりあえず、行ってみないとわからないので身支度を整えてスポーツセンターに行ってみたら・・・案の定「もう30分位で雨になると思うのでツアーは中止です」でした ガーン。

こうなる事を予測してのす父に「今日中止だったら明日の朝のツアーに参加したい」と頼み込んでいたので「じゃあ明日の朝で」といったん予約したのですが、別の係員が来て「明日はツアーはない」と言うではありませんか なんでやねん(-_-メ)
仕方ないので、明日の朝レンタサイクルのみする事にしましたが、ガイドと一緒でない場合はホテル敷地内でしか乗れないと言うことで、つまらん事になってしまいました。

またまた市内中心部へ

自転車に乗れなくなって 3時過ぎからすっかりする事がなくなってしまいました、天気も悪化してるのでいまさらプールにも戻れず、結局昨日ちらっと見た 「センターポイントにつながってる商店街風の所とタクシーで通りがかったパチ物屋台街が気になる」とのす父が言うのでまたタクシーでセンターポイントへ。

のす父が昨日のすと私の時計を買ったセンターポイントのスーパーの横に有るパチ物時計屋で「ろ○れっくす」を買いたいと言うので、まずはセンターポイントの地下へ
言い値であっさり買おうとするのす父を押しのけて、「昨日も買ったから負けて」と値切り交渉、10%くらい安くなりました。(このろ○レックス一つ目は動かない、違うのを選んだら今度はお店の人がバンドを調整しょうとしたら部品が飛んでいくと思いきりパッチーでしたが、今も元気に働いてます)
洗顔利用が無くなって来たのでスーパーで洗顔料を買って、地下での買い物は終了。

次はセンターポイントに繋がってる商店街へ(繋がってるんじゃなくて商店街もセンターポイントの一部かも知れませんがよくわからない構造です)センターポイントの中に比べると薄暗くてちょっと汚な目、たとえて言えば昔のアメ横みたいな感じ?

のす父はその中の靴屋さんで激安のスニーカーをお買い上げ(たぶん1000円以下だったと思います) 昨日まではテンション高く買い物していた私ですが、実はこの時薬や注射の加減か すこし顔面がしびれたような感じがしてきて、若干弱りムード、いまいち買い物モードに入れず、自分のものは何も買わず仕舞でした。

次に昨日の夜に帰りのタクシーから見た「パチ物屋台」を見ようとメリディアンの方に歩いてみましたが、見当たらず、(たぶん時間が早すぎて屋台が出てなかった模様)とりあえずハイアットまでぶらぶら歩いてそこからタクシーで帰ろうとしばし街を歩いてみました。
センターポイントの辺りからハイアット側に歩くにつれて だんだん下町っぽい雰囲気になり、特に買い物したいという店は有りませんが アジアの街らしい風情がいい感じでした。
途中で見つけた屋台でバナナの揚げ菓子が目にとまって、買い食いしてみましたが(3つで2リンギット)中のバナナが日本のと違って芋のような触感で残念ながら好みの味では無く、ちょっともてあましました(>_<)

セントラルマーケットの前でやっぱり臭い事を確認したり、田舎くさい雰囲気のショッピングセンターKKプラザを冷やかしたりしながら 懐かしいハイアット前まで歩いて、ハイアット前からタクシーでホテルへ戻りました。

所で初日二日目と夕方は雨で、この日も今にも降りそうだったんですが、結局は降りませんでした。これやったら自転車行けたやんか(T_T)

   





最後の夕方

ホテルに戻ったら未だラウンジのカクテルタイムだったので、折角なので一杯(飲ませて頂きました)ここのラウンジは朝も空いてますが夕方も空いてます。
おつまみは初日と同じ物もあり、目新しい物もあり、夕飯が有るからあんまり食べんとこうと思ってもなんとなく色々食べてしまい 結局おなかが膨れてしまいました。

しばらくラウンジで過ごして 部屋に戻ったらちょうどサンセットタイム、初日二日と夕方は毎日どーんよりだったので 昼間のす父と「こんなんでサンセットクルーズとか行ったら最悪やなぁ」と話してたんですが、この日は結局雨が降らなかっただけあって3日間の間では一番雲が少なく 絶好のとは行きませんが、それなりのサンセットが見られました。




ボーリング

ラウンジのカクテルタイムで結構いろいろ食べてしまったので 夕飯に行くにはおなかが減ってないし、腹ごなしにビリヤードかボーリングでもしょうかと ヨットクラブへ。
はじめビリヤード場を覗いてみましたが、中では「ハスラー」みたない人がプレイしていて とてもじゃないけどお呼びじゃない雰囲気。(ここ以外にマジェランのスポーツセンター内にもビリヤード台があってそちらは極めて気楽と言うか子供の遊び場な雰囲気、のす父が嫌がったので遊んでませんが子供でも遊べる雰囲気でした)

こらビリヤードは無理やという事でボーリング場へ行ってみると、こちらも地元の人が熱いプレイを繰り広げ中。
かなり賑わっていて はじめ「レーンが開くのは9時半」と言われて諦めかけたんですが、係りの人が気を使ってくれたのか「今すぐやって良い」と言う事になり、遊ぶことが出来ました。
ボーリング代は靴代込で1ゲーム16リンギット、ちゃんと自動で点数が計算されるようになっていて日本と変わらない近代的な施設でした。
はじめ2ゲームするつもりでしたが 周りのローカルの人が上手なのに ガーター連発で恥ずかしかったのと、待ってる人が多くて気がひけたので1ゲームだけで終了。でも ちょっと運動になっておなかが空いたので結果オーライ。

スパイスアイランド

コタキナバル最後の夕食はヨットハーバー内のマレーシア&インド料理のレストラン スパイスアイランドにて
天井が高くて広々とした店内のとてもおしゃれなレストランで、ショップハウス風の凝ったつくりになっていてちょっとテーマパークのレストラン風
このお店、お通しに出てきた野菜チップスが自転車の形の籠に入っていたり、お店の前に自転車が飾って有ったり、今のマレーシアで街を走ってる自転車ってほとんど居ない様に思うのですが、昔は自転車が沢山走ってたのでしょうか?

ボーリングで強制的におなかを減らしたとは言え、もともとあまりお腹も空いていなかったし、さすがにクラゲショックも引きずっているので、食べたのは サテ・サバベジ・ビーフれダン&ライスの三品のみ。
サテとサバベジは美味しかったですが、ビーフレダンは初めて食べましたが「肉ばっかりのシチュー」という感じで味も濃いので正直ちょっと飽きて持て余す感じで、最後の夕食としては若干消化不良。

食後最後の夜やしおしゃれなーバーにでも行こうかとか言いながら、結局バーで飲むと高いしなぁと部屋でビールを飲んで草々に就寝。やはりじじばば旅行の夜は短いのでした。

      



四日目
朝日

昨晩も早々に寝たので コタキナバル最終日もあほみたいに早起き、ほとんど日の出の時刻に目が覚めてしまいました。
窓から覗いてみると東の空の方が赤く染まっていているので、今なら朝日の写真が撮れるかもと思い立ち 部屋は西側に面しているので東側に向かって写真が撮れる場所を探してホテル内をウロウロ。
東側はホテルの建物が邪魔をしてなかなか空を見渡せる場所がなかったんですが、マジェランホテル棟の5階の一角で朝日の見えるポイントを発見
ひとさまの部屋の前なので「怪しいやつ」と思われないかと心配しながら朝日の写真を撮影してきました。




ちょっぴり自転車

昨日雨でタンジュンルービーチへのツアーが無くなったので、今日の朝のツアーに変更と思ったんですが、催行なしということで、仕方なくこの日の朝に自転車を借りて乗ることにしました。
「自転車に乗ってから朝ごはんの方がおいしいに違いない、今日は移動の飛行機の中で機内食も出るし朝ごはんをがっっり食べて昼を抜いてクアラルンプールの夕飯に備えよう」
と 朝ごはんも食べず8時のオープンをひたすら待ってスポーツセンターへ。
従業員が出勤してきたのを通路で捕まえるようにして自転車を借りました。

私らだけで行動に出るのは危険なので、乗る場所はホテル内のみ。昨日までの3日間で公道で自転車を一度も見てないコタキナバルとあっては仕方がないです。

レンタサイクルはマウンテンバイクと言うか・・・ルック車? 海の近くとあって仕方がないのかも知れないですが、さびさびでギアチェンジが殆どできないし、タイヤの空気が少なくて ぶよぶよした乗り心地だし、お世辞にも良い自転車とは言えない代物。
それにいくら広大なホテルと言ってもホテルの敷地内だけでは乗れる場所があまりに少なくて、30分もたたずに飽きてしまいました。
自転車の状態が余りにもひどかったので これで市内やタンジュンルーまで行くのはキツイかもとも思いましたが、やっぱりガイドツアーで乗ってみたかなった(>_<)残念。

一時間の約束で借りた自転車ですが、走る場所がないので結局30分で返却。料金10リンギット、これって高い?
期待はずれなコタキナバルでの自転車生活になってしましましたが、海のそばを自転車で走るのは気持ち良い、ぶよぶよの自転車でもやっぱり楽しかったです。

   



朝ごはん

30分のサイクリングなので思ったほどお腹も減りませんしたが、とにかくがっつり食べようと 昨日行けなかったパシフィックのレストランへ。
フロントでバウチャーを貰うおとしたら「マジェランの人はマジェランでバウチャーを受け取ってから来て」だそうで、そんなん聞いてへん(>_<)
またマジェランに戻って、バウチャー貰って、ここまで戻ってはあまりに邪魔くさい、ならもうマジェランのレストランでええわいと またマジェランに逆戻り
レストランに行くとちょうど混雑する時間帯だったようで、えらい混みよう・・・「ここまで混んでるとうっとしいなぁ」とテンション一気にダウン。
メニューは少ないけど落ち着いて食べられるクラブラウンジか、混んでるけどメニューの豊富なレストランか 迷ったいましたが結局「落ち着き」を選びまし た。

クラブラウンジに行ってみると レストランの混雑が嘘のように2組位が朝ごはんを食べているの、昨日同様にテラス席は私ら二人だけでした。 メニューは少ないけど 混雑するレストランをプール越しに見ながら二人でテラスを独占しての朝ごはんはちょっと優越感。

プールサイドの人気者

朝食の後は又プール。昨日電話で交渉したら午後三時まで無料で部屋を使わして頂けることになったので、昼過ぎまでのんびりプールで過ごして、ゆっくりシャワーを浴びてからチェックアウト出来るので、最後の日とは言っても気分に余裕があります。

昨日クラゲに刺されたところがこの日には赤い線のように浮き上がって来ていて、すごい状態。
その状態でプールに居たので ホテルの従業員と行き合うたびに「それどうした!」「クラゲに刺されました」「ここのビーチでか?それとも島に行った時に?」「パシフィックのビーチです、もう注射もした」と大騒ぎ。
歩く度にたくさんの人に話かけられるので、悲惨な状態なのに気分は「プールサイドのアイドル」(*^^)v のす父に「私はプールサイドのアイドルやで」と言ったら思いきり場馬鹿にされました

さて こんな事態になってしまい私は「もう海には怖くて入れない」とビビってるかと思われそうですが、あにはからんや懲りてません、私。
「今日だけは海に入るな」との のす父の忠告に「うん分かった」と言いながらも、寝たのを見はからって入っちゃいました、海。
さすがにシュノーケルはしませんでしたけど、猫の額みたいな人口ビーチでも塩の香りのする海はやっぱり魅力です

その後も チェアで昼寝ののす父を横目に「やっぱりスライダーもしとかんと心残りや」とヨットクラブのプールに行って おばちゃんひとりでスライダーで遊んだりして、年を忘れ、クラゲの事を忘れ、遊び収めとばかりに目一杯楽しんで来ました。

チェックアウト

昼過ぎまでのんびりプールですごして部屋に戻り、シャワーを浴びて出発の準備、
これで家に帰るなら「あーあ旅行も終わり」と寂しい気分ですが、今回はこの後クアラルンプールに一泊なのでまだお楽しみが続きます。

3時のチェックアウトでしたが、時間が余ったので荷物は部屋に残し、先にお金を払ってしまおうとラウンジへ降りました。
海外のホテルでは時々細かい間違いがあるので何時もなめる様に伝票を見てからサインするようにしてるのですが、今回のチェックアウトはぶっ飛びました、

まず リンギット=RMと表記されてると思った金銭単位が $となっており 「んこれってリンギットをいったん米ドルに変換してるの?」と思い、でも一泊$1200位の数字が書かれてるので、「え、これ$で1200て 15万位 そんなあほな」とビビりながら「これって米ドルですか」と聞くと「リンギットです」との事。
「あーびっくりした、それなら良いんです」とホテルのお姉さんも私も笑顔となったんですが・・・・笑うてる場合と違いました

私はホテルの日本語サイトで一泊550リンギットで予約してるやん、
こんなん倍やんか\(◎o◎)/!
「私は550リンギットで予約したんや」と主張して、お姉さんがパソコンで調べてると そこに中国人のめちゃえらそうなおっさん登場。
このおっさんはかなりの上客のようで、なんか会議かなにか仕事がらみの事で怒ってる様子、私の話の途中と言うのに お姉さんのブリブリ怒り出し、お姉さんもおっさんの方が大切な客なのか いったん私の方の処理を中断しておっさんの相手
おっさんは上客で私は一見の個人客としても接客の順番は守れよ(●`ε´ ●#)
まあ 結局部屋代の件解決して、約半額になった伝票にサインしました。海外では伝票ちゃんとチェックしないと怖いです。

昨日病院にかかった時に 「保険のための書類はフロントに回しておく」と言っていたので「病院のレシートくれ」と言うと「来てないので、今から病院に電話して持って来て貰う」との事
余裕をもってチェックアウトに来たから良かったような物の これが時間がない時なら部屋代の間違いで待たされてた上に また待たされることになり、かなりムカつくところです そんな訳で やたらチェックアウトにやたら時間がかかってしまい、早めに出ようと思ってたのに、部屋を出たのは結局3時前でした。

ステラは部屋も広いし プールが3つ有って違う気分で楽しめるし、街にも出やすくて良いホテルだと思いますが、今一つ全体に大味と言うか、次のコタキナバルは違うホテルに泊まると思います。(悪くはないんですが)

コタキナバルの空港

4日間のステラ滞在を終えて タクシーで空港へ。この前のラサリアは空港から一時間以上かかるので大変でしたが、ステラは空港から15分、あっと言う間に到着で楽で良いです。
コタキの空港は一年半前に来た時にちょうど改修工事が始まった所でしたが、今もまだ工事中で、タクシーを降りてから空港ビルまで土埃の立つ工事現場状態の所を通って行かねばなりません。
ビルの自体は古い空港ビルの横に新しいビルが完成していて、古いビルと併用してのソフトオープン状態。
もしかしたら古いビルは新ビル完成の暁には壊す予定なの、店はもぬけの殻、冷房は切って有ると言うひどい事になって 古いビルの部分を歩いてると汗がだらだら・・・壊すまでは冷房入れといたれや→コタキナバル空港

空港での待ち時間にマッサージと考えていたので、空港ビル内を鵜の目鷹の目で見ていたら ちゃんとマッサージ屋さんありました。
足裏マッサージ30分40リンギット、中国指圧30分35リンギット、足裏も魅力でしたが肩が凝っていたので中国指圧を頼みました。

店内には足裏マッサージの椅子が5つほど並んでますが、指圧用のいすは見当たらず、指圧を頼むと足裏のときに足を置く椅子に座るように言われました。
顔を置くところが無いので マッサージ中に姿勢を保つのがちょっとつらかったです。

中国系の人がやってる店のようで 店内の会話は中国語、マッサージ師は全員若い兄ちゃんなので力強いモミで気持ち良い、肩から背中腕と上半身背面をくまなくマッサージしてもらってすっかりリフレッシュ。
「足裏マッサージもしませんか」とか クラゲの傷を見て「傷跡を取るのをしませんか」など若干の営業は有ったものの「いらないです」と言うと「そうですか」とあっさりしてるし、チップも要求されず気持ちよくお釣りをくれたし、まあ安心して入れるお店だと思いました。
街中よりは高いと思いますが、待ち時間を有効に使えるので 「空港マッサージ」はなかなかお勧めです。

クアラルンプールへ

コタキナバルからKLまでは約二時間のフライト、国内線の近距離路線とあって機内では音楽サービスなどは無く離陸から着陸までずっとイスラム音楽が流れていてなんか田舎のバスに乗ってる気分。
昼ごはん抜きなので相当お腹が減っていたのですが、機内食はサンドイッチとリンゴとキットカットの入った軽食ボックスで全然おなかの足しにならず、でも国内線で食べ物出るだけでも今日サービス良い航空会社ですが、やっぱり昼ごはん食べといたら良かったなぁと後悔してるうちにKLに無事到着しました。

KLの空港は何度も来てるのですが、外に出るのは今回が初めて、荷物が出てくるのを待ってる時にふと隣を見ると チャドルを着た女性が!
イスラム圏とは言っても コタキナバルではスカーフを頭に巻いてる女性は沢山居ましたがみんな頭以外は普通の服装だったんですが、KLではこの後も数名チャドルの女性を見かけました。
体の線のあらわな服装が普通の現代に、頭からすっぽりと黒い布をかぶったチャドルの女性は よそ者の目から見るとアラビアンナイトの御姫様みたいで神秘的できれい ちょっと萌 (たまたまかも知れませんが、私の見たチャドルの若い女性はみんな美人でした 後で一人だけ顔を完全に隠した女性も見ましたが、その方以外は顔は出してはりました)

空港から市内までKLIAエクスプレスにて。
快適できれいな電車でしたが、この前の上海のリニアに比べると「普通に早い電車」という感じで取り立てて語ることの無い感じでした。
ちょっと驚いたのは全行程約30分のうち20分以上がジャングルと言ってもよいような場所を走っていた事、街並みが見えてきたのは本当に最後の方だけで、KL=大都会のイメージが有るので意外でした。

セントラルの駅に到着後はタクシーでホテルへ移動。タクシーのカウンターに行くとバジェットとプレミアが有り 迷わずバジェットタクシーのクーポンを購入、ウエスティンまでたしか10リンギット位でした。
タクシーの乗り場に行くと数組しか待ってる人が居なかったので「ラッキー、すぐに乗れる」と思ったんですが、タクシーがそれほどバンバン来ないので10分位は待たされてしまいました。プレミアの方は車が数台待っていてすぐに乗れる様子だったので倍かかったとしても差額はン百円だし、プレミアにしたら良かったかも知れません。

ウエスティン・クアラルンプール

10リンギットという料金からしてすぐにホテルに着くと思いきや、結構距離がある上に途中で渋滞に巻き込まれ、30分近くかかってホテルに到着。
朝ごはん以来ロクなものを食べてないのでもうお腹ペコペコで一刻も早く部屋に入って食事に繰り出したいところですが、チェックインの時やらねばならぬミッションがあります

まず一番目は明日のチェックアウトタイムをなるべく遅くしてもらうこと 本音を言えば7時位まで部屋を使えたら理想ですが、無料でそれは無理と言うもん。 はじめ二時までと言われたのを 三時までに変えてもらえたので、ミッション成功と言えるでしょう。
二つ目はツインタワーの見える部屋にしてもらう事、これは「ツインタワービューの部屋はカテゴリーが違うので、チェンジするなら50リンギットプラス」と言われ、すでにマレーシアの物価に染まり、50リンギットは大金だしどうしようと迷いましたが、冷静になったら2000円位の差額なので アップグレードしてもらう事にしました。
こちらのミッションは 追加料金がかかったので 成功とも失敗とも言えないなぁと、思ったんですが・・・・・

クラブルーム

部屋のキーを受け取り、エレベータで部屋に向かおうと32階のボタンを押しても、なんか行きボタンが点灯しません。
ん、このエレベータは行き先ボタンが点灯しない機種なのかなあ?とそのまま待ってましたが動く気配がない・・・どうなってるんや?といぶかってたらホテルの人が乗り込んできて「部屋のキーを差し込まないと上の階には行けないんです」と教えてくれました。
と言われて改めて見ると私らの泊まる32階ってエグゼクティブフロア?と言うことはラウンジも利用できる?
一番安いレートの部屋で予約して、それプラス50リンギットでクラブフロアって美味しすぎる。もしかして部屋は32階でもラウンジは使えなかったりして、と心配になってクラブラウンジまで行って「明日の朝ここで朝食が食べられますか?」と聞いたら「ここで食べても、レストランで食べても良い」との事でした、ラッキーな展開になりました。

部屋はちょっと上海のハイアットを思い出すようなスタイリッシュな雰囲気、窓が床までの通しガラスで外にはライトアップされたツインタワーが望めました。
ただ残念なことに 手前にビルを建築中の為にタワーが少し隠れてしまってた事、建築中の建物が無かったら絶景だっんですが・・・

スタイリッシュ系とは言ってもこの前の上海のハイアットの比べると凡庸な感じだし、窓の景色も鳥肌物だった上海に比べたら「ツインタワーが部屋から見れてよかったなぁ」と言う程度の物で、全体には中途半端な印象は否めませんでした。
でも ヘブンリーベッドが名物のウエスティンだけ有って、ベッドは本当に寝やすかった沈まず、硬すぎずしっとりと体を受け止めてくれる感じで、まさに天国の寝床、家のベッドもこんな風ならなぁ。

睦羽茶楼

計画では夕飯は屋台で食べようと思っていたのですが、渋滞などで思いの他時間が経ってしまい、もう気分悪いくらい空腹。
とにかく早くご飯食べたい、これ以上動く元気は無い、と 結局ウエスティンの隣のビルのスターヒルギャラリーの「睦羽茶楼」に行きました。

昔香港で食べてすごく美味しかった睦羽、香港の古いお店とは違って、スターヒルギャラリーの中の店はアジア料理の店の色々集まった一角に有って、半オープンエアのおしゃれな作り。
店の雰囲気は全然違いますが、味の方はやっぱり睦羽。最高においしかったです(^O^)/
二人でいろいろと点心を頼んで、「おいしいなぁ おいしいなぁ」と必死で食べました。空腹と移動の疲れでちょっと不機嫌モードだった私らですが、美味しいものを食べて一気に元気も期限も回復。 やっぱり睦羽は不滅です。
夕飯を終えたらすでに10時位。早々にホテルに戻り、天国のベッドで就寝しました。



五日目


クラブラウンジで朝食

計画では朝食なしのプランで予約していたので、朝食は海南チキンライスとかを食べに外に出るつもりでしたが、クラブルームにアップされたので迷わずホテル内で朝食。
レストランでもラウンジでもOKとの事ですが、せっかくなのでラウンジに行きました。ラウンジは33階に有るので窓からKLの街が一望、昨日までと違って都会にいるって感じです。

ホテルのラウンジの朝食と言うとコンチネンタルが多いかと思いますが、ここはアメリカンブレックファスト。オムレツやパンケーキを焼いてくれる所まで有っるし、洋物の他にお粥も有って、完全に普通のレストランレベルの内容。
オムレツは焼いて席まで持って来てくれたし、ステラではいまいちだったパンは美味しいし、レストランよりも落ち着いて食べられたし、大満足の朝食でした。



プール

旅行最終日のこの日も雲ひとつ無い上天気、朝食後プールを偵察に行ったら結構広くて良いプールなので、昼まではプールで過ごすことにしました。
ウエスティンのプールは建物の3階に位置していて、建物から出たところにかなり広い変形のプール、その奥に子供用に使うためか水を浅く張ったプールと二つのプールが有り、その奥に広いテラスが有る作りで、都市の真ん中のホテルのプールとしてはかなりハイレベル。

ロッカールームもすごく広くてスタイリッシュな雰囲気で使い心地良かったです。

難点はプールが建物の蔭で日があまり当たらないの為か、水温が低くて入るときにかなり気合いがいる事。
逆にテラスは日がかんかんに当たって暑すぎる位なので、位置関係が逆だった方が良かったような・・・・
ともあれ、広いプールエリアにお客は3組位しか居なくて優雅な気分で過ごせました(気分よくてついビールを頼んだらこれが一杯1000円位して衝撃(◎o◎)!部屋のアップグレード代金より二杯のビールが高いなんて(*_*; この時に限らずマレーシアは食事の値段は安いのですが、ドリンクがえてして高いので、食事代とドリンク代が大差ない事が多く、すごくもったいなく感じる事が多々ありました)

    


セントラルマーケット

11時頃にプールから上がって、昼ご飯を食べがてらプチクアラルンプール市内観光に出発。
ホテルからタクシーに乗ってセントラルマーケットへ。
ホテルの前のへんのおしゃれーなイメージとは違って、このあたりは生活感あふれる雰囲気。
セントラルマーケットは昔の市場だった建物の中に 民芸品を扱う小さいお店が沢山入ったショッピングセンター。外から見た感じと違って中は明るくてきれいでした。小さい店が集まったショッピングセンターなので、客引きとかがうるさいかなと思ってましたが、マレーシアの人の性格的なものなのかガツガツした売り込は無くてのんびり見て回れました。

前から南の国に行くたびに「かごバックを買おう」と思いつつ なぜか本懐を果たせず、南の島ならぬラスベガスのアウトレットで買ったかごバックを未だ愛用してるので、今回こそはと思っていたのですが、ここまで未だ適当な物が見つからず・・・
「今回もやっぱり籠バックを買えずに帰国か?」と思われたのですが、なんとかココで気に入ったのを見つけて購入しました。(^^)v
現在気に入って使用してます。

プレィシアス・カフェ

昼ごはんはセントラルマーケットの中にある プレィシアス・カフェにて、チャイナタウンに老舗オールドチャイナカフェの二号店だそうです。
店内には映画「アンナと王様」のセットに使われた家具も置いてあるそうで、新しいけど昔のお店みたいな雰囲気のお店でした。

食べた料理の名前は忘れてしまいましたが、私がココナツで炊いたお米といろんなおかずのプレート、のす父は焼きそばのプレートを食べました( 今気がついたら、コタキナバルでも同じ様な組み合わせで食べてました、好みが出たのか?)
ココナツで炊いたご飯は見た目はグレーで美味しくなさそうですが、甘味が有って美味しかったです。マレーシアのこの手の料理って一皿にいろいろな物が乗っていてカフェ飯みたいな感じですね。


KLタワー

セントラルマーケットでの買い物&食事を終えて外に出たらカンカン照りでめちゃ暑い。
この暑い中、外を観光するのはきつそうなので冷房の効いた場所から市内を一望に観光しようとKLタワーに行くことにして、タクシーで向かいました(来る途中タワーが見えてていたので、のす父は「歩いていこう」と言ってましたが、タクシーで行っても結構距離あったので歩いたら熱中症になってたと思います、しかもタワーは丘の上に立ってるので電車で行っても駅からかなりの登り、タクシーで良かった)

KLタワーは421mの高さで、世界で5番目の高さのタワーだそうです(ちなみにこの前の上海の東方明珠が468mで第3位、ストラトスフィアタワーは350mで15位)
でもタワーのある位置が標高94mの丘ブキッナナスのてっぺんと言う立地なのでそれを足すと標高515m。CNタワーには及びませんが実質的には東方明珠のより高いと言っても過言では無いかも(と言っても ここまで高くなるとただ高いとしか感じないので、どっちがどうてと言われても分かりませんが)

タワー入口でチケットを買ってエスカレーターに乗り場の前で手荷物検査を受けて一路展望塔へ。
上海のように博物館が有るわけでもなく、ストラトスのようにショッピングゾーンが有るわけでも無いので、「タワーに入ってチケット買うたらすぐにエスカレーター」という感じでとってもアッサリしてました。
エスカレータも特に高速でないのか耳がきゅーんとなる感じもなく、本当に世界5位か?と思いましたが、展望室から外を見たら、当たり前ですがやっぱり高い。
クアラルンプールの街が眼下に一望、窓の要所要所にその窓から見える建物の名前の書いた写真が表示してありましたが 窓とびみょーに角度がずれた写真なのでいまいちどこが何処かよく分からず・・・明らかにわかるのはツインタワーぐらいでしたが 高いところから下を眺めるのは何となく面白いですね(あほだから高いことろが好きなのかも知れません)
上海やラスベガスと違って窓ガラスのない展望室がなったのはちょっと残念でしたが、ツインタワーと記念写真も撮れたし、涼しいし、楽しい観光でした。

    
やりたかったぁ

展望台から降りてそろそろホテルの辺りに帰ろうとタクシーに乗って 走り出した車から外を見て思わず「あー」と叫んでしまいました。
タワーの入口の辺りに ロープを滑車を使って滑って行くアトラクションのポスターが有って「どこでやってるんかなぁ」と思って居たんですが まあ人に聞いてまでという熱意はなく わからないまま帰るところだったんですが、タクシーの窓から見えるのはまさにそのアトラクション。
こんな出口のところでやっていたとは、知ってたらタクシーに乗る前にやったのにぃ 残念です (>_<)
まあ別にタワーの頂点から滑るわけじゃぁ無くて 建物の4階位の高さのところからなんで、それ程すごいアトラクションではないんですが、やっぱりやりたかったなぁ

最後のFOS

タクシーでブッキビンタンへ戻り、ホテルに戻る前にスリアKKのFOSに立ち寄りました。(どこにFOSが有るかは朝コンシェルジュの人に聞いておいたんです、めちゃFOS好きの私)
スリアのFOSは店舗がコタキとは比べ物にならない位に広いし、ちょうどセールをしてたので「これはどんな宝が有るか」と興奮したんですが、同じ商品が大量にあったり、アウトレット品ではないオリジナル商品が多かったりと、思った程ではなく、個人的にはコタキのFOSの方が好きでした。
それでも もう本当最後なのでちょこちょことお買いもの。シルクブラウスと麻のシャツとパンツ一枚で2000円でお釣りが来ました、FOS京都にも出来てほしいもんです。

パビリオン

ホテルに戻って、最後にラウンジでお茶を飲んで一休みして、3時にチェックアウト。
帰りの飛行機は23時55分なので、かなり早めに空港に行くとしても20時にホテルを出たら余裕なので、これから5時間部屋なしの状態で時間をつぶさねばなりません。

とりあえずはホテルの向かいに有る 去年にオープンした巨大商業施設「パビリオン」へ。
この商業施設、とにかく巨大でした、今調べてみたら小売施設の面積12万7,000平方とだそうで、これは私の働く京都●●丹の6倍(@_@) 中央の吹き抜けにうちの店全体が入ってしまうのではと思ったのはあながち大げさな感想ではなかったのかも
一階はブランドショップのオンパレード、二階から上もいろいろなショップ有り、百貨店有り、大きすぎて見る意欲が萎えてしまう位巨大でした。
(これより巨大な商業施設に行った事あるかなぁとさらに調べてみたら、ラスベガスのファッションショーモールの方が大きいことが判明、たしかにあそこも何が何か分からん位大きくて、萎えてしまった記憶が有ります、京都●●丹程度の大きさの方が私には合ってるのかも・・・)

前回のようにコタキナバルでのホテルが人里離れたラサリアならショッピングに餓えていたので、必死にいろんな店をまわって買い物したと思いますが、今回毎晩街に出て買い物してたので「買い物はもうええ」と思っていた事もあり、FOSの値段にすっかり馴染んだ旅行最終日となってしまっては 何を見ても「結構たかいやんか」と思ってしまう状態だった事も有り、で結局うろうろしただけで、結局は地下のスーパーで少し買い物しただけで終わってしまいました。


パビリオンで一番「すごい」と思ったのは地下のスーパーに行く時に通ったフードコート、めちゃめちゃ広くてお店の種類も豊富で、食後なのでなにも食べてませんが見てるだけで楽しかったです。

     


ロット10

パビリオンを見終わっても まだまだ時間が余ってるので、一応●●丹を見ておくか、とロット10へ
外を歩いてると めちゃ暑いので疲れます(>_<) 街を歩いていて意外に思ったのが、こんなに大都市なのに歩行者用の信号が余りなくて、ほとんどの場所で車用の信号が赤になったのを見計らって、手前の道が空いたら対向の車はまだ走っていても道の真ん中まで出て、対向の車ぎりぎりまで歩み寄って車が通り過ぎた瞬間に道を横断と言う 「アジア渡り」だった事
コタキもそんな感じでしたが、ブキビンタンの辺りは見た目がすごく洗練された大都会だったので意外でした。

ちょっと歩いてロット10に到着。ロット10はたぶんちょっと前までは「イケてるファッションビル」だったんだろうと思うんですが、パビリオンと比べると正直一昔前な印象。
上海でも思ったんですが●●丹の海外店って「ちょっと昔のファッションの中心」みたいな場所に出店していて、今はビミョーな雰囲気になってしまってるような・・・(FOSの有ったスリアも似たような印象を受けました)
結局今回も「制服が同じや」と言うのを確認したのみで買い物せずでした。
ちなみに制服は同じですが、熱い土地柄かベストを着用してない人が殆ど、京都も夏は高温多湿なので見ら習いたいもんですわい。


KLでシャンプー体験

ロット10から出て来ても夕飯の時間までにはまたまだ時間が余ってました、もう買い物意欲もないし、外を歩いてると暑いし、のす父はパテ気味で「どっかで座りたい」と若干不機嫌モード。
前からやってみたかった「椅子に座ったままでシャンプー」を体験するなら今がチャンス。
確かパビリオンの上の方に美容院が有ったと思いだして、パビリオンまで戻りました。
当初はのす父をどっかカフェにでも座らせて、自分は美容院と思っていたのですが、結局のす父が「わしベンチとかでええ」と言うので、パビリオン7階奥の家具売り場のベンチにのす父を残し、私は同じフロアに有った美容院へ。

シャンプー&ブローで35リンギット。たぶんこんな新しい商業施設の中の店だから高い目なのだろうと思います。
カットをするふつうの椅子に座った状態で、頭にシャンプーと水を少しづつかけながら だんだん泡立てて行って丹念にマッサージするようにシャンプーしてくれるので、頭皮マッサージしてもらってるようで気持ち良い(^^)v日本の美容院のシャンプーより長時間、細かい指使いで洗ってくれた感じで、頭がすっきり
流しのはどうするかと思ってたら、それは店の奥にある日本と同じようなシャンプー台にてでした。
トリートメントもしてもらい、プローで仕上げ。
お店のお姉さんは私のヘアが気に入らなのか、営業なのか なんどか「カットもした方がよい」と何度か言われてしましました、20日くらい前に京都●●丹の●ヤで切った所なのに・・・
カットのお勧めは時間もないのでお断りして、シャンプー体験終了。セットが若干日本的感覚と違って妙に盛り上がった感じになったのはご愛敬ですが、頭が芯からすっきりして、艶も出て、この夜は機内泊で頭が洗えないのでちょうど良かったです。

KLから日本に帰る便は深夜便が中心なので、最終日ホテルを出てからシャワーも出来ず帰国というパターンになる事が多いとと思いますので、最後にシャンプーは時間潰しにもなるし、さわやかな頭で帰れるしお勧めです(すごく丁寧に洗ってもらったおかげで次の夜に家でシャンプーするまで頭すっきり状態が持続してました)

最後の晩餐で火炙り?

なんとか時間つぶれて夕飯の時間。昨日の睦羽があんまり美味しかったのでもう一度とも思いましたが、さすがに二日連続も芸がないので、同じフロアに有ったタイ料理の店に入りました。
トムヤムクン・トートマンブラー・焼き飯・鶏肉の炒め物などを食べて、どれもスパイシーで美味しかったんですが、味とは無関係な所で悲惨なことになってしまいました。
私の座った席の後ろにローソクをいっぱい飾ったオブジェみたいなのが置いてあって、入店した時は夕飯にはまだ少し早目の時間だったのか、火はついなかったんですが、私たちが食べ始めてから店の人がローソクに点火。
はじめはなんて事もなかったのですが、一つまた一つと火のついたローソクが増えていくに連れて、だんだん背中が暑くてたまらなくなってきました。
ローソクの火と言っても数が半端ではないので本当に「背中火炙り状態」カチカチ山のタヌキじゃないんだから勘弁して欲しい(>_<)
店の人に「暑い」と訴えて、となりのテーブルを付けて火から離れた所に座らせてもらえてたので 背中は無事でしたが、ローソク侮るなかれです。

    


やっとバーで一杯

食事を終えても出発まではまだ1時間ほど時間が余ってしまい、もう動くのもしんどいのでどっかでビールでも飲もうと、スターヒルギャラリーの向かい辺りに有ったオープンエアのバーに入りました。
(KLは暑い場所なのに ブキビンタン界隈にはオープンエアの飲食店が多くて、昼間でもわりと人が入ってるのが意外でした)
私たちの入ったバーはヤシの木の周りに赤い椅子やソファーが並んで居る、ちょっと中東風な雰囲気で水たばこが吸えるたりする、ちょっと日本にはないような感じのお店。
入店した時は夕暮れ時で、まだ若干昼間の熱気が残っていて暑かったんですが、席がちょうどスターヒルギャラリーの入口の前だったので人が出入りするたびにスターヒルの方から冷気が来るので涼しくて良かったです。
ハッピーアワーだったのでビールが一杯10リンギットと安くで飲めてラッキー(^^)v水たばこはやってみたい気もしましたが、なんとなくもったいなく思ってやりませんでした。

時間がちょうど夕方から夜に変わっていく時間帯だったので、夕景から夜景にかわるブキビンタンの景色を楽しめて、旅行最後にゆったりとした時間を過ごすことができました。




空港

バーで1時間ほど過ごして、ホテルに戻っていよいよ出発。
昨日KLに来た時には電車を降りてからホテルまでのタクシーがいやに時間がかかったので、帰り何時位に出たらよいかフロントの人に尋ねたら「多くても1時間、タクシーで行く方が早い」と自信満々。駅からホテルでもあれほど時間がかかったのに大丈夫かと心配でやっぱり少し早目にホテルを出発する事にしました。
ブキビンタンの辺りは結構車が多くてゆっくりでしたが、そこからほど近い高速に入ったとたんタクシー早い早い、怖いくらいのスピードでびゅんびゅん走って結局50分位で空港到着でした。

早めにでてさらに思ったより早く付いたので 空港に着いたのは出発3時間も前でした。

帰りは寝て帰りたいので、なるべく後ろの方で後ろの席に人がいない席をとリクエストしてボーディングパスを貰ったんですが・・・後述。

時間がたっぷり有るので、空港の中をうろうろ見て回って最後の買い物をしたりしましたが、くたびれて来て早めにゲートに行って椅子で寝て待とうと思ったんですが、なんとゲート前の待合室がボーディング直前にならないと開かないシステムになっていて待合室には空席がたくさん有るのに、そこには座れず。待合室の外に少しだけ有るベンチはすでに全部埋ってるという状況。
仕方なくショッピングゾーンに有るカフェまで引き返してそこで座ろうと思ったんですが、そこも満席状態。(たぶんゲート前の待合室が開いてない影響)どうにか空席を見つけて座りましたが、飲みたくもないドリンクを頼まないといけないし、混んでいて落ち着かないし。

安全強化の為にゲート前の待合室に入る手前に手荷物検査場が出来ていて、そこの検査が開始されるまでは中に入れないと言うシステムなのですが、待合室以外のところにはベンチも少ないし迷惑千番。
アメリカでも待合室手前に手荷物検査場のある空港は有ったと記憶してますが、その場合かなりは早い時間から手荷物検査のところに係りが居て、ちゃんと中に入って待てるようになっていたのに、KLの空港はボーディングタイム直前にやっと手荷物検査が始まって中に入れたので、「いったい何のための待合室やねん」とムカつきました。

KLの空港は K氏の設計のかっこいい建物では有りますが、放射状ともなんとも言い難い構造で歩いてるうちに「ここどこやねん」と訳わからなくなるし、無駄に歩き回らされている気もするし、普通にだーっ横に広くて通路に動く歩道が設置されてるありきたりな空港の方が使いやすいんちゃうんかと思う私。

フルフラットで爆睡

待合室で寝ようと思ってもかなわず、眠くて半ば呆然としつつやっとボーディング。
後ろに人が来ない席と言ったのに機内に入ってみたら、一番後ろではなかったので「だまされたか」と思ったんですが、後ろに人は来ませんでした・・・というか周りにも人は来ませんでした、ガラガラだったんです。
ガラガラの便であえて「後ろ」と指定したので 本当に周りはほぼ無人状態。水平飛行に入るや否や5人席に移動して爆睡して帰ってきました。
空港ではムカついてましたが、フルフラットでらくらく帰れたので飛行機には大満足。
気にかけるべき子供がいるわけでも無い気楽な立場なので、大阪に着く直前に朝食で起こされるまで本気で熟睡してたので帰りの飛行機の思い出はなんも有りません。気がついたらもう日本の空を飛んでました。



一年半前のコタキナバル、去年の秋の上海に続いて 三度目の子抜き旅となった今回のコタキナバル、正直前のコタキの時にくらべて「のす抜き」に慣れてきて、じいさんばあさんで楽しんで来ました。
クラゲに刺されるという大災難には見舞われましたが、コタキナバルはやっぱり自然はきれいだし、物価は安いし、絶対また行きたいです、KLも一泊では全然見られなかったので またどっかと組み合わせて行きたいと思ってるし、マレーシア良いです、好きです。





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