サイパン旅行記

子供12歳




7/29〜8/2 の4泊5日の日程で、特典券を使って(名古屋発 NW) 夏休みに母子サイパン旅行に出かけました。(当初 27日〜31日でしたが のすの都合で土壇場で変更、よくぞ特典枠で取れたものです)
初海外の時はインファント扱いだった のすも 航空券の上ではとうとう「大人」 月日の経つのは早いものです。

当初 こんどはPICに宿泊しようかと 考えてましたが、 夏休みはやはり結構料金が高い。
前回泊まったマリアナリゾートだと 夏休み中でも コテージが$80 リーフサイドが$120 アウトドアジャグジー付きのオーシャンビラでも $160と 魅惑のプライスです
前の海でのシュノーケルも楽しいし、前回は乗れなかった本格カートにも乗せてやれるし、プールは今ひとつだけど 日航のスライダープールも使えるし。。。。とMarianaに泊まることに決めました。

部屋は ちょっと贅沢に オーシャンビラにするか、部屋が広いリーフサイドが 迷いに迷って、オーシャンビラはカップル向けな感じだし、のすと泊まるのも変かなーと 結局リーフサイドで予約しました。(こちらも 早々に予約していたのに 日程の急変で国際電話して 予約変更する羽目になってしまいました)

しかも 出発の前夜になって のすの名前のスペルミスが発覚、不安に押しつぶされて ネット友の 某巨匠に 夜「大丈夫でしょうか」と電話までしてしまいました。(巨匠曰く、そのときの私は世にも暗い声をしていたそうです)
結果は 巨匠の大丈夫だよの お言葉通りに 大丈夫でしたが、早くから準備万端の筈が 土壇場で バタバタになってしまった サイパン旅行でした。

一日目

出発
のすが学校の夏休みプール教室から帰宅するのを待って、名古屋空港目指して出発、 京都駅の新幹線の乗り場に行くと なんと 事故で運行の遅れが出てるとの事。

私たちのチケットは「プラっとこだま」と言う 指定されたこだまにしか乗れない 格安の券なので、先行の列車の普通席に乗るわけにも行かず、どうしたものかとあわてましたが、ラッキーな事に こだまは新大阪発なので 時間通りに運行されており、無事名古屋に行くことが出来ました。

名古屋駅からバスで30分で空港着、 京都からは名古屋空港も関空も ほとんど時間的にはかわりなく行けるので、両方の空港が使えて便利です。

名古屋発 NW77便でサイパンへ。予定より少し早めに出発して、飛行時間も若干短めになったため、日付が28日に変わるか変わらないかの時間にサイパンに到着しました。
夜便なので サイパンダは空港に居ないだろうと思ってましたが、働き者のサイパンダがちゃんと空港で出迎えてくれてました。えらいぞサイパンダ

ホテルへ
前回送迎を忘れられていた事件があったので、こんな夜中にもし迎えが来てなかったらどーしようと 心配しつつ空港から出ると、若干早めの到着にもかかわらず、ちゃーんと マリアナの人が来てくれてました。
しかも送迎車もバンではあるものの すごく綺麗な車で、車内には良い香りが漂っていて、気分良くホテルに向かうことが出来ました。
前回と違って ホテルに向かう道すがら やたらPOKERの店が出来ていたのが 印象的。ほとんど建物もないアクアリゾート以北の道にすら POKERの看板だけは光ってました(サイパンの人はPOKER賭博にはまりまくり?

ホテルに到着して車から降りると レイを持ったお出迎えの人が、てっきり私にかと思ったら、なんと のすの誕生月と言う事でホテルからのサービスでした。
フロントで鍵をもらって、リーフサイドの部屋へ。なるべく上の階でとお願いしていた通り4階の部屋でした(リーフサイドは72平米のワンルームなので ものすごく広々していているし、バストイレも別々でそれぞれ非常に広くて 使いやすい部屋でした。)
部屋に入ると、テーブルの上に花の飾りと 誕生日おめでとうメッセージがありました。
このほかに誕生日サービスとして、ホテル内のレストランで夕食を食べるときになにかプレゼントがあるそうですが、残念ながらホテルで一度も夕食を食べなかったので、詳細は不明です。 ともあれ、うれしい心使いですね。

シャワーを浴びたら既に 深夜二時前、明日は9時半から自転車ツアーを予約してあるので、ふたして大急ぎで寝ました。

(なるべく上階でと お願いしましたが、三階の方が良かったかも、なぜなら、三階までなら部屋のまん前までカートで送迎してもらえるから。
カートでの送迎はコテージだけかと思ってたら、なんとリーフサイドも 前の廊下がカートで通れる広さになっていて、四階の部屋以外だと、カートで部屋前までぶーんと連れて行ってもらえるんです、私たちは四階なので、その時によって階段前までだったり、エレベーター前までだったりでした)

二日目

ラ・ステラで朝ご飯
昨日寝たのが遅かったので、のすはまだまだ眠たそうでしたが、8時過ぎに起床。
この日の朝食はあまり時間がないので、パンや飲み物を好きなように買って食べるられる、ラ・ステラへ行きました。
ここは前に来たときちょうど建設に入っていた場所で、オープンエアで海を眺めながら、軽食類を食べられるレストランになっていました。
パン・ドリンクが1ドル、サラダ・スープが2ドルで 好きなだけ買って食べる仕組みなので、ビュッフェの朝食よりもかなり安上がりに済ませることができました。(ホテルメイドの焼きたてのパンがとても美味しいかったです)

バイクアドベンチャー
バイクアドベンチャーツアーに参加するため、9時半に プールの下にあるマリアナトレッキングのオフィスへ。
このツアーには前回も参加しているので、こんどはツアーでなしに自転車をかりて自分で廻ろうかとも思ってましたが、のすが前回グロットで水泳が出来なかったので、どーしてもグロットで泳ぎたいと言うので 又参加する事しました。

トレッキングオフィスに行くと 既他の参加者の方々が来ておられました。この日の参加者は私とのすの他に。四人家族と カップル一組 系8名。
バイクツアー 以前より人気が出て来ている様子で、この後滞在中 沢山の自転車を搭載したマリアナトレッキングの車を見かけました。

前回はドライバーもガイドも外人の上、同行カップルが超英語うまい2人だったので、サイパンのツアーと思えない、英語ワールドでしたが、今回は ドライバーもガイドも日本人の女性だったし、客層もファミリー中心なので、なごやかな雰囲気で ツアーがスタートしました。

グロット
前回のツアーと同じく、まずはグロットでシュノーケル。 今回はのすもちゃんと グロットに飛び込むことが出来ました。
前はツアー客だけで勝手に泳いで上がってきてね、という感じでしたが、今回は ガイドの人も一緒に水に入って、青い光の手前まで連れて行ってくれました。
なにはともあれ、のすが無事「グロットシュノーケル リベンジ」に成功して めでたしでした。

この後 やはり前回同様に バードアイランド観光。ここで少し休憩している間に、有名な「サイパンダバス」に遭遇。
バスの前にはツノが突き出ているし、後ろにはしっぱまで生えていて、なんともお間抜けで可愛いバスでした。

バイクツアー
プチ観光のあと スーサイドクリフから いよいよバイクツアーに出発。
ジャングルに入ってから、どの道筋で出てくるかで、「ハードコースとミディアムコース」に分かれるらしく、出発前にどっちが良いか 希望を聞かれました。(ちなみに ゴミ捨て場前に出てくる一昨年のコースはミディアムだったそう)
ハードコースは「マウンテンバイクでないと走れないような悪路をはしる、かなりきついコース」と言う説明を聞いて、のすは 思いっきりそっちに行きたそうな表情を浮かべてました。
結局なんとなく 「じゃあ ハードにトライしてみるか」と言う機運になって、ハードコースで行くことになりました。(のす うれしそう)

ジャングルに入るまでは 少し長い上り坂がある以外は ほとんど車も走らないくだり坂を爆走するのですが・・・
前回に引き続き「坂道で速度が出ると横転するような恐怖にとらわれる」私は はるか後方に取り残される結果になってしまいました。
走る前に走行順を決める時、「前は足手まといでした」と自己申告して 一番最後にしてもらっていて良かったです ちなみにのすは 男性二人に続いて三番手で走行していたので、小休止ポイント以外ではのすの姿を見ることはありませんでした(情けない・・・)

ジャングル
前のツアーの時はジャングルロードと言っても「森の小道」みたいな感じで楽勝だったので(下りは怖い私ですが、漕ぐ力はママチャリで鍛えてるのでそこそこ有るんです)
ハードと言ってもたいした事ないやろと なめてかかってたんですが、ハードコースのジャングルはほんとにジャングルでした。

4人家族の下の娘さん(小6)がジャングルに入ったとたんに「泣きモード」だったので、彼女とお母さんを抜かせてもらって、先に行ったのですが・・・・
後ろ三人(小6女子と その母 私) とそれ以外の人との間に、あっと言う間に大差がついてしまっていた為に、前を行く人が見えず私が道を間違えて、海のに面した行き止まりの道に入ってしまい。三人して「のっかけら、大変な事になった」と あわてました。

 小6娘が ガイドさんが私たちを呼んでいるのに気づいてくれて、なんとか正しい道に戻ることが出来て、ホッとしましたが、そこから先も 自転車から転げ落ちそうな悪路続きで、本当にハードなハードコースでした。

なんとかジャングルを抜けて バンザイクリフに到着。先行していたのすと久しぶりに再会すると、ジャングルで自転車から落ちて負傷してました。
でも マウンテンバイクでダートを爆走りできたので、上機嫌でした。このツアーしんどいけど走り終わったとき やったぜーという達成感が得られるんですよね。

バンザイクリフでしばし休憩した後は、舗装された道をすいすい走って、ホテルに到着。
トレッキングオフィスについて、みんなで拍手でツアー終了を祝いました。

ビーチバーベキュー
バイクツアーの後は、ビーチでバーベキュー。
おととし来た時は、おっちゃんが1人で ビールとジュースを売ってるだけのマリアナ前ビーチでしたが、最近ちょっとビーチにチカラが入ってる様子で。ビーチ小屋にバーベキューの炉が出来てたり、それを食べるテーブルとイスのある 東屋が出来居ていたり、シュノーケルセットの貸し出しがあったりして、ちょっとにぎやかになってました。(,ビーチの係りも おっちゃんから にいちゃんに変わってました、マリアナホテルさん 最近結構ココのビーチを売り出し中)

ビーチバーベキューは$10で 内容は チキン・リブ・焼きおにぎり・チキンケラグエンetc. 全八品、中には ン と言うのもありましたが、大半は美味しかったです。
特に焼きおにぎりは いまどき日本のホテルでも冷凍物のところが多いのに、ふんわりとした手結びで ペコペコのおなかには最高の一品でした。( ランチは レモンティが含まれてます、ビールは たしか3ドル)

私はこのビーチバーベキュー ワイルドな感じがかなり気に入って 翌々日にリピートしてしまう程でしたが、なにぶんビーチの事、ハエ・アリの類はやってきます・・・(ウルルに比べたら、ほんのご挨拶程度の ハエさんでしたが)

マリアナのビーチ
食後はマリアナビーチでシュノーケルだったんですが、この日の昼下がりはすごく干潮で、行けども行けども、ひざ下くらいしか水位がなく、あまりに潮が引いているためか 水際には砂が浮かんでしまっていて、一見「汚いビーチ風」になってました。
でも 水の中に入ると やはり珊瑚礁も生きていたし、色とりどりの魚が泳いでいて、マリアナビーチは健在でした。

ただ、カヌーとかの付いたツアーで来ていた人は 夕方までカヌーは使えないと言われていたし、シュノーケルも珊瑚でケガをしそうでやりにくいので、他のホテルからこられる場合は事前にメールなどで潮の満ち引きについて質問した上で、計画される方が良いかも知れません。

ロブスター
3時過ぎまで、ビーチやプールで遊んでましたが、さすがに夜中着のくせに 朝からハードに遊んで疲れたので、夕飯の前に 部屋で昼寝しました。
旅行中に昼寝なんて のすが大きくなってからは久々、一時間ほど寝たら すっきりしました。

さて この旅で私には「のすにロブスターを奢る」というミッションがありました(これについては 色々と事情がありまして)
まあ 奢るのはやぶさかではないけど、問題は「何処で奢るか」と言うこと。マリアナのバーベキューのロブスターの有るコースは $65とかなり高いし、そもそもロブスターみたいに高い食材を自分で焼くと言うのも 失敗した場合が怖い・・・日航の鉄板焼きはシェフが焼いてくれるは良いけどやはり高い・・・
こういう場合はホテルより 街場のレストランの方が安いのではと 昨夜到着したときにもらった情報誌をじっくり読んで検討視した結果、ガラパンの「ココレストラン」に行くことに決定しました。

ココレストラン
ガラパンまではDFS行きの無料タクシーを利用。(ちゃんと後で買い物もしましたよ) とりあえず買い物の下見をしてからココレストランに徒歩で向かいました
前はDFSとハファダイショッピングセンターにしか 行ってないので 初ガラパンの繁華街です

グアムのホテルロードのあたりとはずいぶん違う・・(正直ウラブレ感ありです)
ココレストランはなんか私が子供時代の「家族で行くレストラン」みたいな感じの作りの店。
恐る恐る中にはいると その時点では客影もまばらで 「外したかも」と思いましたが、 なんと言っても 素材を炭火で焼くだけの料理だから、大外れは無いやろと 席に着きました。(お目当てのロブちゃんも水槽で泳いでたし)

ロブスターは48ドルで一匹だそうなので、ロブスター一つと ヘレステーキの一番小さいの($20)を頼んでシェア、サラダバーとパンのセットは$3で別料金でした。
サラダバーは バーと言うにはかなり小さくて種類も少な目。まあ パンとコミで3ドルですからね・・・
サラダを食べつつビールを飲んで待っていると ロブスターとステーキが登場。
ロブスターはかなり大きくて、これで$48だと オーストラリアで聞いた値段より大分と安いのでは?

ステーキとロブスターを半分ずつ分けて、食事開始。ステーキもやわらかくて美味しかったですが、やっぱりロブちゃんは美味しい! のすと2人ほとんど無言でワシワシと必死でむさぼりました。
ロプちゃんを食べ終えて ふと顔を上げると、食店内はいつの間にかほぼ満席でした(人気有る店だったみたいです)
ロブスターとステーキ(200) サラダバー とビール (ソフトドリンクは無料クーポン利用)て゜2人で78ドル  ホテルの鉄板焼きやバーベキューの活ロブスターの入るコースを考えると 値段も味も満足でした。

残念な出来事
食事を終えて お勘定を頼んだときの事ですが クレジットカードの計算書きを持ってきたウェートレスが せかすように「サインだけオッケーね、サインだけ」と畳み掛けてくるので、グアム・サイパンあたりに良くある 日本人対策に既に サービスチャージまで書き込まれた 計算書かと思ったら ちゃんと chipの欄のある 計算書でした。

「えっ もしや 後からchipをどーんと書いて トータルに数字入れる気ちゃうん そうは問屋がおろさへんで」とあわてて料理の値段をそのまま トータル欄に書き下ろしてサインをしましたが 「あっ これだと チップ無しになってしまう」と気づいて 「チップ無しはあかん 書き直そう」と思った瞬間 思いっきり不機嫌モードのウェートレスが チップの所にでかでかと 0 を書いてしまいました。
あららー 悪かったなーと思ったけど 何を企んでかサインをせかしたから 自業自得やで と心の中で 言いながら 店を出ました、この一件が無かったら リーズナブルで美味しかったし満足だったんですが・・・


お買い物
食後はガラパンの繁華街をちょっとブラブラ、グアムのホテルロードあたりと比べて、正直暗い雰囲気と言うか、一昔前の雰囲気と言うか、これで看板が外国語だと又印象が違うのでしょうが、ほとんど日本語の看板なので、「場末の温泉街の繁華街風」に思えてしまうんですね。(嫌いではありませんが)

結局なじみのABCで滞在中の飲み物やら 購入予定だった薬類とかを買い込んで、ホテル送りにしてもらって DFSに戻りました。
DFSで 唯一私の財布(唯一大きな買い物、と言っても $85) サイパンダのTシャツ サイパンダマグ  若干のお土産品などを買って バスでホテルに戻りました。

マリアナのケーキ
マリアナに戻って、ロビーに入って目に入ったのが「ケーキはじめました」のポスター。
いろんな種類のケーキがあってすごく美味しそう、夕食の時はデザート食べなかったし、食べてから部屋に戻ろうと のすと意見が一致して 「レストランパセオ」で夜のケーキタイムとなりました。

ケーキは一個 $3〜$4 安くはありませんが、お味はあっさり甘さ控えめでかなり美味しいです。
のすは普段それほど 甘いもの好きではなく、ビュッフェなどでも デザートのケーキとかをあまり取ってこないようなヤツなのですが、ここのケーキにはすっかりはまってしまい、この後の二日間も 夜のケーキタイムが定番になってしまいました。

ここのケーキは毎日10時から22時まで販売されていて、持ち帰りも可(私らもこの後は部屋でたべました)時々 一つ買うと一つ無料のサービスタイムが有るので チラチラ除いてみてください。

こんな感じで サイパン二日目は終了。
食べたものも全部美味しかったし、バイクツアーでは 達成感が味わえたし、楽しい一日でした。


三日目

パセオの朝食
この日はホテル内で行われる 「エンジョイ・スクーバ」(体験ダイビング)を日本から予約しておいた日。
9時にショップに来るように言われていたので、プールの用意をして部屋を出て、8時からパセオで ビュッフェの朝食を取りました。

ビュッフェの朝食は大人$17 食べる量と考えあわせると、ラ・ステラで パンを買って食べる方が 安上がりなのですが、「自分で作るパニーニ」があるのが 魅力です。
内容的には和食・洋食の折衷で、一部アピギギなどのローカル料理も有りですが 全体的に種類は少な目で 「おー ゴージャス」と言う感慨はありません。

ここでの私の最大のお気に入りは、もちろん「自分で作るパニーニ」 これを二個食べるのを主眼において他の料理は 食べるのをセーブしてた感じです。
欲を言えばパニーニに挟む具のバリエーションがもう少しあると良いのですが(ハム・チーズ類の充実を望みます、パニーニ用ということだけでなく、朝食ビュッフェにハム一種類はちと寂しいです)


エンジョイ・スクーバ
食後は いよいよ エンジョイ・スクーバに参加です。
昨日みたいに何組かでやるのかと思ってましたが、ショップに行ってみると参加者は私たち2人だけでした。インストラクターは日本人の女性、さすがに赤銅色に日焼けしたお姉さんです。

まずは 誓約書にサインをしてから 外に出てウエットスーツを装着、ぴたーっとしてるので、足やら手を通すのがなかなかしんどい・・・特にのすがなかなかうまく着ることが出来ないので、それを手伝っている間に 汗だく状態になりました。

どうにか2人とも 無事スーツを着て、「モジモジ君」状態。その後 ウエィトをつけてもらって、タンクを背負わせられると、これが 重いこと重いこと。
エンジョイ・スクーバでは 子供も参加できるように 普通のものより小型のタンクを使用してるそうですが、これが小型やったら ほんまもんは どんだけ重いねん と思いました。

まずは プールでの講習、タンクを背負った状態で、プールまでの階段を上がるのはまるで罰ゲーム、 ヒーヒー言いながら登りつつ 昨日グロットで出会った 階段を登る ダイバーの人達ってすごいしんどかったやろなー と遅ればせながら関心しました。

やっとの事でプールサイドに這い上がり、いつもは鍵がかかっている ダイビング用プールに入りました。
マスクの曇り止めの方法やら マスククリアの方法やら 耳抜きの方法 etc. いろいろと教えてもらっては やってみて の繰り返し。
生徒が2人だけなので、丁寧に面倒を見てもらえることが出来たので、安心して取り組めました。

海へ
30分くらいプールで講習を受けて こんどはマリアナ前ビーチへ移動。
インストラクターと一緒に マリアナ前で スクーバをやりました。 結構潮が引き気味で 腰までくらいしか水位が無い状態だったので、海底をはいずってるような感じになってしまいましたが、魚は沢山見られました。

シュノーケルで充分な場所なので、おー 別世界という感動が味わえなかったのは 少し残念でしたが、とても丁寧に面倒を見てもらえたし、ダイビングが合わない人は「一回やってもうこりごり」になると言うのを聞いていたので、お試しと言う感じでやれて、「もうこりごり派」でないことが判明しただけでも良かったと思います、次はもう少し深い海でやってみたいと思います。
(のすは 「タンクが重いのがイヤだったけど まあ またやっても良い」と言う感想でした)

ラ・フェィスタへ
二時間ほどで無事 エンジョイスクーバも終了。しばらくプールでのんびりしてから、ニッコーのプールで遊びがてらに ラフェィスタまで 昼ごはんを食べに行くことにしました。
ラフェィスタは、経営不振から マリアナ大学に売却されて、今ではほとんどの店が撤退している、と聞いていたので、どんな感じなのか見ておきたい気持ちもあっての事です。

バスが行ったところだったので タクシーでラフェィスタへ、おなかがペコペコなので ともかくカプリチョーザで昼を食べることにしました。
カプリのある辺りは、日航ホテル直営の桃李などのレストラン他 物販の店がちらほらと開いていましたが、人影はまばらでした。
カプリも 昼時と言うのにお客は 私たちともう一家族のみ、(もしかして 世界で一番空いてるカプリか) お味の方は日本と同じで 食べやすい味でしたし、ウェーターさんがヒマせいもあってか とても親切にしてくれて、ゆっくりと食事することが出来ました。
(ウェーターのお兄さんが何故か のすに 何度も「お母さんを大切に」と語ってました、ええ事言う兄ちゃんです。)

食後 ラ・フェイスタの中を一回り 廻ってみましたが、全体の8割は閉店していて、二階のあたり等はまさに「廃墟」状態で 昼間でも歩くのが怖いくらいになってました。 大学の施設などが 移転してきたら 又違うのでしょうが・・・・

ニッコーのプール&ビーチ
食事の後は日航のプールへ。
マリアナはプールが小さくて スライダーも止まったままですが、パウパウクラブで日航と提携してるので、サイパン最大のスライダーのある ニッコーのプールが無料で使用できるのがうれしいです。

プールに行ってみると、む去年同様 何故かスライダーは一台のみ稼動中(二台同時に動くことは有るのでしょうか?)
昼過ぎから、空は曇ってきたものの、スライダーで遊んだり、広々したプールで泳いだり、前のビーチでシュノーケルしたり、と日航のプールと海を存分に楽しみました

前に来たとき「日航のビーチはあまり魚が居ない」と思ってましたが、今回ブイのまわりは 魚の宝庫であることを発見。
マリアナ前のように「何処もかしこも魚だらけ」ではありませんが、ブイの周りに限っては、種類も多いし、水深もある程度あるので、シュノーケルも楽しかったです。

バナナボート
ホームページで パウパウクラブだと日航前でバナナボートが$12で出来る事を知り、結構安いし、モートン島でバナナをやったときとても楽しかったので、サイパンでもやりました。
韓国人の女の子2人と、私たちの四人で 、一つのバナナボートにまたがって出発。
はじめのうちは モートン島で習った「スピードアップして」の指サインなど出して余裕でしたが、ここのバナナは「何が何でも振りおとす」という方針なのか、中盤以降 何度も四人とも 海に放り出されて、かなりハードなバナナでした(モートン島のバナナはゆるかったんですね)
鼻に水は入るし、落ちた後バナナによじ登れないので、ボートのお兄さんに救命衣の紐を掴んで引っ張りあげられるしで、ヨレヨレでしたが、やっぱり楽しかったです。

再びガラパンへ
日航のプールと海でこってり遊んで、又バスには乗り遅れてしまい、「お尻が濡れてるからと」ビニールシートを敷いてもらった タクシーでホテルに帰着。しばらく休憩を取ってから、又ガラパンに繰り出しました。

この夜のお目当ては、韓国料理。前の時に サイパンの韓国料理は美味しいと言うのを 学習していたので、今回も絶対食べに行こうと思ってました。
前に行った ラフェスタの中の店は 閉店してしまってるので、現地のフリーペーパーをじっくり読んで検討して、「チョンギワレストラン」に行くことにしました。(この店は日本のガイドブックには載ってなかったのですが、その方がかえって穴場かもという読みと、炭火で焼いてる言うことが決め手になりました)

前夜同様、まずタクシーでDFSに出て、そこから徒歩で 第一ホテルの前にあるチョンギワレストランへ。
ホテルを出る頃からついに 降り出した雨が、ガラパンに付く頃には 吹き降りと言った様相になってしまい、足やら背中やら ビチョビチョになりながらやっとの事で チョンギワレストランにたどり着きました。

雑居ビルの二階にある 店内に入ると、お客さんも働く人も 韓国人ばかりの様子。これは当たりだったかなーと 内心ほくそえみながら 席に着きました。
韓国式の焼肉は一人前の量が多いし、無料の小さいおかずも付いてくるので、まずは様子見で 牛タンと骨付きカルビをオーダー。

テーブルのコンロに炭火をセットして、網が温まった頃に、牛タンの載ったワゴンを引いてお姉さんが登場。
韓国式至れり尽くせりで、牛タンを食べごろに焼いては、お皿にパッパっと乗せてくれるので、結構沢山ありましたが「美味しい美味しい」とあっという間に食べてしまいました。

次に骨付きカルビが登場、丸く方を整えてタレに漬け込んであった、かなり大きな骨付きのカルビを 少量のたまねぎとともに鉄板で焼いて、食べごろに焼けると、たまねぎ共々ハサミでチョキチョキと一口大に切り分けてくれました。
早速 口に入れると これが美味い! 程よい甘みがあって、肉が柔らかくて、のすと2人でニンマリでした。
「やっぱりサイパンの韓国焼肉は本式や」との 思いを深めるお味でした。

さて肉類二皿しかオーダーしなかったので、まだお腹にに余裕があるし、再びメニューを持ってきてもらって検討してると、お姉さんが「石焼ビビンパ、美味しい」と薦めてくれたので、素直にしたがう事にしました。
これも又、ジュウジュウ音を立てているのを お姉さんが有無を言わさず丁寧にまぜてくれる 韓式サービスでした 味はもちろん美味しかったに決まってます。
お勘定は、肉類二種類と ビビンパと ビールで42ドル。安い!ということは有りませんが、味が良かったので、満足の夕飯でした。(悪天候の日にもかかわらず、店は結構繁盛してました、お客さんは8割以上は韓国の方とお見受けしました)

又買い物
満腹のお腹をさすりながら、店を出ると、雨も小止みになってました。 明日はこっちの方に来る予定は無いので、今夜が最後の買い物チャンスとばかりに この夜は結構長々と買い物めぐりをしました。

買ったお店と買ったもの
● ママストア  
多分韓国系のコンビニ
DFS に向かう途中 ふと目に止まって入ったお店。なーんとなく ABCやDFSより安い気がしたので、自分で食べるためのドライマンゴーや ココナッチップ 、会社や近所の土産にチョコレート類 と いわゆるお土産品的なものをまとめて買いました。
後ほど 検証したところやはり ABCやDFSより安く、 ジョーテン(スーパー)と同じ位の値段でした。

● ジョーテン  
ハファダイショッピングセンターの中にあるスーパー
スパム・ホットチリペッパー・シャンプー・歯磨き粉・食器洗いの洗剤 等の生活用品や のすのブリーフ・靴下を買いました。
残念ながら、ココナツのシャンプーは売り切れでありませんでした(後でマリアナホテル内のショップで発見、スーパーの3割増しくらいの値段が付いてましたが、仕方なく購入)

種類は少ないけど、おもちゃ売り場も一応有って、のすはノーズクリップ(シンクロで使うアレです)や水に浮くボールなどを買ってました。

このほか ホテルで飲む 水やジュース類なども買って 出した金額は安いけど 紙袋が破れるくらい 重たい買い物になってしまいました。

● DFS  
サイパンで「交通の要」として利用していた DFS この日も行きました
で 昨日買うかどうか迷ってた 「サイパンダのぬいぐるみ」 結局買ってしまいました。

たいした物は入ってないけど、手がちぎれそうに思い ショッピングバックを手に、DFSのバス停に行くと、ちょうどバスが来てたんですが、恐ろしいくらいの混みよう、強引に乗り込みたいと思いましたが、結局 30分後の次のバスを待つ羽目になってしまい、DFSのカフェで時間つぶししました。


30分後のバスは 最終バスの為か、いったんお客を乗せて とうてい全員乗り込めないと分かると、「ハイアットと第一の人は降りて」と 乗ってる人のなかから 一部のホテルの人をマイクロバスに移動させて 全員が乗れるようにしていました。(おかげで 乗ったバスは ハイアット・第一に立ち寄らない 「特急バス」になったし、 呼ばれて降りた人の席の前に立っていたので 座席もゲットできたし ええ目を見ました)

又ケーキ
マリアナのケーキの大ファンになった のすの希望で この日も「帰ったらケーキ食べよな」と約束してました。
バスが満員で乗れなかった時点で、「ケーキの販売時間までにホテルに帰るのは 無理やで、又明日やなー」と半ばあきらめてましたが、最終バスが 特急化した おかけで なんとか10時10分前に マリアナに到着 まろぶようにしてロビーに駆け込み、無事ケーキを購入できました。
さすがに 時間が時間なので 3種類くらいしか残っていませんでしたが、やっぱり 美味しかったです(毎晩寝る間際に ケーキを食べてたので 太らないかと心配でしたが、昼間の「弾丸ツアー」のおかげが なんとか持ちこたえました)

無事ケーキも食べられて、サイパン三日目も満足のうちに終了。

四日目

朝食
楽しいサイパン旅行も今日が実質の最終日・・・(短い)
マリアナでの朝食も最後と言う事で、安くて雰囲気がよい ラ・ステラか パニーニのあるパセオか 迷いましたが、結局のすの「今日食べとかんと、もう自分で焼いてパニーニ食べられへんでぇ」と 言う言葉に従って、パセオでの朝食となり、美味しいパニーニをいただきました。

のすは今回12歳と言う事で、朝食なども大人料金のはずでしたが、昨日は外見で子供と判断されて、子供料金で伝票が作成されていたのですが、この日は 見破られてしまって、しっかり大人料金になっていて、ちょっとがっかりでした。 (まあ、大人料金の方が正しい請求だから昨日がラッキーだったんですが)

レンタ・サイクル
実は昨日までの計画では この日はガラパンにある イージーライダー・カフェで自転車を借りて ガラパンから南下してサイクリングのつもりだっんですが、昨夜ガラパンに出たついでに、カフェに明日の開店時間を確かめに行くと、なんと 日曜は休みと言う事が判明。
結局、マリアナトレッキングで自転車を借りて、北部で遊ぶことになりました(マリアナトレッキングのバイクは 日航以南に乗って行くのが禁止されています)

バイクのレンタルは一日$15 普通のマウンテンバイク以外にフルサスペンションのバイク$25が有って、のすは非常にこれに乗りたがってましたが、身長的に不可でした。

トレッキングオフィスでバイクとヘルメットを借りて、いざ出発。 とりあえず、マリアナホテルの一キロ程先にある ウィングビーチを目指すことにしました。

ホテルのゲートを出て、マッピロードを北上、マリアナの50メートルプールの当たりを過ぎて少し行くと、わき道にウイングビーチの看板が出てました。
ガイドブックなどには一キロ先と書いてあったので、「なーんや、えらい近いやん」と思ったんですが・・・
勝手なイメージで わき道は垂直にビーチに繋がっていると思っていたのですが、入ってから斜め北に向かって結構長い道のりで、やはりビーチまでは一キロほど有りました。
両側から雑草が多い茂っている でこぼこ道、しかも昨日の雨でところどころに池が出来てる状態の道をどうにか走りきると 目の前にビーチが現れました。

半分岩場、半分砂地のかなり広いビーチ、数名の地元の人が磯釣りしているくらいで、人影もまばらな まさに「ヒミツのビーチ」と言った風情の場所です。
何故かキーウエストの フォート・ザッカリー・テーラーの事を思い出しました。

バイクを停めて、適当な木に荷物を引っ掛けて、早速海でシュノーケリンしました。
マリアナ前ビーチ同様に 色とりどりの珊瑚と沢山の魚のムレ、「サイパン最高!」と一番実感したひと時でした。

充分に海を堪能した後は、又バイクに乗って 海沿いの道をさらに奥の方まで進んで行くと、又ウイングビーチの続きに出ました。こちらの方はさっきの場所よりも、若干人が大目で、家族連れなどの姿も有ったので、ビーチ遊びをするなら、こちらの場所の方が良かったのかも知れません。

ウイングビーチについて
私にとっては 今回のサイパンで一番の場所 ウイングビーチですが、皆さんに協力推薦と言うわけではありません。
一つは、どこかのサイトで、治安に不安があるような事が書いてありました、私達は何も起きませんでしたが、いつも何も起きないとは 言えなさそうな事。(ことさらに物騒な雰囲気ではありませんが、人気の少ない場所ですから)

もう一つは 時間にもよるでしょうが、潮の流れが急で、なんども体が流されそうになったので、そうなった場合、珊瑚にぶつかってケガをする可能性がある事。(特に小さい子供さんなどは危ないと思いました。)

もし、行かれる場合、荷物は盗られても笑って済ませられる物だけを持って、マリンシューズは絶対に穿いて、小さいお子様からは決して目を離さずに、自己責任で楽しんで下さいませ。



ビーチを楽しんだ後は 又マッピロードに戻り、ラストコマンドポイントまで上り坂を ツーリングしました。
マウンテンバイクだけあって ママチャリではきつい登りの連続も、わりと楽に上がれて 「もしかして、私ってなかなか脚力有るのかなー、アスリートのすママ・・・カッコエエやん」なんて 自惚れそう。
ラストコマンドに到着して、ジュースを買って、しばし休憩 冷えたジュースが美味しい(この当たりで、飲み物を買えるのは ラストコマンドに軽トラで 椰子の実とジュースを売りにきてる兄ちゃんの店以外にはありません)
この日のラストコマンドは中国人と韓国人とアメリカ人の三団体が来ていて、とても国際色豊かな場所になってました。写真取るのは怖いので ラストコマンドの写真は またしてもナシです。

一休みして 今度はバンザイクリフへ 向かいました、おとととは反対に ラストコマンドの方から、バンザイに向かうと、道が海に向かって下ってるので、海に向かって走りこむようで、すごく良い感じです。
バンザイまで走って、しばし海を眺めて、ホテルに向かって引き返そうとしたら、サーッと雨が降り出し、「おー シャワーや気持ちええなあ」などと喜んでると、あっと言う間に すごいスコールになってしまいました。
どうせ海で濡れてるので 体が濡れるのはぜんぜんかまわないんですが、雨脚か強くて、雨の当たったところが痛い! のすと2人 「うー 痛い 痛い」と騒ぎながら バイクを漕いでました。

雨の中、マッピロードを走ってると 向こうから オートバイに乗った8人くらいの兄ちゃんの集団が、雨の中、二輪同士と言うことか、みんなすれ違うときに手を上げて挨拶してくれて、ちょっと兄ちゃん達に連帯感を感じた瞬間でした。

サイパン北部のサイクリングについて
マッピロードには歩道は無く、マウンテンバイクも車と同じく車道を走ります。
日航以北は車も少ないのですが、車が少なく、信号も無いゆえに、走ってる車はどれも相当のスピードを出しているので、背後から車が追い抜いていくときは少し怖いです。

ほとんどの行程を 私が前 のすが後ろと言うフォーメーションで走って、のすの「車」の声で路肩の草道によけて 車をやり過ごしてました。(なんか すっかりのすに「保護」されてしまいました、どっちが保護者なんだか)

もっと小さい子供さんと サイクリングされる場合なら 遊歩道の完備されてる ガラパン以南の方が安全にできるかと思いました。


又 ビーチバーベキュー

ホテルに戻る頃にはすっかりスコールも止み、薄日の差す状態になっていました。 昼過ぎにホテルに帰着すると おなかペコペコ、ラ・ステラで食べようかとも思いましたが、 ずぶぬれでサイクリングして非常にワイルドな気分になってるので、こじゃれた物を食べるより、ビーチでワイルドに食べたい感じ。

のすに「又ビーチバーベキュー食べへん」と聞くと「予約なしでも食べれるんやったら ええよ」との事なので、ビーチまで聞きに行くと「三十分後ならええよ」という返事。 という訳で又この日もビーチでバーベキューのお昼ご飯となりました。
一回目とほぼおなじメニューでしたが、空き腹なので やっぱりとっても美味しかったです。

バーベキューの後は又シュノーケリング三昧。この日は 今までの中で一番水深があったので、良い感じで泳ぐことが出来ました。
この日になって 初めて ビーチハウスで魚の餌を無料でもらえるのを発見して、餌(パン)をもって海に入り、細かく千切って身の回りに撒くと、魚が来ること来ること、目の前が魚だらけと言う状態です。

始めのうちは のすと離れた場所で 各々餌を撒いていたのですが、途中で私がのすの居るほうに移動して、のすが餌を撒いている向かい側で 餌を撒いてみると、2人の間に魚の壁が出来てお互いが見えなくなるほどでした。
(のすに 「ここタダでも魚が多いねんから、これ以上ふやすなよー」と言われたくらいです)

マリアナ シーサイド サーキット

いつまでも 海やプールで遊んでいたいところですが、のすが今回楽しみにしていた、「大人用のカートに乗って、サーキットをぶっ飛ばす」という ミッションがまだクリア出来てないので、雨の降らない間に、クリアしてしまおうと、サーキットへ移動。

受付で、のすを指差して「この子が乗りたがってる」と言うと、壁のところにマジックですじが書いてある場所を指して、「あそこで身長を確かめろ」との事。
大人用カートの利用は年齢基準ではなく 身長150センチクリアで 可否が決まるようです。

のすはめでたく身長制限クリア。「ママサイン」と承諾書が差し出されました。
おととしレジャーカートに乗った時は 承諾書など無かったので、今回は本格的なカートなんだなーと実感がわいてきます。(ちなみに カートを壊したら弁償で、カウンターに料金が事細かに書いてありました)

ヘルメットを被らされた のすとともに 階下のサーキット場へ。ちょうど韓国人のグループが来ていたので、のすを含め 6台くらいで同時に走行する事になりました。

韓国人のグループは 30代〜40代くらいの人たちでしたが、皆さんパワフルで飛ばす 飛ばす、一周目の時 他人たちが余りに早く、その割りにのすの姿が見えないので、周りがあんまり飛ばし屋なので、怖くなってどっかで泣いてるのかと 心配になったくらいです(後で聞いたところによると、始めのうちは スピンとかして カートを壊しては弁償になると びびっていたそうです)

はじめは慎重に運転していた のすも 最後の方には すっかり「サーキットの狼」状態で、コーナーをキュイーンと曲がって ご満悦状態。
「フルフェィスのヘルメットを被っとかんと 大変やでぇ、走行中小石が 跳ねて顔に当たるんや、カート最高や」と大興奮でした。

ショートゴルフ
カートの後は のすのご希望より、ショートゴルフ。(夏休み期間中は 11歳以下の子供連れのファミリーは全員半額の特典があるのですが、のすは12歳でギリギリアウトでした (-_-;) )

クラブを借りてコースに行くと、一番ホールでは小さいお子様連れファミリーがプレイ中。
ホールアウトまで待ってから ティショットするとなると 毎ホールかなり待つ事になりそうなので、のす家は2番ホールから廻って 最後に一番をやると言う事にしました。
のすも私も ゴルフと言えば 遊園地やPIC等のパターゴルフと一昨年ここでやったショートゴルフしか 経験が無いので、むちゃくちゃなプレイながらも 景色も良いし、今年は蚊にも刺されず、のびのびと楽しく遊べました。

サンセット・グリル・アンド・バー
今回の旅行では ビーチバー系のお店としては、タナパグビーチにある「カフェワフト」に行きたいと計画してましたが、この日電話をしてみると 休みの様子だったので、結局 前回折角行ったのに定休日だった サンセットに行くことに決めて、送迎をお願いしました。

6時15分に 迎えに来るとの事で、ロビーで待っていると 10分遅れくらいで、サンセットの送迎車が到着。私達だけかと思っていたら、アクアリゾートからこられた、子供三人連れのファミリーと混乗でした。
とても感じの良いご家族で、行く道 色々とお話をしました。アクアは一階の部屋だと直接プールに出られて、マイプール状態で 楽しめるのが良いとの事。
ただし 海はあまりお魚が居ないとの事なので、マリアナ前とウイングビーチをお勧めしたら、レンタカーで行ってバーベキューしたいので、ウイングビーチに明日行ってみるとの事でした。

30分位で サンセットのある パシフック・ガーデニアホテルに到着。
ホテルの横を通って、ビーチに出ると、目の前は真っ白な砂浜と海に沈むサンセット。
この日は 薄日がさしたり 雨が降ったりの微妙な天候で、サンセットを見るのは無理かもと思ってましたが、なんとか海側の雲が切れたので、夕日を見ることが出来て、感動しました。

前に来たときも 砂浜の綺麗なのに驚きましたが、サンセットの時間ともなると さらに綺麗さが増して、幻想的な光景でした。ウイングビーチに次いで「サイパン最高」と思う時間でした。

ここで食べたメニューは、ビーフケラグエン・海老ケラグエン・海老のグリル、カマンベールチーズフライ 始めビーフケラグエンを頼んで あんまりに美味しいので、海老のケラグエンも食べたのですが、こちらも美味でした。もちろん他の物もとても美味しかったです。

ビーチの一隅には 子供の遊具もあるので、ここなら小さい子供さん連れでも ゆっくりと食事をする事が出来ると思います。(私も食事の合間に、海にひざくらいまで入ってみたりして、童心に返って楽しみました)

8時過ぎにライブが始まったので、それを少しだけ見て、ホテルに送ってもらいました。
もちろん この日も部屋に戻る前にケーキをお買い上げ。(ここのケーキにはまったので、今回夕食に行った先ではデザートは食べないようにしてました)

部屋に戻って、帰国の準備を整え、お風呂にも入ってから最後のケーキタイム。
5日間と言っても、夜発・朝帰りなので、実質3日だったので あっと言う間に終わってしまった感じです。
前にサイパンに来た時には、「んー 海は綺麗だけど 街がうらびれてて 温泉町みたいだし、やっぱり グアムの方がええやん」て思ったんですが、二度目に来て見て、確かに買い物は楽しめないけど、グアムとは違うサイパンの魅力に開眼した感じです。

マリアナ・リゾート・アンド・スパ
今回で二度目の利用となった マリアナ。街からはものすごい遠いけど、広々した敷地で のんびり過ごすせるホテルだと思います。
今回は オーシャンビュー・ビラと 迷った挙句 リーフサイドに泊まりましたが、滞在中オーシャン・ビラも外から偵察してきました。

「ジャグジー・バスが外から見える」と言うのが オーシャン・ビラをやめた 大きな理由だったんですが(お風呂入るときに 又水着着るのも鬱陶しいと思ったので) 実際に見に行ってみると 通りに面している側に 簾があって それを下ろして入浴できるのを発見。
水着を着ている時には 簾を上げて、夜寝る前など 裸の時は 簾を下ろしてと使い分けてる事が出来るので、これなら泊まりたかったなーと思いました。

オーシャン・ビラ 以外のコテージも順次改装中のようで、私が見た時点で 三分の一くらいの コテージが  リノベーション中の様子でした。
コテージは別荘みたいで 良かったんですが、前の状態だとインテリアとかが本当に三昔くらい前のテイストで 「うらぶれ感」は否めなかったのですが、リノベーションが完了したら コテージもずいぶん素敵になると思います。( 又 泊まりに行くしか無いか?)

五日目

サヨナラ
この日は朝 起きてすぐホテル出発の「帰るだけ」の日。チェックアウトのために7時前にフロントに行くと、昨日サンセット・ビーチバーに行くときに一緒だった お父さんがいらっしゃいました、今から ウイングビーチに行くとの事、「早い」とビックリしたら、毎日早起き何だそうです。


名古屋行きのノースウエストは9時半発なので、6時半起床、7時出発と明るくなってからの出発なので、空港へ向かう道すがら、サイパンの景色を見ながら行けたので、車窓から名残を惜しむ事が出来ました。
空港で朝食を食べ、DFSでちょっと買い物して いよいよサイパンともお別れです。 初めての時より ずっと楽しくて、サイパン好きになった今回の旅行でした。
さよなら サイパン 又来るからね・・・・・




追伸 サイパンの空港には8時ぐらいになると 近くのパン屋さんが 焼きたてのパンを納品に来ます、コッペパンぐらいの大きさのパンが6個入って $2 ほんのり甘くて美味しいパンでした。