行ってきました 愛知万博 



のすの休日参観の代休を 利用して 6月13日に 愛知万博に 行ってきました。
 


行くまでの事

前売りを買う事はしなかったけど、やっぱり 一応行っておきたい 愛知万博。
安く行ける、バスツアーも考えましたが、現地滞在時間が6時間程度しかない上に、会場到着も10時半くらい、と 混雑してる時間帯だけしか会場に居られないのでは、ダメだと コレは却下。
結局 金券ショップで チケットを 4100円で購入。これと 「ひかり早特きっぷ」4250円 の組み合わせで 行く事にしました。

まずは 、パビリオンの予約をするために、チケットを購入。
調べてみるまでは、すごく気軽に予約できると 思ってたんですが、色々のサイトを見てると この予約がなかなか大変そう。
どうやら 行く日の一ヶ月前の予約開始時間に パソコンの前に陣取って がんばらないと、人気パビリオンは取れそうに無いことが判明。
たまたま 一ヶ月前の同日が休みだったので、まあ 朝9時からがんばれば大丈夫でしょ、と楽観的に考えてたんですが・・・実際は

は、入れない・・・
攻略サイトを見て、チケット番号をメモ帳に張って 入力の手間を省く準備もしたし、何回か 予行演習もしてみたし、 8時50分前には チケットの数分の ブラウザを立てて、予約画面にログインしておいたし、コレで楽勝と思ったのに・・・・
9時の時報を聞いて いざ予約と思ったとたんに どの画面もエラーになってしまって、全然サイトに入れない、更新を押しても 全然ダメ、英文サイトの方からだと 途中まで行くのに 結局予約手前でエラー・・・
時間だけがどんどん過ぎて行って、どうにもならず、結局 2時間近く がんばって、マンモスオレンジしか取れなませんでした。(−−〆)


反省点は  ● エラー画面が出て、更新を 押しても 同じ画面の場合、ブラウザの下部に「ページが表示されました」と出たら、その更新はアウトだけど、何回かに一回は ちゃんと サイトに入れそうになっていたのに、それに気付かず 何度も更新を押して、勿体無い事をしてた(10時過ぎに この事にやっと気付いた私・・・)
● 予行演習を 他の日の朝の9時にやるべきだった、私がやってみたのは 夜の空いた時間帯だったので、朝の入りにくさを実感できなかった。
● マンモスの予約時間を 15時50分と言う 中途半端な時間にしたので、その後、他のパビリオンの予約が、取れなかった(集合時間を2時間以上開けないといけない)


一つしか 予約が取れず、がっかりでしたが、このあと リンクしている ホームページの管理人の方から どこでも日本館のサイトから 事前とは別枠で予約をとる方法を伝授していただき、なんとか 予約二つと言う形にこぎつけて、当日を迎えることとなりました。

早朝の出発

色々とサイトを見て研究していると、ゲートオープンの2時間前には 会場に着いてると 後がスムーズに行くようですが、京都からでは ちょっとムリ。
それでも なるべく早くと、一番早い ひかり(6時25分発)にて 名古屋に行く事にしました。

朝 5時半に起きて、家を出発。こんな早い時間に出るのは、昔JALのサイパン便が朝発だった時以来です。
無事新幹線にも 乗車でき、7時15分に名古屋着。地下鉄東山線に乗るつもりでしたが、なんとなく人波に流されて、JRで万博八草に向かってしまいました。(コレが 良かったのか悪かったのかは 不明)
万博八草に 着いたのが 8時前。リニモの駅には「待ち時間0分」とあったので、この分なら、8時15分には ゲート着と思ったんですが・・・・・
何故かリニモが全然来ず、ホームに上がる階段の前で延々と待たされてしまい、リニモ乗車までに30分近く待たされてしまいました。
後から聞いたところでは この日リニモがストップしてしまったとの事で、私たちは 待たされても乗れただけ運が良かったようです。
リニモでは 先頭車両の一番前に乗ったので、車内から 会場の様子がよく見えて、期待が高まりました。

は、入れない2

という訳で がんばって早起きしたのに、結局ゲートに到着したのは、8時50分。
奥のほうのゲートに向かう人がダンゴになっていたので、初めは えげつない行列のように思えましたが、各ゲートに並んでいる人数自体は50人づつ位、TDRやUSJの経験で行くと、オープンから20分位で 入れそうな感じだったんですが・・・・・

9時にゲートが開いても、全然列が進まない。結局 炎天下 ゲートインするまで1時間近く並ばされ、その間に、オープンしたらダッシュと思っていた、日立は260分待ちになってしまいした。
手荷物検査が厳重なのが原因なんでしょうか。暑さと人ごみで 一気に疲れてしまいました。

リニア

という訳で 日立はあっさりあきらめて、企業パビリオンAゾーンへ。
この時点で リニア20分 ワンダーホイール10分 という待ち時間でした。のすが リニアのチョロQを買うのを楽しみにしていたので、先に リニアに入ったんですが、これは失敗でした。
リニアは又夕方には20分待ちに戻ったりしていたけど、ワンダーホイールはこの後 ずっと90分待ちぐらいの状態になってしまいました。先にワンダーに行けば両方見れたのに・・・残念。

リニア館は 3Dゴーグルをかけて、リニアの走る映像を楽しむという内容。まあ 楽しかったですが、3D映像自体いろんなところで見ているので、正直「大感激」とはなりません。

3Dシアターを出た後は のす お待ちかねの買い物、のすばに貰った 小遣いで 3000円のリニアのチョロQをお買い上げ。

おならをするロボット

リニア館をでた時点で、ワンダーホイールの待ち時間は 既に1時間超 「シクッたなー」って感じです。
入場ゲートで疲れ果てたので もはや 長時間の待ち列に並ぶ気力が無いので、「おならするロボットでも 見に行こう」と わんパク宝島へ 。
ここは 大阪にある キッズプラザを彷彿させるような、パビリオンで、小さい子が多くて、我が家は若干浮いてる感じでしたが、めげずに おならロボを探しました。

おならロボは NECから 出ているパペロ という 子守ロボット。 館内にはパペロに話かけたり、触ってみたりするコーナーがありましたが、子守ロボだけあって 体験してるのは 小さい子ばかり。
テレ盛りの のすは 当然 やってみようと しないので、仕方なく 不惑の私が 小さい子に混じって列にならび、パペロに「おならして」と 話しかけ、無事パペロがおならをするところを 確認してまいりました(恥)

昼ごはん

わんパク宝島を出た時点で、11時過ぎ。混む前に早めに食事を済ませようと グローバルコモン6のアジアゾーンを目指したんですが・・・
地図を見て、水の広場 風の広場 の方から 抜けて行く事にしたんですが、コレが遠い、遠い。
暑さでふらふらになりながら歩いてましたが、この辺りは 緑が一杯で、人も少なく 「万博会場にもこんなところあったんやー」って 感じの 良さそうな場所でした。

ともあれ グローバルコモン6に たどり着くと そこは 又しても 人人人・・・各パビリオンに併設されてるレストランも 昼前と言うのに 早人があふれ返ってました。
落ち着いて座ってたべたいと ホテルオークラの桃花林まで 行ってみたりもして、悩んだ挙句 シンガポール館の併設フードコートで食べることにしました。

ここは 館内二階にも席が有って、そこだと冷房が効いてるので 他のパビリオンよりは 落ち着いて食べられる環境でした、
のすと私は 福建チキンライス、のす父はカレー、それに バナナ天ぷらと サモサと 飲み物がもらえないのでお茶を 頼んで、三人で 約5800円 高い・・・
味の方は 美味しかった(ライスがちゃんと インデカ米なのが ポイン高い) けど・・・ ボックスランチみたいなもんで この値段は 取りすぎでしょう (ーー;)

長久手日本館

長久手日本館の予約が一時からなので、食後は ちょっとお土産屋を覗いてみたりしてから、そっちの方に移動。
この移動が また キツイ! トラムとか 人力タクシーとか会場内の移動手段はあれども、全部 有料なのでひたすら 歩いて移動してましたが、死にそうになりました。(大阪の時は 動く歩道なんてのが有ったのになぁ)
途中で ドンドルマ(トルコの伸びるアイス)をたべたりしながら、なんとか日本館までたどり着きました。

日本館は 「どこでも日本館」のサイトから予約したので、ドコニチ端末と言うのを借りて、地球のかけらを集めながら 観覧する形になってますが、それ以外は普通の観覧ルートと同じ。
120分待ちの列を尻目に 予約の入り口から すすっと入れるのは かなり嬉しいです。

地球のかけらは 入り口で 貸し出された 携帯端末を使って 集めてる仕組(説明しにくいです)
のすは はじめ「なんや コレ、かけらて ホンマに集めんとあかんの」と めんどくさそうでしたが、実際にパビリオンに入って かけらを集めはじめると、結構夢中になって、すっかり子供モードで楽しんでました。

日本館の 目玉の 360度スクリーン映像は 自分が立っている場所は全然動いてないのに、体が動いてるような錯覚に何度もとらわれ、ちょっと酔いそうになったくらい 迫力満点でした。
森の一日を15分で体験するゾーンも USJのETの森より 良い感じで、 見ごたえの有る パビリオンでした。

瀬戸会場へ

日本館見学を終えて外にでると、またしてもそこは灼熱地獄。
座ってのんびり休憩できる場所を求めるも、会場内のレストランはどこも 混雑していてのんびり出来そうにも有りません。
そこで ふと「瀬戸会場は空いてるんちゃう」 と思いついて、「わざわざ行っても どうせ混んでるんちゃうん」と 疑うのす父子を 説き伏せて、瀬戸会場に行く事にしました。

この日は残念ながら モリゾーゴンドラが この日から点検のために運休のなので、燃料電池バスに乗って、瀬戸会場へ。(燃料電池バスは とても静かな乗り心地で 車内で紙芝居風に 環境のことを語ったビデオも上映されていて、結構楽しかったです)
10分ほどで 瀬戸会場着。 瀬戸会場は長久手の事が 嘘のように 空いていて、お土産屋さんの前でかまぼこの試食品を配る人がいたり、絵葉書を販売する人が立ってたり、違う観光地に来みたいな 感じです。

16時50分からの マンモスオレンジの事前予約があるので、瀬戸会場には1時間位しか居られないので、ともかくも 「ゆっくり座って ビールでも飲んで休憩できる」スペースを探して 市民パビリオンの上の 「ガラスの森」と言う ファーストフードコーナーへ行ってみると・・・・


そこは もう 別世界、 市民パビリオンの屋上一杯を使った広い フロアの一隅に 食品を販売するコーナーがあって 、そのほかのスペースは オープンエアに 椅子とテーブルが置いてある ビアガーデン風のつくりの店なんですが、 お客が少ない!  と言うか、私たちの他には 一組しかお客が居ない。
もちろん 並ぶ事なく 食べ物が 買えるし。血眼で捜すことなく テーブルと椅子にありつけるし。周りは 緑が一杯の癒し環境だし。こんな 良い場所が万博内に有ったなんて・・・・こんな事なら 昼もウロウロしてないで、瀬戸会場まで来て 食べればよかったと 思いました。 瀬戸会場 本当にお勧めです。(^_^)v

おかげで すっかりリフレッシュすることが 出来た瀬戸会場。本当はパビリオンも見たかったんですが、マンモスの時間に間に合わないとしゃれにならないので、又燃料バスに乗り込んで 「戦地」長久手会場に戻りました。

マンモス・オレンジラボ

かなり余裕を見て 瀬戸会場から戻り、又 長い道のりを歩いて グローバルハウスの付近へ移動。
若干時間が余ったので 近くにあった キューバ館に 入ってみると マンゴージュースが200円と安かったので、飲んでみた(美味しかった)

時間になったので オレンジラボに行くと 既に結構な人が入館待ち中。
「予約あっても 待たされるやん」 なんて言いながら 待っていると、モリゾーとキッコロの声がして、「みんなの映像を取って あとでハイビジョンで見せるから」との事。(そんなん有ると知ったら 化粧直ししたのにぃ)

無事撮影も終わって いよいよ オレンジホールへ。後で展示物のコーナーを見るときに使う、小型情報端末の使い方を聞いてから いざ ホールへ。
ハイビジョンの16倍という世界初の超高精細映像システム、スーパーハイビジョン で 「地球・いのちを育む惑星」 映像を見ると言うものですが、始まる前に さっき待っていた間に取った 観客の映像が写されて、すごくはっきりと自分が映ってるのにビックリしました。さすがスーパーハイビジョン。
本編の方も 映像も良いし、音響も良くて、とても綺麗で 普通の映像なのに 立体映像みたいに思えるくらいに綺麗でした。

映像を楽しんだ後は 展示物コーナーへ。
色々と 貴重な展示物が沢山あって それぞれにすごい物 なのでしょうが、なんと言っても 印象に残ったのは「月の石」 1972年のものだそうで、大阪万博のとは違う石でしょうが、あの時 何時間も並んで見た月の石が 展示物の中の一つとして さりげなく展示してあったのには 隔世の感を覚えました。

オレンジラボ見学の後は いよいよ「冷凍マンモス」とご対面。
入り口の所で 左右2組に分けて 三人づつ並ばされ、その列のままで 動く歩道に乗って マンモス前通過しつつ 見学と言う仕組になっていました。
見た感想は 「よくこんなものが出て来たなー」と言うところでしょうか。まあ 感動しました。

ガス・パビリオン

マンモスも見たし、もう帰ろう・・・・と 言う事になったんですが、私としては 事前予約した2つ以外に見たメジャーなパビリオンが リニアのみ と言うのがどうも 腑に落ちなくて、(^^ゞ「もう帰ろう」というのす父子を説得して、40分待ちになっていた ガスを見ることにしました。

ガスは 劇場タイプなので、一回の上演が終わると 列がずずーと進むタイプ。列に並んだ時がちょうど 一回列が動く時で、そのときは もちろん入場できなかったんですが、 二回目に列が進んだときに なんと ロープで切られる前の最後の一組が我が家でした 運が良かったぁ。

ここの メインショーは 本物の炎を使ったマジックショー。プレショーエリアの雰囲気から 本体のショーまで 「ちょっとお勉強有り」な感じの 他のパビリオンと違って、なんかテーマパークのアトラクみたいな雰囲気でした。
気楽に楽しめて 楽しいショーでした (のす父はここが一番面白かったらしい) 
ともあれ これで 人気パビリオンも4つ見られたし、まあ 満足できました。



行きはJRルートでしたが、帰りは 地下鉄ルートで帰ろうと リニアで 藤が丘経由で帰りました(と言う事で リニア全線乗車)
とくに どっちのルートが良いという感想は ありませんが、地下鉄ルートの方が早いのは確かでした。
また ひかりで 京都に戻りました。 すごく疲れた一日でした。 帰ってからの感想

正直二回目があるかと言われたら、多分無いのが 感想。
つまらなかったわけではありませんが、事前予約の分と 朝一番の分 以外 人気パビリオンの待ち時間が、すさまじ過ぎて とても待つ気になれないので、交通費と入場券の元が取れたと思えるほどには 楽しめないように思いました。

人気パビリオン以外にも 自然のあふれる場所や 外国館など 見るべき所は沢山有るんでしょうが、京都から ワザワザとなると ビミョーです。

逆に もし 愛知に住んでいて、交通費がかからずに行けて、通期パスを持っていたとしたら、テーマパークよりも色々な楽しみ方が出来そうなので、半年間飽きずに楽しめるだろうなあ と思いました。

大阪万博の時には テーマパークなどと言う物は 日本には無くかったし、 外人が居るだけで 興奮してサイン貰うような時代でしたが、 TDRも USJも 知ってしまった今、「あの時の感動と興奮をもう一度 」を 愛知万博に求めるのは ムリなんだなー と 思った一日でした。

と なんか 否定的な事 書いてますが、 愛地球博楽しかったです。 行ってよかった と思います。行かなかったら 一生気になりそうだしね (^_^)v