The・ababang


グアムの秘密のプライベートビーチ


本編アップにさきがけまして、今回のグアム旅行で一番楽しかったアババンビーチのお話・・・

アババンに行く事を決めるまで
のすママ家では去年スターサンドでグアムのプライベートビーチを初体験しました。海がきれいでシュノーケルで熱帯魚がいっぱい見れて、楽しかったのですが、正直$85払ってもう一度・・・と言うところまでの印象では有りませんでした。
それで、今年はプライベートビーチは止めて、スヌーバに挑戦しようと言う話になっていました。
ところが、情報収集に行っていた、グアム・ビジターズ・バイブルの掲示板で6月ぐらいからやたら、アババンと言う名前のプライベートビーチクラブの事が話題になるようになり、言った人がみんな「良かった良かった」と書いているので、なんだか気になってきました・・・
この時点では、情報源は掲示板の書き込みのみ、ツアーのパンフレットにも、最新のガイドブックにも載っていないアババン、気になります・・・
その後某週刊誌に、匿名でアババンと思しいビーチの写真が掲載され、それを見てもなかなかよさそうなので、結局出発の1週間くらい前に、スヌーバをやめてアババンに行く事が決定、
アババンのジミ―さんにメールを入れたら、即返事がいただけて、25日にアババンに行く事になりました。

グアムについても、ツアーディスクにおいてあるのは、写真がない絵だけの、封筒大のツアーパンフレットのみ、いったい、アババンってどんなところなんだろうと思いながら出発を待ちました。
アババンへ出発
25日の朝8時10分のピックアップでホテルを出発、バスでアンダーソン空軍基地のゲートを通過して、基地の中を走りぬけ、砂浜で4wdに乗り換えて、海辺やジャングルを走り・・・と言う流れは去年のスターサンドと同じです。
スターサンドビーチパート2(団体客があるときに使用するそうです)を抜けてアババンに到着
昨年のスターサンドでは、スタッフが総出で賑やかにお出迎え、後で販売する記念写真の撮影、集会所みたいな場所でビーチの説明・・・と言う流れでしたが、
アババンでは、ジミ−さんとアババンレディとワンちゃん(チワワ)のようこそアババンへと静なお出迎えで始まりました。
メインパビリオンの入り口の砂地に、砂絵でABABANGの文字が書かれてるのが、印象的でした。
メインパビリオンのテーブルには、グループの人数に会わせてテーブルセッティングがされており、自分達の人数に合致したテーブルに座って、冷たい飲み物(ビール、ジュース)と手作りドーナツをいただきながら、ビーチの説明を聞きます。その後はジミ―さんが各テープルを周って、グループごとにご挨拶してくださいました。

一休みしたら、ビーチへ、(ビーチで使わない荷物はそのまま置いて置けます、貴重品は預かってくださいます)広々とした白砂のビーチにビーチベッドが点在しているので、好きな場所に行って、アババンボーイにビーチベッドの上にマットを敷いてもらいます。まるで高級ホテルのビーチベッドみたいな、寝心地のよいベッドです。
ビーチベッドは基本的にニ脚づづ並んでますが、アババンボーイが人数に会わせて追加のベッドを運んでくれます。

海で遊ぶ
ビーチでの陣地も決まったので、いよいよ海で遊びます。海での遊び道具としては、マリンブーツ、シュノーケルセット、いろんな浮き輪、カヌーが無料で借りられます。
早速マリンブーツを履いて、シュノーケルをつけて海へ・・・アババンの前の海は砂浜の間に珊瑚礁が点在しているので、シュノールしやすかったです。
これは、潮の満ち引きとか、その日の波の様子とかにもよるのでしょうが、去年のスターサンドは、波打ち際がほとんど岩場で、その岩が海草でヌルついているので、子供と入るのがちょっと怖かったのですが、ここはすごく入りやすいです。
シュノーケルするまでもなく、ひざくらいの深さの所で熱帯魚が泳ぐのが肉眼で見られますので、赤ちゃんでも、お魚に会えますよ。
足のつく深さで、水中眼鏡をつけて泳いでいるだけで、色とりどりの熱帯魚や珊瑚が見られるので、楽しくて、時間があっという間です
一つ用心したいのは、珊瑚、ちょっとぶつけだだけで、結構深く切れます、
私は何箇所も切ってしまって、アババンレディにやさしーく治療してもらいました。(つけてくれるお薬はお酢だそうです)

ビーチでのんびり
シュノーケルでつかれたので、しばしビーチでのんびり、ビーチベッドにつけられているラッパを「パフー」と鳴らすと、アババンレディが飲み物のオーダーを聞きに来てくれます、本当に高級ホテルのプールサイド並のサービスです。
飲み物は、ビール、ジュースは無料です。
冷たいビールを飲みながら、砂浜でのんびり寝そべっていると、なんだか無人島の砂浜に居るような錯覚に陥りました・・・
ビーチベッドの置かれている感覚が広いので、他の人の事が気にならず、心からリラックスできます。

美味しいランチ あっと言う間に、ランチタイム、11時ごろからジミーさんが、カウンターにランチを用意し始めておられたので、バッフエ形式かと思ってましたが、着席して待っているとジミーさんがちゃんとした陶器のお皿にきれいに盛り付けて、それをアババンレディがサープしてくれました。
このランチは、シャーウッドホテルからのケータリングだそうで、かなり美味しいです!もりもり食べられます
食べている間、アババンレディが席の間を回って、やさしーく団扇で風を送ってくれたり、ジミーさんが「お味は大丈夫ですか」と聞きに周られたり、本当に至れり尽せりです。
ランチを食べ終わるころに、アババンレディが踊ってくれました。これは、スターサンドみたいな、ショーアップされたものではなくて、CDの音楽にあわせて一曲だけかるーく踊る、と言う感じなて゛、私としてはさりげなくて良かったです。

また海で遊ぶ お昼からもまた海で遊びました、のす父は寝てしまったので(極楽の昼寝です)息子と二人で、カヌーに乗ったり(結構難しかった)またシュノーケルをしたり、
木の幹にくくられている、ハンモックで休憩したり・・・そんな感じで過ごしました。

その他の遊び 海以外の遊びとしては、サンドバギー、ビーチバレー、メインパビリオン内でのビリヤード、ダーツなどがあります。
うちは、サンドバギーしかせず、後はほとんどシュノーケルしていたんですが、バレーはアババンレディ&ボーイがお相手してくれますし、ビリヤード、ダーツはスコールが来たときよさそうですね。

子供の遊び場 アババンには小さい子向けの、遊び場も有ります。(うちの8歳は見向きもしなかったので、まあ幼稚園児まで向けでしょうね)
パパママが海で遊んでいる間、小さい子はここでアババンレディがケアしてくださるそうなので、赤ちゃん連れの方も、安心ですね。

さよならアババン、またね
午後の時間も瞬く間に過ぎて、3時過ぎには一便の帰る時間です。
できたばかりのなかなかきれいな、シャワールームで潮を落として、さっぱりしました。シャワールームにはシャンプー、ボディソープ完備でした。
ジミーさん他、スタッフ&ワンコのお見送りで、4WDで帰途につくころには、なんだか知り合いの家に招かれて、楽しい一時を送った後の帰り道のような気持ちになっていました。
さよなら、アババンまた必ず来るからね

ジミーさんとは
アババンのマネージングディレクター、ジェームス・E・エディントンさん。
と書くとまるで外人さんですが、本当は・・・
外見と国籍はアメリカ人でも、心は日本人?十七歳まで日本で過ごされたそうで、日本語のほうが英語より上手い!(英語はグアムに来てから片言を覚えたとギャグをかまされてました)
掲示板の書きこみで見たところでは、ジナプサンピーチの開発に携わられた後、シャーウッドホテルでお仕事をしておられたようです。
フレンドリーななかにも、一定の距離感が保たれた接客は、ホテル仕込みなのでしょうか。 この人は接客業のプロだな−と感じました。


アババン・アババン・頭がアババン、余りにアババンビーチが良かったので、毎日のように思い出に浸って、少々頭がアババンです。
情報源がBBSのみ、という状況で、「本当にいいのかなー」と半信半疑で出かけたアババンですが、行って本当に良かったと思ってます

グアムから帰ってきたら、なんとファンサイトまでできてました、

アババンピーチファンクラブ


アババンの詳しい情報、問い合わせのメールのアドレス、みんなの投稿によるきれいな写真などなど有りますのでぜひ訪れてください


5月にできたばかりのアババンビーチ、これからどうなって行くのでしょうか・・・人気が出てきて、俗化してしまったらいやだな−
次に行ったとき「前は良かったのに・・・」と言う事にならないように、これからも素敵なビーチで有りつづける事を願っています。

PS.一つだけご注意・・・帰りのバス、冷房かなり効いてますので、体がぬれてるとちと辛いです、何かはおりものご持参される事をお勧めします。