香港よろよろ抱っこ旅行 95,冬

子供二歳半


昨年の子連れ海外デビューですっかり旅行熱に火がついてしまい、1年後に香港に行くことにしました。私は香港は四回目、後の二人ははじめての香港です
香港のツアーはお土産屋周りがあったりして厭なので、航空券とホテルのクーポンを買って、個人で旅行しました。

今回は息子も2歳になっていて航空券が必要なので、JALの格安航空券を使用しました。ホテルは3人で泊るので部屋の広いところをと、九竜シャングリラ。子供は添い寝できるのでホテル代に関しては大人だけで行くのと変わりません。予算の関係でハーバービューで無かったのが残念ですが、45平米の広い部屋でエキストラベットなしでもゆったり眠れました。場所もわりに便利なところです。
離乳食も完了したので、シンガポールに比べると子供のための準備も減りましたが、まだオムツとベビーカーは使用中でした。


1日目 関空発香港  前の年にオープンした関空からJALで香港へ、子供も2歳半になっているので,まったくの赤ちゃんだったシンガポールの時よりはるかに楽なフライトでした。そのせいかパパは機内で飲みすぎて、ホテルにチェックイン後しばらくダウン、子供と私だけで散歩がてら,ホテルの近くの東急へいって見ました、ちょうど冬のセールの最後で、ママいきなり買物、子供もおもちゃなどを買いました。やっぱり香港は買物したくなる街です

 日曜日のセントラル ショッピングの後は、香港島の方へ食事に行きました。 ホテルの前から香港島の香港島往きのボートが出てると言うので,それを利用したのですが、これが,小さいボートのせいかよくゆれて、子供が怖がってしまい,それからは少し歩いてもスターフェリーを利用していました。
この日は日曜日で、香港島のセントラルに着くとフィリピン人のアマさん達が一杯集まってました。歩くのも大変なぐらいに人が一杯で、タガログ語が飛び交っていて,普段のセントラルの割に取り澄ました雰囲気とはぜんぜん違ってました。

 爆睡、上海料理 夕食は上海料理の雪園飯店にて、中華はチャーハンとかの子供でも食べられるメニューが必ずあるので、子連れには助かります。息子ははじめ喜んで食べてましたが、途中で疲れが出たのか寝てしまいました。おかげでゆっくり食べられました。
< 食後は、タイムズスクエアなどを見てから、タクシーでホテルに戻りました。 若いころだと,香港に着たら12時ぐらいまでは街歩きしてましたが、やっぱり子連れだと夜は早めに引き上げることになります。

2日目 ベビーカーとお別れ ルームサービスでゆっくり朝食を取ってから、出かけようとして、ベビーカーを持って部屋を出ようとすると息子が突然「ベビーカーイラナイ」と言い出し「念の為に持っていこう」と言っても「だめー、イラナイ」と言い張ります、どう言うわけかこれが,息子のベビーカーとの決別になり、この後旅行中はもちろん、日本でもベビーカーに乗ることはまったく無くなってしまいました。その代わり疲れたら抱っこになるので,旅行中半分くらいは子供を抱いて歩いてました。

 レパレスベイへともかくホテルを出発して、 スターフェリーで香港島に渡り、2階建てバスに乗り換えてレパレスベイヘ、天気が今一つだったので、海岸には出ず、もとのレパレスベイホテルをウインドショッピングがてらぶらぶらしました。人も少ないし、きれいな庭になっているので、のんびりしていい感じのところです。
昼御飯は、ここの起鳳薹酒家にて、飲茶を食べました、高級な店ですが、家族で食事することの多い香港ゆえか、ベビーチェアのみならずベビーベッドまで用意してありました。



オーシャンパーク  昼からは、さらに香港島の南にある、オーシャンパークへ行きましたここは山頂のハイランドパークと、海側のローランドパークに分かれた、大きい遊園地で、入場料を払えば、乗り物はすべてフリーだし、ショーなども見れて、子連れ旅行には欠かせないポイントです、夏にはプールパークもオープンします。
二つのパークはロープウエイでつながっていて、そこからの景色がすごくきれいでした。子供が小さいので乗り物にはほとんど乗れませんでしたが、もう少し大きい子供と一緒なら1日遊べると思います。

困ったこと  シンガポールのときに比べると、子供が結構旅行を楽しむようになったのはうれしいのですが、はしゃぎすぎるために、体力が持たず、食事に行って椅子に座ってちょっと食べると寝てしまうようになりました、親がゆっくり食べられるのは良いのですが子供がまともに食事をとれないのでかわいそうでした、早めに食事にしようとは思うものの、親も興味津々の香港の町なのでついつい食事時間が遅くなり、子供が持たなくなるのが、反省点、息子はほとんどジュースとお菓子で生きてました。

 3日目ショッピング  この日はショッピングに1日を費やしました、アウトレットで、自分の服や子供の服を買ったり、トイザラスに行ったり、昼御飯もファーストフードで済まして、ほとんど1日お店めぐり、こんなことができたのも子供がまだ、小さくてごまかしが聞いたからでしょう、その点では香港とかは子供が中途半端に大きくなってからより、ごまかしの聞く間に行ったほうがいいかも、今ならこんな買い物中心のスケジュールはブーイング間違い無しです。

 子連れならではの楽しさ子供と一緒だと、大人だけの時のようにスムーズに物事が進まないデメリットは有りますが、お店の人がわざわざ自分の私物のチョコレートやキャンディをくれたり、いっしょに写真に映ってくれたりして、大人だけの旅行では味わえない楽しみがあります。香港の人は概して子供好きで、いろんなお店で息子はかわいがってもらいました。この日は大胆にも子連れでぺニンシュラホテルにお茶しに行きました、場違いかと緊張しましたが、親切にしてもらえました。

 中国鍋に大喜びこの日の夕食はなべを食べに行きました。昨日までの反省をいかして、かなり早めの時間に行ったので、息子もご機嫌で食べていました。こちらの牛肉はなべで食べるには、少々硬めでいま一つなのですが、息子は「お肉お肉」と大喜びで沢山食べていました。

 4日目 黄大仙  この日は当初の計画では長州島に行く予定でしたが、天気が悪かっので、計画変更で黄大仙に行きました。

ここには以前旧正月に来たことがあるのですが、その時はすごい混雑でした、今回はごくふつうの日なので、長閑なお寺と言う感じでした、境内をぶらぶらとしてから、占ないの館?に行きました、せっかくだからなにか占なってもらおうかなと、歩いていると、英語OKの看板の有るブースが見つかりました。、はじめ自分を見てもらおうかと考えていたのですがふと、思い立って、息子を見てもらいました。
占ないの結果は、中国語で書いてもらいながら、英語でも説明してもらったので、分かりやすかったです。結構良い結果で気を良くしました。

 地下鉄にてここで問題発生。息子が占い中に爆睡してしまい、帰ろうとして立ちあがっても、そのまま。タクシーも拾えないし、休憩するような場所も見当たらないので、抱きかかえたままで、帰りの地下鉄に乗りました。 ここから次の目的地のセントラルまでは、3回乗換えがあるのですが、どの地下鉄でも、乗るとすぐに席を替わってもらえました。 香港の人は儒教の影響か、子供をすごくかわいがってくれます。うれしいことです。

足裏マッサージ  香港のみなさんのおかげで無事にセントラルに着き、喫茶店で少し休憩して、息子も機嫌良くなったので、次の目的地足裏マッサージに行きました、タイミングが良かったのか、飛び込みでもすぐにやってもらいえました、子供はその間待合室にいた、香港マダムに遊んでもらって、上機嫌で待っててくれました 足裏マッサージは思っていたほど痛くなくて、気持ち良かったです

ビクトリアピーク  マッサージの後は「糖朝」で甘いものを食べてから、ピークとラムでビクトリアピークに登りました。トラムが斜めになって上がって行くので、息子は「コワー」と言いながらも楽しそうでした。頂上は風が強くて寒かったけど、やっぱり香港に来たらここからの景色を見ておかないと、何回見ても良いですね。

 湖南料理 夕食は、前に来たときにすごく美味しくて、ぜひまた来たかった湖南料理の「洞庭楼」へ行きました、結構高級な店ですが、ここにもちゃんとベビーチェアはありました、ぐずらないかとどきどきしながらも、美味しい夕食を食べられました


4日目  いよいよ香港も最終日、午後便なので11時過ぎまでは行動できます。最後に飲茶の朝食をとり、スーパーマーケットで最後の買い物をしました。
帰りの飛行機でも、息子は問題なし、楽しい旅行でした。


2回目の子連れ海外は、離乳食も終わっていてだいぶ楽でしたし、まったくの赤ちゃんだった1年前に比べて本人も旅行を楽しむようになりました。。香港の人は本当に子供に親切、買い物に行く店で、オヤツをもらったり、抱っこしてもらったり、息子はかわいがられまくりでした。
地下鉄に乗った時も、3台乗ったどの車両でも、乗るや否やと言う感じで席を替わってもらえました。 日本では、めったに席なんて替わってもらえないので、うれしかったです。