セブ 2000年 冬

子供七歳


今度は手配が大変だ! 今度は、アメリカ旅行と,5回目のグアムでためたマイルの無料航空券でどこかへ行こう、ノースウエストで行くセブ旅行を計画しました。
マイレージの無料航空券がとりにくいと言うのは良く聞いていたので、グアム行きなんかで使おうとしたらさぞ大変だろうけど、マニラ行きで、しかも前後泊なしにはセブとかボラカイとかのリゾートに行けない、NW25便なら行けるかなと踏んでたのですが 見事読みはあたり!連休がらみの日程にもかかわらず、三人仲良く無料航空券ゲットできました。

前後泊が必要と言う日程も、今回は多少費用がかかっても、プライベートプールの有る部屋に泊まりたい、というコンセプトの私達には、セブのホテルに目いっぱい滞在できるので、かえって好都合(前後泊なしだと、一日目は到着が夜、最終日は早朝セブ発なので、ホテル代がもったいない感じです)
国際線が取れたので、今度は国内線の手配、ところがここで問題発生、航空券の発券元のノースウエストでは、フィリピン航空の国内線の発券は自分でして、といわれ、旅行会社では、「国際線を買ってもらわないと、手配できない」といわれ・・・
結局フィリピン航空に直接電話して手配したのですが。チケットは大阪支社まで取りに行かないとだめで、郵送とかは出来ないといわれてしまい、寒空の下わざわざ取りに行く事になりました、なんか不親切。カード決済で,航空券は郵送とか出来ないんでしょうかね?

旧正月って・・・当初プライベートプールつきのホテルと言う事で、プルクラのビラ($420)を予約してたのですが、HISの出してる旅行の情報誌で、プランテーションベイにもプールつきのビラがあるのを発見しました。
ホテル全体でみるとブランテーションのほうが息子の好物ウォータースライダーがあるし、プールも巨大だし、こっちが良いかも?とインターネットで情報収集開始。
結果、プルクラは空港から遠い、完全な1軒宿の上レストランも2軒だけなので飽きそう、プランテーションのビラのほうがだいぶ安そう、スライダーが二基も有るEtcで気持ちはプランテーションに傾きました。
ところが、プランホテルは日本には直接のレップは無く、代行している会社や、旅行会社ではスタンダードルームしか扱いが無いというのです。
インターネットの予約フォームにカードナンバー入れるのは番号盗まれそうで、ちょっと怖いし・・・どうしようかと悩んでいると、やっとTisで、ビラの料金を問い合わせてみるという答えを得られ、「良かった」と思ったのもつかの間、私達の旅行期間が旧正月にあたるので、通常の3.6倍の料金でしか予約できないという答え!なんと一泊八万円以上!
これでは、もう手が出ない、やっぱりプルクラしようと半分思いながら、最後の手段で、インターネットの予約フォームをプリントして、そこにカード番号などを書いて、ファックスしました。
すると,部屋は取れたのですが、肝心の料金が「ミレニアムチャイニーズニューイャー」で未定、1月にならないと決まらないというのです。
結局ギリギリで二股かけて、料金の決定待ち、最終的にははじめの一泊が正月料金で$400,残りの2泊が$260と言う事で、プルクラはキャンセルして、やっとホテルが決定しました。
ファックスの写りが悪いし、料金はなかなか決まらないし、結局現地に5回くらい国際電話して、電話代もかなりかかりました、つかれる手配でした。


1日目 大緊張のマニラ入り
夕方の関空発でマニラへ、ロス、関空、マニラと飛んでいる飛行機なので、乗客は外国人が多い、4時間足らずでマニラ到着、強引なポーターがいるとか、シロタクの客引きがすごいとか聞いていたので、バゲージクレームで荷物待ちしている間から、だまされるもんか、ぼられるもんかと緊張してましたが、誰からも声をかけられることは有りませんでした。

ホテルの迎えの車に乗って、15分くらいで今晩の宿、ハイアットに到着。すでに10時でしたが、男チームが「おなか減った」というので、ホテルのカフェで夜食。息子が頼んだのに飲まなかったマンゴージュース、私はオイシーと思いました(子供向けの味ではないのかな)

2日目  事件勃発!!
さて、セブに向かおうかと言う時に、事件が勃発!息子がベッドサイドのルーランプを落として割ったと言うのです。
見るとランプは床に落ちて、陶器で出来た胴体部分が 見事に真っ二つ、これは知らん顔してチェックアウトできるような状態ではないので、ハウスキーピングに電話して「ランプが壊れた」というと,誤解した係りの人が電球の玉を持って現れ、現状を見て「ありゃあ」と驚き、マネージャーがやってきました。
結局、今すぐには弁償金額がわからないとのことで、12日にもう一度泊まるのでそのときに支払うと言う事で、決着しました。それにしても損害賠償に入ってて良かった(詳しくは保険の話へ)

七時半にホテルを出て空港へ、昨日と同じくスムーズについたので、9時50分のフライトまで時間が余る余る、フィリピン航空専用の新しいターミナル(99年8月オープン)なので、関空よりきれいな空港でしたが、売店とかは余り無くて、2時間つぶすのが大変でした。
そのときは「こんなに早くにこなくて良かったのに」と思ってましたが、帰りのマニラ泊の時の渋滞を知り、「だからだったのね」と納得。

セブについた
約1時間のフライトセブに到着、空港からホテルに向かう道のりは、道もガタガタ、牛や羊がよたよた歩いてるわ、両脇の民家はほとんどバラックと言う感じだわで、正直思っていた以上に貧しい感じを受けました。サリサリストアと言う個人経営の小さい店が、こんなに店だらけで、誰が買うのというくらい立ち並んでいたのが、印象的でした。

ホテルに到着
15分くらいでホテルに到着、ガードマンのいるゲートをくぐると、そこは今通ってきた道とはまるで別世界。
ウエルカムジュースで喉を潤しながら、チェックインの手続きをして、車に乗ってビラへ・・・ここのビラの内部は雑誌の小さい写真でチラッと見たのと、インターネットで見取り図を見ただけなので、どんな部屋かとどきどきして門をくぐると、プールもガゼボも思っていた以上に広くて、部屋もバスルームもクラッシックな感じでなかなか素敵。これで1泊260ドルは安い!努力して手配したかいがあったという感じです。

朝ご飯をまともに食べていないので、とりあえず昼食を取ろうと部屋を出て、レストランなどの有るエリアへと歩いて行くと、巨大なラングーンプールが見えてきました。
本当の海かと思うくらい広くて、真中の真水のプールで少し人が泳いでいるくらいで、海水ラングーンはほとんど無人状態
私達の泊まったビラは奥まった一角に、ビラ村みたいに固まって建ててありましたが、それ以外の部屋はラングーンを囲んで建ててあるので,1階の部屋だと、直接ラングーンの前の砂浜に出られて、まるで、ビーチの目の前に泊っているような感じです。
プライベートプールも良いけど、これもまるでマイビーチがあるみたいでいいなと思いました。
このホテルのプールエリアは本当に、きれいで、ずっと眺めていても飽きません。
それから、このホテルは敷地が広大なので、ホテル内をカートが走っていて、それにのって移動するようになってます。景色が良いので遊園地の乗り物に乗ってるようで、楽しかったです

フィリピン料理は塩辛め?
昼御飯は、真水のプールの真中に有る、キリマンジャロカフェで、息子がオーダーした、中華風ヌードルが、春雨スープみたいだったり,スパゲティと思って頼んだものが,焼きうどん風であったりという「あれれ?」はあったものの全体的には結構美味しく食べられました。
ただ、全体にしおがきつい感じです。これはこのあと食べたホテル内のレストランすべてに共通した印象、暑くて、汗で体の塩分が失われやすい国の料理だからでしょうか? 部屋に戻る前に、ギフトショップで買い物、あまり大した物は売ってませんでしたが、プールで使うボード風の浮き輪と、自分のパレオを買いました。

はだか王〜♪  食後は、部屋に戻って、水着に着替えて、プライベートプールで遊びました、ここのビラは2メータくらいの石作りの塀で囲まれているので、外からは見えない構造、と言う事で・・・はだか王になりました(^^)X見たい人はここをクリック、なんてうそです。
部屋のプールは4掻きぐらいで端まで行ってしまうような、小さいものですが、自分の部屋にプールがついてるというのは、なんとも贅沢な気分に慣れます。息子も買ったばかりの浮き輪ボードに乗って、おおはしゃぎでした。
昨日まで、寒い寒いと日本で震えていたのが、うそのような極楽気分です。

夕方になったので、食事前にゲームコーナーに行ってみると、6時まではなんでも無料でできることのことでラッキー!ゲームコーナーといっても、ビリヤード、エアホッケー、ピンボール、サッカーゲームぐらいしかありませんが、息子はエアホッケーが大好きなので、以後毎日夕方に通いました。(夜遅くは、フィリピーノのハスラーがいっぱいでちょっと入りにくい雰囲気でした)

カリフォルニアロール 夕食は、和食とアジア料理が食べられる、フィジーレストランにて、海のそばのアウトドアのテーブルに座って、海の音を聞きながらのディナーが楽しめます。
ここには、すしのメニューもあり、すし好きの息子は必死になって、しゃけ巻き、カリフォルニアロール、盛り合わせをオーダー、その他何品かアジア料理をオーダーしました。ここのすしは美味しくないようなことが、インターネットのBBSにかかれてましたが、普段回転寿司愛用の我が家の面々には十分なお味でした。息子は、写真のカリフォルニアロールをいたく気に入り、帰るまでに4回くらい食べてました。アボガドのかわりにマンゴーが使われていて、さっぱりと美味しいでしたよ。

極楽マッサージ食後は、私だけ部屋でマッサージをしてもらいました。オイルマッサージが1時間で900ペソ、プラス300で好みのアロマオイルを使って、施術してもらえます。
良い香りに包まれて、全身柔らかくマッサージしてもらえて、最後にブリッジみたいにされて、背筋を伸ばしてもらって、終了。すごく気持ち良くて、眠ってしまいそうでした。
このマッサージは、部屋でも、専用のマッサージルームでも受けられます。ホテル価格なので一般のフィリピン価格よりはずいぶん高いようですが、お勧めです。

マッサージが終了してもまだ9時、ハワイやグアムなら、街へ繰り出すところですが、ここはセブ市まで車で40分くらいかかるので、夜は至極退屈です。
ルームサービスで夜食を食べて、お風呂に入って、10時過ぎには「する事無いし、ねよか」と言う事になりました。この後もセブでは早寝早起きの健康的生活でした。
それから、この部屋の欠点が一つ、プールにジャグジーがついていて、ずっと作動してるので、寝る段になると、少々音が気になります。(許せる範囲ですが)

3日目
夜が早いので、セブの朝は早起き、まずは、キリマンジャロカフェにて、朝食バッフエ。普通の洋食系のものプラス、フィリピン料理や、おかゆなどもあって、なかなかに種類は多いし、目の前でオムレツなども焼いてくれるので、なかなか満足でした。
特にフルーツは産地とあって本当に美味しい!グアムあたりのバッフエに出てくるフルーツとは前前違います。息子はフィリピンの肉料理「ビーフタパ」を気にってました。
食後は、しばらく海岸を散歩、ここのビーチは猫の額、聞いてましたが、確かに狭いプライベートビーチ、しかも、行ったときがちょうど干潮で、珊瑚の岩場が剥き出しになっていたので、ぱっと見には藻だらけのように見えましたが、近寄ると水は非常にきれいで、小魚や、小さいカニ、がいて、きれいな貝殻もたくさんありました。
ランカウエイが砂浜は幻想的なまでに美しかったけど、海の透明度は全然だったのと対照的です。 

セブシティへ 空が曇りがちで、泳ぐのにはイマイチと言う感じだったので、午前中セブシティに出かける事にしました。 フロントで、運転手点きレンタカー(要するにハイヤー?)を手配し、セブシティのアヤラショッピングセンターへ,ガイドブックなどでは、ホテルからシティまで、20分くらいと書いてますが、渋滞があるので、片道40分はゆうにかかります。

アヤラショッピングセンター
アヤラは4階建てのなかなか立派なショッピングモールでした。
ますは、息子の要望でおもちゃ屋へ、結構大きい店でしたが、なぜか照明が薄暗い店でした。 種類こそ少なかったもののここでもポケモン発見!(ピカチュウは今や、世界級のスターですね、海外でピカチュウを見るとなんかうれしいです)
息子は、ホットウイ−ルのミニカーをお買い上げ、グアムとかで買うのと違って、日本プライスよりも高いかも、と言う値段でしたが・・・

おもちゃ屋詣でを済ました後は、親のショッピングタイム、ぶらぶらと店を見て回り、夏用のバッグとか、フリーマンのコスメとかをちょこちょこっと買いました。
もう少し見ていたかったんですか゛、運転手さんと時間を約束してるので、ちょっとせわしない買い物でした。ホテルの車を乗り捨てて、こっちでタクシーを拾うと言う手もありですが、ぼられたりするのも嫌なので、高くついても安全にと言う事で、フィリピンではホテルの車以外には乗りませんでした。

ホテルに戻って昨日夕食を食べたフィジーレストランでお昼、息子はまたカリフォルニアロールをむさぼり食べてました。インターネット情報で美味しいとされていた、ロックロブスター、本当にぷりぷりで美味しかったです。値段はロブスターより手ごろでも、味はこっちの方が良いかも、セブに行かれる方、ぜひ食べてみてください。

食後は、昨日は部屋でしか泳いでないので、大きいプールへ、巨大ラングーンプールの回りは、真っ白な人口の砂浜になっていて、広さゆえに人影まばらなので、まわりに誰もいない、ビーチ一人占め気分になれる場所がそこかしこにありました。


スイムアップバー ここの真水のプールには、スイムアップバーがあります。この日は曇りで、ちょっと寒かったけど、水に入りつつお酒を飲むというのがやってみたくて、息子を連れて行きました(旦那は、水に浸かるのが寒い、とのことでパス)ここで、十歳くらい若く見えるとお世辞を言われて、すっかり気を良くして、以後毎日通いました(^^)
オリジナルカクテルの、「プランテーションベイコラーダ」ちょっと甘口ですが美味しかったです、お勧めです。

3時半ごろまで、大きいプールで遊んだり、プールサイドで卓球したりして過ごし、部屋戻って、部屋のプールでまた遊びで、夕方までプール三昧。部屋のプールは小さいけど、人目を気にせず遊べるので、大きいプールとはまた違った楽しさでした。
夕食までの時間つぶしに、またゲームコーナーにも行きました。無料なので良い時間つぶし&運動になります。

イタリアンレストラン この日の夕食は、パレルモというイタリアンレストラン、このホテルのメインダイニング的位置付けの、少しフォーマルに振った感じの店です。
日本語のできるウエーターがいて、何かと親切にしてくれたし、味もここのホテル共通のちょっと塩辛いと言うのはあったけど、なかなか美味しく、値段も3人で7000円くらいと日本のことを思うと安かったので、満足な夕食でした。
食後は、息子が部屋でテレビを見て留守番してやると言うので、プールのところのカフェでちょっとだけお酒を飲みました(息子も成長したものです、赤ちゃんだった事を忘れそう)
この日ももちろん早寝でした。

4日目  ガゼボで朝食 この日の朝食は、ルームサービスにて。ガゼボに朝食をセットしてもらい、プールを眺めながらの朝ご飯、フィリピンブレックファストと、フレンチトースト、フルーツをオーダーして分け合って食べましたが、十分なボリュームです。
息子は朝食を食べている間から、すでにプールに入ったりして、部屋にプールが有る状況を誰よりも楽しんでました。

シュノーケリングツアー
せっかくのセブだから、ぜひシュノーケリングぐらいはしたい、という私の要望で、この日は船を借りて、海に出る事にしました。
ホテルで手配してもらって、船一艘貸切4時間で、3500ペソ(約一万円)贅沢なようですが、ハワイとかグアムならちょっとしたオプショナルツアー一人分でも一万円くらいしますので、やはり安上がりです(自分でパブリックビーチとかで交渉したら、多分この半額以下で船が借りれると思いますが)

ホテル内のマリンショップまでカートで送ってもらい、そこでシュノーケルのギアを借りて、目の前の船着場から、写真のような船に乗りました。
私達三人のために、スタッフが三人ついての、大名クルージング?です。
木造の船ですが、両脇にさおのようなものが付いていて、それでバランスが取れるのか、グアムのいるかクルーズや、ランカウエイのダタイまでのクルーズの舟に比べるとはるかに、安定してました(息子は、逆に緩やかなゆれで、ちょっと船酔いしましたか゛)
船に乗った後、スタッフから、「バーベキュー食べるかとか、ウニはどうか」という話がありましたが、「いいです」と断ったら、「そう」という感じで、全然しつこくは有りませんでした。

ナルスシュアンアイランド30分くらいのクルージングで、目的地ナルスアンアイランドに到着。入島を払うために、船着場から桟橋を延々と歩いて、島に行きました。
桟橋の下の海は透明度抜群で、肉眼でも魚や、ヒトデが良く見えます。
島に入ったところに大きないけすが有り、そこにラプラプフィッシュとか、ツナとかが泳いでました。息子は、今までツナが魚とは知らなかったとの事で、「お肉だと思って食べていた」そうです。
島には、小さいバンガローとか、簡単なレストランがあり、入島料を払った後、ここで休憩でもするのかなと思ってたのですが、ガイド氏はどんどん奥へ進んでいって、ついていくと、真っ白な砂浜が一面に広がっている場所につきました。誰もいなくて、きれいな場所でしたが、天気がどんどん良くなってきていて、太陽がカンカンで暑い暑い・・・
息子が、グロッキー化する前にシュノーケルしておこうと「もうシュノーケルがしたい」と言うと、シュノーケルポイントは船着場のあたり、ということで、また延々と桟橋を戻ることになりました。

恥ずかしいシュノーケル 船の上でマスクやフィンを付けていざ海へ。この前のスターサンドは、ビーチからのシュノーケルだったので、簡単でしたが、ここはボートから海に入る上、実はフィンをつけるのは初めて、 しかも、まわり中が珊瑚礁なので、まともに立つ事もできず、ちょっと動揺してたら、船のスタッフにライフジャケットを着るように言われ、そうしたらますます泳ぎにくくなってしまいました。
その上息子は、海にはいるや否や、塩水がおなかに染みて痛い・・・と泣きそうになって、船に戻ってしまうし。その横でのすパパはシュノーケルの筒から海水を飲んでむせてるし、かなり恥ずかしいシュノーケルになってしまいました。(息子のこと、スタッフに「グッドスイマー」なんて紹介してたんで、余計恥ずかしかったです)
でも、海の中は本当にきれいで、いろとりどりの魚がいっぱい。途中から浮き輪にしがみついて海の中に復帰してきた息子ともども、楽しめました。

船に戻って、次のポイントに移動する間にも、天気はどんどん良くなってきて、絵に描いたような、南の海の光景。今ごろ日本は冬だと思うと余計うれしくなります。
次のポイントでは男二人は、船の上で休憩、私だけシュノーケルしましたが、さっきのところほど魚がいなかったし、私も疲れたのでそうそうに船に戻り、帰路につきました。
帰りは少し波が出てきて、船がゆれたので、息子はえらく喜んでました。

ウオータースライダー ホテルに戻って、余りにおなかが減っていたのでそのまま昼食を取り、午後からはプールで遊びです。
「ここのホテルのスライダーは動いてるのを見たことが無い、」などとネット情報で見て、「スライダーに引かれて、プランテーションにしたのに・・・」と不安に思っていたのですが、実はここのスライダー、時間制で動いていたんです。というわけで、スライダーちゃんと滑れました、「滑るとあざになりそう」という話も聞いてましたが、大丈夫でしたよ。まあ、たしかに流れてる水量が少ないので、スピード感には欠けましたが、距離とか、傾斜は結構あるのでそれなりに面白かったです(スライダーのところまで上がる階段が岩の中に有るので、ちょっと洞窟探検みたいで面白かったです)
ただ、スライダーする人がほとんどいず、息子がスライダーするために、プールのスタッフが一人見張りのためにつきっきりになってくれるので、ちょっと気を使ってしまいました・・・

アヤラ アゲイン
夕方は少し早めにプールを切り上げてもう一度アヤラショッピングセンターに行きました、セブはランカウエイより、買い物は楽しかったです。(だだ街のタクシーに安心して乗れないので、運転手付きレンタカーと言うかたちになるので、時間が区切られるのはちょっと不便でした)
この日はアヤラの中のスーパーにも行きました。
アメリカのスーパーマーケットとかに比べると、なんかすさんだ感じで、ちょっと匂いもするし、入り口のガードマンはピストル下げてて、ちょっと怖かったけど゜ここで買ったダバオ産のコーヒーと、7Dというブランドのドライマンゴーは美味しかったです。値段も激安で、お土産にグッドです。

物売りの幼女
セブの道には路上の物売りが多く、排気ガスむんむんの道に立って、信号まちとかで停車している車のドライバーをお客にして、一本売りのタバコや、新聞を商っています。
年齢さまざまですが、この日アヤラからの帰りに見たのは、まだ4歳くらいの幼女3人、うちの息子より小さい子が、よるの路上で、物売りをする姿には、ちょっと胸が痛むものがありました。
海外旅行に来て、豪華なホテルに泊まって、買ってもらった玩具を手に、冷房の効いた車内で居眠りしているうちの息子と、排気ガスあふれる路上で商いをしている女の子・・・
同じ子供なのに、すごい隔たりがあるなあーとしみじみ思いました。

びっくりそば?
アヤラから戻って、夕食はすっかりカリフォルニアロールに取り付かれている息子のリクエストで、またフィジーレストランへ。ここで「そばサプライズ」というのを頼んだら、ラーメンのつゆに日本そばの入ったのが出てきました、のす父は「気持ちわるー」といやがってましたが、私はひそかに気に入ってます。
食後は明日のセブ出発に備えての荷造り、あんまり買うものがない、とかいいつつやっぱりだいぶ荷物が増えてました(^^)

4日目 セブ最終日
今日でセブとはお別れ、昨日の夜がんばって荷造りしたので、1時のホテル出発まではまだまだのんびりできます。
フィジーレストランでも朝食バッフエがあるのを知って、この日はそこで朝食。
その後は部屋のプールと大きいプールで、一時の夏を満喫しました。今日が終わればもう半年はこうして太陽を浴びて泳ぐことは無いと思うと、すごく名残惜しかったです。
部屋をチェックアウトしてから、昼食を食べ、1時のバスで空港へ向かい、2時の定刻から30分遅れで、マニラへと向かいました。
マニラ編に続く