道後温泉&しまなみ夫婦旅





のすも早高校二年 この春はいよいよ人生最後修学旅行でオーストラリアに旅立ちました
のすが居てない5日間 夫婦で普通に家に居るのも勿体ないし どっか行かへんか? と 言う展開で同時期に夫婦旅行を計画。
諸事情で海外はやめて 国内で どっか と言う事なんで 私の希望はしまなみ海道を自転車で走りたい、のす父の希望は 道後温泉本館に行きたい、方面一緒やし じゃあ二泊三日で 道後としまなみ海道の旅をしようと言う事に決定しました。


しまなみのコースをどうするか?自転車をどーするか?

しまなみ海道は全部縦走したら約70キロの道のり、しまなみ行きたいって言った時には完全にロードで縦走する気持ちでしたか゜
冷静に考えたら、 のす父は長距離走った経験もない上に 自転車もレンタサイクルで行く方向やったんで、全部走るのはキツそうやし、険悪なムードで走っても意味ないから 船と組み合わせて30キロ〜40キロのコースを検討。

結局 尾道から 生口島の瀬戸田まで船で渡り、そっから走りだして、伯方島の木浦か 大島の友浦から又フェリーに乗って今治へと言うルートが 30キロ少々の距離で道も平坦なので無理がなさそう、としまなみ海道の真ん中らへんを走る ルートを練り上げました。

となると・・・ロードを輪行くしていくのはちと大層・・・かと言ってレンタサイクルがサイズ合うのがママチャリしかなかったら嫌やし・・・30キロ程度平坦メインならルイ君でも行けるからそうするか それなら 松山の観光の時も気軽に止めれるし、かえってロードより便利かも 

と ほぼルイ君で行く気持ちやったんですが、なんと ひょんなことから プジョーのコリブリ 16インチ7段変速の小径車を貰う事に(@_@;)  ハンドルのみ折りたたみの自転車ですが小径やからそのまま袋にすっぽり入れて輪行できるし、車内では縦に置けるから問題無。
と言う事で 私はコリブリで行くことに決定。
チェーン交換その他車体の準備もととのえ、さらには とあるお方に縦に転がせる改造も施して頂いて ラクラク輪行できる仕様になり 準備万端。
のす父は のすの「お母さんは嫌だけとお父さんになら貸す」との事で のすのダホンミューP8(20インチ折りたたみ、8段変速)で行くことになりました

ダホンP8とコリブリではだいぶん格が違いますが、(もちろんダホンが上) まあそこはハンデって事で(笑)

練習

私的には 30〜40キロの距離はまったく問題なしやったんですが、ブリちゃんは(コリブリの愛称)私にとって初のトゥクリップ装着車なんで、トゥクリップをひらう練習をするために 2〜3回走ってみました、
一回目は トゥクリップがまともに拾えず 足の裏が吊ってしまいましたが、数回乗ってるうちに慣れました(*^^)v
変速の時の癖なんかもつかめたし、まあ事前に 30キロ程度の距離を乗っておいたのは良かったと思います。

さて のす父は せいぜい15キロ位しか走った事がなかったんで、事前に琵琶湖の南湖を一周する練習に行きました。
「湖西側は危ないから 湖東の自転車道のあるところを走って琵琶湖大橋折り返しで同じ道で帰って来たら安心やで」と 言ったのを なぜか逆に聞いて 湖西側のみ往復で走って来たんですが、災い転じでなんとやら、今まで歩道しか走らん とかたくなやったんが、「長い距離を歩道走ってては持たん」と言うのを実感して帰宅。
最初は雄琴あたりで「もうワシあかん」って思ったそうですが、帰りは堅田から1時間半で帰れたと自信ついたようでした。

旅程を色々考えたけど・・・

尾道から今治にわたってそこで一泊、二日目に電車で松山に移動、道後&松山の観光、三日目はとべ動物園までポタって 言うのが一番最初の計画やったんですが
なんせ 自転車は天気次第、雨の中を走りたくないしと 一日め雨なら 普通に今治にわたって 二日目にサイクリグして 夕方松山移動、とか 一日目も二日目も雨やったら・・・とか グダグダ考えてたんですが・・・・・

いよいよ旅行が近づいてきて週刊予報が発表されたら、な、なんか 初日のしまなみの日ってめちゃ天気悪そう・・・て言うか雪マーク(@_@;)
うそや、3月の瀬戸内やのに 雪 ?って毎日のように色々な天気予報サイトを徘徊してたんですが、どうもほんとに寒波が来て雪が降りかねない勢い、

これはもうどうにもならんで、と言う事で 出発3日前に 予定をくるっとひっくり返して、初日 電車で松山入り 道後温泉 二日目 今治に移動、三日目にしまなみ走って 尾道から帰宅と言う事にしました。

宿は、もともと予約してた宿をくるっと逆転させて 道後温泉は道後プリンスホテルの朝食付き一泊 一人7500円 今治国際ホテルの 朝食付き一泊一人7200円を サイトから予約しなおし
列車も行を松山まで直行に、帰りを今治で電車を降りて 尾道から帰宅と もともとの予約を逆転させてと 土壇場での変更となりましたが
宿も 交通機関もすんなり変更できて、こういう点が平日休みの仕事は有難いです。

一日目

 
やっぱり寒い


旅程ひっくり返した挙句 結局一日目はエエ天気、三日目が雨なんて事になったら最悪やなと思ってましたが、予報通りにほんまにめちゃめちゃ寒いし空はどんよりしてるし、自転車なんてもっての他なお天気になりました。
初めの旅程にしてたら もう行く気も無くなりそうな所ですが、一日目は温泉入ってのんびりすれば良いので 気にせず出発。

夫婦で輪行旅するとはなぁ・・・(笑)

新幹線であっと言う間に岡山到着、特急しおかぜに乗り換え、乗り換え時間が10分なので 若干焦り気味に行きましたが、問題なく乗り継ぎOK。
新幹線は一番後ろの席を指定したら 自転車二台をらくに置けたのに しおかぜは後ろのスペースが狭くて、自転車二台は置けません(>_<) 結局ダホンはデッキに置いて 鍵で縛りつけてました。

初めての瀬戸大橋


海外にはよく行ってるくせに、のす父は今回が初めて、私は小学校の時に親に連れられて船で阿波踊りを見に行って以来の四国、
と 言う事で 当然瀬戸大橋を渡るのは今回が初めて、延々と海の上を渡って行くから どっちの窓から見ても一面の海景色。
いつも海から離れて生活してる京都市民からすれば、いくら空はどんよりでもテンション上がります、頭の中に「瀬戸の花嫁」が流れます (古い)
瀬戸内のしまなみに見惚れてると 最後に正面にモウモウと白煙を上げる煙突が栗林する 児島の工場地帯がわーっと正面に広がって、なんか アトラクションの汽車に乗ってるような心持になりました。

児島で四国に入ってからは 海をかすめるような場所を通ったり、のどかな田園の中を走ったりしながら、松山に到着。
のす父四国初上陸をはたしました。


激寒松山

松山駅についたら ホームに 「瀬戸の花嫁」が流れてました、やっぱりそうですよね (笑)
家を出る時にはもしも ギリギリお天気持ったら 駅から道後温泉までは自転車で行けないかなぁと ちらりと思ってましたが、駅舎から出たとたん、縦にして押してる プリちゃんが風の勢いで押し戻されそうな位の強い風と、寒さ。
迷うことなくタクシー乗り場に向かいました、もう今日は自転車乗るの絶対無理って感じ(ToT)

明日からは晴れる予報なので、タクシーの中から明日駅に向かう道筋を覚えとこうと地図と見比べながら道後温泉へ、おもったより近いし、道もまっすぐ走って行けば駅に着く感じなので、これなら明日迷う事もなさそうです。

道後の温泉街に到着して、今夜のお宿道後プリンスに到着。
チェックインには間が有るので とりあえず荷物と自転車を預けて昼ごはんに向かいます。

ホテルオールドイングランドでランチ

今夜は絶対和食とのす父が固く決めてるので、ランチは和食は嫌やでぇ と ホテルオールドイングランドで食べる事に決めてました。
歩いて行ける距離やし、と ホテルで傘を借りて外に出ましたが、思わず「タクシー乗るか?」って思うくらいの寒さと強風。開いた傘が押しつぶされそうになります・・・ほんまに しまなみ海道を走る日を最後に回して良かった。

寒い、寒いと言いながら 徒歩10分位でホテルオールドイングランドに到着。

坂の上に建つ洋館で ドアの前には英国風衣装のドアマン、中に入っても思い切りヨーロッパ調のインテリア。
え、道後温泉になんで?って感じはありますが、なかなか良い雰囲気です。

寒いし、お腹ぺこぺこやし、迷わずレストランに入って アリス\1680 なるランチコース(一番安い) を注文。
内容は、・野菜とキノコのブイヨンスープ  ・えびのカダイフ包み エストラゴン風味のタルタル添え ・ハンバーグステーキ ナスのフリットと  おろし大根添え ジャパニーズ風 ・季節のサラダ ・パティシエ特製デザート ・パン又はライス ・コーヒー又は紅茶

どれも エビはぷりぷりやし、ハンバーグもあらぴきでお肉食べてるって感じで、すごく食べやすくて美味しくて、「これで1680円は安いで、値打ちあるで」と言いながら パクパク食べました。

レストランの表はオープンカフェになってて お天気がいい日なら気持ちよさそうですが、もちろんこの日はそんな所に座ったら凍死確実(>_<) 
テラス席の上につるされたシャンデリアが 「やばいんちゃう?」と思うくらい風に揺られてました。

ここのホテル、他は思い切り英国風ですが、ちらっと覗いてみたら大浴場だけは 入口から思い切り和風。
まったく 別世界状態でした、ここまで 英国風にこだわるなら お風呂もちょっと洋風でもエエかなと思うんですが (笑)

      


ぼっちゃん電車

道後プリンスのチェックインタイムまでは後少し、もうこの勢いで観光に行ってしまおう、でも この寒さで松山城はキツイし、坂の上の雲ミュージアムだけ見て ホテルに戻ろう。と 話が決まり、強風にあおられながら 電車の乗り場へ。

ぼっちゃん電車ではない普通の電車が停まってたんで とりあえずそれに乗り込みましたが、発車前にぼっちゃんが来たので急いで乗り換え。
普通の電車は昔の京都市電みたいですが、ぼっちゃんは すごく小さくて天井の低い車両の二両連結で、先頭に機関車風の運転席。
なんか 玩具の電車みたいな風情です。

普通の電車は150円 ぼっちゃんは300円と倍の値段ですが、車掌さんが同乗して 道中で簡単な観光案内をしてくれるので、観光客的には一回は乗ってみる価値ありだと思いました。



坂の上の雲ミュージアム

松山の中心部大街道で降りて、吹きすさぶ風に流されながら 坂の上ミュージアムに到着。

安藤忠雄氏のデザインとの事で、三角形のモダンな建て物。
内容はテレビでみてた坂の上の雲の内容にそって 明治の時代が語られてるって感じで、ドラマみてたんで親しみを持って見られました。

見終わってから、大街道のアーケード街を少し歩いて、お茶して 松山観光終了。
こんな天気でなかったら 自転車でブラブラまわる予定でしたが、なんせ歩いてるだけで苦痛な寒さ、さっさとホテルに入って風呂で温まるしかありません。

戻りは普通の電車で、こっちも昔の市電みたいで風情があります、見てるとすごい本数の路面電車が走ってて、松山って結構便利な街なような気がしました。

道後温泉の駅で降りたらちょうどからくりどけいが 動いてました、しばらく見て寒いので退散。
からくり時計のとなりには放生池なる足湯施設がありますが、さすがにこの寒さの中 靴下を脱いで足をぬらすチャレンジャーは居ません、こんな天気じゃなかったら 足湯やりたかったなぁ

なぜか洋室

道後について やにわにのす父が「部屋って和室?、ワシ最近ペッドでしかねてへんやんか、和室って落ち着いて寝れへん気がする、洋室に変えられるへん?」と リクエストしてきました。
じ、自分が「道後温泉は旅館な、ぺたな旅館でええねん」って言ってなかったか ( 一一)
まあ私も ベッドのほうが落ち着くので、フロントで変更を希望したら、「若干狭くなるし、眺めも若干わるいですが」と言いつつ すんなりチェンジしてくれました。

たしかに景色は 隣の建物の裏ビューって感じでしたが、広さはまあ許せる範囲やったし、お風呂もユニットバスやけど ここに来てまで部屋の風呂は入らないので、問題なし。
と 言う事で道後の夜はツインの洋室で過ごす事になりました。まあ 確かにこっちの方が落ち着きます(笑)

ちょっと部屋でビールのんだりして寛いで、お風呂入ってから浴衣で食事に道後の街に繰り出すような天候でもないので、このまま先に道後温泉本館に行って、そのあとご飯食べて宿に戻ろうと決定。


道後温泉本館

ここの宿でお風呂に入ったら、もう外にでる気合いがなくなりそうなので、とにかく先に道後温泉につかってしまおう、と意を決してお風呂の用意をして出発。
道後プリンスからはボンネットバスで送迎してくれるので 便利。

本館の前でバスから降りたら、えらい人(@_@;)
しゃべってはるの聞いてたら、どうやら韓国人の団体さんみたい、すんごいようしゃべって元気なので「これはおちおち風呂に入ってられんかも」と心配でしたが・・・・

道後温泉本館の入湯料には4種類あって
「神の湯階下」(400円):神の湯に入る。一般的な銭湯と同じ。
これより高い切符は全て浴衣、茶菓のサービスがある。霊の湯は貸タオルつき。
「神の湯2階」(800円):神の湯に入浴し、2階の大広間で休憩。
「霊の湯2階」(1200円):霊の湯、神の湯に入浴し、2階の広間(神の湯とは別でこじんまりとしている)で休憩。
「霊の湯3階個室」(1,500円):霊の湯、神の湯に入浴し、3階の個室で休憩。

と言う内容


神の湯だとこの寒空上がってから のす父と待ち合わせする所に困るので、却下。
かと言って神の湯休憩付きやと タオルが含まれてないのでタオル60円を借りたら 860円。
これで神の湯にしか入れないら あと340円出して 両方に入れる 霊の湯1200円コースの方がお得感ありやん。
と言う思考回路で 霊の湯コースに決定 (のす父と個室で休憩してもしゃあないのではなから1500円コースは眼中になし)

霊の湯コースのチケット買って中に入ると、赤い線にそって進むように言われ、まずは広間に通されました。
さっきの韓国人団体さんは 神の湯コースやったようで 霊の湯の休憩室はわりとしーんとしてました。
やっぱりこっちにして正解。

広間に入ると 係のおばちゃんが「ここのかごを使って 男の人はここで浴衣に着替えて、女性はなるべく身軽になって下に降りて、貴重品は有料100円のロッカーに預けて・・・霊の湯のあと神の湯に行く時は声かけてください」と畳みこむように指示。

私がなるべく身軽なかっこになってる横で のす父がパン一になって浴衣に着替えてる様はちょっと滑稽。
貴重品はおばちゃんの指示に従って ロッカーに入れたんですが、後で浴室に言ったら なんと着替え置くところ鍵付いてるし  ( - _ - メ ;) ロッカーに入れなくて良かったやんか 

霊の湯は普通家の風呂の4倍程度のちっさいお風呂でたが、捨てたんで のんびりと入ることが出来ました。
ただ、洗い場もそんな広くないし、露天風呂があるわけでもないので のぼせてきてそんな長くは入れない感じ。

入るときに見た感じではドライヤー少なかったんで、神の湯では到底ドライヤー争奪戦がすさまじそうやし、先に髪の毛乾かしておこうと、体が温まったら そそくさと外に出て髪を乾かし、神の湯行にそなえました。
(結論から言えば、霊の湯休憩室の女性用着替えコーナーにドライヤーあったんで、がつがつしなくても良かったんですが)

ゆかたを羽織って、休憩室に戻り、おばちゃんに「神の湯に行きたい」と申請して 次は神の湯。
もう髪の毛は濡らしたくないので、こんな事もあろうかと家から持参のシャワーキャップをかぶって、入って行くと・・・こっちはすんごい人、人、人。
ゆけむりもうもうの中 大量の裸がうごめいてる様は壮観です。
神の湯は霊の湯にくらべて10倍くらい広いんですが、とにかく かかり湯するのに空いてるシャワー探すのも一苦労する程。
お風呂の中も人だらけで、のんびりお湯を楽しむどころの状態ではありませんでした。

ともかくも 二つのお風呂に入り、体も温まって休憩室に戻り、お茶とおせんべいで休憩して、霊の湯コースには無料で含まれてる、又新殿とぼっちゃんの間を見学して、道後温泉本館観光は終了。

まあ、私的には 一回で雰囲気分かったらじゅうぶん、次来ても来ないかもなぁ って感想でした。

にきたつ庵

夕飯は温泉街のはずれに有る 造り酒屋さんが営む「にきたつ庵」というお店にて。
綺麗な庭の中に建つ一軒家のおみせで、インテリアも洒落た雰囲気。
平日、寒い、時間早めとあって空いていてました。

お酒とアテって感じで 色々とアラカルトで頼んでみました。
お刺身、じゃこ天、城川町のソーセージ、ハムを大根にはさんだの、白魚の天ぷら、タイ釜飯、どれも美味しかったです。
道後の地ビール、道後の蔵のアペリティフ等 お酒も美味しくて 満足。お酒料金込みで 2人で9000円程やったんで 宿で食べるより若干安めで、のんびりと好きなものを食べられたので、良かったと思います。

      



食後はぼっちゃん広場で ドルチェのジェラート購入。宿で足湯しながら食べる算段です。
ぼっちゃん広場は回りのお店で買ったものを食べられるオープンテラスが有りますが、流石にこの日は人影なし。
こんな日にオープンエアで物食べてたら凍死しますって (>_<)

道後温泉本館前で待ってると ほどなく宿のバスが来たので有難く乗せてもらって宿に帰還。
ほんまは 湯あがりほろ酔いで道後の温泉街をふらふらしたかったんですが・・・

ミッションコンプリート

「道後温泉で足湯しなが ドルチェのデザート」を強く夢見てたんで、極寒の中ミッション敢行(のす父は部屋に戻りました)
浴衣&どてらで敢行したい所ですが、流石にむりなんで 上半身はダウン着用で 足元だけ脱いで足湯へ。
気持ちいいけど・・・外が寒過ぎて「ぽかぽかして汗が出る」って所にはなかなか至りません。
それでも きばってジェラート食べます。根性の味でミッション終了

夕方からいっとき上がってた雨が 今度はみぞれになって戻って来て、ほんまに私は何をしてるやろ?って感じ。
一回足をつけた温泉から上がるのに 入った時以上に気合いが必要でしたが あがったら意外とポカポカ。足湯ってやっぱり効果ありますね。

極寒の露天風呂

八種の露天風呂に惹かれて 決めた宿ですから やはり露天風呂にも入らないと収まりません。
部屋でのす父と合流して 露天風呂へ。

上がったら先に部屋に帰っといてと のす父に言い残し私は女の方へ。
ここの宿 三階が大浴場、四階が露天と完全に分かれてて 内部で行き来はできない作り。
かかり湯する所とか体洗う所位は屋内になってるかと思って行ったんですが、脱衣場出たらすぐに外。
戸をあけた瞬間 心臓マヒ起こしそうな極寒 (>_<)
身もだえしながら、なんとかかかり湯してお風呂にどぶーん。入ってる間は良い気持ちですが、違う種類の湯に入ろうと上がって移動する間に冷えてきて、けったいな踊りをおどってしまいそうな極寒。
エエ気持ちのような、つらい気持ちのような・・・と思いつつ入ったら 子連れの女性が入って来られたんですが、3歳くらいの子供さんは 脱衣場から外に出たとたん あまりの極寒に爆泣き。
お風呂につけてもらってからも ずっと泣いてました。(もしかして、トラウマになって露天風呂嫌いになったかも)

私の方は となりの広間で行われてる太鼓ショーの音を聞きながら なんとか体が温まるまでお風呂に入り続け、体と頭はすでに洗ってるのでダッシュで出て来ました。

寒さにひっくりかえりそうになりながら入った露天風呂ですが、温泉効果で出た後はポカポカ。
無料で使えるマッサージチェアも堪能して 温泉の一夜はふけて行きました。

  



二日目

 
晴れた

二日目 目を覚ましたら予報通りに雨は上がり、日がさしてました。
温泉ですから 朝起きたらともかくも お風呂。
寝てるのす父を横目にそそくさとお風呂の支度。

露天風呂は日替わりで男女入れ替わりで 二日入ったら八種類のお風呂が楽しめる趣向なので、昨日とぎゃくの露天風呂にも入らんとあかんし、昨日はパスした大浴場もあるし、忙しいです。

まず 大浴場で体を洗って、ささっと風呂を楽しみ、浴衣引っかけて四階にあがって露天。
やっぱり明るい中で入る露天風呂は最高に良い気持ちでした。

マッサージチェアももっかいやって、足湯も入ってと満喫してらた のす父から「いつまで風呂にいるねん」とプチ怒りの電話がかかって来てしまいました。

朝ごはん

若干怒り気味ののす父にあやまりつつ 朝食会場へ。
和洋食そろったバイキング形式のあさごはん、温泉やけど 朝はパンな私は この通りの洋物づくし、方やのす父は普段食べられない和物づくしで 対照的なあさごはん。

和食は美味しかったそうですが、洋物はまあまあかな・・・パンも種類少なかったし、ここはやっぱり和で攻めるのか正解のようでした。



さよなら道後温泉

のんびり朝ぶろはいって、ご飯たべてたんで 宿を出たのは10時前、計画では 9時半には宿を出て10時半発の電車で今治に向かうつもりでしたが、ちょっと厳しそう。
まあ 次の電車で行けばええしなぁと のんびり自転車で駅に向いました。

昨日電車やタクシーで通った印象より 自転車で走る方が早いやんと言う印象で サクサクと松山駅到着。
結局ギリギリで10時半には間に合わず 一本あとの電車に乗るまで 駅前駐輪場に輪行状態で自転車を置かせて貰い駅周辺をウロウロ。
駐輪場の係の方に「袋かぶせた状態で自転車置いても良いですか?」と聞いたら 気持ちよく「置いても良いですよー」と言ってくれた上、「鍵かけなくても見ておきますよ」との事
一応心配なんで鍵はしましたが、戻ったらほんまに私らの自転車のすぐそばに立っててくれはって ちょっと嬉しかったです

この先の行程があるので ちょっと土産を買った位で 松山駅前探訪は終了。
11時半の特急で今治に向かいました。

松山&道後温泉 寒過ぎてちょっとアレでしたが、良い所でした、そのうち寒くない時に再訪したいです。

今治到着

特急電車で30分で今治到着。
昨日の極寒がうそのように そこそこ暖かいし晴れてるし、昨日とは天国と地獄。

のす父が バイシクルナビで見て「食べたい」といってたしまなみ海道ちらし 当初計画では今治→松山の電車でたべる予定でしたが、逆回りになってしまったんで、駅で買って 自転車でどっか適当な場所まで行って食べる事にしました。

しまなみ海道ちらし 雑誌にのった為に人気なんか 12時すぎに今治到着時点で残り2個、すばやくゲットしました。

    


ポタリング開始

無事弁当も手に入ったんで、ホテルに行く前に どっかで弁当たべて そのまま 来島海峡大橋の手前まで走ってみることに。
余計な荷物をロッカーに預けて出発。(このとき必要なグロープまでロッカーに入れてしまい、さすがに寒くて コンビニで手袋買いました、もったいない)

まずはお弁当広げる場所をさがして海沿いをゆっくり走行。
橋の下にベンチが有る場所を発見して、そこで食べました、しまなみ海峡ちらし寿司 味がしっかりしてて美味しい(*^^)v プチデザートにゼリーがついてるのもうれしくて ナイス駅弁やと思います。

このころから お天気が本格的に良くなって来て 気温も上がり、気持ちいい自転車日和、 昨日とは天国と地獄やなぁ って いいながお弁当食べてました。

来島マリーナ

食後は ガイドブックで見た 海の見えるカフェ目指して 来島マリーナまでポタリング

来島海峡をのぞむ丘の上まで来たら、ピンクの花が満開、「これ 梅か?」ってしゃべってたら その場にいた人が「早咲きの桜ですよ」と教えてくました。
青い空と海に濃いめのピンクが映えて めっちゃ綺麗 自転車持参で旅行に来たからこそ会えた風景、やっぱ自転車旅は楽しいです。

しばらく桜を楽しんでから もう少し坂を上がって来島マリーナへ到着。
カフェに入って テラス席に座ると 目の前に来島海峡大橋がどーんと見えて 絶景です、海好きなのに 普段海のない所で暮らしてる私にとっては 景色だけでもうHAPPY 

ロールケーキとアイスコーヒーをたのんで 海の景色を堪能しました(自転車乗って暑かったんで アイスコーヒー頼んだんですが、止まってたら寒くなったんで 珈琲はホットが良かったかも)

橋を見てると ちょっと渡ってみたくなりますが、今日はまあ 前菜 なんで これで終わりにしてホテルに向かう事、ちょっと サンライズ糸山にも寄り道してみました、ここも景色はすごく良いですが、レストランのメニューはびっくりするほど高くて、しかも見本をみるかぎりイマイチそうな感じ。
トイレだけお借りして 、後にしました。

    

今治国際ホテル

駅で荷物をピックアップして今夜のお宿 今治国際ホテルへ。
ガイド本に「今治のランドマーク」と書いてありましたが、ほんまに 他に高層建築が全くない所にばーんと23階建ての建物が建ってるので、まあ 目立つこと、目立つこと(笑)一日目に松山に向かう電車の中からも思い切り見えてました。
そんな訳で まったく迷う事なくホテルに到着。

自転車が有るので 私一人で先に中に入って フロントの人に「自転車が有るんですが・・・」と言うと「鍵のかかる倉庫に保管します」と言う事で 係の人が出て来てくれて 目の前で倉庫にしまって鍵をかけてくれました。
これなら安心して 今夜一晩自転車を止めて置けます。

改めて中に入ると、大きな吹き抜けのロビーになっていて、奥には庭園が見えるラウンジ。
昨日の道後プリンスとは違って完ぺきシティホテルの作りです。「旅館もたまにはええなぁ」とか思ってましたが、やっぱり私はこっちの雰囲気の方が好き

チェックイン手続きをして部屋へ案内してもらいます。
部屋は31.3平米なので広さも十分やし、窓からは来島海峡大橋がみえてるし、うん やっぱり 道後プリンスよりエエですなぁ 二泊目がこっちで良かった

やきとり

今治と言えば やきとり 
部屋に案内してくれたスタッフの人が紹介してはった 館内のレストランにも惹かれますが、やっぱりやきとり

どこに行くか決めてなかったんで、フロントに行って「お勧めのやきとり屋さんを教えてください」と言うと やきとりマップを出してきて(手作り)ここは老舗で、ここは○○が美味しくて と色々教えてくれました。
「お気に入りはどこですか」と聞くと ホテルのすぐそばにある 「頼登」と言うお店を教えてくれたんで そこに行くことに決定。

昼が軽めやったせいか めちゃ早々と夕飯に向かったんで 店が開いてなくて しばしその辺を歩いて時間つぶしをして 開店と同時に入店。

カウンターに座って、まずは ホテルの人のお勧めの「味噌ホルモン」ほんまに めちゃウマです
ホルモンが甘辛い味噌だれで ホロホロに煮込んであって、ビールに合いまくり。

親皮(これは ちょっと・・・でした 堅い) せんざんき(唐揚げ、これは かなり美味しかった 表面サクサク、中はふんわり)と食べてから 又 味噌ホルモンをリピートして そこそこ満腹になって来たんで 夕飯は軽く終了。



タオル

今治はタオルの街 駅で駅弁買った時 のす父がいきなり タオルマフラーを買って「これ道後では1500円やけどここでは1000円やねん」と嬉しそうにしてました。
焼き鳥屋さんでも タオルの話になり「この近所にB級品タオルを安く売ってる店があって、親戚とかに送ったら喜ばれる」と言う話が出て、興味がわいたので 食後行ってみることに。

焼き鳥屋さんから歩く事10分たらずで 目指すお店に到着、店頭に山積みされたタオルは ウォッシュタオル5枚で500円と値段は まあ100均と同じくらいながら、手触りが全く違う! これは ほんまにお買い得な感触。
勢い込んで店内に入って 物色開始。

のす父が買った タオルマフラーが500円で売ってる(@_@;) ケケケっと笑いながらゲット、くまさんの絵が描いた立派なバスマットが500円、日本手ぬぐいが300円 やっすいわ

荷物になるのを気にかけつつも バスマット、タオルマフラー2枚、タオル2枚、ガーゼのタオル2枚、 手ぬぐい2枚、タオルハンカチ 10枚買って お会計約2400円位
どれも かなり品質が良いので お得で実用的なお買い物やったと思います、もう近所でタオル買えへんな(笑)

この後、ホテルの目の前にあった ポエムのお店でお土産を買って、ホテルの売店でうどんと昆布の佃煮を買って、今回の旅のお買いものは終了。

プール&お風呂

シティホテルではありつつも 今治国際ホテルには大浴場が有りました。
大浴場パスポート1000円、プール付きなら1500円ですが、せっかくですから 計画段階から予定に入れていて、ちゃんと水着も持参してました。

焼き鳥屋さんで飲んだビールの酔いもお買い物してるうちにすっかり冷めたので、ほな行こか、とフィットネス受付へ。
プールは夕方4時から夜9時までなので 今回限りになりますが、お風呂の方はこのチケットを見せたら明日の朝6時からも又利用できますとのこと。 朝夕入れて 1000円ならまあ割安じゃないでしょうか(ホテルの室内プール&お風呂はわりと良心的な価格設定な事が多いように思う)

まずは水着に着替えて プールに行くと、広いプールにのす父と二人だけ、我が家のプール状態。
大きいプールを独占するのは良い気分です。
外がまだ寒い時期なので 水温低いと嫌だなぁと思ってましたが、かなり水温高めで半ば温泉感覚(笑)
ひとしきり 歩いたり、泳いだりして広いプールを楽しみました。

次はお風呂へ、ホテルのフィットネスセンターのお風呂と思えないめちゃ広いお風呂、若干小ぶりながら ちゃんと露天風呂まで有って、すっかり温泉気分です。
他お客さんが2人ほどいらっしゃいましたが、その方たちも入れ違い位に出られたんで 巨大お風呂独り占め、露天風呂も私の物。
思う存分お風呂で泳いだり、露天風呂で「ふぇぇぇぇぇ、ほぇぇぇぇぇ」と声出したり、温泉地の道後以上に お風呂タイムを楽しめました。
今治国際ホテルのお風呂 良かったです(*^^)v

お風呂の後 部屋に戻って コンビニで買ったビール飲みながら 不毛地帯最終回見て、11時半には就寝。
熟年の旅は早寝、早起きです。


三日目

 
朝ぶろと朝ごはん

大浴場にすっかり味をしめたので、夜寝るときから 次の朝も行く気満々。
道後に続いて、今治でも寝てるのす父をしり目に朝風呂楽しみました。

思った通りに お客さんは他には一人もなし、朝から大きいお風呂独り占めは最高の気分です。(とくに露天風呂)
他にお客さんがいなかったんで こっそり写真撮影しちゃいました

お風呂ですっきりした後は 朝ごはん。
ビュッフェの朝食は和物も洋物もかなり充実してます、昨日同様のす父が和、私は洋で
「卵料理は注文したらお好きな物をお作りします」とPOPがたててあったんで「オムレツお願いできますか?」と聞いたら「お作りしてお席にお持ちします」との事で ふわふわトロトロのプレーンオムレツを作ってもらえました。
パンの種類も多くて 朝ごはんはパンの私的には昨日の10倍は満足の朝食。
逆にのす父は昨日の方が良かったそうで・・・結論的に 道後プリンスは和朝食で攻めて、今治国際では洋朝食で攻めるのが正解のようです。

朝食を食べたレストランからは 滝の流れる中庭がのぞめて、ちょっと蘇州のシェラトンを思い出す雰囲気でした。

出発、いきなりトラブル

お風呂と朝ごはんでゆったりした朝を過ごし、10時前にホテルをチェックアウトしていよいよ 今回の旅のメインしまなみ海道ポタに出発。
初日の「こんな中を自転車のったら一発で風邪ひいてしまうでぇ」な天気がうそのように、晴れて穏やかな 絶好の自転車日和になりました。
ほんま日程を逆にして良かった、と喜びをかみしめながら ホテルの敷地をでて今治港へ。
(走行距離を30キロ程度にするためにまず 今治港からフェリーで伯方島の木浦まで渡る計画)

さあ 楽しい一日の始まりです・・・・と思ったら 後輪が変? さわってみたら 空気抜けてぶよぶよ(@_@;)
ままさかのパンク? とりあえず船の時間があるので 目と鼻の先なのでみなとまでは そのままでそろそろと走行。
船のチケットを先に買ってから 空気入れを取り出してシュコシュコしてみるも タイヤ膨らまず・・・ぱ パンクですかぁ

船の出発には30分ちかくあったんで バンク修理しょうと道具を取り出し、まずスタンドを外そうとしたら・・・(ブリちゃんはスタンドを取らないと後輪は外れないようになってます)
なんと 六角レンチが合いません・・・太さの違う2本を持参してるつもりやったのに なんと日本とも同じ太さの六角レンチが入ってるし(>_<)
こうなれば ママチャリ方式で ホイールはめたままで修理するしかないと 覚悟を決めて チューブを引き出し、ホイールが外れないならチューブ交換よりパッチで修理した方が良いもと パンク箇所を特定するべく空気を入れたら・・・ん どっからも漏れてないし
て ことは バルブが押されて空気が抜けたん?このまま又もどして空気入れたら走れる?と悩んでるうちに船が来たんで、とりあえず乗って 木浦の港で修理することに・・・
まさか いきなりチューブを外にだした間抜けな姿の自転車を船積みするとこになるとは・・・とほほほほ

何事も練習が大事

30分少で 木浦到着、船着き場から臨む丘の上には水軍の居城と思しき建物が見えてますが、そんなん見てる場合ではありません
とりあえず チューブはどうもないみたいなんで 引きずり出したチューブを戻してタイヤはめて 空気入れるんですが・・・・入りません、最悪

携帯用のポンプではしっかり空気が入らないから もしもの場合はある程度空気入れて レンタサイクルの貸出場所とかで空気入れを借りようと 念のため持ってた米式バルブを英式に買える金具を装着して、ダホンのシートポストポンプを借りて入れたら・・・こんどはなんとか空気が入り 走れる状態になりました。
ダホンのシートポストポンプがなかったら ほんまに最悪な事になるところでした。

家に戻ってから 買ったお店に「これで空気入れようとしたら入らなかったんですけど・・・」と持って行って もう一度使い方を習おうとしたら なあんと 製品の初期不良でした(-_-)
行く前に家で空気を入れてみたら良かったんですが ちゃんと携帯用ポンプ持つようになって以来 一回もパンクしてないんで「まあこんなんお守りやしぃ」ってタカくくってたんが悪かったです。
何事も一回やっとくのは大事です。

Patisserie T's cafe 玉屋

絶体絶命のピンチも切り抜けて、やっとこの旅のメイン しまなみ海道ポタ開始
港か少し商店街のような場所をちょっと走ったら 海に面した道に出てました
車も少ないし、お天気は最高やし、めっちゃ気持ち良いです、自転車最高♪

しばし 気持ちよく走ってたら 行きたかったお店 「Patisserie T’s Cafe 玉屋」発見
ちょうどお昼になってたので ここでランチする事にしました。

お店の人は「寒くないですか?」て言ってはりましたが、自転車乗って体が温まってるので 海に面したテラス席に座って お外ランチ。
のす父はカレー、私はホットサンドのランチセットをオーダー。
ホットサンドも去りながら、デザートに出てきたケーキがめちゃウマ(*^^)v 大満足。
さすがにまだ三月とあって、デザート食べ終わる頃には 自転車で温まってた体もさめて来て 寒くなりましたが、海のすぐそばのオープンカフェでランチなんて贅沢京都ではあり得ないので 癒されました。



しまなみ海道を走る


食後は海沿い道を快走、水辺が好きなので 海沿いの道をすいすい走れるなんてほんま極楽です
マリンオアシス伯方で後輪に ばっちり空気も入れられたんで その後はさらに気持ちよく走行できて、もう楽しくて仕方ありません。
楽しすぎて 止まって写真取る気持ちにならず、帰って見てみたら あんまりしまなみ海道の写真が有りませんでした(笑)

橋に上るのがしんどいのかなぁと 思ってましたが 緩やかに上るようになってるので、楽勝やし、下りも同じく緩やかに降りるので怖くないし、ほんまに楽しかった。

多々羅大橋の雄大さや、レモンが一杯なっていた景色やら、瀬戸田のビーチやら 沢山の景色を楽しんでゴール地点の瀬戸田港に到着。

パンク騒動があったり、二回ほど道に迷ったりしたんで 思ったより時間がかかって フェリーの時間ちょうど位の到着になってしまい 瀬戸田の町を楽しめなかったんが残念でした。
もともと しまなみポタには乗り気ではなく「しゃーないし行ったる」みたいな感じやったのす父も 帰ってから「もっと朝はよう出たら 全部のれたやんなぁ」とか言ってたんで 楽しかったみたいです。
しまなみ 又走りたいです。

次は全部走りたい気もしますが、今回昼ごはん以外特に止まって観光もしてなかったんで、今回位の距離を倍くらい時間かけて 色々寄り道して走るのも楽しそう。

尾道

瀬戸田から船に乗り込んで、最後の目的地尾道に到着。
海沿いにはウッドデッキがあってなかなか良い雰囲気の街です。

観光したい所ですが 帰りの電車の時間には残り二時間程なんで、とりあえずラーメン。
会社の尾道出身の子に聞いてた 朱華園 と言うラーメン屋さん目指して自転車でGO、10分足らずで到着。
行列ができる店と聞いて 最悪近くの違う店に入るつもりでしたが、流石に平日5時前とあってすぐ入店出来ました。
ラーメンと餃子でお疲れ様。ラーメンは背油が沢山うかんでる割にはあっさりした味で美味しかったです。

ラーメン食べ終わって残り時間一時間少々。
自転車でけっこう汗書いてるので「電車に乗る前に銭湯に行きたい」と言うと、のす父は「ワシは行かない」と言うので は駅前まで戻って「では一時間後にここで」と別行動にしました。
ネットで調べて目をつけてた 駅にほど近い 栗原温泉 と言う銭湯に行って、しまなみ海道の汗をすっきり流して、本当に旅も終り・・・
極寒の松山から、今治、しまなみ海道、尾道と続いた旅も終わってしましました。



尾道から福山に出て、新幹線に乗り継ぎ こばらが空いたので駅弁食べて、自転車あるので我慢してたビールを飲んでるうちに あっと言う間に京都駅。
ほんとうに久しぶりの国内旅行。そして初めてののす父との輪行旅行。
お天気に振り回されて 一時はどうなる事かと思いましたが、終わってみたら本当に楽しい旅になりました。
のすがもう本当に親と旅行しない年になって来てるんで 無理かもしれませんが、一度位は家族三人で輪行旅をしてみたいです。