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日本の音楽シーンで大活躍する12人の音楽男達から
『モーモーモー』発売に寄せて12人12色のコメントをいただきました。
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初めて新宿のライブハウスで観たときから頭をボカーンって殴られたくらい
やられちゃった。ひょうひょうとして一見やる気が無いんだかあるんだかわからない
歌い方で、そうかと思えば突然激情のギターを弾き鳴らし、気付いたら身体中で
歌を聴いていたよ。
そういやここんとこMONYのライブにはとんとご無沙汰で、皆さん元気でしょうか?
皆さんの顔を思い浮かべながら今回の2nd聴いてます。
かっこいいよ。もうCDは3回目の回転をしています。
さわやかですっこーんと突き抜けたアルバムです。
気づいたら踊ってしまうロックンロールなアルバムです。
天井なんかいらない、晴れた空の下で寝っころガーりながら聴きたくなるような
アルバムです。
大川毅 (東京60WATTS)
虎を連れて久保田くんちに遊びに行った。久保田くんはショートケーキを用意していてくれた。
虎と僕はショートケーキをたべながら、久保田くんが「新曲なのさ」といってピアノで弾き語りする
歌を聴きました。僕はなんて美しい歌なんだろうと思った。虎は、はしゃいでいた。そのときの歌が、
オーロラシティーレインボーだったのである。
戸松孔史 (ザ・ミラクルマン)
誰が歌ってもいい曲に聞こえるような普通の名曲など1曲もない完璧なTheMony流ロマンアルバム。
祝完成、祝発売。
オオツカヒサオ (ニーネ)
僕はこのアルバムの終わりの2曲を何度もくり返し聞いちゃいました(本当)。
エンディングがドラマチックかつハッピーエンドで、まるでよくできたハリウッド映画みたいな
アルバムです。まぁ、お金はあんまりかかってないですけどね(多分)。
ピーチ岩崎 (コパ・サルーヴォ)
久保田さん、照井さん、キイチさん、発売おめでとうございます。
久保田君はかつて我が"Oooit Records"(ウーイットレコード)
設立第1弾リリースアーティスト「スタンド」のリーダーであられたわけですが、
実はレーベル名の考案者でもあり、私にとって確かな由緒のある方であります。
この度2ndアルバムがこれまた私にとって確かな由緒のある大藏社長
(私のローザ・ルクセンブルグマネージャー時代の大エグゼクティヴ上司)の
MIDI Creative から発売されるとのことで、喜ばしく思います。
ま、そんなことより、皆様是非聴いて下さいまし。
サクサクと小気味良いR&Rや切ないPOPTUNEが続々登場する好盤でございます。
しかし久保田君は久保田君ですねえ、相変わらず切ないです、
"ココロのカギ"とか"オーロラ・シティー・レインボー"とか・・・・・・。
瀬戸英夫 (グリグリオフィス/Oooit Records)
目障りだ。あんまり世に出ないでくれ。オレがただモニーのパクリだってことがバレちまう。
オレがただのモニーのファンだってバレちまう。素晴らしい音楽を独り占めさせてくれ。金さえ
出せば誰にでもこのCDを売ってしまうなんてズルいよ!チックショー足を引っ張ってやる。売
れるなモニー!目立つなモニー!消えろモニー!
寺田太陽 (サンズリバー)
月に一度逢瀬を繰り返していた僕の手元にTHE MONYから新譜が届いた。
そこには勿論とりたてて外行きの服を着込んだ彼らではなくて、
普段着の彼らの「音」が詰まっていた。
"書を捨て街に出よう"と言ったのはかの寺山修司。
しかし彼の生きた時代より確実に街の様相は変化した。
空はさらにコンクリの建物に切り取られ、夜はネオンにその闇をかき消された。
聞こえてくる音楽は根拠もないのにやたら頑張れを連呼するモノや、
やたらと焦燥感を吐露するモノばかりに溢れて、外にいるのにやたらと息苦しい。
だからこそ僕らはこのTHE MONYをCDウォークマンに忍ばせて街を闊歩する。
"R&Rを着て街に出よう"THE MONYはそう謳ってる。
部屋でうずくまっているよりも、街に出て地面を蹴って何かを探そう。
ヘッドフォンから「僕ら」のゴキゲンなリズムが鳴ってるんだから。
REAL MY LIFE。最高だぜMONY!
imazeking (サイゴン・エアー)
どこかのもう死んじゃった人、生きてるけどくちばっかりの人より僕にはTHE MONYの音楽が
大切で、まるで聴こえないくら い僕の真ん中に響いてくる
平井正也 (マーガレットズロース)
本物の男って、おちゃめでユーモアにあふれてて、僕らはまだまだなんだなあと心底思います
おかの (マーガレットズロース)
ようやくこうしてTHE MONYのセカンドアルバムが発売される。
このCDの中には、僕が彼等のライブを見始めてからの3年間が凝縮されている。
この3年間、勿論時代の速度は更に加速。そして様々な事象に対する感情は
日本人独特の感傷「和」によって増々複雑化していき、
ストレートにNO、YES、が言えなくなって
あたふたしている間に速攻で過去のものになっていった。
そんな中で月に一度彼らに会うと、
久々に再会した同級生の様に
「まあ、肩の力抜いてさ、もっとシンプルにいこうぜ!」
と笑われているような、良い意味で無責任なR&Rが耳から僕を癒してくれた。
YMOやシンディー・ローパー、シュープリームス、の替え歌も思いっきりツボを押してくれた。
以前、僕は彼等の事を"THE POLICEをバックに歌うキヨシロー"と言ったけど、
4曲目の「彼女」。これはテレヴィジョンだ!
歌声も、ギターソロも、トム・ヴァーラインの生き霊が降りてきてる!!
やはり今の時代「今一度、シンプル・イズ・ベスト!」なんだ、
もう複雑すぎて手に負えん。
誰もホントの事を口にしない。
今どき米国の事を鬼畜の国のごとく言い表わす輩も多く見受けられるが、
いつも遠い海の向こうのあの国に憧れておいて歪んだ解釈で誤解して、
ほら見た事かと民族主義がどうのこうのと言い出す、後追い主義の僕ら。
でも、言葉や国境や体制を超えた生身の人間同士の交感がR&Rの根本にあり
それが共感できるからロックが世界語になったんじゃないのか?
そういうことを改めてシンプルに思い出させてくれる快作であるこのアルバム。
まだまだ手遅れじゃないぜ!クボッチ!そしてTHE MONY!ほんとにおめでとう!
吉田肇 (PANICSMILE)
あっさり、すっきり、さっぱり、醤油系?
だけど、何だか後引く味。気づけば口ずさんでいます。
(gi,gir,gir-l,寝ッころゴォぁ−ル-ぅ-!)
FC NALI-cHU 会長 兼 CEO C-getz
相もかわらず音の玉手箱状態。なんならその玉手箱を「おりゃぁ」って
ひっくりかえしたまま「どうだ!」ってかんじか?
そんな久保田君ワールド全開なところが好きです。いさぎいいよ。
照井君のねじがはずれかかったコーラスワークには毎度毎度おそれいります。
誰にもだせない世界観をつくってるよ。いい仕事です。
今回はその上つんのめるくらいのベースがブリブリ無理をいっていてこれまたいいよ。
お気に入りです。
きいち君、9曲目とか本当にすばらしいよ。ベストプレイだね。
僕のオススメはなんといってもF、H、Iかな。
松田"ボーナム"浩二(鍵盤奏者)
このTHE MONYの2ndアルバムを聴かなくてもあなたの今後の人生に
何の支障もないでしょう。それでもやっぱり、聴いてみたほうがいいと思いますよ。
サルーン (ナッジエムオール)
忙しいなかコメントを快く引き受けてくれたみなさんありがとうございました。
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